
ラクシュマナ寺院に続いて、カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院に向かいました。

カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院は、シヴァ神を祀り、11世紀半ばに建立されました。

前廊、玄関、前殿、本殿と高さを増していって連なる高塔(シカラ)は、ヒマラヤの山並みを現しているともいいます。
本殿の高塔(シカラ)は、30.5mあります。

この寺院も壁一面に彫像が置かれています。

神々と女性が、様々なポーズをとっています。

艶めかしい女性像。





壁一面を埋め尽くす彫像には圧倒されます。

この寺院のミトゥナ像(男女交合像)も、ガイドブックで必ず取り上げられるように有名です。



明るい太陽のもとで見るミトゥナ像(男女交合像)は、アッケラカンとした感じで、むしろ薄衣を纏い、腰をうねらず女性像の方にエロチシズムを感じました。

カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院は、シヴァ神を祀り、11世紀半ばに建立されました。

前廊、玄関、前殿、本殿と高さを増していって連なる高塔(シカラ)は、ヒマラヤの山並みを現しているともいいます。
本殿の高塔(シカラ)は、30.5mあります。

この寺院も壁一面に彫像が置かれています。

神々と女性が、様々なポーズをとっています。

艶めかしい女性像。





壁一面を埋め尽くす彫像には圧倒されます。

この寺院のミトゥナ像(男女交合像)も、ガイドブックで必ず取り上げられるように有名です。



明るい太陽のもとで見るミトゥナ像(男女交合像)は、アッケラカンとした感じで、むしろ薄衣を纏い、腰をうねらず女性像の方にエロチシズムを感じました。