石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月31日本日は清化園跡地活用市民説明会に参加しました

2007年10月31日 | Weblog
 こんにちは清化園跡地活用検討特別委員会に所属していた石井伸之です。本日は午後7時より泉団地に併設されている南プラザにて、清化園跡地活用についての市民説明会があり、そちらに参加してきました。

 13社から清化園跡地活用についての提案がありましたが、そのうち国立市において5社に絞られており、その5社における提案について説明がありました。

 率直な感想としては、さすがその道のプロだけあって、どれもこれも素晴らしい提案がされており、この中から一つを選ぶのは辛い作業になるような感じがしました。

 申し込みによって本日は100名ほどの方が集まっており、大変な熱気に包まれておりました。

 カラーコピーで20枚ほどの資料をいただきましたが、著作権の関係で資料のコピーやホームページに転載できないのが残念です。そこで、5つの提案について簡単に説明したいと思います。


1、受付番号5「くにたち爽風とせせらぎの街プロジェクト」
代表企業 三菱UFJリース株式会社

構成施設 1階
 スーパー、家電量販店、ドラッグストア、ファッション、飲食、クリニック、リハビリ施設、レンタサイクル、南区公会堂、プラネタリウム、ピオトーブ、駐車場

屋上利用
 スポーツ広場、屋上菜園、イベントスペース

コンセプト
 くにたち ふれ愛 びおぱーく

 南区公会堂がある部分から多摩川へ向けて、蛇行しながらビオトープが作られているの印象的です。


2、受付番号6 「三菱地所」
代表企業 株式会社 三菱地所

構成施設 
温泉掘削による温浴施設、スーパーマーケット、多種多様な専門店を多数誘致(ガーデニングショップ、ペットショップ、カフェ、レストラン等)
はらっぱ、公会堂、駐車場

コンセプト
 キ・レ・イ KIREY
KUNITATI=国立らしさ
INTERACTIVE=交流・相互利用
REFINE=より良くする、純粋にする
ENDLESS=終わりのない、永続的な
YARD=広場、中庭

 温泉の危険性や温泉はいらないという意見が質問に出ておりました。


3、受付番号8「大和リース株式会社グループ」
代表企業 大和リース株式会社

構成施設 1階
スーパーマーケット、ドラッグストア、書籍、カフェ、ペット総合サービス、南区公会堂、コミュニティスペース、市民農園、ドッグラン、ビオトープ、ちびっこ広場、お祭り広場、桜並木、駐車場、パトカー立ち寄り所

2階
衣料スーパー、カジュアル衣料、ベビー用品、靴屋、100円ショップ、眼鏡屋、スーパー銭湯、美容室、リラクゼーション施設、飲食店、地元テナント区画、

3階
フットサルパーク、カルチャー教室、キッズリトミック、キッズ英会話、学習塾、歯科、内科、眼科、整形外科

コンセプト
Relation Heart ~心をつなごう~

 現時点で最も完成度の高い提案です。にぎわいゾーン、憩いゾーン、交流ゾーンと分かれており、それぞれに目的を持たせた配置がされており、とても使いやすい施設であることがすぐに分ります。
 周囲の環境にも配慮して、緩衝緑地を設けております。


4、受付番号9 「住友不動産グループ」
代表企業 住友不動産株式会社

構成施設 
レンタル菜園、ビオトープ、ドックラン、スパ、スーパーマーケット、40の専門店、駐車場、南区公会堂、

コンセプト
Trataくにたち

4階建ての建物ながら、ハケテラスと言って階段状の広大なベランダ部分は、景観にも優しく憩いの場になると思います。



5、受付番号13「コピオ国立」
代表企業 株式会社スーパーアルプス

構成施設
スーパーマーケット、専門店街、飲食店、南区公会堂、子育て支援施設、社会福祉説、クリニックモール(小児科、眼科、内科等)フットサルコート、駐車場

コンセプト
くにたちOASIS


というようになっております。今後、いただいたアンケートなどを活用して更なる絞り込みを国立市で行い、来年3月の本契約にむけてラストスパートになります。

それにしても、清化園跡地検討利用特別委員会で、こういったコンペのような形で提案を募集すべきという意見が取り入れられて、ここまで話が進展するのは大変うれしいことです。

国立駅周辺のまちづくりについても、企業提案の募集という形で、市民の皆様から様々な意見を聞くという手法が一番公平で、間違いが無いように思いました。


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10月30日本日は多摩川河川敷グラウンドの補修状況について説明を受けました

2007年10月30日 | Weblog
 こんにちは国立市議会議員の石井伸之です。本日は表題の件について環境保全課長より説明を受けました。

 午前中に市役所へ行き、多摩川河川敷グラウンドについて今後どのようなスケジュールで補修されるかというと、11月6日に工事業者を決める入札が行われ、その入札内容が適正なものであるか審査され、およそ1週間程で業者が決定します。

