４月３０日 本日で国立市議会議員三期目の任期が切れます

　こんにちは、国立市議会議員を三期１２年間務めさせていただいた石井伸之です。

　本日平成２７年４月３０日を持って、国立市では市長と市議会議員の任期が切れます。

　４年間の感慨に浸っている間もなく、国立市議選の片付け等に追われています。

　午前７時には、矢川駅北口エレベーター前で朝の挨拶をしました。

　何人もの方に温かい言葉をかけていただき、嬉しく思います。

　午前中は市役所にて平成２７年４月分の政務活動費収支報告書の提出、来期に向けた関係書類の提出を行いました。

　５月中旬までに選挙管理委員会へ提出する書類も控えていることから、まだまだ落ち着きません。

　午後からは選挙事務所にて、後片付けを行いました。


　家内も言っていましたが、選挙期間中にあれだけの人が出入りした日々が懐かしく感じます。


　厳しい選挙戦ではありましたが、多くの支援者に集まっていただき、当選に向けて盛り上げていただきました。

　様々な資料の一枚一枚にその時の想いが詰まっています。

　こういった資料の１枚１枚が貴重な私の財産です。

　建設現場で現場監督として建物を作っている時も、休み無く非常に辛い日々が続きましたが、完成して素晴らしい建物が出来た時の爽快感は何物にも代えられません。

　ある意味選挙と似たような部分があります。

　肉体的にも精神的にも辛く、多くの方より「真っ黒に日焼けして、随分痩せたのでは」と、言われます。

　私としては、５回目の選挙という事から、慣れているつもりでも体に嘘は付けません。

　三期目の４年間、石井伸之の国立市議会議員日記をご覧いただいた皆様に心から感謝しております。

　また、引き続き四期目の４年間も国立市議会における最新情報の速やか公開に向けて努力致しますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

４月２９日 本日は午後２時より青柳福祉センター２階で石井伸之選挙報告会を行いました

　こんにちは、自分の選挙終了後、４月２９日祝日に、選挙報告会を行っている石井伸之です。

　本日は、午後2時より青柳福祉センターで、石井伸之選挙報告会を1000円会費で行いました。

　忙しいところ、佐藤一夫市長、松本洋平衆議院議員、自民党三支連会長、高椙健一都議会議員が来賓として来ていただきました。


　ほんの十日前は冷たい雨が降っていたにも関わらず、本日は初夏を思わせる陽気です。

　２期目の当選を決めた佐藤市長の挨拶は、大変力強いものでした。



　一期四年間での種蒔きが、これから様々な場所で開花することは間違いありません。
　
　私からは、まずもって佐藤市長と共に当選させていただいたことに対する感謝の言葉を述べさせていただきました。


　定数22名のところ、30名が立候補し、自民党からも新人候補が3名、20代現職及び新人候補が合計で3名、私と同姓の新人候補の女優さんが立候補するというように、厳しい条件が揃い踏みです。

