こんにちは、ここ数日どうも左鼻の内部が腫れて痛い状況が続き、インターネットで調べてみると、鼻毛を抜いたり指でほじったりした際に傷を付けて、細菌が入り腫れていると書かれておりました。
ここまでの記述であれば、数日我慢しようかと思いましたが、それから続くコメントに言葉を失い、昨日の議会終了後に耳鼻科へ直行しました。そのコメントには「鼻の内部が腫れている場合、細菌が活発に活動している状況なので、そのまま放置しておくと、鼻腔から脳へ細菌が侵入して脳炎を引き起こしたり、膿が溜まって敗血症になる」と書かれているには驚きです。
幼い頃に「家庭の医学」を見て余りにも怖い表記に眠れなくなった記憶がありますが、地味な痛みでも最悪の過程を辿るとどうなるかと言われれば、適切に処置しなければと思いました。
朝起きてみると塗り薬とのみくすりの効果があったようで、痛みが和らいでおり快方に向かっているらしくホッとしております。
さて、本日は午前9時より消防団第一分団で青柳南団地の防火診断があり、立川消防署の方と一緒に一軒一軒お宅を回りました。土曜日の早朝ということもあってなかなかドアを開けて話すお宅は少なかったのですが、それでも在宅の方々へ防災意識の涵養と既に取り付けられている火災警報器の誤作動が無いか確認させていただきました。
一時間少々で青柳南団地の巡回が終わり、消防小屋に戻って3月7日に行われる消防フェアについての打ち合わせを行い終了となりました。
午後からは、日本会議国立国分寺支部定例会が国立市中央公民館で行われるので、都議会議員選挙に自民党公認候補として立候補を予定している高椙議員へ事前に連絡をしたところ、いろいろと忙しい中をやり繰りしていただき、ご挨拶をいただきました。
高椙議員は国分寺市において、幕末において近代日本の礎を築いた西郷さんのように重厚な風格のある方と言われる通り、口は達者ではありませんが、様々な意見を聞いて冷静な判断のできる、信頼の厚い方です。
日本会議国立国分寺支部役員の方から、何度となく国分寺市で制定されている子供の権利条例について、ただ単に子供を無制限に甘やかすことなく、親や先生が子供のしつけをする権利を守ることを念頭においた条例作りに向けて尽力していただきました。
国立市でも「子供を主体にした教育」や「ゆとり教育」によって、子供のしつけや学力向上が阻害されてきた苦い経験があります。誰でもそうですが、子供は特に水が上から下へ流れるように、競争の無い楽な方、楽な方へ流れる傾向があります。
そういった教育を受けることによって、一番の被害者となるのは子供自身ではないでしょうか?学校教育の中で幾ら競争から隔離したところで、現代社会の生活には否応無く競争に晒されます。それならば、学校生活のうちからある程度の競争原理を肌で感じさせ、厳しい社会の荒波に多少揉まれてもヘコタレナイ精神力を育むことこそが、本当に必要な教育であると実感しております。
そういった教育を受けることによって、自分が社会で必要とされる職場を見つける為、真剣に自分探しをすることができるようになると思います。一生の安定を求めるならば、公務員系の職場を選択すべきですし、多少のリスクはあっても自分の能力を最大限高める職場を選ぶのであれば、将来的に起業する道を選択するべきではないでしょうか?
話が脇道に逸れましたが、高椙議員には東京都全体の教育向上に向けて、都議会の場で努力していただきたいと思います。
ここまでの記述であれば、数日我慢しようかと思いましたが、それから続くコメントに言葉を失い、昨日の議会終了後に耳鼻科へ直行しました。そのコメントには「鼻の内部が腫れている場合、細菌が活発に活動している状況なので、そのまま放置しておくと、鼻腔から脳へ細菌が侵入して脳炎を引き起こしたり、膿が溜まって敗血症になる」と書かれているには驚きです。
幼い頃に「家庭の医学」を見て余りにも怖い表記に眠れなくなった記憶がありますが、地味な痛みでも最悪の過程を辿るとどうなるかと言われれば、適切に処置しなければと思いました。
朝起きてみると塗り薬とのみくすりの効果があったようで、痛みが和らいでおり快方に向かっているらしくホッとしております。
さて、本日は午前9時より消防団第一分団で青柳南団地の防火診断があり、立川消防署の方と一緒に一軒一軒お宅を回りました。土曜日の早朝ということもあってなかなかドアを開けて話すお宅は少なかったのですが、それでも在宅の方々へ防災意識の涵養と既に取り付けられている火災警報器の誤作動が無いか確認させていただきました。
一時間少々で青柳南団地の巡回が終わり、消防小屋に戻って3月7日に行われる消防フェアについての打ち合わせを行い終了となりました。
午後からは、日本会議国立国分寺支部定例会が国立市中央公民館で行われるので、都議会議員選挙に自民党公認候補として立候補を予定している高椙議員へ事前に連絡をしたところ、いろいろと忙しい中をやり繰りしていただき、ご挨拶をいただきました。
高椙議員は国分寺市において、幕末において近代日本の礎を築いた西郷さんのように重厚な風格のある方と言われる通り、口は達者ではありませんが、様々な意見を聞いて冷静な判断のできる、信頼の厚い方です。
日本会議国立国分寺支部役員の方から、何度となく国分寺市で制定されている子供の権利条例について、ただ単に子供を無制限に甘やかすことなく、親や先生が子供のしつけをする権利を守ることを念頭においた条例作りに向けて尽力していただきました。
国立市でも「子供を主体にした教育」や「ゆとり教育」によって、子供のしつけや学力向上が阻害されてきた苦い経験があります。誰でもそうですが、子供は特に水が上から下へ流れるように、競争の無い楽な方、楽な方へ流れる傾向があります。
そういった教育を受けることによって、一番の被害者となるのは子供自身ではないでしょうか?学校教育の中で幾ら競争から隔離したところで、現代社会の生活には否応無く競争に晒されます。それならば、学校生活のうちからある程度の競争原理を肌で感じさせ、厳しい社会の荒波に多少揉まれてもヘコタレナイ精神力を育むことこそが、本当に必要な教育であると実感しております。
そういった教育を受けることによって、自分が社会で必要とされる職場を見つける為、真剣に自分探しをすることができるようになると思います。一生の安定を求めるならば、公務員系の職場を選択すべきですし、多少のリスクはあっても自分の能力を最大限高める職場を選ぶのであれば、将来的に起業する道を選択するべきではないでしょうか?
話が脇道に逸れましたが、高椙議員には東京都全体の教育向上に向けて、都議会の場で努力していただきたいと思います。