ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉郡山教室5回目

2008年12月14日 | 手打ち蕎麦打ち
郡山教室は輪番制なので今日は二ヶ月半ぶりのお手伝いだった。10月以降生徒が若干減って15名になったそうで、終ってみれば以前より何となく余裕を持って対応出来た感じで、生徒もそれなりに上達したせいかなと思った。今日も“水回し”“練り”までのお世話をした。半年過ぎて11回目も“菊練り”がやはり一番難しいのか、まだ出来ない人もいて、皆んな一様に苦労している様子だった。見本を見てもらうだけでなく今回は手を添えてやってみたが、頭では理解出来ても体が動かない、自分と同じ体験をしている。皆んな今が一番の正念場だ。