
ナフプリオンには、ミケーネからエピタヴロスへ向かう途中、昼食休憩でよりました。アルゴリス湾に面し、伝説では海神ポセイドンの息子パラミディスが建設したとされています。1828~1834年にかけては、ギリシャ独立後の2番目の首都になっていました。

街の背後の岩山からは、18世紀に建てられたパラミディ城砦が見下ろしています。

ナフプリオン湾には、ヴェネチア時代の城塞の島、ブルジ島が浮かんでいます。かつて、死刑執行人の退役後の住居として使われていたといいます。
ひと休みの後、一日ツアーの最後の目的地のエピタヴロスに向かいました。

街の背後の岩山からは、18世紀に建てられたパラミディ城砦が見下ろしています。

ナフプリオン湾には、ヴェネチア時代の城塞の島、ブルジ島が浮かんでいます。かつて、死刑執行人の退役後の住居として使われていたといいます。
ひと休みの後、一日ツアーの最後の目的地のエピタヴロスに向かいました。