石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

8月1日 本日は議員間での打ち合わせを行い、その後は市政相談を受けました

2024年08月01日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、毎週末の盆踊りで踊りを楽しんでいる青柳すずめ会という踊りの会に所属している石井伸之です。

 本日は、午前中に議員間で総選挙に向けた打ち合わせを行い、午後からは市民相談を受けました。

 現在の衆議院議員における任期は令和7年10月30日となっています。

 途中で衆議院は解散がありますので、1期当たりの実質任期は2年半と言われています。

 衆議院議員の任期は既に2年9カ月が経過しました。すると、いつ総選挙があってもおかしくない状況です。

 ただ、自民党総裁任期が令和6年9月末までとなっていることから、新総裁の元で解散総選挙が行われると考えられます。

 解散総選挙がいつのタイミングとなるか?これは総理大臣にしか分かりません。

 いつ解散総選挙となっても対応が出来るように準備を進めたいと考えています。

 国立市は東京第19選挙区となっており、小平市、国分寺市の3市で構成され、松本洋平衆議院議員が次期総選挙における公認候補予定者である選挙区支部長です。

 各地域の盆踊りに参加する中で、地域の声に耳を傾ける為に努力している松本洋平衆議院議員へのご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い致します。

 松本洋平衆議院議員との写真は昨年に行われた青柳稲荷神社盆踊りの様子です。
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2月23日 本日は松本洋平国立後援会による松本洋平衆議院議員の国政報告会に出席しました

2024年02月23日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、就寝前にユーチューブ動画を見てしまうと、なかなか寝付けなくなるという事を学んだ石井伸之です。

 本日は午後1時30分より松本洋平国立後援会主催による国政報告会が商協ビル2階で行われました。

 天候は生憎の雨となっています。

 それでも会場には多くの方が来られており、熱気にあふれています。

 一昨年末に国立市は選挙区の区割り変更によって、東京第21区から19区へと移行しました。

 それに伴い、自民党の選挙区支部長も小田原きよし衆議院議員から松本洋平衆議院議員へ変更となっています。

 昨年、松本洋平国立後援会再発足の集いが谷保天満宮で開催されました。

 こういった後援会行事は、定期的に開催することが重要と感じています。

 さて、私は自民党会派幹事長として永見市長、本橋都議に続いて挨拶をさせていただきました。

 松本洋平衆議院議員が初めて総選挙に立候補した年は平成15年となっており、私が国立市議会議員選挙に初当選した年です。

 かれこれ21年の付き合いとなっています。

 松本洋平衆議院議員は数々の苦難を乗り越え、5回の当選を重ねており、現在は自民党政調会副会長兼事務局長を務められています。

 政治資金の問題で厳しい状態となっている自民党ですが、松本洋平事務所における政治資金は収支報告書に記載漏れは無いそうです。

 当たり前のことかもしれませんが、その当たり前を大切にすることを忘れてはなりません。

 松本洋平衆議院議員は地道に一人一人と顔の見える関係を築くために、常日頃からの活動を大切にされています。

 前回の総選挙から2年半近くが経過しており、いつ解散総選挙があるか分からない状態です。

 「常在戦場」という言葉あるように、常日頃からの松本洋平衆議院議員への温かい支援をお願いして一言挨拶しました。

 懇親会では歯科医師の方、郵便局長の方、立川法人会の方、一橋大学関係者の方、地域の方々より貴重なご意見をいただきました。

 その中で、能登半島における大震災で大量に発生する、災害時の粗大ごみ処理について国立市でも事前に検討するべきとの意見はその通りです。

 また、国立市の動画チャンネルと国立市内企業とのコラボレーションについては、検討を重ねて欲しいとの意見をいただきました。

 こういった貴重な意見を踏まえる中で、議会における質問や質疑に役立てたいと思います。
 
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11月2日 本日は小田原きよし国立事務所の片付けをしました

2021年11月02日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、選挙事務所を片付ける際はどうしても切ない気持ちになってしまう石井伸之です