　このような状況の中を、当選ラインにまで押し上げていただいた、支援者の方々には心から感謝しております。

　もっともっとお礼の言葉を伝えたいところでしたが、選挙戦で無理に声を出したこともあり、喉が痛くて仕方ありません。

　簡単に一言挨拶をさせていただいた後に、だるまの目入れに移ります。

　向かって左側の目に「感謝」の言葉を書いた後に塗りつぶします。

　筆ペンを使ったことから、僅かに下を向けて、筆ペンを握り直したところ、事件が起こりました。

　ペン先に留まりきれない墨が、目から流れ落ちます。

　だるまが、厳しい選挙を戦い抜いた私の心中を察しているかのような涙目になってしまいました。

　優しい後援会の方々からは「だるまが嬉し涙を流しているぞ」と、フォローしていただきました。

　すると会場から笑いが巻き起こります。

　後援会長が一生懸命拭いてくれましたが、涙のあとは消えません。

　だるまの目入れに筆ペンを使うべきではないことを、勉強させていただきました。

　その後は、懇親会に移り、楽しいひと時を過ごしました。

　選挙報告会の中で、皆様からのご意見ご要望をいただき嬉しく思います。

　また、今回でうぐいすを引退されると言われていた方が、嬉しいことに次回もうぐいすを務めていただけるという話をいただきました。

　４年後に向けての選挙戦は既にスタートしていますので、地道な努力をこれまで以上に重ねたいと考えています。

４月２８日 本日は国立市農業委員会で小学５年生体験水田の田植えに向けた種蒔きをしました

　こんにちは、国立市農業委員を務めさせていただいている石井伸之です。

　本日は、農業委員会で小学５年生体験水田で使う、苗を育てる為に種蒔きを行いました。

　場所は富士見台二丁目、線路沿いの畑です。


　十分に水を吸わせた後に、撒きやすいよう軽く天日に当てます。

　水を吸った種もみは、発芽の準備が出来ているかのように、膨らんでいます。

　ほんの僅かですが、芽が出ているようです。



　左官屋さんが現場で使う「抜き板」のような板で、箱を作ります。

　箱を作り、平らに地面を均したところで、種もみを撒きます。



　均一に撒くのですが、どうしても板沿いの部分は薄くなってしまいます。



　手のひらに種を乗せて、転がすように撒きました。


　種蒔きが終わった後に「ホーネンス培土３号」という土を被せます。



　土が被っていないと、芽が出ないそうです。



　種が完全に隠れるよう、入念に培土を掛けます。


　続いて、水を撒きます。

　水の勢いが強いと、被せた土が暴れてしまい、種が顔を見せてしまいます。

　じょうろで水を撒くかのように、優しく水を掛けます。

　それでも、所々種が表面に見えてきました。

　そこに再び培土を掛けます。




　続いてトンネルを作ります。

　保温と虫よけ、鳥よけの為だそうです。

　無事全ての作業が完了しました。





　大して動いていないのですが、汗だくになってしまいました。

　一週間前は雨で寒かったのですが、一気に初夏のような気候となり、体がついて行きません。

　午後からは後援会長と一緒に、明日午後２時より青柳福祉センターで行う、石井伸之選挙報告会に向けて案内をしました。

　明日の選挙報告会で、取りあえず選挙も一段落という感じです。

　
　

