
シュエダゴォン・パヤーを見学した後は、「カラウェイ・パレス」で、民族舞踊ショーを見ながらの夕食になりました。
聖鳥カラウェイを模した豪華な建物です。まずは、入り口で写真撮影のために足を停めることになります。

民族衣装を着た男女が出迎えてくれます。

高く髪を結いあげた女性。

衛兵の衣装でしょうか。

国王夫妻といったところです。


客がホールを埋め尽くしていました。食事はビュッフェスタイルで、品物も揃っていました。幸い、中国の団体が入場する前だったので、好きなものをとることができましたが、中国人が食べ始めると無くなってしまう料理も目立ちました。

料理をとって食べ終わるのを待つこともなく、ショーが始まりました。食べるのと撮影でいそがしくなりました。幸い、席は舞台近くの良い場所でした。もっともかなりの人数を占めていた中国人観光客は、舞台そっちのけで、食べるのに夢中でした。

舞踊は、幾つもの演目が行われました。


人形芝居も行われました。

恋歌のようです。


女性の集団での踊り。


シャン族の伝説の鳥のラブストーリーのようです。



ポーズは、カンボジアやタイの舞踊に似ています。



女性単独での踊り



再び、大人数での踊り。


客席の方から象が登場。

中国や日本で見られる獅子舞の象バージョンです。

出発時間が告げられたので、ひと足先に外に出て、夜景の撮影を行いました。レストランは、ガンドーヂ湖の畔にあります。

外から眺めると、カラウェイパレスが船の形をしているのが判ります。

湖の向こうにライトアップされたシュエダゴォン・パヤーを眺めることができました。本当は、夜のシュエダゴォン・パヤーを訪れたかったのですがね。

ヤンゴンでは、インヤレイクホテルに泊まりましたが、このホテルはインヤー湖の畔にあります。ミャンマーの朝の風景もこれで終わりになります。


ミャンマーでの最終日は、午後には空港に入ることになるので、バゴーの半日観光が残るだけになりました。
聖鳥カラウェイを模した豪華な建物です。まずは、入り口で写真撮影のために足を停めることになります。

民族衣装を着た男女が出迎えてくれます。

高く髪を結いあげた女性。

衛兵の衣装でしょうか。

国王夫妻といったところです。


客がホールを埋め尽くしていました。食事はビュッフェスタイルで、品物も揃っていました。幸い、中国の団体が入場する前だったので、好きなものをとることができましたが、中国人が食べ始めると無くなってしまう料理も目立ちました。

料理をとって食べ終わるのを待つこともなく、ショーが始まりました。食べるのと撮影でいそがしくなりました。幸い、席は舞台近くの良い場所でした。もっともかなりの人数を占めていた中国人観光客は、舞台そっちのけで、食べるのに夢中でした。

舞踊は、幾つもの演目が行われました。


人形芝居も行われました。

恋歌のようです。


女性の集団での踊り。


シャン族の伝説の鳥のラブストーリーのようです。



ポーズは、カンボジアやタイの舞踊に似ています。



女性単独での踊り



再び、大人数での踊り。


客席の方から象が登場。

中国や日本で見られる獅子舞の象バージョンです。

出発時間が告げられたので、ひと足先に外に出て、夜景の撮影を行いました。レストランは、ガンドーヂ湖の畔にあります。

外から眺めると、カラウェイパレスが船の形をしているのが判ります。

湖の向こうにライトアップされたシュエダゴォン・パヤーを眺めることができました。本当は、夜のシュエダゴォン・パヤーを訪れたかったのですがね。

ヤンゴンでは、インヤレイクホテルに泊まりましたが、このホテルはインヤー湖の畔にあります。ミャンマーの朝の風景もこれで終わりになります。


ミャンマーでの最終日は、午後には空港に入ることになるので、バゴーの半日観光が残るだけになりました。