 本日は午後2時より小田原きよし国立事務所の片付けをしました。

 事務所正面にある神棚を下ろし、壁面に貼られていた為書きやポスターを外し、ゴミと小田原きよし立川本部事務所へ持っていく資材に分けます

 片付けをしていると、12日間の様子を思い出します。

 長いようであっという間の選挙戦でした。

 事前の調査では毎回のように「厳しい、厳しい」との話が伝えられていたことから、何とか前回同様、比例復活でも良いので国会に戻れるようにと必死で声掛けを行いました

 そんな予測を吹き飛ばすように、13000票の差を付けて小選挙区で当選できたことは応援していた立場としても嬉しい限りです。

 ただし、次の選挙に向けた戦いは始まっていますので、これからも応援して行きたいと思います

 

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11月1日 本日は小田原きよし衆議院議員事務所にて選挙報告会を行いました

2021年11月01日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、激闘も冷めやらぬ朝を迎えました

 昨夜は小田原きよし選対本部事務所で喜びに浸った後、自宅へ戻ったのは午前2時を回っていました。

 そして、今朝は午前7時より国立駅南口で朝のご挨拶を行います

 選挙戦で一番疲れているはずの小田原きよし衆議院議員は、選挙後の疲れを微塵にも見せず朝の駅頭活動です。

 私たち自民党所属の国立市議もマイクを持ってご挨拶をさせていただきました

 午後4時からは小田原きよし国立事務所での選挙報告会、午後6時からは小田原きよし選対本部での選挙報告会を行いました。





当  小田原潔  57 自由民主党 前 112,433票 45.51%
比当 大河原雅子 68 立憲民主党 前 99,090票  40.11%
   竹田光明 66 日本維新の会 新 35,527票 14.38%

 小田原きよし衆議院議員の挨拶は、小選挙区で勝ち上がったことに対する支援者への心遣いに溢れています



 政治に関わる人として支援者の存在に対する心遣いを絶対に忘れてはいけないことが良く分かります。

 苦しく厳しい選挙を勝ち上がったからこそ、にじみ出てくる言葉ではないでしょうか


 これからも小田原きよし衆議院議員を支えて行きたいと思います。


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10月31日 小田原きよし候補が衆議院議員選挙で4回目の当選を果たしました

2021年10月31日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、4年前の区割り変更より小田原きよし衆議院議員を応援している石井伸之です

 本日は第49回衆議院議員選挙の投開票日です。

 日中は青柳すずめ会(踊りの会)で青柳福祉センターの清掃作業と久しぶりに練習をしました。

 既に私は国立駅東側にある駅前プラザにおいて期日前投票を済ませました

 午後8時となり出口調査を見ると小田原きよし候補は相手候補に対して3%~4%及ばない状況です。

 事前の調査でも最大で17ポイント引き離されているということから、厳しい状況であることが分かります。

 午後8時30分には小田原きよし国立選対事務所へ行き、その後は国立市内の開票所である総合体育館で開票状況を見守ります

 小田原選対広報係として、開票所の情報をいち早く本部へ伝えます。

 一進一退の開票状況が続く中で、山が動きます。

 立川市で4500票リードしたとの報が知らされ、明らかに出口調査とは違った票の出方をしているとのことです

 残念ながら国立市では千票ほど相手候補に負けてしまいましたが、立川市、日野市では相手候補を引き離して行きます。

 総合体育館から小田原きよし本部事務所に戻り両市の開票状況を見守ります。

 そして、日付が回るかどうかの時、小田原きよし候補に当選確実のテロップが入ります

 その瞬間に、小田原事務所内が歓声に沸きました。

 厳しい厳しい厳しい厳しいと幾度となく言われ続け、小田原きよし候補自身のメンタルも限界ではないかと思われるほどに厳しい選挙戦でした

 支援者一人一人の地道な地道な苦労が報われた歓喜の瞬間です。

 その瞬間に応援していただいた一人一人の顔が浮かんできます

 辛く厳しい選挙でしたが、現職の副大臣を東京第21区の代表として送り出せたことは何よりです。

 小田原きよし候補をご支援いただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます



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10月30日 本日は衆議院議員選挙最終日を迎え、立川駅北口の最終遊説では青山繁晴参議院議員が応援に来られました