 業者が決定してから、12月初旬に工事が始まり2月中にはグラウンド整備が完了するとのことでした。もちろん環境部としてもできれば12月一杯に工事が終了するように工事業者へ働きかけるということです。

 国交省への許可については、松本洋平衆議院議員から様々な配慮をしていただき、国立市が工事を始める際には速やかに許可を出していただけるようにしていただいているとのことです。

 契約についても環境保全課長としては随意契約と言って、グラウンド整備の工事に長けている業者へ直接工事を発注できないか、総務部の方へ交渉していたそうですが、大切な市の税金を使うのですから、一般競争入札で行うように指示があったそうです。

 グラウンドを待っている、野球やサッカーの関係者は一刻も早くという声を聞いており、それに向けて様々な根回しをしておりましたが、様々な手続きはもどかしく感じます。

 是非とも、今回の経験を生かして簡易な手法でグラウンドの補修を行う際には、速やかに工事業者との契約を結び、一刻も早いグラウンドの復旧に向けて努力していただきたいものです。

 午後からは、オートマチック車両限定解除の手続きを行うために、府中市の府中試験場へ自転車で向かいました。

 平日の午後でしたが、それでも試験を受ける方々が教本に向かって必死に最後の勉強をしておりました。私も20歳の前半に鮫洲の試験場で受験したことを思い出しました。

 手続き的には、総合窓口から9番窓口に行ってから次に1700円の証紙を買い、再び9番窓口に戻ってくるというものですが、それぞれに長い行列があり1時間ほどかかってしまいました。

 無事に手続きが終了し、これで消防団のポンプ車を運転することができるようになりました。市役所に勤めている副分団長から、ポンプ車の運転方法について軽くレクチャーを受けましたが、最後に消防小屋へ入れるのが慣れないと最初は難しいと言われてしまいました。

 まだまだ綺麗なポンプ車ですから、どこかで擦ったりしないように、注意深く運転したいところです。


 この頃の長女は、指で鼻をほじってからその指を口に持って行く悪い癖がありますので、見かけたら止めるように注意しておりますが、無意識のうちに程よい塩味の付いた○○を味わっております。

 いろいろな悪い癖がありますが、町中でこれをされると非常に恥ずかしいので、なんとか止めさせていきたいところです。
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10月29日本日は午後からアンパンマンミュージアムに家族3人で行きました

2007年10月29日 | Weblog
 こんにちは昨日の訓練で筋肉痛気味の石井伸之です。昨日の訓練直後は首から背中、ふくらはぎにかけてのラインが痛かったのですが、本日はその部分からは思いもよらない右腕から右肩にかけての部分が、だるさを伴う筋肉痛でした。

 昨日の訓練をよく考えてみると、集合する前も集合した後にも「右へ倣え」という動作があり、その際は右手を腰に当てて、右腕を「く」の字に曲げて、右側に並んでいる方と均等な幅を開けます。

 直立不動の姿勢から、「右へ倣え」という号令で、右手を腰に当てる動作を100回はオーバーでも50回は行っておりましたので、考えてみれば筋肉痛になるのも当然でした。

 さて、本日は午前中に様々な用事を済ませて、午後から長女との約束である横浜のアンパンマンミュージアムへ行ってきました。

 南武線武蔵小杉駅で東急東横線に乗り換え、横浜の次にある高島町駅で降り、およそ7分ほど歩くと、軽快なアンパンマンの音楽と共に、船のような形をしたアンパンマンミュージアムが見えてきました。

 入口では、アンパンマンやばいきんマンなどの人形があり、大勢の親子連れが早速写真を撮っておりました。

 家内の話では、オープンしてから2か月ほど経過した今年の6月11日に行った時には、月曜日の平日にも関わらず、入場まで1時間かかったと言っておりました。本日は同じ月曜日でもオープンから半年以上経過していたので、すんなり入場できました。

 1歳から大人まで入場料1000円となっており、入場してエレベーターで3階に上がるシステムになっており、3階に入るとファミリーフェスティバルで集まっている子供たちが凝縮されているような感じで、小さな子供たちがはしゃぎまわっておりました。

 長女は小さなモニュメントを興味深くじっくり眺めているものもあれば、一瞬で別に行ったりと、関心の度合いでかける時間の長さが違うのは面白いです。この3階で一番の目玉は、アンパンマン号であることに間違いないと示すように、長い行列ができておりました。

 およそ30分ほど待たされて、アンパンマン号に乗り込み、長女は目を輝かせながら、ハンドルをぐりぐり回したり、あちこちのボタンを押したりしていると、スタッフの方が「アンパンマン号到着です」の合図で交代です。長女は促されるとすんなり出てきましたが、中にはというよりも半分くらいの子供は、なかなか出てきません。

