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石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

5月22日 本日は国立市土地開発公社評議員会に出席し、その後は石井伸之の市議会通信186号を作成しました

2025年05月22日 | 国立市議会
 こんにちは、国立市土地開発公社が大活躍するまで行かなくとも、必要な時に必要な役割を果たすべく、維持存続させることが大切と考えている石井伸之です。

 本日は、午前10時より土地開発公社評議員会に出席し、午後からは石井伸之の市議会通信186号を作成しました。

 午前10時からの土地開発公社評議員会は市役所2階委員会室で行われます。

 5月16日の臨時会後に初めての土地開発公社という事から、正副会長が選出されました。

 会長には青木健議員、副会長には山口議員が選出され、その後は令和6年決算審査に入ります。

 土地開発公社の役割としては、国立市が予算の関係や諸事情によって直接購入できない土地が売りに出された際に、先行買収するものです。

 一時的に土地開発公社が買収した後に、国立市が購入する準備が整った後に、土地開発公社から国立市が当該地を購入します。

 令和6年度の動きとしては、国立三中付近の千丑道拡幅に向けた土地の先行買収、北大通り築道に向けて先行買収した土地の維持管理が行われています。

 今後とも国立市のまちづくりが前に進むよう、土地開発公社による柔軟な対応に向けて協議を重ねたいと考えています。
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5月19日 本日は6月議会議案説明を受け、夜には本橋たくみ都議会議員選対会議に出席しました

2025年05月19日 | 国立市議会
 こんにちは、野菜の値段が落ち着いている状況を見てホッとしている石井伸之です。

 本日は早朝に第六小学校学童見守り会の活動、午前中に石井伸之の市議会通信186号の作成、午後1時からは6月議会の議案説明を受け、議員間の打ち合わせを行い、午後7時からは本橋たくみ都議会議員選対会議に出席して一日が終わりました。

 第六小学校学童見守り会の活動を行っていると、近くの公園でブランコが壊れているので直して欲しいとの要望をいただきました。

 その公園に行くと、既にブランコが修理されており、常日頃から遊具の点検をされている環境政策課職員の方々による不断の努力に感謝したいと思います。

 午後1時からは6月議会の議案説明を受けました。

 全議員へ6月議会の説明が終わっていないので、ここでの公表は控えさせていただきますが、政策的に特徴のある条例提案は無く、上位法の改正案や契約案件が並んでいます。

 意見交換の中で、建築資材の高騰や人材不足により入札が不調となる案件が増えているそうです。

 建設業界は3月末の年度末が最も忙しい時期となっており、4月~6月は仕事が落ち着く時期となっています。

 だからこそ、3月ごろから仮設準備工事を行い、4月以降に本格的な工事に入るスケジュールで入札を行うように訴えていましたが、会計年度を跨ぐことから予算執行が複雑化することからなかなか実施されませんでした。

 しかし、年度を跨ぐ繰越明許という制度を活用する中で、今年度から次年度へ工事が年度を跨がせることによって、建設業界にとって仕事に余裕のある時期である4月~6月に工事を行っていただく工夫が必要であることを訴えました。

 公共工事の入札が不調になることによって、本来であればもっと早くオープンしていた国立駅南口の子育ち子育て応援テラスのように、オープン時期が遅れるという事態にもなりかねません。

 物価が高騰するこの時世において、入札不調が続くことにより、工事が先送りされてしまい、更に工事価格が上昇するという負のスパイラルに陥る可能性があります。

 また、東京都の単価表が過去の価格設定ということから、入札実施時の単価に合わないという点も問題です。

 適正な時期に適正な価格で適正な公共工事が実施されるよう、研鑽を積む中で改善できるよう努力したいと思います。

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5月15日 本日は議長及び副議長の選挙に当たる正副議長所信表明、自民党国立総支部役員会に出席しました

2025年05月15日 | 国立市議会
 こんにちは、開かれた議会に向けて平成26年第四回定例会に議会基本条例を制定している国立市議会に議員として所属している石井伸之です。

 本日は、午前10時より委員会室にて議長及び副議長の選挙に当たる正副議長所信表明を行います。

 議長候補として遠藤議員及び藤田議員、副議長候補として香西議員が所信表明をされました。

 開かれた議会という事から、国立市議会ではこういった所信表明も傍聴可能です。

 これからも市民の皆様にとって身近な国立市議会となるように努力致します。

 午後6時からは自民党国立総支部役員会が行われ、都議選・参議院議員選挙について、定期大会について協議して一日が終わりました。

 


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3月24日 本日は学童見守り会の活動を行った後、3月議会最終本会議に出席しました