2021年10月30日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、12日間の選挙戦もいよいよ最終日を迎えました

 本日は国立市から小田原きよし候補の遊説活動が始まります。

 午前7時より国立駅南口において肉声での駅頭活動を行いました。

 土曜日という事から平日に比べて閑散としていますが、それでも多くの人通りがあります

 私は広報という立場から、小田原きよし候補による朝の挨拶動画を撮影しました。

 当然のことですが、初日に比べて明らかに声が枯れており、11日間の選挙戦が如何に激しいものであるか分かります。

 午前8時となり、国立駅周辺を選挙カーで回った後、午前9時30分には再び国立駅南口に戻ります

 そこで、国立市における小田原きよし候補の最終街頭演説会を開催しました。

 高柳議員の司会によりスタートし、原田支部長、三田連合後援会長、青木選対幹事長、本橋都議、永見市長、大野参議院議員に続いて候補者本人からの訴えとなります

 小田原きよし候補からは、コロナの第六波対策、経済対策、国立駅周辺まちづくりについてなど訴えていました。

 小田原きよし候補を聖蹟桜ヶ丘へ送り出した後に、青年部や役員の皆様と共に国立駅南口でビラの配布を行いました

 公職選挙法の中で、比例代表に立候補している候補者は、ビラの配布が可能な標記を使うことが出来ます。

 この表記も候補者に2つあり、最終日は国立市で1つ使用することとなりました

 午前10時から午後3時まで入れ替わり立ち替わりで配布しました。

 駅前で小田原候補のビラ配りをしていると、20名ほどの方より「小田原さんに入れて来ました」との声をいただき嬉しい限りです

 また、期日前投票所を29日及び30日は国立駅前市民プラザに設置していることから、場所が分からないので教えて欲しいとの声をいただきました。

 夕方午後6時には国立市体育協会60周年記念式典実行委員会に出席し、その後立川駅北口での最終遊説に向かいます。

 多くの方へ投票を呼び掛ける#ivoteのプラカードを持って多くの支援者が最終遊説を見守ります。

 最終遊説の応援弁士は青山繁晴参議院議員です

 岸田総理、高市政調会長に次ぐ多くの方に、小田原きよし最終遊説へ集まっていただきました。

 青山議員による各衆議院議員候補の街頭演説、個人演説会は、延べ27候補、計63回に及びました

 その最終最後の63回目に小田原きよし候補へ駆けつけていただいたというのは感慨深いものがあります。

 青山繫晴参議院議員からは、小田原きよし衆議院議員のお父様が自衛隊員だったことから教師からいじめを受けていたというエピソードに触れられていました

 自衛隊員の家庭という事から、ある意味武士のような覚悟を持って国政に臨んでいる姿を見ていること、真面目に外交や国防部会に通い、誠心誠意努力されていることから絶対に国会に戻ってきて欲しいと訴えていました。

 詳しい部分は、青山繫晴の道すがらエッセイ/On the Roadに書かれていますので、是非ともご覧ください。←リンクを貼りましたので、是非ご覧下さい。

 小田原きよし候補からの最終街頭演説は気迫のこもったものです

 長島衆議院議員が18区へ移動したことから「次の総選挙は楽勝ではないか?」という声に対して、実際の調査を見ると最大で17ポイント引き離されており必死に追いかける選挙が続いていました。

 3期9年間で毎朝どこかの駅に立ち、皆様の声をお聞きして、その内容に合わせて都議や市議と連携する中で必ず誠意ある対応をしてきたので、これを続けて行くことを約束されていました

 そして、最期には誠心誠意の「お願いします」の連呼で小田原きよし候補は街頭演説を締めくくりました。

 その後も、各地域の議員が各駅で小田原きよし候補がいなくとも深夜遅くまで、肉声で小田原きよし候補への支援を訴えました

 私たち小田原きよし国立選対は、国立駅南口に立ちました。


 小田原きよし候補の必死な訴えと今まで地域の為にどれだけ細やかに動いていただいたことを考え、何が何でももう一度国政に復帰して欲しいとの一心で声掛けをしました

 後は、明日良い結果が出ることを祈りたいと思います。


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10月29日 本日は総選挙の合間に建設業協会の皆様と意見交換をしました