 2階では、かつ丼、天丼など丼物や寿司の屋台が並んでおり、早速私はお客さんにされてしまい、「ご注文は何にしますか」と、問いかけられ「かつ丼を下さい」と言って答えると、一生懸命手を動かして作っておりました。

 1階では虹色の滑り台ということで、傾斜の微妙に違う滑り台が並んでおりました。6月に来た時はとてつもない行列で、一回滑るのに何十分と待たされておりましたが、本日は平日で日も傾いてきたので、ほとんど待たずに滑りまくっています。

 10回以上堪能すると、さすがに飽きたらしく「もう行こう」と、言われ外に出てからは写真を撮影したり、家族3人が出演できるアンパンマンのDVDを撮影したりして、広場で少し休憩していると、アンパンマンが登場です。

 その瞬間、カメラを持った親子連れが一気に広場へ集まります。スタッフのお姉さんがアンパンマンの顔はパンでできているから触らないでねといった、様々な注意事項を話してから順番に握手をして、写真を撮影しておりました。

 さすがにはしゃぎまわっておりましたので、長女も疲れたらしく帰りの南武線ではすやすやと眠ってしまい、こちらは長女の抱っこにさらなる疲労の度合いを深めておりました。

 ですが、忙しい中でもアンパンマンミュージアムで遊んでいる長女の楽しそうな姿を見られただけでも、来てみて良かったと実感しました。
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10月28日本日は消防団第一分団で出初式に向けて初訓練を行いました

2007年10月28日 | Weblog
 こんにちは来年の出初式では消防操法における選手として出場予定である石井伸之です。

 本日は午前9時に消防団第一分団の消防小屋に集合して、出初式に向けた操法訓練を、第六小学校西側の部分で行いました。

 今回私はは4番員ということで、ポンプ車を運転して送水する機械的な作業を行います。今まで、3番員という主に伝令を行う選手は体験しておりますが、4番員は初めてなので一からの訓練です。

 本日は集合~乗車までの部分における訓練でしたので、この辺りは3番員とさほど変わりなく、どうにか無難にこなすことができました。

 それでもパソコン作業で常に猫背気味の私にとって、背筋を伸ばして直立不動の姿勢を保つということは、意外と辛いものです。首から背中、腰、ふくらはぎに至るラインは30分も訓練を続けていると、筋肉が硬くなり疲労物質が蓄積していくようなだるさも実感しており、明日の筋肉痛を予感させるには十分な疲れを感じました。

 実質的には、9時半から11時半までの正味2時間という訓練でしたが、台風一過の日差しに焼かれ汗ばんでしまいました。

 その後、消防小屋に帰って出前のお昼を待っていると、突如として(突如でないことは一度もありませんが)国立市出火報が入り耐火服を羽織ってポンプ車に飛び乗りました。

 場所は、国立市富士見台4丁目の矢川北団地を示しており、現場付近に到着すると国立出張所のポンプ車が消火栓を確保しているところでした。しかし、指示された号棟から煙は見えず、また煙の臭いもしないことから、とりあえず現場待機となりました。訓練で集まっていた関係で私たち第一分団の現場到着は早く、続々と消防署のポンプ車が集まります。

 はしご車をはじめ、様々な消防車両が概ね参集した辺りで、無線による新たな情報が入り、非常ベルの誤作動であることが伝えられ程無く解散となりました。訓練で疲れているところに、本格的な火災に当たらなかったことを、感謝したいところです。

 これからも、出初式に向けて第六小学校西側正門前道路の一部を使って、訓練をしており、付近を通過する方々には大変ご迷惑をお掛けするかと思いますが、地域防災力を高めるために消防団としても努力しておりますので、どうかご容赦のほどを宜しくお願いします。
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10月27日松本洋平衆議院議員の国政報告会がありました

2007年10月27日 | Weblog
 こんにちは国立市議会議員の石井伸之です。本日は午後2時より小中学校教育研究会に出席した後、午後6時より表題の松本洋平衆議院議員の国政報告会に出席し、それから国立市体育協会事業部によるくにたちウオーキング反省会に行きました。

 小中学校教育研究会では、「くにたちの教育市民版 47号」というチラシが配布されていたことについて話がありました。それにしても、このチラシには驚くことばかり書かれており、いかにこのチラシが意図的に作られているか分ります。

 まずは、校長先生とPTA会長連絡会という、学校をいかにしてより良く運営していくか議論をされている連絡会にも関わらず、一方的に「トップだけの密室会議」と決めつけておりました。会議の内容をPTA会長が各学校のPTAに報告していけば良いだけの話に過ぎません。

 さらに、「腕章や防犯プレートがあふれる町は住みよい町か」と、題して自転車のかごに防犯パトロール実施中のプレートや防犯腕章を付けた方に対して、「こうしたヒステリー状態が蔓延し、多くの人の感覚がマヒしているのかもしれない」とのまたまた驚くべき記事がありました。

 この記事を書いた方は、よっぽどこういった腕章や防犯プレートが気になるのでしょうか?私は別に何とも気にならず、こうやって犯罪を未然に防ごうという防犯意識を高める為には、純粋に必要な行為としか見えません。

 確かに、誰が犯罪者になるかわからない時代ですし、腕章があれば安全かと言われればそれはもちろん違います。それでも、こういった防犯意識を高めるものが目に触れることによって、未然に犯罪を防ぐ抑止効果を高めることは間違いのない事実ではないでしょうか?