2025年03月24日 | 国立市議会
 こんにちは、国立市議会自民党会派幹事長としての重責を果たすことの大切さを実感している石井伸之です。

 本日は、第六小学校学童見守り会の活動を行った後に、午前10時より3月議会最終本会議に出席しました。

 最終本会議は各委員長が委員会における審査の経過を報告し、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順で進みます。

 議案審査が淡々と進む中で、一般会計予算案についての審査結果を委員長が報告します。

 予算特別委員会3日目には、一般会計予算が賛成多数で可決した後に、私が筆頭提出者として予算委員会に附帯決議を提出し、多くの議員から2時間を超える質疑を受け、各委員による合計1時間の討論を経て賛成多数で可決しました。

 まさに難産と言える附帯決議でした。

 令和7年度予算に対する会派代表質問では、多くの議員が附帯決議に付した7項目について触れており、大変嬉しく思います。

 市長が提出した予算項目の99%は永見前市長が組み立てた予算となっています。

 予算案の中で私が一般質問などで取り上げ、令和7年度予算に盛り込まれた項目は以下の通りです。

〇FSXアリーナ及びFSXホールと命名されたネーミングライツ事業
〇乳幼児を虫歯から守るフッ素塗布の無償化
〇おたふく風邪予防接種時における1000円の補助
〇下水処理場上部公園のテニスコート人工芝張替
〇多摩川河川敷公園における水飲み場の増設
〇補聴器購入時の最大4万円補助
〇地場野菜を給食ステーションへ納入する為に農協へ協力を得る仕組み作りに向けた補助金創設
〇給食センター跡地を活用した市役所会議棟の建設

 これらの項目は永見前市長を始めとする、職員の方々の理解を得て実現することが出来ました。

 これからも市民の皆様からの貴重なご意見をいただく中で、市政発展に向けて尽力致します。
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3月17日 本日は福祉保険委員会に出席しました

2025年03月17日 | 国立市議会
 こんにちは、人に寄り添う事の大切さと難しさを実感している石井伸之です。

 本日は第六小学校学童見守り会の活動を行い、午前10時からは福祉保険委員会の委員会審査、午後7時からはさくらフェスティバル実行委員会への出席、その後には国立市消防団第一分団での消防操法訓練に向かい一日が終わりました。

 日中は温かい穏やかな一日かと思いましたが、日が暮れると真冬の寒さに包まれました。

 朝夕の寒暖差には驚くばかりです。

 さて、本日の福祉保険委員会における最も審査時間を要した案件は、陳情7号「子どもたちを安心して育てる環境を求める陳情 」となっています。

 国立市内にある、認定こども園における保護者の方からの陳情です。

 こちらの認定こども園はNPO法人が設立する以前は、保育園類似施設として自主運営されていました。

 そういった中で様々な課題を改善する為に、NPO法人と先生方で協議が重ねられているとの話が陳情者からありました。

 どうしても民間施設の認定こども園内部での協議という事から、外部から意見することは如何なものかと思います。

 それでも、通われている園児の皆様が安心して過ごすことの出来る環境を維持することは大切です。

 結局可否の判断をする前に、他の議員より継続審査の申し出があり、継続審査となりました。

 今後とも法律に則った形で最善の手法を模索する為に、努力したいと思います。

 午後7時からのさくらフェスティバル実行委員会は、市役所3階会議室で行われました。

 4月5日、6日の両日において谷保第三公園で行われます。

 私は東京国立白うめロータリークラブの一員として、4月6日にミニSL・ミニ新幹線の本部企画を運営致します。

 毎年長蛇の列が出来ますので、乗車を希望される方はお早目の乗車をお願い致します。

 画像は昨年の様子です。

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3月15日 本日は月曜日の福祉保険委員会に向けた討論原稿を作成していました

2025年03月15日 | 国立市議会
 こんにちは、段取り八分という言葉の通り、委員会審査前の準備が大切であると考えている石井伸之です。

 本日は、3月17日月曜日に行う福祉保険委員会に向けて質疑・討論原稿の作成、MOA美術館国立児童作品展の会計報告書の作成、消防団第一分団に関する資料の作成、5月5日に行われる第35回くにたちファミリーフェスティバルに向けたポスターの検討を行い一日が終わりました。