４月２７日 本日は国立市議会議員選挙における当選証書授与式に出席しました

　こんにちは、昨日投開票された国立市議会議員選挙において、１１４３．０３９票をいただき四期目の当選をさせていただいた石井伸之です。

　本日は選挙後の朝の挨拶を矢川駅で行った後に、国立市消防団第一分団の一人として第六小学校の写生会へ向かいました。

　雲一つない晴天となっており、蒸し暑いくらいです。

　一年生と二年生による写生会となっており、大きな画用紙に対して一生懸命描いています。

　寝不足の体に直射日光は辛いところです。

　午後２時からは、市役所２階委員会室にて当選証書授与式に出席しました。

　無事、当選証書をいただくと、４年前と同様にドッと疲れが出て来ます。

　今まで張り詰めていたものが「プツン」と、切れた感じがしました。

　足取りが重いという感触はよくありますが、とにかく横になって眠りたいというのが素直な心境です。

　その後は、自由民主党明政会会派７名で、打ち合わせをを行い、一日が終わりました。

　写真は当選証書と新しい議員バッチです。

４月２６日 国立市議会議員選挙において四期目の当選を果たすことが出来ました

　こんにちは、７日間の選挙戦を終え、疲労の塊と二人三脚をしている石井伸之です。

　本日は朝から予定が無く、ゆっくり寝られるはずですが、午前５時には目が覚めてしまいます。

　寝ているはずですが、神経が高ぶってしまい、寝た感じがしません。

　午前中には第六小学校へ投票に行きました。

　通りがかりに、地域の方より「選挙お疲れ様でした」「一票入れて来ましたよ」との言葉は嬉しい限りです。

　その後は選挙事務所の片付けを行いました。

　昼食後は、途端に猛烈な睡魔に襲われました。

　堪らず、寝床へ入ると、一瞬にして夕方です。

　結果的に投票率は前回を上回り、５５％となりました。

　午後９時より開票が始まり、緊張の瞬間が刻一刻と迫って来ます。

　午後１０時３０分現在で僅かながら動きがありました。

　国立市長選挙
　佐藤かずお・・・・８０００票
　神田きょうすけ・・７０００票

　国立市議会議員選挙
　石井伸之・・・・・・２００票
　他の候補は２００票～０票となっています。

　午後１１時現在で大きな動きがありました。

　国立市長選挙
　佐藤かずお・・・１８０００票
　神田きょうすけ・１１２００票

　国立市議会議員選挙
　石井伸之・・・・・・８００票
　他の候補は１６００票～２００票となっています。

　確定票で下記の通りです

　国立市長選挙
　佐藤かずお・・・・２０３９６票
　神田きょうすけ・・１１２３１票

　国立市議会議員選挙

1当　青木　　健　自民　現　55歳 1,704(5.3%)
2当　石井めぐみ無所属　新　56歳 1,686(5.2%)
3当　関口　　博無所属　元　61歳 1,494(4.6%)
4当　住友　珠美　共産　新　47歳 1,428(4.4%)
5当　渡辺　大祐無所属　新　27歳 1,425(4.4%)
6当　石塚　陽一　自民　現　68歳 1,349(4.2%)
7当　重松　朋宏　緑党　現　43歳 1,304(4.0%)
8当　小口　俊明　公明　現　56歳 1,289(4.0%)
9当　大和　祥郎　自民　現　54歳 1,270(3.9%)
10当 中川喜美代　公明　現　62歳 1,243(3.9%)
11当 青木　淳子　公明　新　55歳 1,218(3.8%)
12当 大谷　俊樹無所属　新　43歳 1,151(3.6%)
13当 石井　伸之　自民　現　43歳 1,143(3.5%)
14当 望月　健一無所属　現　43歳 1,143(3.5%)
15当 高柳貴美代　自民　新　52歳 1,139(3.5%)
16当 遠藤　直弘　自民　新　43歳 1,121(3.5%)
17当 藤江　竜三無所属　現　29歳 1,101(3.4%)
18当 藤田　貴裕　社民　現　35歳 1,090(3.4%)
19当 高原　幸雄　共産　現　65歳 1,086(3.4%)
20当 尾張美也子　共産　現　55歳 1,073(3.3%)
21当 上村　和子無所属　現　59歳 941(2.9%)
22当 稗田美菜子　民主　現　36歳 866(2.7%)
23　　前田　節子ネット 現　53歳 813(2.5%)
24　　小川　宏美ネット現　51歳 675(2.1%)
25　　生方　裕一維新　現　54歳 672(2.1%)
26　　菅原　千稲民主　新　46歳 668(2.1%)
27　　池田智恵子無所属　現　72歳 578(1.8%)
28　　橋本　一葉ネット　新　42歳 538(1.7%)
29　　東　　一良　自民　現　52歳 537(1.7%)
30　　中本　裕介無所属　新　29歳 531(1.6%)

４月２５日 本日は国立市議会議員選挙、国立市長選挙最終日を迎えました

　こんにちは、２７歳から国立市議選に立候補して以来、５回目の選挙となる石井伸之です。

　本日は、７日間の国立市長選挙・国立市議会議員選挙最終日を迎えました。

　朝の挨拶は、一昨日、昨日に続いて、本日も国立駅南口で行いました。

　平日と違って、通勤される方は少なく、落ち着いた朝を迎えています。

　その中を昨日と同様に、私は「皆様からいただいた、国立駅西口改札口早期開設のご要望、選挙公報にも書かせていただきました。石井伸之、皆様の西口改札口設置のご要望、早期実現に向けて全力で訴えて行きます」と、肉声で訴えていました。

