
アマラプラ見学の続きで、マハーガンダーヨン寺院を訪れました。
マハーガンダーヨン寺院は、ミャンマー国内で最大級の僧院で、1500人の僧侶が修行生活をおくっています。

僧院での日常生活をかいま見ることができますが、これはシャワー風景です。水温はかなり低いにもかかわらず、水をそのままかぶっています。

食事の準備も行われていました。

食堂には、すでに配膳が済ませられていました。

おかずは、煮物や漬物からなるそまつなものです。

僧院を設立した高僧の住居です。

中は、質素な造りでした。


食事のために、鉢を持った僧侶が移動しまじめました。

10時半頃から、通りには食事のための僧侶の列ができ、それを見物する観光客がとりまきました。

列の後尾は見えないほどでした。

見習いなのか、一般的な赤茶色の袈裟ではない、白い衣を来た小坊主もいました。

ご飯のよそい場です。

ボランティアの人が、皿によそったご飯を鉢に入れていました。大盛りのご飯ですが、上座仏教では、一日二回の食事で、午後の食事は禁止されています。

その背後では、大釜で煮たご飯をよそっていました。

見たことの無い数の僧侶です。

列は、いつまでも続きました。


通りから、食堂内部での食事風景をのぞき見ることができました。食事仲は無言と決められているので、大人数が集まっているにもかかわらず静かです。
仏教国家ミャンマーの活気を見ることができました。
マハーガンダーヨン寺院は、ミャンマー国内で最大級の僧院で、1500人の僧侶が修行生活をおくっています。

僧院での日常生活をかいま見ることができますが、これはシャワー風景です。水温はかなり低いにもかかわらず、水をそのままかぶっています。

食事の準備も行われていました。

食堂には、すでに配膳が済ませられていました。

おかずは、煮物や漬物からなるそまつなものです。

僧院を設立した高僧の住居です。

中は、質素な造りでした。


食事のために、鉢を持った僧侶が移動しまじめました。

10時半頃から、通りには食事のための僧侶の列ができ、それを見物する観光客がとりまきました。

列の後尾は見えないほどでした。

見習いなのか、一般的な赤茶色の袈裟ではない、白い衣を来た小坊主もいました。

ご飯のよそい場です。

ボランティアの人が、皿によそったご飯を鉢に入れていました。大盛りのご飯ですが、上座仏教では、一日二回の食事で、午後の食事は禁止されています。

その背後では、大釜で煮たご飯をよそっていました。

見たことの無い数の僧侶です。

列は、いつまでも続きました。


通りから、食堂内部での食事風景をのぞき見ることができました。食事仲は無言と決められているので、大人数が集まっているにもかかわらず静かです。
仏教国家ミャンマーの活気を見ることができました。