 福祉保険委員会には請願(議員が紹介者となって議会へ請願するものを言います)として社会保険料の引き下げを求める旨の内容が求められています。

 誰もが社会保険料が安くなれば喜ぶことは明白です。

 しかし、福祉・医療・介護といった国民皆保険を守る上で社会保険料の財源は欠くことが出来ません。

 そういった中で、国民健康保険の令和5年現年度収納率は23区平均が約90%、26市平均が約95%、国立市では約97.9%となっています。

 多くの方が期限内に納められていることから、国立市は収納率の向上に向けて大変な努力をしています。

 例えば収納率を向上させることによって、社会保険料を引き下げるといった何らかの対案があれば議論の俎上に乗せることは可能かと思います。

 しかし、単純に社会保険料の引き下げと言われた場合には、歳入欠損額の手当てが無ければ無責任な議論にもなりかねません。

 日本の社会保障制度である国民皆保険制度を守る中で、市民の皆様が安心して福祉・医療・介護といった社会保障制度の充実が必要であると考えています。

 いろいろと頭を悩ませながら、3月17日の福祉保険委員会では慎重かつ丁寧な議論に向けて努力致します。
 昨年のポスターです。
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3月14日 本日は建設環境委員会を傍聴し、その後は東京国立白うめロータリークラブ事務所で地区補助金の手続きをしました

2025年03月14日 | 国立市議会
 こんにちは、第四回くにたち童謡歌唱コンクール事務局長を務めた石井伸之です。

 本日は、午前10時より建設環境委員会が行われ、その後に東京国立白うめロータリークラブ事務所で地区補助金の申請を済ませました。

 建設環境委員会には自民党会派からは大谷議員が委員長を務め、青木議員が委員として所属しています。

 国立市議会では開かれた議会を目指して、市内市外を問わず陳情を受け付けており、陳情者による5分程度の提案説明、提案説明に対する質疑も行われています。

 ただ、国立市民の為にある国立市議会が、市外の方による陳情を受けることや、提案説明の時間が守られないという現状、陳情文書内にある引用文書の使用許可など、様々な課題も散見されています。

 議会運営委員会の中で、本当の意味で開かれた議会とどういった議会なのか?この点を議論のベースに置く中で、陳情の取り扱いについてもう一度慎重審議を行う必要があると感じました。

 午後からは東京国立白うめロータリークラブ事務所で第四回くにたち童謡歌唱コンクール地区補助金の申請報告書をデータで提出しました。

 昨年10月27日に国立学園小学校体育館で実施した童謡歌唱コンクールは、無事に終了しました。

 実施に当たっては国際ロータリークラブより2000ドルの地区補助金をいただく中で実施しています。

 こういった時に円安の有り難さを実感しました。

 無事に申請を済ませ、全ての手続きが終了すると、肩の荷が降りた気がします。

 話は変わりますが、5月11日のリンクくにたちに向けて私は国立市議会チームの一人として出場の予定です。

 週に1日~2日、夕方の時間にジョギングをしています。

 しかし、3月11日に400ミリリットル献血を行った翌日にジョギングをすると明らかに息が続きません。

 人間の血液量は体重の約13分の1(8%)と言われており、 体重60キログラムの人でいうと、5L程度になります。

 私は体重66キロ~67キロなので、8%は約5.3リットルの血液が流れています。

 400ミリリットルということは約7.5%の血液を献血しただけと思いますが、これほどまで息が続かなくなることに驚きを隠せません。

 500mも走ると息が続かず、走り続けられないというのは、怖さすら感じます。

 そこで、献血後の血液の回復について調べたところ、日本放送の記事には以下のように書かれていました。

 『献血後の血液の量は、水分を摂ることで短い時間で回復するそうです。血液の成分が回復する速さですが、その成分や個人差によって異なります。目安として、血しょうの成分は約2日、血小板の成分が4日~5日、赤血球は2週間~3週間で回復するそうです』

