
バヒア宮殿の続きです。
妃の部屋ですが、どの妃のものかは聞いたかもしれませんが判らなかくなってしまいました。
王の一番のお気に入りは第3妃だったそうで、バヒア宮殿の名は第3妃の名前に由来するといいます。

見事な木組み装飾です。

天井も緻密な装飾が施されていました。

透かし彫りも見事です。

モザイク装飾。

この中庭の周りには、24人の側女の部屋が並んでいます。

正面から見た中庭。アルハンブラ宮殿と似た雰囲気があります。

中庭の周囲には回廊が設けられていました。

側女の部屋の入り口。独特な配色です。

側女の部屋の内部です。

窓には凝った造りの金属製の窓枠がはめ込まれていました。

ドアには小さな穴が開けられていました。猫用通路でしょうか。

側女部屋の広場を出ると中庭に出ました。

これは、主人用の部屋だったと思います。観光客で大混雑になっていました。

高い天井が設けられていました。

天井。

寄木の装飾。



ひときわ見事な装飾です。

豪華な部屋を出ると、4人の妃の部屋が並ぶ中庭に戻り、見学も終わりになりました。
妃の部屋ですが、どの妃のものかは聞いたかもしれませんが判らなかくなってしまいました。
王の一番のお気に入りは第3妃だったそうで、バヒア宮殿の名は第3妃の名前に由来するといいます。

見事な木組み装飾です。

天井も緻密な装飾が施されていました。

透かし彫りも見事です。

モザイク装飾。

この中庭の周りには、24人の側女の部屋が並んでいます。

正面から見た中庭。アルハンブラ宮殿と似た雰囲気があります。

中庭の周囲には回廊が設けられていました。

側女の部屋の入り口。独特な配色です。

側女の部屋の内部です。

窓には凝った造りの金属製の窓枠がはめ込まれていました。

ドアには小さな穴が開けられていました。猫用通路でしょうか。

側女部屋の広場を出ると中庭に出ました。

これは、主人用の部屋だったと思います。観光客で大混雑になっていました。

高い天井が設けられていました。

天井。

寄木の装飾。



ひときわ見事な装飾です。

豪華な部屋を出ると、4人の妃の部屋が並ぶ中庭に戻り、見学も終わりになりました。