無線仲間のIさんが丹精を込めて栽培した本場の“秋田こまち”をEさんが届けてくれて、また同時にMさんからも本場直送の“牡蠣”が届いた。
銘柄米なので白飯で賞味する事にして、生物を優先した料理教室で習った牡蠣料理のフルコース?8人前を調理して一族で楽しんだ。
“かき飯”ほうじ茶を使った炊き込みご飯。教室で始めて食べて「美味い!」と全員が感動した。我が家でも好評で一年ぶりに再び作った。
4人前で米3Cの場合、ほうじ茶10gを3Cの熱湯でしばらく蒸して濾し、冷やしたところへ酒、醤油、塩、調味料と水を加えて3.5C釜に注ぎ、洗った“かき”を米の表面に乗せて炊きあげる。水が黒い茶色で疑問に感じてしまうが、炊き上がってみるとほうじ茶の香ばしさと“かき”の香りが絶妙なバランスで、ただ絶品!以外表現に困るほど美味しいと思う。
“蕃汁蠣黄(ファン・チイ・リイー・ホワ)”胡麻油、豆板醤を隠し味に使ったチョッピリ辛めの中華、これには白飯の方が良かったがあえて挑戦した。
“かきの香り酢かけ”小麦粉をまぶして溶き卵をくぐらせて、フライパンで少し多目の油で強火で焼いた物に、大根おろし・ねぎみじん切り・ゆず皮千切り・白胡麻・酢・砂糖の香り酢をかけた簡単な物。当然信夫山の完熟ゆずを多めに使った。その他に定番の“酢牡蠣”も添えたが、今回は完全に大人の味で孫達はお子様用のレトルトカレーで済ませた。
産地直送の特級品“秋田こまち”は次回の白飯でとなったが、腕は修行中も素材に助けられて孫を除き皆んな満足気だった。しかし、何時も器と盛り付けが何とも不満で、先生に盛り付けも教えてと依頼した事があったが「そんなものは後で自分でやれ」と、満足に調理も出来ないのに今はまだそんな事より調理に専念しろと言う事だった。視覚も重要な味のうち?これが何とも難題だ。
銘柄米なので白飯で賞味する事にして、生物を優先した料理教室で習った牡蠣料理のフルコース?8人前を調理して一族で楽しんだ。
“かき飯”ほうじ茶を使った炊き込みご飯。教室で始めて食べて「美味い!」と全員が感動した。我が家でも好評で一年ぶりに再び作った。
4人前で米3Cの場合、ほうじ茶10gを3Cの熱湯でしばらく蒸して濾し、冷やしたところへ酒、醤油、塩、調味料と水を加えて3.5C釜に注ぎ、洗った“かき”を米の表面に乗せて炊きあげる。水が黒い茶色で疑問に感じてしまうが、炊き上がってみるとほうじ茶の香ばしさと“かき”の香りが絶妙なバランスで、ただ絶品!以外表現に困るほど美味しいと思う。
“蕃汁蠣黄(ファン・チイ・リイー・ホワ)”胡麻油、豆板醤を隠し味に使ったチョッピリ辛めの中華、これには白飯の方が良かったがあえて挑戦した。
“かきの香り酢かけ”小麦粉をまぶして溶き卵をくぐらせて、フライパンで少し多目の油で強火で焼いた物に、大根おろし・ねぎみじん切り・ゆず皮千切り・白胡麻・酢・砂糖の香り酢をかけた簡単な物。当然信夫山の完熟ゆずを多めに使った。その他に定番の“酢牡蠣”も添えたが、今回は完全に大人の味で孫達はお子様用のレトルトカレーで済ませた。
産地直送の特級品“秋田こまち”は次回の白飯でとなったが、腕は修行中も素材に助けられて孫を除き皆んな満足気だった。しかし、何時も器と盛り付けが何とも不満で、先生に盛り付けも教えてと依頼した事があったが「そんなものは後で自分でやれ」と、満足に調理も出来ないのに今はまだそんな事より調理に専念しろと言う事だった。視覚も重要な味のうち?これが何とも難題だ。