
桂林第一日の夜のオプショナルとして、「夢幻漓江(むげんりこう)」のショーを見ました。

「夢幻漓江」は、雑技とバレエを組み合わせたショーです。漓江の流れをモチーフにしているようですが、物語の筋ははっきりしていません。

中央が河の女神といったところでしょうね。


ロープを使ったアクロバットです。前から二番目の席だったため、高い所の演技は見上げるのに苦労しました。

レーザー光もふんだんに使った派手な演出でした。

中国雑技ならではのアクロバットです。


部隊装置も大がかりなものが登場しました。


中国武術風の演技

大きな輪を使った演技

このような回転スピードの速い演技は撮影が難しいですね。

火を付けた燭台を持ったアクロバット


帽子の演技

ボールの演技


椅子を重ねていく演技

空中でのアクロバット



子供も大勢出演していました。

フィナーレです。


1時間半のショーでしたが、楽しめました。

入り口のロビーでは、出演者が見送りに出てなにやら売っていましたが、大混雑で、迷子にならないようにするのがやっとでした。
この旅では、最終日の上海でも雑技を見ることになりました。「夢幻漓江」は、上海雑技の技術に比べれば負けるものの、ショーアップされた舞台は楽しめるものでした。

「夢幻漓江」は、雑技とバレエを組み合わせたショーです。漓江の流れをモチーフにしているようですが、物語の筋ははっきりしていません。

中央が河の女神といったところでしょうね。


ロープを使ったアクロバットです。前から二番目の席だったため、高い所の演技は見上げるのに苦労しました。

レーザー光もふんだんに使った派手な演出でした。

中国雑技ならではのアクロバットです。


部隊装置も大がかりなものが登場しました。


中国武術風の演技

大きな輪を使った演技

このような回転スピードの速い演技は撮影が難しいですね。

火を付けた燭台を持ったアクロバット


帽子の演技

ボールの演技


椅子を重ねていく演技

空中でのアクロバット



子供も大勢出演していました。

フィナーレです。


1時間半のショーでしたが、楽しめました。

入り口のロビーでは、出演者が見送りに出てなにやら売っていましたが、大混雑で、迷子にならないようにするのがやっとでした。
この旅では、最終日の上海でも雑技を見ることになりました。「夢幻漓江」は、上海雑技の技術に比べれば負けるものの、ショーアップされた舞台は楽しめるものでした。