
インド人の食事は、多様な宗教に対応するため、ノンベジ(肉類も可)とベジ(野菜だけ)に分かれて提供されます。エアインディアでは、国際線ではノンベジとベジの食事が提供されますが、国内線ではベジだけになって簡略されています。
ホテルのビュッフェの料理にも、ノンベジとベジの表示がされています。

また、ボパールのジャハンヌマ・パレスの朝食では、各料理の名前の脇には、ノンベジは赤丸、ベジは緑丸の表示が付けられていました。

肉類の入った料理の他に、デザートでも、バターや乳製品を使ったケーキはノンベジになっていました。

当然、サラダは緑丸。

これは、オーランガバードのラマインターナショナルでの朝食。丸いのは、ヴァーダという揚げパン。ドーナツよりは軽い触感です。

ボパール:ジャハンヌマ・パレスでの朝食。
昼や夜はスパイスの効いたカレーを食べることになるので、朝食はヨーロッパタイプの選択になってしまいました。

ムンバイ空港での昼食。観光に時間がかかって、ムンバイ市内のレストランをキャンセルして、空港で食べることになりました。メニューから好きなものを選んでと言われましたが、判らないので、おまかせで定食ということに。
まずは、シーク・ケバーブ(羊肉のミンチを串焼きにしたもの)を一人一本。

チャパーティ。フスマ入りの小麦粉を薄く焼いたもの。

カレー各種。地元民対象のためか、ツアー中のカレーの中で一番辛かったです。

デザートに、劇甘のグラブジャムン。結構好きになってしまました。

オーランガバードのラマインターナショナルでのビュッフェスタイルの夕食。カレートとチキン、インド人は、焼きそばはあまり食べないとのことで、外国人観光客向けです、

パスタコーナーがあり、パスタや具材を選ぶと調理してくれました。ペンネを作ってもらいました。量もあって、これがメインでもよいほどでした。

ケーキは別腹ということで。

エローラ入口のレストランでの昼食。カレー各種。

デザートのアイスクリーム。既製品なので、腹を壊しませんでした。

アジャンタ石窟のレストランでの昼食。

ジャルガオンのレストランでの昼食。

ブシャワールからボパールへの列車内での夕食の弁当。これは、ジャルガオンのレストランで作ったものです。

ボパールのレストランでの昼食。ますはスープ。

カレー各種。

チャパーティとダール(豆のスープ)。

最後にマサーラ・チャーイ。

ボパールのジャハンヌマ・パレスでの夕食。

デザート。激甘のグラブジャムンも食べおさめ。

マサーラ・チャーイ。現地では、砂糖を入れて甘くしているので、砂糖抜きでお願いしてあります。

ボパール空港での朝食弁当。海外で弁当を食べるたびに、日本のおにぎり弁当の優秀さを感じます。
これも空港のロビーに入る時はX線検査を行っています。団体が入ってくると、X線に弁当の像が次々に出てきて、係官もばかばかしくならないのかな。

デり-のレストランでの昼食。メインはタンドリー・チキン。もう少し大きな塊を食べたいですよね。

他にカレー各種。

デザートにアイスクリーム。

インドは、アルコール禁止日やおいてないレストランがあって、イスラム諸国と並んで、呑み助にはあまり良い観光地とはいえません。また、現地の店でビールを買える機会もありませんでした。日本から持ち込んだビールとウィスキーが役にたちました。それでもインドのビールを飲む機会はありました。
インドでは、このキング・フィッシャービールが定番です。いろいろ種類はあるようですが、これはプレミアム。

ラベル違いのキング・フィッシャービール・プレミアム。

フォスターズ・ビール。もともとオーストラリアの銘柄のようです。
インド旅行というと腹を壊す可能性が高いのですが、無事に旅を終えることができました。
ホテルのビュッフェの料理にも、ノンベジとベジの表示がされています。

また、ボパールのジャハンヌマ・パレスの朝食では、各料理の名前の脇には、ノンベジは赤丸、ベジは緑丸の表示が付けられていました。

肉類の入った料理の他に、デザートでも、バターや乳製品を使ったケーキはノンベジになっていました。

当然、サラダは緑丸。

これは、オーランガバードのラマインターナショナルでの朝食。丸いのは、ヴァーダという揚げパン。ドーナツよりは軽い触感です。

ボパール:ジャハンヌマ・パレスでの朝食。
昼や夜はスパイスの効いたカレーを食べることになるので、朝食はヨーロッパタイプの選択になってしまいました。

ムンバイ空港での昼食。観光に時間がかかって、ムンバイ市内のレストランをキャンセルして、空港で食べることになりました。メニューから好きなものを選んでと言われましたが、判らないので、おまかせで定食ということに。
まずは、シーク・ケバーブ(羊肉のミンチを串焼きにしたもの)を一人一本。

チャパーティ。フスマ入りの小麦粉を薄く焼いたもの。

カレー各種。地元民対象のためか、ツアー中のカレーの中で一番辛かったです。

デザートに、劇甘のグラブジャムン。結構好きになってしまました。

オーランガバードのラマインターナショナルでのビュッフェスタイルの夕食。カレートとチキン、インド人は、焼きそばはあまり食べないとのことで、外国人観光客向けです、

パスタコーナーがあり、パスタや具材を選ぶと調理してくれました。ペンネを作ってもらいました。量もあって、これがメインでもよいほどでした。

ケーキは別腹ということで。

エローラ入口のレストランでの昼食。カレー各種。

デザートのアイスクリーム。既製品なので、腹を壊しませんでした。

アジャンタ石窟のレストランでの昼食。

ジャルガオンのレストランでの昼食。

ブシャワールからボパールへの列車内での夕食の弁当。これは、ジャルガオンのレストランで作ったものです。

ボパールのレストランでの昼食。ますはスープ。

カレー各種。

チャパーティとダール(豆のスープ)。

最後にマサーラ・チャーイ。

ボパールのジャハンヌマ・パレスでの夕食。

デザート。激甘のグラブジャムンも食べおさめ。

マサーラ・チャーイ。現地では、砂糖を入れて甘くしているので、砂糖抜きでお願いしてあります。

ボパール空港での朝食弁当。海外で弁当を食べるたびに、日本のおにぎり弁当の優秀さを感じます。
これも空港のロビーに入る時はX線検査を行っています。団体が入ってくると、X線に弁当の像が次々に出てきて、係官もばかばかしくならないのかな。

デり-のレストランでの昼食。メインはタンドリー・チキン。もう少し大きな塊を食べたいですよね。

他にカレー各種。

デザートにアイスクリーム。

インドは、アルコール禁止日やおいてないレストランがあって、イスラム諸国と並んで、呑み助にはあまり良い観光地とはいえません。また、現地の店でビールを買える機会もありませんでした。日本から持ち込んだビールとウィスキーが役にたちました。それでもインドのビールを飲む機会はありました。
インドでは、このキング・フィッシャービールが定番です。いろいろ種類はあるようですが、これはプレミアム。

ラベル違いのキング・フィッシャービール・プレミアム。

フォスターズ・ビール。もともとオーストラリアの銘柄のようです。
インド旅行というと腹を壊す可能性が高いのですが、無事に旅を終えることができました。