ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室44回目

2011年02月27日 | 手打ち蕎麦打ち
            
初回に世話してしまったので、何となく場の流れでペンより重い物を持った事が無いと言う三回目の生徒の世話をした。
そば打ちを始めて以来、これ程までに運動神経と感の鈍い人も珍しく、三度目なのに全ての工程がふり出しで、ゼロからスタートしなければ一歩も先には進めなかった。自分には何とも荷が重くて“延し”から先は先生の手に委ねたかったが、結局最後まで付合う羽目に陥ってしまった。この人のためにも次回は何とか先生に全てを委ねたいのだが・・・と云う訳で今日は何倍も疲れてしまった。

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