2021年10月29日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、いよいよ総選挙期間も二日間となりました

 本日は午前中に市役所で建設業協会の方々と意見交換を行いました。

 選挙期間中であっても、市政相談を怠るわけには行きません。

 貴重なご意見をいただく中で、総合評価制度や公共工事の発注時期平準化について盛り上がります

 自治体会計の予算決算制度は、基本的には単年度で予算が組まれ、翌年の3月末締め、5月末に完全に出納閉鎖がされて9月末から10月初旬の決算特別委員会が行われます。

 すると、単年度で行われる公共事業は1月から3月に工事が集中し、4月から6月は公共工事が無い期間が続きます。

 民間企業も同様に1月から3月までの工事竣工が多いことから、この時期に職人さんや資材が集中します

 特にこの時期はガードマンが手配できるかどうかが工事の鍵だそうです。

 ガードマンの手配に合わせて工事を進めるといった状況となっています。

 年度が明けたばかりの4月から6月までの期間に工事が実施出来るよう、債務負担行為と言う手法を用いて年度をまたぐ支出を行うことが出来ますので、この点を活用する中で公共工事の平準化に向けて訴えて行きたいと思います

 債務負担行為とは
予算は単一年度で完結するのが原則ですが、1つの事業や事務が単年度で終了せずに後の年度においても「負担=支出」をしなければならない場合には、あらかじめ後の年度の債務を約束することを予算で決めておきます。
これを債務負担行為といいます。
例えば、橋りょうの建設工事で2年度にわたる工事契約を締結する場合に、1年度目***万円、2年度目***万円として、全体の期間と負担額を確定させ、2年度目の負担を約束するものです

 小さな規模の工事は単年度で実施可能かともいますが、例えば数千万円から数億円と言った単位の工事については積極的に債務負担行員を活用して、4月から6月に工事が実施出来るようにすべきではないでしょうか?

 これによって、ガードマンや職人の手配が容易な閑散期に工事を実施することは、建設業に関わる多くの方が喜ばれます

 これからも公共工事の平準化に向けて訴えて行きます。

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10月28日 本日は小田原きよし個人演説会に萩生田光一経済産業大臣が応援に来られました

2021年10月28日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、萩生田光一経済産業大臣には自民党青年部の時代から大変お世話になっている石井伸之です

 本日は前回の衆議院議員選挙より東京第21選挙区に編入された八王子市大塚・東中野地域で小田原きよし個人演説会に出席しました。

 応援弁士として萩生田光一経済産業大臣、加田宏之参議院議員、伊藤しょうこう都議会議員が来られています

 会場は八王子市東中野497番地にある東中野会館です。

 三田としや連合後援会長です。

 午後6時開会直前に会場へ到着すると、既に会場は満席となっています。

 伊藤しょうこう都議会議員からは挨拶の中で、国立市から私が来ていることに触れていただき嬉しい限りです

 こういった気配りについては、私も胸に刻んできたいと思います。

 続いて加田参議院議員からは、小田原きよし候補が様々な会合からの取りまとめ役となっており、聞く力に優れた議員であることを話されていました


 小田原きよし候補からは、自民党への入党を希望していた長島議員と選挙区調整をしていただいた萩生田議員には心から感謝している旨の御礼から話が始まります。

 そして経済再生について強く訴えていました。その為にも萩生田光一経済産業大臣と外務副大臣の立場で貿易立国日本の足場を固めて行きたいとの決意表明をされていました

 萩生田光一大臣からは、内閣が変わっても閣内の大臣に留まることを「横滑り」というそうですが、響きが悪いので「横っ飛び」と、言って欲しいと笑いを誘っていました。

 続いて文部科学大臣時代の話に入ります。

 40人学級から35人学級として少人数学級への努力をしていたこと、ギガスクール構想の中で一人一台の端末提供、新時代を築くためにパソコンを誰もが触れられる教育への転換に向けて努力をされていました

 続いて新型コロナウイルス感染症の話題に入ります。

 ここまで日本が感染症に弱いことに驚いたとの話から、何故感染症に弱くなったのでしょうか?

