毎週水曜日は授業が3コマ連続。
ここを乗り切ると、グッと楽になるw。
さて、ようやく再開したクラシック各種Box制覇への旅(^^;)。
今車にマーラーやらドヴォルジャークやらピアソラやらモーツァルトやらのBoxを積んでいるが、
明日にでも完走しそうなのが、『レハール・オペレッタBox(13枚組)』↓
収録作品は
1 メリー・ウィドウ
2 ルクセンブルク伯爵
3 パガニーニ
4 ロシアの皇太子
5 フリーデリケ
6 微笑みの国
7 ジュディッタ
以上7作品。
1・4・6は鈴木英史氏編曲によるセレクションで吹奏楽業界でもよく知られているが、
確かにこの3曲は曲想がバラエティに富み、旋律も豊かで聴き応えがある。
このBoxで聴いた中で一番気に入ったのは『微笑みの国』かな。
これはDVDでも観てみたい。
カールマンの『伯爵夫人マリツァ』も聴いたが、次は『チャルダッシュの女王』も聴きたいな。
PS 今読んでいるのがこれ↓
映画化されるそうだが、『孤狼の血』の続編だけにこちらも観る気満々w。