さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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泥湯温泉死亡事故

2006年01月07日 | 登山
2005年12月29日、泥湯温泉の駐車場で、雪に開いた穴にたまった硫化水素ガスを吹い、親子4名が死亡するという事故が起こった。
このニュースを聞いて、私自身のある体験がよみがえった。以下は、山行記録として、アップしてあるものからの抜粋である。

1999年8月21日に経塚山に登り、下山後夏油温泉を楽しみ、泥湯へと移動した。

「 日曜日は、高松岳へ泥湯から登ることにした。この泥湯も、湯治場の雰囲気の残された温泉のようである。高松岳は、昨年の10月に高松岳から虎毛山へ山中一泊で縦走して登っているが、一般に歩かれることの多い小安岳・高松岳・山伏岳の三山を回る環状縦走コースが気になっていた。温泉でのんびりと過ごし、道路が大回りになって時間がかかり、泥湯に到着した時には、すっかり暗くなっていた。泥湯には大きな駐車場が設けられていた。周辺から吹き上がる硫黄のにおいが不気味で、駐車場が傾斜地であったこともあり、この駐車場で寝ることはあきらめた。近くの川原毛地獄にも駐車場があるようなので、下山口の確認がてら、そちらをのぞいてみることにした。車道を進んで、坂を上った所にトイレも設けられた駐車場があった。坂をを僅かに下ると川原毛地獄があり、その先が山伏岳の登山口であった。川原毛地獄の駐車場は、高台にあってガスの心配も無さそうなので、ここで野宿をすることにした。」

私自身がどれほど危険に近づいていたかは判りませんが、長居は危険だと思ったことは確かです。県や市は安全だということで駐車場を整備したようですが、どうなのでしょうね。
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