　通行される方より、頷いていただける方、ニッコリと微笑まれる方、手を振っていただける方、握手を求める方がおり、嬉しい限りです。

　ただ、国立駅へ向かう方よりも、国立駅から職場へ向かう方からの反応が大きかったように感じます。

　それでも、有権者であろうとなかろうと、国立駅西口改札口を求める皆様の声を訴えることに意義があるのではないでしょうか？

　選挙事務所に戻ってからは、各地域へ街頭演説に向かいました。

　南部地域では、農地や緑地の保全に向け、先週土地農業振興基本法が可決したことを受けて、佐藤市長の元で国立市の農業振興と農地を残す手法を訴えました。

　特に、国立市では将来的に、残すべき農地が相続により売却される場合には、取得に向けて基金を積む予定です。

　そういった実例から、佐藤市長の支援を訴えました。

　さくら通りでは、歩道の改修工事による段差解消、富士見台４丁目では地域集会所の設置、北地域では高架下の活用、商業振興にはプレミアム商品券の活用による景気回復というように、地域地域に合わせた内容で街頭演説を行いました。






　時折、立ち止まっていただく方や付近にお住いの方が出て来ていただき「あんたの言う通りだ、是非頑張って」「この地域で困っていることはその通りだ、市政に訴えてくれ」という話をいただき、嬉しく思います。

　具体的な話としては、国立駅高架下西側駐輪場は、薄暗く、夜になると女性は使い難いという話をいただきました。

　夜の暗闇は危険と隣り合わせという印象があるので「側道側の垣根は撤去して駐輪場が見通せるようにして欲しい」という声をいただき有り難い限りです。

　選挙の基本は「スポットでの街頭演説が大切」という話を三田敏哉元都議から聞いている私としては、極力様々な所から訴えたいと考えています。

　午後１時４５分には、立川市でのとある会合で一言挨拶をさせていただき、その後は午後２時３０分に国立駅南口大学通りで、佐藤市長候補を中心に殆どの佐藤市長支える市議候補と共に街頭演説を行いました。

　１分スピーチの中で、私は佐藤市長候補の対立市長候補が市政の話題よりも国政の観点から、憲法の維持、脱原発、戦争反対などを訴えていることに違和感を感じていること、逆に佐藤市長候補は地道に国立市政のことを訴えているという事を話し、佐藤市長への支援をお願いしました。

　午後４時からは青柳福祉センターにて、佐藤市長候補と私の個人演説会を行いました。

　応援演説に、松本洋平衆議院議員、三田敏哉三支連会長、高椙健一都議会議員が来られました。






　５分程度ずつ挨拶をしていただき、続いて佐藤かずお市長候補より訴えをいただきました。





　てっきり、市長としての政策を訴えるものと思っていたところ、４年前の市長選挙で矢川駅で並んで朝の挨拶をしていた際に、私が自分の名前を一言も言わずに「市長は佐藤、市長は佐藤かずお」と、肉声で訴えていたことに触れていただきました。

　４年前の事を思い出すと、国立市を何とかする為に、佐藤市長候補に市長となって欲しいとの一念でした。


　幾ら市議会議員として私が当選しても、肝心要の市長選挙で応援する市長候補が落選してしてしまえば、市政の改革は出来ません。

　続いて、私が市役所職員との信頼関係を大切にしていることに触れていただきました。

　さらに「職員との信頼関係があるからこそ、石井議員の訴えに職員が速やかに対応する」という過分な褒め言葉には、下げた頭を上げるタイミングが見当たりません。

　佐藤市長候補のこういった話を聞いているうちに、４年間の難しくも大変で苦労の連続でありながらも、市政が着実に前へ進んだ出来事が次々と思い浮かび、涙腺を締める為に顔面の神経を集中するほどです。

