こんにちは、毎年子ども達の独自の視点で描かれた作品に驚かされる石井伸之です。
本日は、青柳自治会総会に向けた資料の印刷作業、4月21日に東京国立白うめロータリークラブで行う卓話に向けた資料作成、夕方からはMOA美術館国立児童作品展反省会、その後は消防団第一分団で今後の運営に向けた打ち合わせを行って一日が終わりました。
MOA美術館国立児童作品展は、令和7年度に第23回目を迎えます。
現在のところ、昨年同様に旧国立駅舎で展示を行う予定です。
まずは5月の学校校長会での事業説明を行った後に、市内各小学校へ実施要領の説明を実施したいと考えています。
何といっても国立市教育行政の協力が無ければ実施出来ません。
教育長、教育部長を先頭に、担当課長である生涯学習課長を始め教育行政に関わる職員の方々には温かい支援をいただき、心から感謝申し上げます。
そして、市内の公立小学校校長と図工の先生には、出展する児童画の取りまとめに向けて尽力いただきありがとうございます。
これからもご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いします。