 清潔な日本では感染症は蔓延しないとの穿った見方があり、研究者が徐々に減少していったそうです

 そこで、大学の学部内に感染症の専門家を育成するコースを設けて、常に感染症の研究を重ねることが、新たな未知の感染症に対応する大きな力になると訴えていました。

 経済産業大臣の立場として、安いからと言って製造拠点が次々と海外へ移ったことによって半導体の生産が落ちてしまい、車を始め様々な分野の企業に大きなダメージとなってしまったので、今後は生産拠点を国内に移転することも注力したいとのことです

 また、日本の農産物における国際競争力の高さは特筆するものがあるそうです。

 香港などで日本のコメが美味しいので輸出が伸びているそうですが、日本製の炊飯器でないと日本のお米の美味しさを引き出せないことから、日本製の炊飯器が売れているとの話がありました

 さらには、日本の水で日本のコメを日本製の炊飯器で炊くと最高とのことです。

 多少高くとも日本製は品質が高いことから海外では売れるので、日本国内産と言うブランドを向上させて、国内の工場を建設して雇用を生み出し経済の好循環を生み出すことが経済産業大臣としての役目という部分は大きく頷きました

 萩生田光一経済産業大臣の話は学ぶ点が多々あります。

 人を引き付ける演説力をこれからも磨いていきたいと思います。

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10月27日 小田原きよし選対本部と小田原きよし選対国立支部を繋ぐパイプ役として努力しています

2021年10月27日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、小田原選対における昨日の国立デーが無事に終了してホッとしている石井伸之です

 冒頭の画像は茂木敏充外務大臣と小田原きよし候補を中心に撮影しました。

 本日は29日及び30日の遊説について打ち合わせをしていました。

 前回の小田原選対における選挙スタイルは「選挙期間中、毎日必ず全市を回る」というものだったことを覚えています。

 しかし、6市に跨る選挙区という事から、国立市は立川市や日野市と選挙カーの引継ぎが必要です

 市境のとある場所で、遊説担当者が選挙カーの引き渡しを行うのですが、市境へ向かうことから意外と時間が掛かります。

 そう考えると、一市集中で基本的にはその日を担当市に任せる遊説方法は理にかなっていること間違いありません。

 ただ、担当の日はまともに昼食を食べることも厳しい状況です。

 そして、午前7時から朝の駅頭活動と午後9時まで夜の駅頭活動もワンセットで付いて来ますので、もれなく実働14時間の活動となります

 昨日は夜の駅頭が終わり、選挙事務所で椅子に座ると根っこが生えた状態になりました。

 竣工間近の工事現場と同じく選挙中は大変なのですが、終わってみると良い思い出しか残らないのも不思議です。

 選挙と言うのは正直なところ大変な仕事であり膨大な事務作業と二人三脚になっています

 それでも多くの方が自分の出来ることを役割分担の中でお手伝いいただき、チームの勝利(候補者の当選)に向けて一丸となる姿はチームスポーツと似ているのではないでしょうか?
 
 若者の政治離れが叫ばれる中、政治への関心を持っていただく為にも、#ivoteの活動は重要です




 投票率を上げる為に、今後とも訴えて行きます。

 

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10月26日 本日は小田原きよし候補の応援に岸田文雄総理大臣と茂木敏充外務大臣が来ていただきました

2021年10月26日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、本日は衆議院議員選挙8日目を迎えました