　本当に身の引き締まる佐藤市長候補の話をいただきました。

　私からは、当たり前の国立市政の継続を要に話をしました。

　革新市政の当たり前が、私達には到底理解の出来ないものである一例として、さくら通りの桜について話をすると、力強く頷いていただき、有り難い限りです。

　住基ネット接続から始まり、ＪＲとの交渉、防犯カメラ設置など、普通の私達一般市民の感覚を大切にして、議会で訴えて行くことを伝え、１０分程度の話をしました。


　個人演説会終了後に、１期目の頃からご支援いただいている方より「訴えに貫録がついた」という言葉をいただき嬉しく思います。

　その後は、南部地域から谷保駅、矢川駅、青柳地域へと回り、夜には矢川駅において肉声での挨拶を行い７日間の選挙戦を終了しました。



　後は、明日の投票日に素晴らしい結果が出ることを祈りたいところです。



　終電前まで矢川駅で挨拶をしていた、藤江候補、大谷候補と一緒に写真撮影をしました。

４月２５日 本日国立市議選において午後４時より石井伸之個人演説会を行います

　こんにちは、国立市議会議員選挙において様々な政策を訴えている石井伸之です。

　本日も昨日・一昨日に引き続いて国立駅南口東西書店前にある、電話ボックス前で朝の挨拶をしました。

　挨拶というよりも、実際は肉声で市民の皆様より多くの要望をいただいた、国立駅西口改札口設置を訴えています。

　肉声とは言え、大声でお騒がせしたことを心からお詫びいたします。

　前回選挙では、住基ネット接続を訴えたように、とにかく一言で皆様が理解していただける政策が必要です。

　その政策を探し出す為に、多くの皆様の声をいただきました。

　本日一日限りとなった選挙戦において、選挙公報で書かせていただいた項目を分かり易く丁寧に街頭で訴えたいと考えています。

　また、本日午後４時より青柳福祉センターにおいて、佐藤かずお市長候補と石井伸之の個人演説会を行いますので、どうかよろしくお願い致します。

　写真は、選挙公報の原稿です。

４月２４日 国立市長選挙・国立市議会議員選挙六日目の様子をアップしました

　こんにちは、国立市長選挙では佐藤かずお市長候補を応援している石井伸之です。

　国立駅南口で朝の挨拶を終了後に、街頭活動へ向かいました。

　府中市境を中心に街頭活動を行っていると、一方通行の関係からどうしても府中市に入らなければならない場所があります。

　それでも、選挙カーで回ると、お世話になっている方より、大きく手を振っていただき嬉しい限りです。

　その後は、坂下地域、富士見台第一団地、富士見台三丁目のさくら通りで街頭演説を行いました。

　坂下地域では、幼い頃から遊んでいた南部地域の豊かな緑を守る為の農業施策について訴えると、遠くの畑で農作業をしている農家の方より手を振っていただき、嬉しい限りです。

　午後からは、富士見台四丁目のさくら通り、グランソシエ周辺、西地域、国立駅南口で街頭演説を行いました。

　富士見台四丁目では、富士見台四丁目集会所設置を訴え、西地域ではプレミアム商品券発行や通学路防犯カメラ設置を訴えていました。

　地域で関心が高い項目を訴えるようにしています。

　午後６時４０分からは、松本洋平衆議院議員と共に、西友青柳店前で街頭演説を行いました。

　選挙戦も六日目を迎え、疲労のピークが来ているようです。

　街頭活動が終了し、遅めの夕食後、入浴すると猛烈な睡魔が襲って来ます。

　速やかに寝床へ入りたいところですが、毎日のブログ更新を選挙ポスターに書いたことから、自らの約束を破ることは出来ません。

　そんなこんなで眠い目を擦りながら、パソコンに向かっています。

　いよいよ明日で選挙戦が終わります。

　悔いが残らない様に、全力を尽くします。

　明日は午後４時から青柳福祉センター１階で個人演説会を行いますので、どうかよろしくお願い致します。

４月２４日 国立市議会議員選挙に自民党公認で立候補している石井伸之です

　こんにちは、国立市議会議員選挙に自民党公認で立候補している石井伸之です。
　
　昨日は晴天の下を自転車で回っていたことから、あっという間に日焼けしてしまいました。

