ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

ローカル紙に掲載

2011年05月17日 | 手打ち蕎麦打ち
            
                      福島民報新聞
            
                      福島民友新聞
14日(土)伊達ふれあいセンターで開催した避難者家族を励ますそば打ち体験教室と昼食の手打ちそば提供の様子が16日(月)のローカル新聞に掲載された。
福島手打ちそば研究会活動の様子がメデアに登場したのは確かこれで三回目。一時間以上の両社の取材には渡辺さんが対応していたが、それぞれの紙面制限内での記事は要点だけも、文章表現はさすがにプロの技。中学生以下の国語力の自分にはまたまた失望。