 本日は選挙期間中二回目の小田原きよし選対2度目の国立デーです。



 午前7時より国立駅南口において雨の中、朝の駅頭活動を行った後、午前8時過ぎからは下谷保~下組~石神~久保~四軒在家と地域でのミニ街頭演説会を行いました

 国立市内を回る中で谷保天満宮で小田原候補が絵馬を奉納されていました。

 日本の伝統文化を守る活動に向けても小田原候補とは共感する部分が多々あります。

 下谷保・下組・石神地域では遠藤議員が司会を務め、久保・四軒在家地域では私が司会を務めました。





 そして正午からは、小田原きよし候補の応援に茂木敏充外務が国立駅南口にお越しいただきました。



 高柳議員による司会進行で始まり、本橋都議、永見市長による応援演説、小田原きよし候補の決意表明の後、茂木敏充外務大臣による応援演説に移ります



 小田原きよし候補は岸田内閣で外務副大臣に就任されていることから、茂木敏充外務大臣は直接の上司に当たります。

 岸田総理が外務大臣時代に小田原候補は外務大臣政務官を務めており、その際に素晴らしい活躍をされていたとの話がありました

 政務官時代の働きが高く評価されたことが、今回の外務副大臣に繋がったことは間違いないようです。

 外交交渉は国の命運をかけた大切な場所ということから、小田原副大臣が金融マン時代に培ってきた交渉術は外交交渉に通じるものがあるとの話がありました。

 また、茂木敏充外務大臣は経済産業大臣も務められていたことから、外交交渉の果実として日本の経済発展に向けて努力するとのことです

 そして、新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ経済の復活には、大規模の補正予算を組み、コロナを抑え込みつつ経済の歯車を回すと力強く訴えていました。

 茂木敏充外務大臣の演説は、最初のうちはゆっくりとした口調から、一つ一つの具体策に対する説明、徐々にボルテージが上がっていきます

 中盤から終盤にかけて、小田原きよし候補が国会に必要な人物であることを訴える中で、その訴えは最高潮へ向かいます。

 茂木敏充外務大臣が上着を脱いだ理由が良く分かりました。

 胸に響く街頭演説は、小田原きよし候補を応援する立場として、多くの方へお声掛けをした甲斐がありました

 その後は、午後3時30分より小田原きよし選対会議に出席し、午後5時過ぎには岸田文雄内閣総理大臣の遊説会場に向かいました。

 私は青年部の一人として会場整理に当たりました。

 国立市青年部の担当場所は立川駅北口伊勢丹から見て真南の正面デッキ上です

 どれだけの方が集まるのかと思っていたところ・・・・・

 正面デッキの手摺前に2重3重4重と立ち止まります。



 警察の方と協力する中で、点字ブロック上に立ち止まる方がいないよう会場整理を行いました

 午後6時30分から始まった街頭演説会は午後7時40分ごろに無事終了しました。





 交通整理担当者として、事故なく街頭演説が終わりホッとしたことは間違いありません

 その後は国立駅南口に戻り、小田原きよし候補と議員団、青年部と共に夜の駅頭活動を行い、一日の活動が終わりました。

 小田原きよし候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します

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10月25日 本日は明日10月26日午後6時30分より立川北口で行う岸田文雄総裁遊説の案内をしていました

2021年10月25日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、いよいよ総選挙も中盤戦となりました

 本日は小田原きよし選挙カーが国立市には入ってこないものの、明日の街頭演説に向けて声掛けをしていました。

 10月26日正午からは国立駅南口で茂木外務大臣による街頭演説
 
 10月26日午後6時30分からは立川駅北口で岸田文雄内閣総理大臣による街頭演説

 大物弁士による街頭演説が2か所予定されています。

 また、午前8時から国立市内を小田原きよし候補が回る中で各地域におけるスポット街頭演説を行います

 一人でも多くの方に小田原きよし候補の訴えを聞いていただきたいと考えています。

 是非とも大物弁士が入る街頭演説へご参集賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します

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10月24日 本日は安倍晋三元総理と牧島かれんデジタル担当大臣が小田原きよし候補の応援に駆け付けていただきました

2021年10月24日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、本日で第49回衆議院議員選挙の折り返し地点となります

 本日は午前8時より国立駅南口から小田原きよし候補の街頭活動が遠藤議員、高柳議員、私が同行する中でスタートしました。

 遊説担当の遠藤議員が立案した遊説活動は、ギュウギュウに中身の詰まった大変濃いものとなっています

 一言で繋ぐと、午前9時にスポーツ団体へのご挨拶、午前9時30分には廃品回収を行っている地域団体への挨拶、午前10時にはスポーツ団体へのご挨拶、午前10時30分には国立駅南口で牧島かれんデジタル担当大臣との街頭演説、午前11時20分には青柳地域で芋掘りを行っている方々へのご挨拶、午前11時35分にはとあるスポーツ団体の方への声掛け、午前11時45分には日野選対奥住議員へ選挙カーの引き渡しという日程でした。