 赤血球の回復がここまで遅いことには、驚きを禁じ得ません。

 2~3週間は無理のない範囲で本当に軽いジョギングに留めたいと思います。 

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3月13日 本日は総務文教委員会を傍聴しました

2025年03月13日 | 国立市議会
 こんにちは、福祉保険委員会に所属している石井伸之です。

 本日は午前10時より総務文教委員会を傍聴しました。

 総務文教委員会には私たち自民党会派から高柳議長と遠藤議員が所属しています。

 慎重審議の中で午後7時30分頃に散会となりました。

 その中で国立第二小学校に関する陳情や議案が出されています。

 第二小学校の中で桜の木が2本移設されることになりましたが、間違いなく根を下ろして倒木の危険性が無い状況となるまで、丁寧な調査を要望しています。

 2月21日の早朝に都立府中西高校時代の同級生からいただいた画像によると、谷保第三公園の南側にある桜の木の太い枝が落下しました。

 この下では常日頃、高齢者の方がペタング・モルック・ボッチャ・ターゲットバードゴルフ・グランドゴルフなどを行っています。

 枝の落下が夜の出来事であったことが幸いに思います。

 これからも市民の皆様の安心と安全に向けて訴えて行きます。


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3月7日 本日は予算特別委員会二日目を迎えました

2025年03月07日 | 国立市議会
 こんにちは、永見前市長による法に則り時宜に富んだ答弁を懐かしく感じている石井伸之です。

 本日は令和7年度予算特別委員会審査二日目を迎えました。

 本日は歳出の款1議会費から款7商工費までとなっています。

 永見市長に質疑した際には必ずと言って良いほど、法的な根拠を明確に示し、国立市の基本的な方針や計画に遵守しているかどうかを考え、的確な答弁をされていました。

 正直なところ、永見市長へ直接質疑をするのは、しっかりと外堀となる議論を部課長と詰めてからでなければ、簡単に門前払いされかねないという危惧があります。

 そう考えると市長が変わったことによって、議論の幅が別の次元に移行しているように感じています。

 致し方ないのかもしれませんが、半世紀の国立市における行政経験と3か月の行政経験では比べようもありません。

 それでも精一杯答弁をしようとの意思は分かります。

 ただ、PFAS(有機フッ素化合物)における災害対策用井戸の調査は理解が難しい状況です。

 既にこの件は東京都が調査を行っており、水道水用に取水する水源井戸は50ng/ℓ(ナノグラム/リットル)という基準で検査しています。

 ちなみに50ng/ℓという数値は、この濃度の飲料水を一生涯毎日2リットル飲み続けても健康上問題の無い数値です。

 水1Lあたり1ngの化学物質が存在していることは、学校のプール(長さ25m×幅12m×平均深さ1m) に、食卓塩の塩粒3個分(0.3mg)を溶かした濃度に 相当します。 

 大変厳しい基準で調査していることが良く分かります。

 それでも、市長が自ら予算を立てて災害対策用井戸の調査を行うという事は、市長自身が不安に感じていることに他なりません。

 そして、それは風評被害の温床になります。

 私は南部地域の農業振興に向けて訴えている議員として、井戸からの数値が想定以上の際に、南部地域の農作物へ与える影響が大変気になります。

 PFASの調査を国立市が行った際に万全の風評被害対策を強く訴えて行きます。
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3月3日 本日は一般質問を行いました

2025年03月03日 | 国立市議会
 こんにちは、通算78回目の一般質問当日の朝を迎えた石井伸之です。

 本日は午前7時40分より第六小学校学童見守り会の活動、午前10時からは市役所で議会が行われ、午後2時30分より一般質問を行いました。

 一般質問の登壇時の文章を以下の通りアップさせていただきます。

 詳しい内容は後日お伝えしたいと考えています。
 
 自由民主党所属の石井伸之です。通告に従い通算78回目の一般質問を行います。議場にお越しの皆様には、足元の悪い中を市役所へ足を運んでいただき感謝申し上げます。また、インターネット中継をご覧の皆様には私の一般質問を傍聴いただきありがとうございます。

 春は出会いと別れの季節と言われています。令和7年3月末に課長職で役職定年を迎える方々の思い出を共有したいと思います。

 平成元年に保健師として入職された健康まちづくり戦略室長は、H30.健康づくり担当課長、R3.新型コロナウイルスワクチン接種対策調整担当課長を兼務され、R4.に現職の健康まちづくり戦略室長を務められています。

 幾重にも役職を重ねていた健康福祉部参事を支える中で、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の適切な実施に向け、大変なご尽力をされていました。課長の高い調整能力があったからこそ、国立市の新型コロナウイルスワクチン接種が大きな混乱無く順調に進んだことは間違いありません。

 昭和62年に入職された都市整備部都市計画課長はH23.下水道課長 H24.環境保全課長 H25.環境政策課長 H28.行政管理部 検査担当課長 H29.都市整備部 工事担当課長 令和元年に現職の都市計画課長を務められています。

 都市計画課長は現在解体中の積水ハウスが建設したマンションによって翻弄された方の一人ではないでしょうか?その際の対応は関連する陳情を採択した議員のとして感謝申し上げます。

 法に則った都市計画の在り方について、難しい市民感情を理解しながら丁寧かつ慎重に説明され、市民に寄り添った対応に向けて大変な尽力をされていました。
 
 平成元年に入職された都市整備部下水道課長はH23.地域整備課長 H25.まちづくり推進本部 南部地域整備課長 H29に現職の下水道課長を務められています。蛯谷課長と言えばマンホールカード作成に向けて大変な努力をされました。

 3度の落選を乗り越え、当選に向けて試行錯誤された下水道課長を始めとする下水道課職員が苦悩される様子は、プロジェクトエックスに取り上げられても良い、壮大なストーリーがあります。

 関係各位には大変なご尽力をいただき、第11弾には市制50周年を記念する旧国立駅舎のマンホールカードが初当選を果たし、第18弾にはタクリー号をモチーフとしたマンホールカードで見事に 2回目の当選を果たされました。