 どうか、「くにたちの教育市民版 47号」を手に入れられて読まれた方は、その一方的な物の考え方に惑わされずに、常識という客観的な判断をしていただければと思います。

 その後、午後6時からは表題にある松本洋平衆議院議員の国政報告会があり、そちらに出席してきました。2年前の9月に初当選をされた松本洋平衆議院議員は、半年に1回のペースで国政報告会を行っており、国会における審議内容の話からここでは書けないような国会の裏話をしていただき、毎回大変盛り上がっております。

 何といっても注目は11月1日に失効してしまうテロ特措法です。そもそも、日本経済というのは原油輸入の90%をペルシャ湾岸の中東諸国に頼っており、およそ90隻のタンカーが日本とペルシャ湾を結ぶ航路上に存在します。

 もしも、このシーレーンがテロ組織によって、平成16年に日本郵船のタンカー高鈴が自爆テロの標的になったように脅かされることとなれば、ますます原油の価格は上がり、日本経済に深刻なダメージを与えかねません。

 様々な国がパキスタン沿岸地域を中心に警備しておりますが、警備艦艇を出しているパキスタンの艦艇というのは、老朽化が激しく不純物の多い油を給油するとすぐに故障してしまいます。そこで、日本の補給艦というのは油を綺麗にする能力に長けており、パキスタンの艦船からは大変喜ばれているそうです。

 このように、給油一つにしても日本の高い技術力は評価されており、沿岸警備をしている諸国からはテロ特措法の延長を望まれております。

 日本は燃料を出しているだけで無駄であるという一方的な考え方もありますが、シーレーンを守る警備艦艇への給油はテロから日本のタンカーを守ることにも繋がることを理解していただきたいと思います。

 日本は資源が無く、原材料の輸入が必要でそれを高度な技術力によって製品を加工して輸出することによって成り立っていることを考えれば、民主党がテロ特措法に常識的な対案無くして、一方的に反対するのであれば、自民党としては国民に信を問うという大義名分を掲げて、総選挙に打って出ていただきたいと思います。

 その際に、マスコミがどのような態度を取るか分りませんが、もしも反対ありきの一方的な報道をすることは日本という国の国益を損ない、日本経済を混迷に陥れることに繋がることは明白です。

 日本にとって、原油を輸入するタンカーの安全航行を守るテロ特措法の新法が速やかに可決できるように、国会の場で努力して行くとの力強い発言が松本洋平代議士よりありました。どうか、松本洋平衆議院議員へのご支持ご声援のほど、どうかよろしくお願いします。

 
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10月26日本日は教習所でオートマチック車限定解除の卒業検定を受けました

2007年10月26日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。本日は立川市羽衣町にあるトヨタドライビングスクールでAT限定解除の為の卒業検定を受けました。

 天候は生憎の雨、先週の教習は四時間とも秋晴れの中での教習でしたので、大変爽やかで気持ち良かったのですが、本降りの雨は視界が遮られて運転しにくい状況です。

 いつものように運転すれば合格は間違いないと思っていても、今日の天気は気になります。

 説明を受けていよいよ卒業検定の開始です。スタートは順調でしたが、一周回って踏切前でストップするときに、クラッチをしっかりと踏み込んでいなかった為に、早速エンストさせてしまいました。

 落ち着いているつもりでも、緊張しているようです。その後、坂道発進では、アクセルを吹かし過ぎた感じで、結構な勢いで坂道を登り下りしてしまいました。その後、左折するのですが、勢い余って縁石に擦りながらカーブを曲がってしまいました。

 あわや縁石に乗り上げるところでしたので、冷や冷やものでしたが擦った程度で済みましたので、ホッと一安心です。

 その後は、とにかく「落ち着け、落ち着け」と、心に言い聞かせながら、ゆっくりと落ち着いて方向転換やS字、クランクなどをこなして終了となりました。

 ロビーで待つこと20分、教官より「合格」の一言を聞くことができ、心から安心しました。減点となった部分を教えていただくと、やっぱり自分の感じていた部分が減点されておりました。採点用紙は決まりで見せていただけませんが、今後は何速で走るときに、どの程度クラッチを使えばスムーズに走れるのか、気をつけてみてほしいとのことでした。