　選対役員の方より「真っ黒になった」と、言われると日焼け止めを塗っていなかったことを後悔します。

　確かに、頬の辺りがヒリヒリします。

　本日の朝の挨拶は国立駅南口で行いました。

　前日と同じ、国立駅に向かう西側横断歩道前で訴えます。

　前回の住基ネット接続と同様に、ワンフレーズでの訴えに終始しました。

　選挙戦も残り今日を含めて二日間となります。

　私の主観ですが、正直なところ、一昨日選挙公報が配布された辺りから、市民の皆様の選挙についての関心が高まったようです。

　メールで、選挙カーの音がうるさいとの声もいただき、大変申し訳ありませんが、ご容赦の程、宜しくお願い致します。

　今日もこれから街頭活動に向かいます。

４月２３日本日は国立市長・国立市議会議員選挙戦五日目の様子

　こんにちは、流石に喉の様子が厳しくなってきた石井伸之です。

　本日は、国立駅で朝の挨拶をした後に、自宅で朝食を食べた後に選挙事務所へ戻り、街頭活動へ向かいました。

　自転車で選挙カーの後ろを走るのですが、車に近寄りすぎると排気ガスを吸い込んでしまいます。

　ただでさえ喉が怪しいところ、排気ガスの煙がこれほど喉に辛いものかと実感しました。



　まずは午前中に矢川駅で街頭演説を行い、富士見台四丁目地域集会所の設置を訴えると、地域の方より集会所の設置が期待されていることが分かります。

　４年前に陳情が議会で採択されて以来、議会で訴えて来ましたが、ようやく矢川北都営住宅の建て替えに伴い、その敷地内に設置が予定されています。

　しかし、集会所施設の運営方法やその中身の部分は、これからという状況です。

　その後は、さくら通りを中心に街頭演説をしました。

　お昼となり、選挙事務所に戻ると、富士見市議会議員の伊勢田議員、日野市議会議員の奥住議員が来ていただきました。

　富士見市議会議員の伊勢田議員です。


　日野市議会議員の奥住議員です。

　忙しいところ、こうして選挙事務所に来ていただき嬉しい限りです。



　午後からは、泉団地、富士見台二丁目クリオマンション前、谷保駅前、富士見台一丁目第七小学校東側、富士見台第一団地、富士見台第二団地で街頭演説を行いました。



　泉団地では、防犯カメラ設置や通学路の短縮を訴え、谷保駅周辺の場所では谷保駅エレベーター設置を訴えました。





　富士見台団地では、さくら通りの歩道の段差解消と、安全と安心を守る為に倒木の危険性がある桜の伐採を訴えると多くの方に頷いていただき、手を振っていただいたりというように、温かいご声援をいただきました。



　そして、これらすべての訴えの最後には佐藤市長の二期目当選に結び付け、街頭演説を締めています。


　それにしても、私が街頭から訴えている限りでは、桜の保存よりも倒木の危険性がある桜の伐採をすべきという声が圧倒的です。

　やはり、安全と安心というのは最大限守られるべきであって、倒木の危険性がある桜を無理に残すことではありません。




　「市民の声、市民の声」という形で桜の保存を訴える議員が発言していましたが、本当の意味で大多数の市民意見は、倒木の危険性がある桜は速やかに伐採することではないでしょうか？