 髙柳議員を始めとする議員と共に幾度と無く質問・質疑を繰り返した立場としては大変嬉しく思います。

 役職定年という区切りを迎えられる3課長におかれましては、今後益々の 活躍を祈念申し上げます。まだまだこれからも国立市政発展にご尽力をいただくと共に、市政転換期を乗り越える知恵を後輩職員へ伝えていただければ幸いです。

 3月議会中で大変お忙しいところ、3課長の経歴を取りまとめていただいた職員課長にも感謝御礼を申し上げ、冒頭の言葉と致します。

 大きな一つ目まちづくりについての(1)JR南武線について①連続立体交差事業について現在の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。
 平成16年の踏み切り対策基本方針が示された後、平成30年に国の着工準備採択、国立市の都市計画マスタープラン第二次改訂版に明記され、一昨年夏の都市計画決定に向けた素案の説明会が行われ現在に至っています。

 2月7日午後3時頃、第六小学校北側の矢川3号踏み切りで大変悲しい人身事故が発生しました。踏切が開かず、帰宅中の生徒・児童が矢川駅跨線橋の 横断を余儀なくされました。

 踏切の存在が悲しい事故の発生に繋がることから、南武線高架化が急務の 課題であることは間違いありません。現在の進捗状況と今後の予定をお聞かせください。

 ②として賢い踏み切りの導入状況についてお聞きします。『賢い踏切』とは一言で言うと、列車ごとの速度に合わせて、踏切の遮断時間を短縮するシステムです。私は自宅の青柳地域から国立駅周辺へ向かう際、千鳥道を上って青柳踏切を横断します。

 夏ごろから、青柳踏切の遮断時間が短くなったように感じました。2月27日の夕方に改めて青柳踏切の遮断時間を測定したところ、上下線共に各駅停車が通過する際の遮断時間は50秒となっていました。そこで、賢い踏み切りの導入状況をお聞かせください。

 ③として谷保駅周辺の方より立川駅から分倍河原駅まで快速列車が通過してしまうことは如何なものか?とのご意見を頂く中で、谷保駅が国立市役所、 多摩障害者スポーツセンターの最寄り駅であり国立駅・府中駅・聖蹟桜ヶ丘駅方面へのバス路線があること、快速停車駅の稲城長沼駅よりも乗車数が多いことなどを考えても谷保駅への快速列車停車に向けてJRへ働きかけるべきと考えますがいかがでしょうか?

 (2)国立駅南口整備についての①今後の整備計画についてお聞きします。本年7月に子育ち子育て応援テラスが国立駅南口にオープンすると共に、国立駅周辺まちづくりが最終章を迎えようとしています。

 旧国立駅舎の撤去、再築、3・4・10号線の開通、東西広場の確保に続いて、南口ロータリーを安全で安心な場所とする為に行われている駅前広場整備事業の現状を御答弁ください。

 ②として、旧国立駅舎両サイドの東西広場は、路面が重量車両の乗り入れに対応していないので、重量車両が入ると路面が沈み、わだちができる可能性があると聞きました。そこで、今後の広場整備の中で献血車両を始めとする大型車両の乗り入れに向けた路面整備についていかがお考えでしょうか?

 (3)東京都保全地域の指定についてお聞きします。年明けに四軒在家地域の方より東京都がおんだし周辺の土地を保全地域とする為に動いているとの話をいただきました。そこで、当該地域の保全地域指定に向けた経過と計画の 概要についてお聞かせください。

 大きな二つ目防災行政についての(1)多摩川増水時の対策についての①電柱などへ堤防決壊時の浸水想定深さを知らせる看板設置についてお聞きします。毎年我が家では家族で新年の日野七福神めぐりを楽しみにしています。自転車で石田大橋を渡って石田寺へ向かったところ、電柱に多摩川堤防決壊時の浸水想定深さを知らせる看板が設置されていました。そこで、こういった事例を参考にする中で市民の皆様の安心安全に向けて看板設置を進めるべきと考えますがいかがでしょうか?