 思い起こしてみても、タイトな日程です。

 正直なところ、よく多少の遅れ程度で回れたと思います。

 牧島かれんデジタル担当大臣からは「デジタルと言うと冷たいイメージがあるかと思いますが、紙で行っていた様々な手続きを画面上で実施することによって、諸手続きが簡略化され、スムーズな手続きの実施による優しい社会の実現を目指しています」と、訴えられていました





 昼食後は、公職選挙法の関係で貼り換えが必要な二連ポスターの上に証紙が貼ってある小田原きよし候補のポスターに貼り換える作業を行います。

 その後は、安倍元総理の街頭演説が豊田駅北口で行われるという事からこちらへ向かいました



 豊田駅北口ロータリーに到着すると、既にロータリーは人で埋め尽くされています。


 安部元総理の声を聞きたいという方がこれだけ大勢集まってくれるというのは、本当に嬉しく思います

 街頭演説後は小田原きよし国立事務所に戻り、青年部の方々と意見交換を行い、本日の活動を終了しました。


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10月23日 本日は高市早苗自民党政調会長が小田原きよし候補の応援に入りました

2021年10月23日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、小田原きよし外務副大臣には再び国会で仕事をしていただきたいと考えている石井伸之です

 本日は、午前中に小田原きよし選対拡大役員会において配布する資料作成、午後1時からは同役員会議に出席し、続いてとある会合への出席、午後4時からは高市早苗自民党政調会長と小田原きよし候補の街頭演説会に向かいました。

 小田原選対広報部では、自民党が投票率向上キャンペーンを実施していることを受け「#I vote」(投票に行きます)ステッカーを配布しています

 また、#ivotedとツイッターで検索していただくと、全国で活躍されている候補者の様子を見ることが出来ますので、検索いただきますようどうぞよろしくお願い致します。

 街頭演説会場では、オレンジ色のステッカーを多くの方が受け取っていただき、街頭で振っていただき有り難い限りです。

 政治に参加するという事は、何といっても投票に行くことが最も重要と考えています

 投票に行っても「小田原きよし」と書いていただけないかもしれません。

 それでも、民主主義の根幹は無関心からの脱却です。

 民主主義国家において、市民が政治に参加することを忘れ、政治を他人の誰かに委ねるようになってしまった時、政治が市民のものではなくなってしまいます

 たかが「ステッカー」一枚かもしれませんが、これを振るという形での政治参加が投票行動へのキッカケになれば幸いです。

 午後4時から立川駅北口伊勢丹前で行う高市早苗自民党政調会長と小田原きよし候補の街頭演説会に向かうと、既に多くの方がペデストリアンデッキ上には多くの方が来られています

 自民党総裁選挙でネットにおける注目度が最も高い候補は高市候補であったことは間違いありません。

 外交・安全保障・国防面から日本を守るという決意と覚悟を示されたことが、注目を集めたのではないでしょうか

 高市政調会長の話は非常に熱く、迫力に満ち溢れていました。


 各地域の応援演説に入る中で、1分1秒を争う中で各地域の候補者を応援されていることが分かります。


 激しい身振り手振りの中で、国の究極の使命は国民の皆様の生命と財産を守り抜くことと考え、小田原きよし候補が外務副大臣として如何に重要な人物であるか話されていました

 稲城市長の高橋市長もお越しいただきました。
 

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10月22日 本日は日野市煉瓦ホールでの小田原きよし個人演説会に参加しました

2021年10月22日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、小田原きよし選対では幹事長代行と言う役職をいただき広報担当をさせていただいている石井伸之です