 その後、卒業の書類をいただき、あとは府中の試験場で手続きをすれば、全て完了です。
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10月25日本日は土地開発公社評議員会がありました

2007年10月25日 | Weblog
 こんにちは、土地開発公社評議員の石井伸之です。本日は表題の土地開発公社評議員会が午前10時より国立市役所委員会室で行われる関係で、そちらに出席してきました。

 ちなみに土地開発公社というのは、大きな土地を国立市が購入したい時に、国立市よりも先に土地開発公社が取得するというものです。しかし、この土地開発公社の存在意義も先行取得する土地が少なくなるに連れて次第に薄くなっており、他市では既に解散している市もあります。

 さて、本日の議題としては、郵政民営化によって文言整理があった部分があり、その議題は異議なく速やかに終了しましたが、報告事項の中に国立駅南口公共用地の今後についての項目があり、少々時間がかかりました。

 国立駅南口公共用地は皆様もご存じのように、現在は駐車場と駐輪場として使われており、さらに駐車場の北側部分はJRへ工事用地として貸し出しております。

 そういった関係から、JRの工事が終了しなければ国立駅南口公共用地を国立市が土地開発公社から買い戻して、何らかの活用をしたくてもできないという状況です。

 そこで、中央線高架化工事終了の時期ですが、現在は平成22年度ということですが、9月20日頃に読売新聞の記事に工事完了が遅れる見込みというものがあり、その事について質問しました。

 すると、武蔵小金井駅の車庫周辺工事が、どうしても車両の入れ替えがある関係で日中は不可能であるという判断がされたために、国分寺駅よりも東側の区間で1年半、国分寺駅寄りも西側で半年は工事が延びるという見解が示されたということです。

 ということで、国立駅周辺の高架化工事完了は早くても平成22年度末になりそうであるということが、土地開発公社常務理事より説明がありました。

 残念ながらこの情報はまだまだ確実なものではなく、早くて年末遅くとも年度末には正確な情報が示されるそうです。この辺りの情報もしっかりと掴んでいただき、これ以上工期が遅れることのないようにJRには努力していただきたいものです。
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10月24日本日は三田敏哉後援会すみれ会による旅行の見送りに行ってきました

2007年10月24日 | Weblog
 こんにちは昨日の行政視察で少々疲れ気味の石井伸之です。本日は一泊二日でバス旅行に行く三田敏哉後援会すみれ会の方々を見送りに、芸小ホール前に向かいました。

 明日は土地開発公社評議員会が午前10時からありますが、最初はなんとか時間を作って参加したいと思いましたが、旅行先が静岡県伊豆半島の西側で最寄駅まで大変時間のかかる場所なので諦めました。

 集合時間は午前7時45分となっておりますので、午前7時30分には芸小ホール前に到着し、ご挨拶させていただきました。市議会議員では松嶋議員だけが唯一参加され、青木議員、石塚議員は私と共にお見送りとなっておりました。

 その後は、とある会合がある関係でそちらに向かいました。
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10月22日、23日は福祉保健委員会の視察に行ってきました

2007年10月23日 | Weblog
 こんにちは福祉保健委員会副委員長の石井伸之です。22日23日の一泊二日で滋賀県湖南市及び大津市へ視察に行ってきました。

 初日の湖南市では、発達支援システムについて学ぶということで、養護学校に行くような障害ではないのですが、自閉症や多動性障害などの様々な問題解消のために、その子その子に会った改善に向けて、ケース会議というものを行って、対応しているとのことです。

 うちの長女もシャフリングベイビーということで、2歳近くまで歩くことができませんでした。今でこそはしゃぎまわっておりますが、その当時は何らかの障害があるのではないかと思い、心配しておりました。

 こういった様々な不安に対応することが、最善の対処に繋がると言っておりました。国立市でも保健センターや子ども家庭支援センターで乳幼児に対する支援を行っておりますが、湖南市では小学生から中学生、そして就労支援まで繋げていくというものでした。

 宿泊は浜大津駅近くのビジネスホテルとなっており、駅からは琵琶湖の噴水がライトアップされている様子が見えました。

 二日目は浜大津駅徒歩0分のところにある、明日都浜大津という建物内にある、子育て総合支援センターゆめっこを見学しました。

 外見はどこにでもある駅ビルという感じの建物でしたが、入口から入ると新築の木造住宅に入ったかのような木の香りに包まれました。それもそのはず、床は一面のフローリング、木の砂場や滑り台を始めとする様々な木製遊具が設置されております。

 所長からの説明では、この建物には建設当初ルミネのような商業施設が入っておりましたが、経営困難に陥り撤退したスペースに改修工事を施し、平成18年4月29日グランドオープンとなりました。開館日は火曜日から日曜日までの週6日間で祝日は開館しており、営業時間は午前9時から午後4時30分までとなっております。

