さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ダル・エル・カマルからシュトゥーラ

2019年07月26日 | 海外旅行
ダル・エル・カマルを出発して東に向かうと、残雪をまとったレバノン山脈が見えてきました。



低い所で峠越えをするため、北に向かって山脈と平行に走ることになりました。



山裾には、小さな集落が広がっていました。



雪山を眺めながらのドライブが続きました。







谷沿いに上がっていくと、高架橋の下に出ました。



大きくループして、高架橋になっていた道路に乗りました。この道路は、ベイルートとベカー高原を結ぶ大動脈になっています。



道路が通過している台地に雪はありませんでしたが、雪山は近い距離に見えていました。





建物のあるところが峠のようです。



下りに入ると、ベカー高原が見えてきました。



斜面には、スノーシェッドの跡らしきものが見えました。

これは、ベイルート-ダマスカス鉄道の跡ではないかと思います。レバノン内戦の後、レバノンの鉄道はすべて廃線になっています。

ベイルート-ダマスカス鉄道は、レバノンのベイルートからシリアのダマスカスを結んでいた山岳鉄道であり、一部区間がラック式鉄道となっていました。



一気に高度を下げていきます。



鋭角的に方向を変える軌道敷跡が見られるのは、スイッチバックが行われていたのでしょうか。



ベカー高原が近づいてくると、緑豊かなことが判りました。





シュトゥーラの街でしょうか、結構広い街並みが広がっていました。
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