 さて、本日は雨の一日となっています。

 小田原きよし選挙カーは終日日野市を回りました。

 午後6時30分からは日野市役所の隣にある日野市民会館煉瓦ホールで小田原きよし個人演説会が開催されます

 19日に行われた国立市芸小ホールにも日野市議会議員の奥住議員と蛭田議員にお越しいただきました。

 そこで、本日は自民党国立総支部支部長、青年部副部長と共に私も参加しました。

 他市の演説会を見ると非常に参考になります。

 出迎えの際に、ビニールの傘袋を持って温かく出迎えていただくというのは嬉しい気配りです

 アルコール消毒や検温を済ませて受付を終え、ホールに入ると芸小ホールと同様に人数制限の関係から座席一つ置きに座っていただくようになっています。

 さて、多くの弁士が来られている中で、福田達夫総務会長が応援に来られていました。

 福田達夫総務会長からは、同期である小田原きよし衆議院議員の人となりに触れていました
 
 世界を相手に稼げる視点、信頼が厚く、自衛隊の子息、トコトン最後まで粘り強く、間違いない人物、日本を守りたい守る力を小田原きよし候補に与えて欲しいと訴えていました。

 朝日健太郎参議院議員からは、自民党は聞く力を大切にする政党、生まれ変わりつつある自民党、3期生も含めて多様性のある自民党であることを説明されていました。

 そして、10月24日日曜日午後3時30分豊田駅北口に、安倍元総理大臣が応援に入ることから非常に厳しい選挙ということから、小田原候補に絶大な支援をいただきたいとのことです

 公明党高木陽介候補からは、大勢集まっていただいたことに対する感謝から、自分の紹介、小田原さんの紹介、公明党との選挙協力、2012年12月14日初当選小田原きよしを浸透させて欲しいととの話から始まります。

 続いて、1999年10月4日自公連立政権は世界恐慌寸前の厳しい時代に始まり、自民党が国家という大きな視点と公明党は地域という小さな視点から物事を考えて上手に歯車を回して22年間連携してきました。

 今回の衆議院議員選挙では国政の中枢に共産党が入ろうとしている事に対する危惧に触れ、日野市は6期24年共産党市政が続き、日野バイパスの遅延があったそうです。ここで日本を共産党国政にしてはならないと訴えていました

 小田原きよし候補からは、コロナの状況疲弊する飲食店、ランチ営業テイクアウトで凌ぐ、忸怩たる思いから経済対策を行い普段通りの暮らしを取り戻すのが国会議員の役目との決意表明から始まります。

 続いてまちづくりでは、日野バイパス延伸、日野橋を半年で復旧させた際には国からの支援を依頼されたそうです。

 ペイペイではお金が使うことが楽しいと感じさせることが経済対策お根幹であると話をされていました。

 地域の話題では、日野市民病院の経営悪化からの改善は、市と都と国の連携が重要と訴えていました

 また、多摩動物公園にパンダ誘致についても訴えていました。地域には一か所という理由があるが人口の点から考えても上野と多摩動物公園にパンダいても良いと考えているとのことです。

 結びには期日前投票の説明、自公連立政権22年間の継続を訴えて締めくくられていました。

 こうやって様々な立場からこの衆議院議員選挙にかける想いを聞いていると胸が熱くなります

 是非とも小田原きよし候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。











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10月21日 本日は小田原きよし選対の遊説活動は国立デーとなっています

2021年10月21日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、自民党劣勢との報道を受けて少しでも挽回したいと考えている石井伸之です

 本日は小田原きよし選対の遊説活動は国立デーとなっています。

 午前7時には国立駅南口において朝の街頭活動から1日が始まりました

 北口でも朝の街頭活動を行っている候補がいるかと思い、北口に目を向けると



 何と東京第19選挙区から自民党公認候補として立候補されている松本洋平前衆議院議員でした

 わざわざ松本洋平前衆議院議員が南口ヘ来られ、小田原きよし前衆議院議員とツーショット写真を撮影しました。

 その後は、谷保駅、矢川駅、矢川団地、西友青柳店前、青柳南団地前を始め市内各所で街頭演説を行いました




 そして夜は再び国立駅南口で肉声での活動を午後9時まで行い、無事に国立デーが終了しました。



 谷保駅です。

 矢川駅前です。

 さくら通り第一団地前です。


 大学通り紀ノ国屋前です。


 西友青柳店前の様子です。


 青柳南団地前の様子です。


 夜の国立駅です。


#ivoted2021
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