 オープンした当初から大変好評で、平成18年事業報告書によるとリピーター率は75%を超え、毎日の来場者は300人から400人で年間11万5千人となっております。

 別室で所長から説明を受けているうちに、午前10時前になると徐々に子供たちが集まり始め、楽しそうな声が聞こえてきました。

 様々な遊具がありますが、何といっても注目の目玉は日本で3か所しかない、木の砂場です。滑り台の設置されている木製の枠内に、直径6センチ程度の木玉が8万個入れてあります。

 私も木の砂場に入ってみましたが、程よい刺激が足に伝わり、気持の良いマッサージを受けているかのようで、よっぽど寝転がりたいと思いましたが、その中で遊んでいる子供たちの冷たい視線がそうはさせてくれませんでした。

 さて、木の砂場の作成費用は、木玉1個50円となっており8万個で400万円となり、トータルで850万円とのことです。作成費用を聞くまでは、国立市の子ども家庭支援センターに欲しいと思ってましたが、その費用を聞くとさすがに手が出ません。

 その後、明日都浜大津全体の見学を行い、同じ3階には大津市立浜大津保育園や大津市総合保健センター乳幼児健診室が入っており、健診室では乳幼児健診や赤ちゃん相談会が行われるそうです。

 2階には、国際交流サロンや大津市健康推進課、トレーニングルームや総合保健センター総合健診室などが入っており、1階には市民活動センターや男女共同参画センターなどが入っておりました。

 国立市では、国立駅南口公共用地等の今後について検討が予定されておりますが、子育て支援の観点からも何らかの建物を建設した際には、こういった機能を入れていきたいものです。
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10月21日本日は第七回国立市日本拳法選手権大会が行われました

2007年10月21日 | Weblog
 こんにちは日本拳法協会理事の石井伸之です。本日は午前9時30分より第五小学校校庭で、31回ふれあいスポーツのつどいが行われ、開会式に参加してきました。

 ふれあいスポーツのつどいというのは、障害者と健常者が一緒にスポーツを楽しむ運動会で誰でも参加することができるものです。雲一つない快晴のもとで行われ様々な競技が行われました。

 私は午前10時より、国立総合体育館地下一階の体育室で、日本拳法大会の準備を行う関係で、様々な準備を行いました。何といっても私が椅子や机、畳などを体育館から借りる責任者となっておりますので、どこに何があるか確認してから、拳法会のみなさんに運んでいただきました。

 さすがに武道をしている若手のみなさんですから、20キロは軽くありそうな畳を軽々と運ぶ姿は頼もしく思います。

 準備は1時間ほどで終わり、午後1時からの開会式では一言挨拶をさせていただきました。その後、試合となり、途中別の用事があって抜けましたが、成人の部の試合を見させていただきました。

 さすがに大人同士のぶつかり合いは迫力があります。ヘルメットやグローブ、胴あてを付けていますので、安全に配慮しておりますがそれでも、真正面から入るとダメージがありそうです。

 無事にけが人もなく終了できましたが、先生が子供たちに他の人達が試合をしているときに、はしゃぎまわっていることを叱っておりました。やはり、こういった部分の躾をすることも、武道系道場の良いところであると思いました。

 話は変わって、この頃の長女は私の寝言がうるさいことを根に持っているらしく、昼間になって家内に私の寝言がうるさいことを告げ口されてしまいました。物おじしないで誰彼となく話をする長女の方がよっぽど騒がしいのですが、自分のことは棚にあげているようです。

 さらに、この頃の長女は「ちいさい頃は、シャフリングしていたね」とか、「ちいさい頃は泣いていたね」というように、三歳児なのにもかかわらず、小さい頃というのには笑ってしまいます。

 それにしても少々心配なのは、どうも足を搔き毟ってしまう癖があるようで、到る所がとびひのようにただれております。さすがに三歳児は治りが早いのですが、かさぶたになったかならないかのところで、また掻いてしまいます。もう少し大きくなれば、治ると聞いておりますが、ちょっと可哀そうです。
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10月20日本日はあゆみ保育園の運動会に参加しました

2007年10月20日 | Weblog
 こんにちは長女をあゆみ保育園の一時保育に預けている関係で、あゆみ保育園の運動会に参加させていただいた石井伸之です。

 昨日の夜から降っていた雨も止んでおり、爽やかな秋風の中、晴天のもとで運動会が開かれました。到着した早々、三田都議の秘書さんの姿を見て、長女は喜んでおり緊張していた顔がほころびました。その後、いつもお世話になっている一時保育の先生たちに声を掛けてもらうと、もうニッコニコです。

 場所としては、国立谷保郵便局の向かい側で、セブンイレブンの隣になる、某会社社長さんの敷地で行われており、その敷地は綺麗に整備された芝生が植えられており、ゴルフコースとして充分使用可能な状況です。

