
西の寺院群の後列の右端には、チトラグプタ寺院があります。11世紀初頭に建立され、太陽神スーリヤが祀られています。

この寺院は、修復作業中で足場が組まれていました。

足場の間から彫像を眺めることになりました。

この寺院にも色っぽい彫像が置かれています。

遺跡内を時計回りに歩いて、前列の右側にあるヴィシュワナータ寺院(左)とナンディー堂(右)に向かいました。

基壇の登り口には象の彫像が置かれています。

まずはナンディー堂。

中には、シヴァ神に仕える神牛ナンディーの像が置かれています。

こちらは、ヴィシュワナータ寺院。

この寺院の壁も彫像に覆われています。

指を一本たてて、何やらポーズするガネーシャ。

様々なポーズをとる女性像。



この寺院にも、ミトウナ像(男女交合像)も置かれていました。



これにて、西の寺院群の観光を終えて、ホテルで昼食をとった後に、カジュラーホーからアーグラーに向かいました。
バナーラスとカジュラーホーではヒンドゥー教の聖地や遺跡の見学を行いましたが、この後に訪れたアーグラーやジャイブルは、イスラム教の影響下にあり、雰囲気はがらりと変わってしまいました。

この寺院は、修復作業中で足場が組まれていました。

足場の間から彫像を眺めることになりました。

この寺院にも色っぽい彫像が置かれています。

遺跡内を時計回りに歩いて、前列の右側にあるヴィシュワナータ寺院(左)とナンディー堂(右)に向かいました。

基壇の登り口には象の彫像が置かれています。

まずはナンディー堂。

中には、シヴァ神に仕える神牛ナンディーの像が置かれています。

こちらは、ヴィシュワナータ寺院。

この寺院の壁も彫像に覆われています。

指を一本たてて、何やらポーズするガネーシャ。

様々なポーズをとる女性像。



この寺院にも、ミトウナ像(男女交合像)も置かれていました。



これにて、西の寺院群の観光を終えて、ホテルで昼食をとった後に、カジュラーホーからアーグラーに向かいました。
バナーラスとカジュラーホーではヒンドゥー教の聖地や遺跡の見学を行いましたが、この後に訪れたアーグラーやジャイブルは、イスラム教の影響下にあり、雰囲気はがらりと変わってしまいました。