 大きな3つ目福祉についての(1)移動困難者に対する買い物支援についてお聞きします。この件は令和6年第二回定例会でも同様の質問をしました。そこで、買い物支援の拡大に向けた現状や周知についてお聞かせください。

(2)老人クラブ連合会の会員数増加についてお聞きします。高齢者の社会性を確保し、コミュニティの構築に向けて老人クラブは大きな役割を果たしていると聞いています。しかし、その必要性に比べて会員数が減少していることから、まずは過去5年と現在の老人クラブ数と会員数についてお聞かせください。

 質問は以上です。答弁は大きな項目ごとにいただき、再質問は自席にて行います。



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2月28日 本日は一般質問二日目を迎えました

2025年02月28日 | 国立市議会
 こんにちは、様々な政策を検討する中で直近市民の声、コスト意識、基本的人権、将来性などの幾つか重要な視点があると感じている石井伸之です。

 本日は一般質問二日目を迎えました。

 昨日と同様に5名の議員が登壇して、市政全般についての質問をしました。

 その中で大変嬉しい答弁がありました。

 以前から訴えていた郵政研修所のグラウンド及びテニスコートの貸し出しが本年3月より開始されるとのことです。

 国立第二小学校は新校舎が建設され、次は体育館などが入る建物が建設されます。

 そういった中で、予定では令和8年度に外構工事の関係から校庭が完全に使用不能となる時期があります。

 その際に、郵政研修所のグラウンドを活用してサッカー、野球、ソフトボールなどの団体が使用できるようにしていただきたい旨の要望を致しました。

 具体的には団体登録を行う中で、郵政研修所に貸し出しを依頼するそうです。

 今後とも市民の皆様より頂いている要望事項が実現するように尽力致します。

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2月27日 本日は3月議会における一般質問初日を迎えました。

2025年02月27日 | 国立市議会
 こんにちは、市民の皆様の当たり前の日常を守ることを大切にしたいと考えている石井伸之です。

 本日は5名の議員が登壇する中で市政全般について質問を行っています。

 一般質問終了後には、国立市における南武線の踏み切りにおける賢い踏み切りの状況を調べました。

 『賢い踏切』とは?列車ごとの速度に合わせて、踏切の遮断時間を削減するシステムです。

 一般質問に予定している青柳踏み切りにおける、賢い踏み切りの導入状況について調査したところ、青柳踏み切りは立川方面川崎方面共に、警報機がなって遮断機が上がるまでの時間は50秒となっていました。

 記憶の範囲ですが、昨年の秋ごろから青柳踏切の踏切遮断時間が短縮されたように感じています。

 国立市役所前踏み切りは川崎方面の列車が来た際には、青柳踏み切り同様に踏切遮断時間は50秒でしたが、立川方面の列車が来た際には2分5秒という状況です。

 以前の答弁によると、国立市役所前踏み切りも既に『賢い踏切』を導入しているそうですが、さらに市役所前踏み切りが賢くなるように訴えていきます。

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2月26日 本日は市長施政方針表明に対する会派代表質問を行いました

2025年02月26日 | 国立市議会
 こんにちは、新市長に対して永見市政からの行政継続性が重要であることを強く訴えて行きたいと考えている石井伸之です。

 本日は午前7時より矢川駅北口ロータリーで朝の市政報告を行い、午前10時より令和7年3月議会において会派代表質問が行われ、午後8時からは国立市消防団第一分団で消防操法訓練を行い一日が終わりました

 私は自民党会派を代表して6番目に30分の持ち時間で質問を行いました。

 質問事項としては市長施政方針表明の中で最も重点を置いている政策について、有機フッ素化合物PFASについて、矢川上地区まちづくりについて大きく3点質問しました。

 一つ目の質問としては重点項目を絞りにくいらしく、掲げた多くの項目が必要とのことです。

 限られた財源を考える中で、予算配分の濃淡や優先順位は必要です。こういった点について明確な答弁が得られなかったのは残念に感じます。

 有機フッ素化合物については災害対策用井戸の調査を行うそうですが、数値が明確になった際の風評被害防止を訴えました。

 調査を行うという点から、万全の風評被害対策を行う中で国立市内ハケ下地域における農作物を守るべきです。

 また矢川上地域におけるまちづくりについては、市民の意見を聞いて対話をするということですが、明確な期限はなく、このままではズルズルとまちづくりが遅れる可能性があります。

 グランソシエ国立の西側、東京女子体育大学北側地域の矢川上地域は土地区画整理事業を行う網掛けが昭和36年にされていることから、土地利用が制限されています。

 既に実現不可能とも言える土地区画整理事業の網掛けをはずし、新たに地域住民の住環境を守り、僅かですが土地利用を緩和する手法が示されました。

 この計画作りにあたっては、令和元年から勉強会や住民の方との意見交換が積み重ねられた中で、1月下旬に住民説明会が矢川プラスで行われました。

 こういった点からも、居住されている方の意見を尊重する中で、土地区画整理の網掛けを外し、新たな土地計画の策定を行うべきです。

 今後とも市民の皆様の声を伺う中で、市政発展に向けて訴えていきます。

 会派代表質問登壇時の原稿をアップ致しますので、ご一読いただけると嬉しく思います。

 こんにちは、自由民主党会派を代表して市長施政方針表明に対する会派代表質問を行います。傍聴にお越しの皆様、インターネット中継をご覧の皆様に感謝申し上げます。

 2月10日に市長施政方針表明未定稿を読ませていただきました。大きな2の所信表明部分は、はっきり申し上げて、12月15日投開票で行われた国立市長選挙という激戦を戦い抜いた方の文章と思えないほど、国立市政に対する情熱を感じられません。熱さが感じられません。パッションを感じられません。元気がありません。大きな3の令和7年度予算と主な施策の部分と同じトーンで論じられているように感じます。

