元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

5月4日夜

2020年05月04日 | オフ

午前中:掃除

午 後:買い物(1)-実家の風通し-買い物(2)


買い物(2)の結果がこちら↓

豚肉のオイスターソース炒め、じゃがいもの煮っころがし、
鮭の中骨缶とキャベツのマヨネーズ和え

 

さて久々に訪問した実家では、楽譜やCDをあれやこれやと眺めているうちにあっという間に2hほど(^^;)。


吹奏楽の楽譜が山ほど眠っている我が実家。

一度も音にしていない曲が各種全集を含めてたぶん100曲以上はあるのではないかと(>_<)。

 

眠らせておくだけでは忍びないので、熱心な指導者のいる学校さんに少しずつお譲りしている最中。

今日もすぐ持って行けそうな曲を何曲かセレクトして持って帰ってきた。


例えばこんな感じ↓

 

三善晃:スターズ・アトランピック'96

 

バーンズ:ヨークシャー・バラード


他数点。

 

ついでにCDを2、30枚ほどと、本を数冊(苦笑)。

 

PS ここ数日のドライブで聴いている音源↓

 

矢沢永吉:サブウェイ特急

 

加藤登紀子:日本哀歌集


永ちゃんのアルバムでは、タイトル曲『サブウェイ特急』が特に好み。
ライナーノートを見てみたら、作詞が松本隆だった(驚)!


おトキさんのアルバムも結構昔から聴いていて、『銀座のすずめ』が好き。

今度森山良子さんのアルバムも聴いてみたいな。

 

 

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5月4日朝

2020年05月04日 | 読書

#7日間ブックカバーチャレンジ 3日目

 

 

1985年当時の小澤&ボストン響の内幕を鋭く描いた作品。

 

主に取り上げられているのは、首席Tpチャーリー・シュリューターと音楽監督小澤との確執。
名門オケであるが故の、伝統と個性の相克。

読み応えあり。


PS

実はちょうどこの頃の小澤&ボストン響を取り上げたドキュメンタリー番組があった。

 

“OZAWA”(DVD)

 

この番組で取り上げられているのが、タングルウッド音楽祭でのGM『復活』の演奏。

この演奏のアルトがJ.ノーマン!
番組の終盤に流れる「原光」の深く豊かなこと。


音源のアルトもノーマンだったら・・・(T_T)。

 

 

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