さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ツェンケル温泉 その2

2018年11月30日 | 海外旅行
ツェンケル温泉には幾つものツーリストキャンプがありますが、私たちが泊まったのはドゥートリゾートキャンプで、二泊しました。



ツェンケル温泉で一番新しいツーリスキャンプということで、きれいな木造のセンターが建てられていました。センターには、レセプション、食堂、トイレ、シャワー、温泉があります。7月からの繁忙期を前にして、トイレ・シャワー棟やゲルを増築中でした。



かなりの数のゲルが並んでいます。



センター裏手に温泉があります。水着着用のため、シャワー室で着替えてから温泉に入ります。入浴している人も多かったため、この写真は朝に撮影。



浴槽は温めと熱めの二つあり、日本の温泉感覚でも丁度良い温度でした。泉質は、無臭の単純泉といったところです。源泉かけ流しの秘湯の湯を楽しみました。



小さな浴槽もあったのですが、これは温度調節がされておらず、熱くて入れませんでした。



第四日の夕方、少し離れたところにある源泉へと歩きました。豊富な湯が湧き出ていました。温度は86.5度ということで、近くに寄ると熱気を感じました。



脇にはオボーがあり、この下から湧き出ているようです。日本なら温泉神社といったところです。周りを三周しました。



源泉に行く途中に、ここの温泉地を最初に整備し、日本とモンゴルの架け橋となった梅木昭二氏の銅像がありました。現地ガイドと話をすると、今回担当の現地ツアー会社は、彼が起業したものとのことでした。他のツーリストキャンプの敷地内にありますが、立ち入って写真をとらせてもらいました。



割り当てられたゲルです。朝になってから撮影。脇に牛がいますが、夜中に草を食べる音が続いていました。



ゲルの内部。中央にストーブ、その周りにベッドが並んでいますが、一人部屋としての使用です。室内設備は、他にはテーブルくらいのものですが、コンセントがあって、カメラのバッテリーの充電ができたのはたすかりました。予備のバッテリーは余分に持ってきてはいましたが、電池切れの心配が無かったのは良かったです。



ツェンケル温泉は奥地にあるのと、布で覆われただけで隙間があるため、夜間は冷えました。夜中にストーブに火を入れに来てくれますが、2時間ほどで消えてしまうため、明け方に再度火をおこしに来てくれました。ヒートテックの下着、フリース、ユニクロ・ウルトラライトダウン、ホッカイロといった、春秋山のテント泊での夜を想定した装備が必要です。



ツr-リストキャンプの夜。室内の電灯がゲルを美しく照らしていました。



この夜は、雲が少し出て、星空観察は翌日を期待することになりました。



向かいの丘に並ぶゲル。他のツーリストキャンプのものです。



ツーリストキャンプの敷地の外には、放牧地が広がっていました。



敷地内では、オラン(ホッキョクオナガジリス)を見ることができました。



時折立ち上がって周囲を見渡していました。

ツェンケル温泉では、花の観察、民家訪問、馬の調教ショー、ボーズ造り、星空観察などを行うことになりました。
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