![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b7/a9728b13492e03622dd0d32843d3bf30.jpg)
チャング・ナラヤンの観光を終えた後にカトマンドゥに戻り、昼食後に飛行機でポカラに移動しました。
カトマンドゥの空港は、これが国際空港と思ってしまうように小さなものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5f/165ef680d0911d9b40e8d593f0ea79f1.jpg)
ネパールの空港では、このような旧型の量りで重量を測定しています。
ネパールの国内線では、機内持ち込み荷物も含めて15kgと書いてあるのをウェブ上で見て、総重量を14kgにまとめたのですが、実際には、グループ全体の荷物を合計して量るアバウトなやりかたで、機内持ち込み荷物は量りませんでした。登山基地へと飛ぶローカル線では、重量制限が厳しいのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/76/2b9a91bb17e1f372177f0e89c53b774c.jpg)
ポカラへの飛行機はプロペラ機で、横には2+2の座席が並んでいます。満席でした。ポカラ線は数社が運航しているようで、今回利用したのは、ブッダ・エアーでした。お陀仏エアーと訳すのはよしておきましょう。
ヒマラヤの眺めは、行きでは進行方向右側で見えるのですが、左の通路側であったため、展望は帰りに期待することになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/94/60388a9bb593966025c3d4b16badfa9f.jpg)
30分のフライトでポカラ空港に到着しました。ポカラはネパール第二の都市ですが、カトマンドゥよりもさらに小さな空港です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/72/566f371e418c12f62090d5594d41937f.jpg)
荷物も、飛行機から台車に載せて持ってきたものを、通路脇で引き取りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/05/f7d6fe4fa0ca5171c5ce7ddc0ca8e090.jpg)
帰りの光景をまとめて載せておきます。ポカラ空港のチェックイン・カウンター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2c/e0865ba171c347d28523f8625c7257e4.jpg)
駐機場所から見たポカラ空港。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/35/cb077cb8b6c086419cadde00168a9efc.jpg)
戻りは、ヒマラヤ側の窓際に座ることができました。ただ、窓ガラスが汚れており、写真はソフトフォーカスになってしまいました。
正面には、マチャプチャレやアンナプルナ連山が見えているはずなのですが、雲が垂れ込めていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5a/e5629c0e73bde94fe9eccd9290095d49.jpg)
ポカラを取り巻く丘には、上まで集落が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/65/4cab92253a9f452d6b0a3d34af1eb1ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f4/9c3c86fad45853815fbf2bb176cac3a8.jpg)
カトマンドゥに戻ってきても、ヒマラヤの眺めは閉ざされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fd/0a46a94d697feb1ea7c59532c5bc8efe.jpg)
カトマンドゥとポカラの間は飛行機では30分ほどですが、バスだと7時間ほどかかるといいます。飛行機の移動は、やはり楽ですね。
カトマンドゥの空港は、これが国際空港と思ってしまうように小さなものです。
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ネパールの空港では、このような旧型の量りで重量を測定しています。
ネパールの国内線では、機内持ち込み荷物も含めて15kgと書いてあるのをウェブ上で見て、総重量を14kgにまとめたのですが、実際には、グループ全体の荷物を合計して量るアバウトなやりかたで、機内持ち込み荷物は量りませんでした。登山基地へと飛ぶローカル線では、重量制限が厳しいのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/76/2b9a91bb17e1f372177f0e89c53b774c.jpg)
ポカラへの飛行機はプロペラ機で、横には2+2の座席が並んでいます。満席でした。ポカラ線は数社が運航しているようで、今回利用したのは、ブッダ・エアーでした。お陀仏エアーと訳すのはよしておきましょう。
ヒマラヤの眺めは、行きでは進行方向右側で見えるのですが、左の通路側であったため、展望は帰りに期待することになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/94/60388a9bb593966025c3d4b16badfa9f.jpg)
30分のフライトでポカラ空港に到着しました。ポカラはネパール第二の都市ですが、カトマンドゥよりもさらに小さな空港です。
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荷物も、飛行機から台車に載せて持ってきたものを、通路脇で引き取りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/05/f7d6fe4fa0ca5171c5ce7ddc0ca8e090.jpg)
帰りの光景をまとめて載せておきます。ポカラ空港のチェックイン・カウンター。
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駐機場所から見たポカラ空港。
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戻りは、ヒマラヤ側の窓際に座ることができました。ただ、窓ガラスが汚れており、写真はソフトフォーカスになってしまいました。
正面には、マチャプチャレやアンナプルナ連山が見えているはずなのですが、雲が垂れ込めていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5a/e5629c0e73bde94fe9eccd9290095d49.jpg)
ポカラを取り巻く丘には、上まで集落が広がっています。
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カトマンドゥに戻ってきても、ヒマラヤの眺めは閉ざされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fd/0a46a94d697feb1ea7c59532c5bc8efe.jpg)
カトマンドゥとポカラの間は飛行機では30分ほどですが、バスだと7時間ほどかかるといいます。飛行機の移動は、やはり楽ですね。