 そこに、白線でトラックが作られ、その外には父母席が設けられておりました。来賓のテントには三田敏哉都議会議員や松本洋平衆議院議員が来ておりました。

 松本代議士は挨拶の中で、ご自身も親御さんが働いていた関係で0歳から保育園に預けられていたそうです。そんな中では、保育環境の充実については自分ごととして感じているそうです。

 運動会では、様々な衣装に扮して踊ったり、竹刀で剣道の様子を披露したり、鼓笛隊ということで、様々な楽器を持って演奏したり、小学生の子供たちが出られる競技や保護者の方が出られるリレーなどがありました。

 そんな中で、一時保育に行っている長女も保護者と一緒に出られる種目があり、私と一緒に出させていただきました。どのようなものかというと、パン食い競争の要領で洗濯バサミに挟まれている、しまじろうキャラクターを取るというものでした。

 まだ小さい子供はなかなか洗濯バサミから取れないで、強引に引っ張ったりしていましたが、長女はしっかりと洗濯バサミのはさんでいる部分を摘まんで、チャクっと受け取っていました。自分の知らないうちに、洗濯バサミの原理を覚えていたことには少々驚きです。

 さらに驚いたのは、保護者の方々が持っているカメラの数です。一家族に一台は当たり前で、中には2台3台で撮影している方もおりました。

 私の方は、園長先生や消防団第一分団の副分団長、小学中学生時代の同級生や近所の奥様、自民党女性部でお世話になっている方々など、あらゆる方々と話をすることができ、楽しいひと時を過ごすことができました。

 あゆみ保育園はどちらかというと、中規模から小規模な部類に入る保育園なのでアットホームな雰囲気に溢れており、先生方と保護者の距離が近いのが特色です。さらにその先生方はあゆみ保育園に長く勤めている方が多く、先生方の結束が固く、連携が密に取れていることが、運動会の中でよく分りました。

 他の園でも、様々な形で努力されていることと思いますので、市内の保育園幼稚園で、それぞれが特色のある指導をしていただければと思います。

 写真はあゆみ保育園のマスコットである「あゆみちゃん」が長女に駆け寄ってきてくれたところです。
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10月19日本日もマニュアル車の教習を受けました

2007年10月19日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。本日も午前中にトヨタドライビングスクールにて2時間のマニュアル教習を受け、その後12時30分からの自由民主党国立総支部の役員会、それから同級生が経営している谷保駅前の床屋さんで散髪の後に、市役所で石井伸之の市議会通信57号を印刷しました。

 教習のほうは、昨日も二時間マニュアル車を乗っておりますので、クラッチの使い方も慣れてきました。しかし、今日の車庫入れではどうしてもぎこちなく、何度かタイヤが縁石に乗り上げそうになっておりました。

 直角の車庫入れは原理としてクランクと同じなのですが、バックで入れるというだけで、どうもハンドル捌きが一瞬遅れてしまい、出るときに一度切り返して幅寄せする羽目になります。

 何度か練習する中で感覚を掴み、一通りの教習を終えてどうにか規程の四時間で卒業検定を受けさせていただくこととなり、ホッと一安心です。卒業検定を受けるまで予約の関係で少々時間が空いてしまうのが心配ですが、教えて頂いたことをそのまま活かして、無事に卒業したいものです。

 長女と家内はこの頃あちこちの幼稚園や保育園の見学に行っているのですが、本日はあゆみ保育園に行ってきました。いつも一時保育でお世話になっておりますので、必要無いかと思いましたが、園長先生の話は子育てに対する愛情や情熱に溢れており、含蓄のある言葉には理論的にも家内は頷くことばっかりだそうです。

 話の中で園長先生は子供の頃、絵を書くのが大好きだったそうですが、しかし、絵の先生から黒を多用しないで明るい色を使うように言われたそうです。その時に、自分の好きなように絵を書けないことから、書くことをやめてしまったそうです。絵の先生からは適切なアドバイスのつもりでも、子供にとってはそれがどのように感じるのか、大人としても子供への言葉の掛け方に注意が必要だと思います。

 そして家内は、他の保育園幼稚園に比べて、長女の靴下が汚れていないことに驚いたそうです。階段や廊下をあちこち歩いたにも関わらず、それほど汚れていないということは、よっぽど小まめに掃除していることだと思います。

 12時30分からの自民党国立総支部役員会では、様々な報告事項や議題などをこなす中で、松本洋平衆議院議員が国政報告会を10月27日土曜日午後6時より国立市商工会館で行いますので、ぜひぜひここでしか聞けない国会の話などを聞いていただきたいと思いますので、お時間ありましたら聞きに来て下さい。
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10月18日本日はマニュアル車の教習を受けました

