
バゴーは、ヤンゴンの北東約70kmにあります。13~16世紀にはモン族の王都になり、下ビルマの中心地でした。
バゴーでは、まずチャカッワイン僧院を見学しました。チャカッワイン僧院は、ミャンマー国内有数の規模を持つ僧院で、1000人以上の若い僧侶が修行に励んでいます。

10時半からの食事風景を見学することになりました。

信者から寄進されたインスタントラーメンや菓子が並べられていました。

食堂内部

おかずは粗末なものですが、意外なことに魚料理でした。ミャンマーの仏教では、魚や肉は禁忌にはなっていません。

ボランティアの信者が、ご飯を持って待ち構えます。

列をつくって入場する僧侶のお鉢にご飯をいれていきます。

アマラプラのマハーガンダーヨン僧院でも食事風景を見学しまいたが、ここの方が見学者は少なく、ゆっくりと見学できました。

席について、食事の開始を待つ僧侶。

食事の開始を待たずに食堂の外に出ましたが、長い列ができていました。


個々に食事を終えてしまった方が能率的だろうと思うのですが、このような食事も修行のいっかんなのでしょうね。
バゴーでは、まずチャカッワイン僧院を見学しました。チャカッワイン僧院は、ミャンマー国内有数の規模を持つ僧院で、1000人以上の若い僧侶が修行に励んでいます。

10時半からの食事風景を見学することになりました。

信者から寄進されたインスタントラーメンや菓子が並べられていました。

食堂内部

おかずは粗末なものですが、意外なことに魚料理でした。ミャンマーの仏教では、魚や肉は禁忌にはなっていません。

ボランティアの信者が、ご飯を持って待ち構えます。

列をつくって入場する僧侶のお鉢にご飯をいれていきます。

アマラプラのマハーガンダーヨン僧院でも食事風景を見学しまいたが、ここの方が見学者は少なく、ゆっくりと見学できました。

席について、食事の開始を待つ僧侶。

食事の開始を待たずに食堂の外に出ましたが、長い列ができていました。


個々に食事を終えてしまった方が能率的だろうと思うのですが、このような食事も修行のいっかんなのでしょうね。