ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

じゃがいも料理

2016年06月08日 | 男の料理
   
今が旬のそら豆、福島で栽培している畑はほとんど見た事がないので恐らく自家用か道楽で作った物だろう。
今年もJAここら黒岩店で本場千葉県産等の品質にはとてもおよびもつかないが、多分爺様か婆様が小遣銭稼ぎに朝採りした新鮮な物があったので迷わず入手した。
ただ茹でて食べるのも能が無いし、過日TVで視聴したレシピを思い出して「じゃがいもと挽肉のスパイスソーテー」をレシピに忠実に従えばグリンピースなのだが、入手したそら豆に代えて調理した。
じゃがいも料理はどんな物でも孫達の好物だがスパイスは控え目にして、大人の分はレシピ通りに二鍋作った。
“そら豆の美味い茹で方”もネットで見て「水1L・酒100cc・塩大さじ2を沸騰させたところへ豆の黒いはかまの部分に切れ目を入れて2分茹でおか上げにして冷ます」を実行したら素で食べても確かに美味かった。

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