2007年10月18日 | Weblog
 こんにちは自動車教習中の石井伸之です。本日は立川市のトヨタドライビングスクールでオートマチック車限定解除の為、マニュアル車の教習を受けました。

 マニュアル車に乗ってみると、あらためてオートマ車の便利さが実感できます。最初はクラッチとアクセルの微妙な感覚が分からず、あっさりとエンストしてしまいました。

 まあ、それでもクラッチの微妙な感覚とアクセルの踏みこみが理解できれば、普通に走行する分には問題ありません。それでも困るのは、前の車が普通にクランクとかS字を走行するだろうと思って、一緒に入ってしまうと突然急ブレーキをかけて、脱輪しながらバックするという状況になってしまい、こちらも慌ててしまいました。

 2時間の教習は無事に終わりましたが、左足が重いようなだるいような感じがしております。なれないクラッチ捌きで左足の筋肉がビックリしてしまったようです。

 この頃の長女は、喋れなかったのが嘘のように、まるで口から生まれてきたぐらいによく喋ります。一番の楽しみはお医者さんごっこで、「どこが痛いでしゅか?」と、おもちゃの聴診器を当てようと迫ってきます。まあ飽きるまでの10分か20分程度のことですが、私の体をおもちゃにしてくれます。

 さらに、ピーラーで皮を剥くのが大好きらしく、家内が人参の皮を剥こうとし始めると、どこからともなく椅子を持って来て、自分にやらせろと大騒ぎです。

 特に面白かったのは、保育園で子供たちに誰が好きなのか聞いていた時に、大体はママ、パパがセオリーだそうですが、長女は自分が好きだと言って驚かせておりました。どこかで、自分の事を好きになれないようでは他人は愛せないという言葉を聞いた記憶がありますが、まさか長女から自分が好きだなんて言われるとは思いもしませんでした。

 一時保育でお世話になっている、あゆみ保育園の先生からは、長女が突拍子もないことを突然話し出すので、笑いが絶えないと言っておりました。これからもどんなことを話し出すか、大変楽しみです。

 
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10月17日本日は自動車教習所へ行きました

2007年10月17日 | Weblog
 こんにちはオートマチック車両限定免許を持っている石井伸之です。本日は、商工会青年部野球部の練習のためにグラウンドを借りる手続きをした後に、立川市羽衣町1丁目にあるトヨタドライビングスクールへ行き、限定解除の為に手続きをして来ました。

 社会人になってからAT車両しか運転しないから別に問題ないだろうと思って、AT車両限定免許を取得していたのですが、国立市消防団第一分団に入ってからは、さすがに自分だけポンプ車を運転できないのでは、申し訳ないので限定解除の為に教習所へ行くこととしました。

 さらに、来年の出初式では消防操法を披露するときに、私は第一分団の4番員(ポンプ車両を運転し、送水するために操作する人のことを言います)を務めさせていただくということで、さすがにポンプ車を運転できないのでは、どうしょうもないので、これもまた良いきっかけだと思いました。

 さて、教習所では入校手続きで書類に記入して、説明を受けて、写真を撮影して、教習予約を入れて今日の所は終了です。ちなみに、教習時間は4時間で、その後に卒業検定を受けて合格であれば、晴れて限定解除となります。

 もろもろの金額は合計で7万350円となり、教習時間が増えたり、卒業検定に落ちなければ、この値段で終了です。早速明日から、2時間の教習が待っておりますので楽しみです。
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10月16日本日は自民党三多摩支部連合会の秋季研修に参加しました

2007年10月16日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。本日は長女が一時保育へ行く日でしたので、私が自転車であゆみ保育園へ行きました。

 火曜日は長女の大好きなお友達が居るので、うきうきしながらあゆみ保育園へ向かいます。そして、一時保育のいちご組のお部屋に入るとテケテケっとMちゃんというお友達が長女に駆け寄ってくると、手を繋いで遊び始めました。

 こうなると連れて来た私に用が無く、バイバイもせずに夢中になって遊んでおりました。

 午後からは立川グランドホテルにて、表題の秋季研修会があり、早稲田大学政治経済学術院教授の山本武彦氏より、「アジアにおける安全保障を日本外交」という演題で講義を受けました。

 その後、懇親会となり7月の参議院議員選挙で東京選挙区から当選した、丸川珠代さんも挨拶に来ており、すっぴんで国会の周辺を歩いていると警備員さんに、「どこの秘書の方ですか?」と、言われてしまうそうです。

 研修会には、10日の三議連ゴルフコンペで一緒にラウンドしていただいた、奥多摩町議会議員の澤本議員、小澤議員、前田議員も11月18日投票の奥多摩町議会議員選挙を前にして、研修会に参加されておりました。

 三多摩の議員が集まる会合に来ても、まだまだ顔と名前が一致せず面識もない方が多数おりますので、様々な機会を捉えて懇親を深めていきたいと思います。
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