こんにちは、猛暑によって学校で夏休みのプールが実施出来ないことは残念に感じている石井伸之です。
本日は、自民党会派でとある要望書提出に向けて会派内で意見調整を行い、石井伸之の市議会通信173号の作成に取り掛かり、8月22日に予定している石井伸之後援会役員会に向けた案内の作成を行い、夕方からは東京国立白うめロータリークラブ理事会と例会に出席しました。
例会では青少年の一時保護に携わっている弁護士の方より卓話を聞きました。
家庭の事情によって、家庭で暮らすことの出来なくなった青少年をシェルターで保護し、健全育成に向けて努力されている様子には頭が下がるばかりです。
様々な事情を抱えた青少年を一人の弁護士が担当する中で成長を支援しています。
現在では18歳で成人となっていますが、18歳になったからと言って独り立ちすることは非常に難しい現実があります。
誰からも愛された経験のない子供達が、他人の大人から手を差し伸べられても、それを素直に受け止めることが出来るのでしょうか?
心に深い傷を抱えた子供が、現実を受け止めて社会で生きる力を養うには大変な苦労が待っています。
そういった困難に対して、手を差し伸べる大人がいるという事を知ってもらうところがスタートラインであるように感じました。
今後とも福祉分野の研鑽を重ねる中で、誰もが住みやすい社会の構築に向けて努力致します。
本日は、自民党会派でとある要望書提出に向けて会派内で意見調整を行い、石井伸之の市議会通信173号の作成に取り掛かり、8月22日に予定している石井伸之後援会役員会に向けた案内の作成を行い、夕方からは東京国立白うめロータリークラブ理事会と例会に出席しました。
例会では青少年の一時保護に携わっている弁護士の方より卓話を聞きました。
家庭の事情によって、家庭で暮らすことの出来なくなった青少年をシェルターで保護し、健全育成に向けて努力されている様子には頭が下がるばかりです。
様々な事情を抱えた青少年を一人の弁護士が担当する中で成長を支援しています。
現在では18歳で成人となっていますが、18歳になったからと言って独り立ちすることは非常に難しい現実があります。
誰からも愛された経験のない子供達が、他人の大人から手を差し伸べられても、それを素直に受け止めることが出来るのでしょうか?
心に深い傷を抱えた子供が、現実を受け止めて社会で生きる力を養うには大変な苦労が待っています。
そういった困難に対して、手を差し伸べる大人がいるという事を知ってもらうところがスタートラインであるように感じました。
今後とも福祉分野の研鑽を重ねる中で、誰もが住みやすい社会の構築に向けて努力致します。