
ダール・エッサラヤでの夕食を終えて外に出ると、すっかり暗くなっていました。

メディナ内の人通りも少なくなっていました。

チュニスでも凝ったドアを見ることができました。

来た道を戻るのではなく、西のカスパ広場に抜けてからバスに乗ってホテルに戻りました。

ホテルに戻ったところで、ハビブ・ブルギバ通りはまだ人が多かったので、夜の街をもうひと歩きしました。
まずは、東の時計台方向へ。

銅像が置かれていましたが、通りの名前にもなっているチュニジア共和国初代大統領のハビブ・ブルギバでしょうか。

ライトアップされた時計台。

泊まっているアフリカ・エルムラディの前に戻り、今度は西へ。夕方も歩いていますが、夜景となると雰囲気も変わってきます。

ハビブ・ブルギバ通りの中央部は、緑地帯になっています。イベントの跡片付けが終わっておらず、ゲートが所々で設けられていました。

市民劇場。

ライトアップされて市民劇場の壁が美しい姿を見せていました。


大聖堂。

アイ・ラブ・チュニスの看板が置かれていました。

誰かは不明の像。

大聖堂の前には路面電車が走ってきていました。



バーブ・ブハル(フランス門)

ビクロワール広場。メディナ内は店も閉まって、人通りも少なくなっていたので、ここで引き返しました。

メディナ内の人通りも少なくなっていました。

チュニスでも凝ったドアを見ることができました。

来た道を戻るのではなく、西のカスパ広場に抜けてからバスに乗ってホテルに戻りました。

ホテルに戻ったところで、ハビブ・ブルギバ通りはまだ人が多かったので、夜の街をもうひと歩きしました。
まずは、東の時計台方向へ。

銅像が置かれていましたが、通りの名前にもなっているチュニジア共和国初代大統領のハビブ・ブルギバでしょうか。

ライトアップされた時計台。

泊まっているアフリカ・エルムラディの前に戻り、今度は西へ。夕方も歩いていますが、夜景となると雰囲気も変わってきます。

ハビブ・ブルギバ通りの中央部は、緑地帯になっています。イベントの跡片付けが終わっておらず、ゲートが所々で設けられていました。

市民劇場。

ライトアップされて市民劇場の壁が美しい姿を見せていました。


大聖堂。

アイ・ラブ・チュニスの看板が置かれていました。

誰かは不明の像。

大聖堂の前には路面電車が走ってきていました。



バーブ・ブハル(フランス門)

ビクロワール広場。メディナ内は店も閉まって、人通りも少なくなっていたので、ここで引き返しました。