 今から8年前となる平成29年2月23日、国立市長選挙に初当選された当時の永見かずお市長はご自身が大切にされている3つの信条と、選挙期間中に掲げた5つの視点でまちづくりを進めていく考えを、市長施政方針表明の中で示されました。

 3つの信条は「常に誠実であること」「市民を尊敬すること」「常に市政に 献身すること」5つの視点は「産んでよし、育ててよしのまち くにたち」の実現、「24時間安心安全のまち くにたち」の実現、「個性ある賑わいと自然の共生したまち くにたち」の実現、「文化と芸術が香るまち くにたち」の 実現、「持続可能なまち くにたち」の実現を掲げました。

 今から14年前の国立市長選挙に初当選された当時の佐藤一夫市長は、平成23年6月11日に行った市長施政方針表明において、市長の最大の使命は 「市民一人ひとりのいのちと健康、そして財産を守ること」であると考え 「病気になっても、しょうがいを持っても、安心して暮らし続けられるまちをつくる」ことを掲げました。

 重点施策を「1国立市民のいのちと健康を守る」「2国立のまちの景観と 賑わいをつくる」「3法やルールを守り、赤字市政からの脱却を図る」「4国立の子育て・子育ちに責任を持つ」の大きく4点に分けて市長施政方針表明を 力強く語っていました。

 関口元市長、上原元市長もご自身の信念に基づいて、国立市の進むべき道を市長施政方針表明の中で力強く訴えられていたことをつい昨日のように思い出します。

 このように、行政のトップが自らのビジョンを語り、職員と共に同じ方向を向いて国立市をより良く発展させる気概が無ければ、市政運営の基本姿勢を職員へ示すことは出来ず、進行方向が皆目見当もつきません。

 このままでは、国立市政が種田山頭火の名句「分け入っても、分け入っても、青い山」のような状況に陥ることは明白です。明確なビジョン無き国立 市政の行く末が富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海へ迷い込むのではないかとの危惧を覚えます。

 市民との対話を重視することや市民の意見を尊重することは理解しますが、既に十分な市民意見を聴取している施策については行政の継続性という観点から速やかに事業を進めるべきです。

 小田原評定のように決断が先送りされ、国立市政が推進力も羅針盤も持たず「魔の海」「粘りつく海」「船の墓場」と呼ばれているサルガッソー海域から抜け出せないという事が無いよう、その点を問いただす意味も込めて質問を致します。

 一つ目の問として、2所信表明の中で4ページの結びに「こうしたことを4年間かけて全身全霊で取り組んでまいります」とあるが、最も重要な「こうしたこと」は具体的な施策として何を示すのでしょうか?

 2つ目の問いとして14ページにある有機フッ素化合物(PFAS)についてお聞きします。飲料水は東京都水道局が細心の注意を払う中で、適宜調査を行い令和2年4月1日に「水質管理目標設定項目」として位置づけられ、暫定目標値は「PFOS及びPFOAの量の和として50 ng/L(ナノグラムパーリットル)以下」となっています。

 1ng/Lとは、水1リットルあたり10億分の1グラムの物質が溶解していることを表し、暫定目標値の50ナノグラムパーリットルは、人が一生涯毎日2リットル飲用しても問題ない値(あたい)とされています。また、東京都環境局では地下水の調査も適宜行っており、都民の皆様の不安に寄り添う対応をしています。そこで、市長は汚染対策と書かれていますが、地下に染み込んだ有機フッ素化合物に対して具体的にどういった汚染対策を市が行うのでしょうか?

 3つ目の問いとして、17ページ目の下から3行目に「矢川上土地区画整理事業の見直しに伴う地区計画の策定につきましては、市民の意見をしっかりと伺いながら検討を進めてまいります」とあります。

 既に都市整備部職員の方々が令和元年より勉強会を行う中で地域に入り一軒一軒丁寧に訪問する中で意見を聞いています。また、適切な情報提供の一環として16号に及ぶ矢川上地区まちづくりニュースを令和元年から令和6年に掛けて発行しています。はたして市長はこれ以上何を市民に聞くのでしょうか?

