チャング・ナラヤンの観光を終えた後にカトマンドゥに戻り、昼食後に飛行機でポカラに移動しました。
カトマンドゥの空港は、これが国際空港と思ってしまうように小さなものです。
ネパールの空港では、このような旧型の量りで重量を測定しています。
ネパールの国内線では、機内持ち込み荷物も含めて15kgと書いてあるのをウェブ上で見て、総重量を14kgにまとめたのですが、実際には、グループ全体の荷物を合計して量るアバウトなやりかたで、機内持ち込み荷物は量りませんでした。登山基地へと飛ぶローカル線では、重量制限が厳しいのかもしれません。
ポカラへの飛行機はプロペラ機で、横には2+2の座席が並んでいます。満席でした。ポカラ線は数社が運航しているようで、今回利用したのは、ブッダ・エアーでした。お陀仏エアーと訳すのはよしておきましょう。
ヒマラヤの眺めは、行きでは進行方向右側で見えるのですが、左の通路側であったため、展望は帰りに期待することになりました。
30分のフライトでポカラ空港に到着しました。ポカラはネパール第二の都市ですが、カトマンドゥよりもさらに小さな空港です。
荷物も、飛行機から台車に載せて持ってきたものを、通路脇で引き取りました。
帰りの光景をまとめて載せておきます。ポカラ空港のチェックイン・カウンター。
駐機場所から見たポカラ空港。
戻りは、ヒマラヤ側の窓際に座ることができました。ただ、窓ガラスが汚れており、写真はソフトフォーカスになってしまいました。
正面には、マチャプチャレやアンナプルナ連山が見えているはずなのですが、雲が垂れ込めていました。
ポカラを取り巻く丘には、上まで集落が広がっています。
カトマンドゥに戻ってきても、ヒマラヤの眺めは閉ざされていました。
カトマンドゥとポカラの間は飛行機では30分ほどですが、バスだと7時間ほどかかるといいます。飛行機の移動は、やはり楽ですね。
カトマンドゥの空港は、これが国際空港と思ってしまうように小さなものです。
ネパールの空港では、このような旧型の量りで重量を測定しています。
ネパールの国内線では、機内持ち込み荷物も含めて15kgと書いてあるのをウェブ上で見て、総重量を14kgにまとめたのですが、実際には、グループ全体の荷物を合計して量るアバウトなやりかたで、機内持ち込み荷物は量りませんでした。登山基地へと飛ぶローカル線では、重量制限が厳しいのかもしれません。
ポカラへの飛行機はプロペラ機で、横には2+2の座席が並んでいます。満席でした。ポカラ線は数社が運航しているようで、今回利用したのは、ブッダ・エアーでした。お陀仏エアーと訳すのはよしておきましょう。
ヒマラヤの眺めは、行きでは進行方向右側で見えるのですが、左の通路側であったため、展望は帰りに期待することになりました。
30分のフライトでポカラ空港に到着しました。ポカラはネパール第二の都市ですが、カトマンドゥよりもさらに小さな空港です。
荷物も、飛行機から台車に載せて持ってきたものを、通路脇で引き取りました。
帰りの光景をまとめて載せておきます。ポカラ空港のチェックイン・カウンター。
駐機場所から見たポカラ空港。
戻りは、ヒマラヤ側の窓際に座ることができました。ただ、窓ガラスが汚れており、写真はソフトフォーカスになってしまいました。
正面には、マチャプチャレやアンナプルナ連山が見えているはずなのですが、雲が垂れ込めていました。
ポカラを取り巻く丘には、上まで集落が広がっています。
カトマンドゥに戻ってきても、ヒマラヤの眺めは閉ざされていました。
カトマンドゥとポカラの間は飛行機では30分ほどですが、バスだと7時間ほどかかるといいます。飛行機の移動は、やはり楽ですね。