　平成２３年５月３０日に櫻文堂前の桜が強風で倒木したように、人身事故に繋がることが無いよう、未然に事故を防ぐことこそが、多数意見であることが分かりました。

　残り二日間の選挙戦では、市民の皆様から頂いた声を元に、勇気を持って倒木の危険性があるＣ判定となった桜の伐採を強く訴えて行きます。

　これからも石井伸之は、市民の皆様の本当の声をお伺いする為に、街頭から国立市政の諸課題を市民の皆様へ問いかけて行きます。

　

４月２３日 国立市議会議員選挙本日は国立駅南口で朝の挨拶を行いました

　こんにちは、選挙戦四日目の朝を迎えた石井伸之です。

　本日は国立駅南口へ向かいました。

　４年前もそうですが、私としてベストと感じている場所で挨拶をさせていただいたところです。

　肉声で、昨日選挙公報が配布されたことについて訴えさせていただきました。

　選挙において最も必要なのは、差別化であると認識しています。

　石井伸之が自らワードで作成した選挙公報をご覧いただければ幸いです。

　また、ポスターにも細かな文字で様々な訴えをさせていただきました、そちらもご覧いただきたく存じます。

４月２２日 国立市長・国立市議会議員選挙四日目の街頭活動が終了しました

　こんにちは、国立市議会議員選挙に自民党公認で立候補している石井伸之です。

　本日は朝の挨拶を谷保駅で終え、朝の様子を記したブログを更新した後に、選挙活動へ向かいました。

　午前中は自転車で選挙カーの後ろを走りました。

　ゆっくり走っている選挙カーの後ろを、自転車で走って付いて行くのは結構大変です。

　選挙カーの前を自転車で走れば良いのかもしれません。

　しかし、選挙カーの前をキョロキョロしながら走ることで自転車事故の危険が高まることから、後ろを走ることにしました。

　暖かい春の陽気を自転車で走ることは気持ちの良いものです。

　自転車で移動しては街頭演説を行うという繰り返しで、午前中が過ぎて行きました。

　富士見台四丁目矢川北都営住宅～グランソシエ前～富士見台第三団地南側～富士見台第三団地東側～谷保第二公園～谷保第一公園～富士見台第一団地～谷保第三公園前のさくら通り～富士見台三丁目のさくら通りというルートです。