 質問は以上です。答弁は一括していただき、再質問は自席に行います。

 来週には会派代表質問のインターネット中継が国立市議会ホームページにアップされますので、ご覧いただけると幸いです。

 議場ではPFASの単位をナノグラムと言うべきところを、何度かナノミリグラムと言っていますのでその点はご容赦ください。
 
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2月21日 本日は令和7年第一回定例会3月議会初日を迎えました

2025年02月21日 | 国立市議会
 こんにちは、職員の方々の働きやすい職場環境を維持することが、市民の皆様の様々な要望を反映する為に重要と考えている石井伸之です。

 本日は令和7年第一回定例会3月議会初日本会議を迎えました。

 新市長が初めて出席するという事から、傍聴席は満席です。

 傍聴席が満席になるというと、平成23年6月議会で佐藤一夫市長が初めて出席した時のことを思い出します。

 新市長がどのような想いを持って市政に臨むのか?この点は多くの方が不安と期待が入り混じる複雑な感情を持っているのではないでしょうか?

 市長施政方針表明からは永見市政の政策が色濃く残されていますので、行政の継続性は担保されているように感じます。

 ただ、有機フッ素化合物に関しては独自色を出していますので、26日に行う市長施政方針表明に対する会派代表質問で質問したいと考えています。

 議会終了後には毎回恒例の写真を髙柳議長に撮影していただきました。

 昨日、都立府中西高校時代の同級生が経営する美容室でカットしたことから多くの同僚議員より「思い切って切りましたね」との言葉をいただきました。

 髪の毛もサッパリと「心機一転」新たな気持ちで3月議会に臨みます。

 議会終了後には自民党会派での打ち合わせ、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブで理事会への出席、その後は国立市消防団第一分団で操法訓練を行い一日が終わりました。

 
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2月18日 本日も昨日に引き続いて石井伸之の市議会通信184号を配布しました

2025年02月18日 | 国立市議会
 こんにちは、国立市の令和7年度予算を審査する3月議会が迫っている石井伸之です。

 本日は昨日に引き続いて石井伸之の市議会通信184号を配布し、午後からは議員間の打ち合わせ、午後7時からはくにたちファミリーフェスティバル第一回実行委員会に出席しました。

 いよいよ一年間で最も重要な議会である3月議会が2月21日開会となります。

 そこで、3月議会は以下の日程行われることが、議会運営委員会で確認されました。

2月21日(金曜日)
本会議
会議録署名議員の指名、会期の決定、行政報告、市長施政方針表明、議案等上程・委員会付託、採決
22日(土曜日)
休会
 
23日(日曜日)
休会
(祝日 天皇誕生日)
24日(月曜日)
休会
(祝日 振替休日)
25日(火曜日)
休会予定
 
26日(水曜日)
本会議
市長施政方針表明に対する会派代表質問
27日(木曜日)
本会議
一般質問
1番 中谷 絢子 議員
2番 石井 めぐみ議員
3番 山口 智之 議員
4番 藤江 竜三 議員
5番 稗田 美菜子 議員
28日(金曜日)
本会議
一般質問
6番 香西 貴弘 議員
7番 藤田 貴裕 議員
8番 住友 珠美 議員
9番 関口 博 議員
10番 古濱 薫 議員
3月1日(土曜日)休会 
2日(日曜日)休会 
3日(月曜日)
本会議
一般質問
11番 小川 宏美 議員
12番 青木 淳子 議員
13番 中川 貴大 議員
14番 石井 伸之 議員
15番 青木 健 議員
4日(火曜日)
本会議
一般質問
16番 遠藤 直弘 議員
17番 大谷 俊樹 議員
18番 望月健一 議員
19番 矢部 新 議員
20番 上村 和子 議員
5日(水曜日)休会予定 
6日(木曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
7日(金曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
8日(土曜日)休会 
9日(日曜日)休会 
10日(月曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
11日(火曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
12日(水曜日)
議会運営委員会
付託事件審査
13日(木曜日)
総務文教委員会
付託事件審査
14日(金曜日)
建設環境委員会
付託事件審査
15日(土曜日)休会 
16日(日曜日)休会 
17日(月曜日)
福祉保険委員会
付託事件審査
議員提出議案締切り(正午)
18日(火曜日)休会予定 
19日(水曜日)休会予定(議会運営委員会)
20日(木曜日)
休会(祝日 春分の日)
21日(金曜日)休会予定 
22日(土曜日)休会 
23日(日曜日)休会 
24日(月曜日)本会議当初予算案に対する会派代表討論、委員長報告、質疑、討論、採決

 私は、2月26日の会派代表質問と3月3日午後2時30分からの一般質問に登壇します。

 市民の皆様よりいただいた貴重なご意見を元に質問を行います。
 
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