
第四日の午前中は花の観察を行うことになりました。
30分ほど移動した草原で花の観察を行いました。

今回のツアーでは、モンゴルの花の図鑑が配られました。

内容の一例です。日本語でイチリンソウと書かれています。

以下は見た花。名前の判るものはあまりありませんでした。
イチリンソウの仲間ですが、他の資料からは、アネモネ・クリニタとありました。ハクサンイチゲとは違っていますね。



ワレモコウ。


ウツボグサの仲間でしょうか。

クサフジ(もらったガイドブックにはクサブシとありましたが)

もらったガイドブックには、ウマノアシガタとあります。。

ノコギリソウの仲間。


クサジンチョウゲ。

フロミス チューベローサ。


マルタゴンリリー。



キバナカワラマツバ。


アスター・アルビナ。


イトハユリ。

フウロの仲間。

ナデシコの仲間。


ツーリングキャンプに戻る途中、ヤクが放牧されていました。

クサジンチョウゲが沢山さいていたので、写真ストップしました。

花の種類は多く見られたのですが、放牧された動物によって食べられてしまうのか、群落状態になっていないのは少々期待外れでした。
30分ほど移動した草原で花の観察を行いました。

今回のツアーでは、モンゴルの花の図鑑が配られました。

内容の一例です。日本語でイチリンソウと書かれています。

以下は見た花。名前の判るものはあまりありませんでした。
イチリンソウの仲間ですが、他の資料からは、アネモネ・クリニタとありました。ハクサンイチゲとは違っていますね。



ワレモコウ。


ウツボグサの仲間でしょうか。

クサフジ(もらったガイドブックにはクサブシとありましたが)

もらったガイドブックには、ウマノアシガタとあります。。

ノコギリソウの仲間。


クサジンチョウゲ。

フロミス チューベローサ。


マルタゴンリリー。



キバナカワラマツバ。


アスター・アルビナ。


イトハユリ。

フウロの仲間。

ナデシコの仲間。


ツーリングキャンプに戻る途中、ヤクが放牧されていました。

クサジンチョウゲが沢山さいていたので、写真ストップしました。

花の種類は多く見られたのですが、放牧された動物によって食べられてしまうのか、群落状態になっていないのは少々期待外れでした。