　午後からも街頭演説に出掛けましたが、その途中で選挙事務所に戻ったところ、小川建設時代の同期が来てくれました。

　４３年の人生経験の中で、一度だけタイムスリップできるのであれば、小川建設大崎寮に住んでいた頃に戻りたいと考えています。

　小川建設時代というのは、大変忙しく、毎日寮に帰って来る時間は、午後１０時であれば早い方です。

　土日もあるかどうか分からない大変忙しい日々を過ごしていましたが、同期が多く集う中で毎日が修学旅行という感じでした。

　それでも、小川建設での５年間があったからこそ今があることは間違いありません。

　話は選挙戦に戻りますが、多くのお客様が石井伸之選挙事務所に来ていただき、心から感謝しています。

　午後からは、時間がコマ切れで、移動移動の連続だったことから、選挙カーで移動して街頭演説を繰り返しました。

　富士見台四丁目を皮切りに、国立駅北口～国立駅南口～富士見台第三団地～中平防災センター前～中平地域の平行道路での二か所という具合です。










　さて、私が選挙戦でどういった演説をしたかというと、選挙公報の内容をさらに詳しく分かり易く訴えました。

　選挙公報では、紙面が限られていることから、せいぜい各項目１行乗せるのがやっとです。泣く泣くカットした部分もあります。

　その部分を街頭から丁寧に訴えました。

　項目によっては、高い評価をいただく時もあり、嬉しい限りです。

　残り三日間しっかりと丁寧に訴えて行きたいと思います。

４月２２日 国立市長・国立市議会議員選挙四日目、朝の様子をお伝えします

　こんにちは、ようやく国立市議会議員選挙が中日を迎え、ホッとしている半面、焦りを感じている石井伸之です。

　本日は谷保駅で朝の挨拶を行いました。

　昨日までのどんよりとした曇り空に比べて、久しぶりに快晴となり、爽やかな朝です。

　谷保駅に到着し、東側セブンイレブン前で朝の挨拶をスタートしました。

　すると、徐々に東側へ他の自民党候補が集まります。

　逆に西側は、共産党、社民党候補が集まるというように、不思議と応援する市長候補で分かれていました。

　本日も午後８時まで大変お騒がせするかと存じますが、どうかご容赦の程、宜しくお願い致します。

　写真は応援に来ていただいた、石井伸之選対本部長と役員の方です。

４月２１日 国立市長・国立市議会議員選挙三日目が終了しました

　こんにちは、選挙期間中も石井伸之の市議会議員日記で選挙戦の様子をアップしている石井伸之です。

　本日は矢川駅で朝の挨拶を行った後に、一旦帰宅しました。

　帰宅した際に、国立市役所総務課長へ矢川駅北口階段下で階段を降りる方と登る方がぶつかりそうになる場面を改善して欲しいという事を伝えました。

　総務課長からは、まずは現地を確認する中で、改善したいとの事です。

　その電話をしてから、選挙事務所へ戻り選挙活動に出発しました。

　私の選挙スタイルは、少し選挙カーで走っては、街頭演説を行うというものです。

　演説内容は、極力地域の方よりいただいた要望やご意見などを踏まえつつ、その地域に合った内容でお話しするようにしています。

　午後１時には、矢川駅で佐藤市長と共に自民党公認推薦候補８名で街頭演説を行いました。


　私からは、佐藤市長が国立市役所を改革しているところについて訴えました。


　特に市民の方が市役所へ訪れ、少しでもどこへ行こうか迷う素振りを見せたら、すかさず職員が一声かけるという点は佐藤市長の指導の賜物です。

　そして、縦割り行政の打破という部分については、ふくふく窓口を設置して、必ず市民の方の目的が達せられるようにワンストップサービスを確立しました。

　また、職員給与の削減に向けて、市長自らの給与削減と退職金の全額返上について訴えさせていただきました。

　結びとして、佐藤市長にもう一期４年間の市政運営を任せて欲しいという形で、私の佐藤市長応援の言葉としました。

　私はどうしても早口になる癖があることから、少しでもゆっくり話そうと思っていましたが、最後は早くなっていたように思います。

　数分間で話をまとめる為には、どうしても一つに絞った話となってしまうのは正直なところ残念です。

　それでも、市議候補８名が揃う中ですから、数分間となってしまうのは仕方ありません。

　大変多くの方が、矢川駅北口ロータリーに集まっていただき有り難い限りです。

　その後は、再び街頭活動に向かいます。

　街頭演説を繰り返す中で、そろそろ喉の調子が怪しくなってきました。

　自分で言うのも何ですが、私の声はマイクで通る声です。

　その代わりガラスの喉となっており、無理をして声を出し続けるとすぐに枯れてしまいます。

　前々回の選挙で、とある議員と矢川駅で大声大会になってしまった後、二日目で声が出なくなってしまいました。

　４月２５日まで何とか喉を保つよう、努力したいと思います。
　

４月２１日 国立市長・国立市議会議員選挙三日目、朝の様子をお伝えします

　こんにちは、自民党公認で国立市議会議員選挙に立候補している石井伸之です。

　本日も昨日に引き続いて、矢川駅で朝の挨拶をしました。

　午前６時３０分頃に到着し、本日はエレベーター前での挨拶です。

　挨拶をしていると、エレベーターを利用させる方が多いことが分かります。

　矢川団地方面から来られる方の、３分の２もしくは４分の３の方がエレベーターを利用されていました。

　エレベーター設置を平成１１年より強く訴えていた私としては、大変嬉しい限りです。

　先程、自宅に戻り朝の様子をアップしました。

　風の強い朝になっていますが、元気に街頭活動へ出発します。

　石井伸之を見かけた際に、手を振っていただけると嬉しく思います。