ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2016年10月08日 | 手打ち蕎麦打ち
              
首筋の右側が痛い、昨夜から朝にかけて枕を外してしまったのか十数年ぶりの再発だ。我慢出来る範囲だし整形外科へ行っても湿布薬を渡されるだけなので常備してある鎮痛剤アンメルツを塗った。「異臭を放すのではないか?そば打ちの邪魔になる」家を出るまで散々迷いながら、そばの香りと雰囲気を楽しみたくて参加してしまった。
開始前事務局のWさんから来週“あづまの郷”そば打ち奉仕で1Kgを打つ未経験者対象にSさんが指導を行うとの事だったが、最終まで残念ながら希望者は無くこの企画は自然消滅。多分今年も過信している何人かは打つのだろうが大丈夫かな。因みに昨年も釜場で“茹で”を担当してそんな物は一目で分り自分達のまかない用に廻した。