石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

3月15日本日は埼玉県富士見市市議会議員選挙の応援に行きました

2009年03月15日 | Weblog
 こんにちは、二年前に実施された平成19年4月の国立市議会議員選挙において二期目のスタートを切らせていただいた石井伸之です。

 本日3月15日は埼玉県富士見市において市議会議員選挙が告示され、3月22日投開票の予定となっております。定数21に対して29名が立候補するという地方議員選挙にしては激戦となっており、当確ラインの1000票に向けて選挙戦が繰り広げられます。

 その富士見市議会議員選挙に、とある友人が立候補されるということで、出陣式を行う東武東上線みずほ台駅東口へ駆けつけました。すると、拉致被害者家族会の増元さんを始めとして各地域の区議会議員、市議会議員が応援に駆けつけておりましたので、統一地方選挙からずれている地方選挙は各陣営とも盛り上がっているように思います。

 ここで選挙中である候補者の宣伝をすることは様々な関係上、好ましくありませんので、割愛させていただきますが、多くの方が集まって一人の若者を議会に押し上げ、数十年後の未来を見据えて活動して欲しいという願いに応える為に候補者が努力している姿は素晴しいと感じました。

 私も、出陣式の後はお昼の候補者が休憩している空いた時間に選挙カーを動かして、街宣活動を行い、その後は街中を歩いて肉声での宣伝活動を行っておりました。

 僅か数時間の宣伝活動でしたが、帰りの武蔵野線では北朝霞から乗り込んで、西国分寺で下りるところでしたが、いつの間にか眠ってしまったらしく府中本町に到着しておりました。

 是非とも富士見市の皆さんには、貴重な一票の権利を行使していただき、4年間の任期を任すことのできる議員を選んでいただきたいと思います。
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