夕食を終えた後に、バスで少し移動し、エルスン・タサルハイ(砂の飛び地)で夕陽を眺めることになりました。
雨上がりで砂が湿っているためか、潜ることもなく歩きやすい状態でした。
雲が垂れこめており、夕日は諦めていたのですが、山に沈む時に光芒が見られました。
沈みゆく太陽を見送りました。
山の連なりが黒いシルエットになっていました。
黒雲の間の空が赤く染まりました。
暗くなった砂丘からツーリストキャンプに戻りました。
ゲル内でひと休みしてから外に出ると、残照の空を背景にしたゲルの美しい眺めが広がっていました。
深夜のツーリストキャンプ。
雲が厚く、星空の撮影はできませんでした。
翌朝、日の出見物に再びエルスン・タサルハイ(砂の飛び地)に出かけました。
残念ながら雲が垂れこめて日の出は見られませんでした。
砂丘で佇んでいると、なぜかネコがやってきました。砂漠の虫を探しているようです。
砂の上でごろごろ。
飼い猫のようで、人には慣れていました。
毛並みも良く、可愛がられているようです。
砂丘の彼方に去っていきました。
日の出撮影の代わりにネコ撮影になってしまいました。
バヤンゴビツーリストキャンプの敷地内でも花を見ることができました。
マンテマの仲間。
マメ科の仲間。
白花のポピー。
モンゴルの自然観察はこれで終わりとなり、6日目はウランバートルへと戻って市内観光を行うことになりました。
雨上がりで砂が湿っているためか、潜ることもなく歩きやすい状態でした。
雲が垂れこめており、夕日は諦めていたのですが、山に沈む時に光芒が見られました。
沈みゆく太陽を見送りました。
山の連なりが黒いシルエットになっていました。
黒雲の間の空が赤く染まりました。
暗くなった砂丘からツーリストキャンプに戻りました。
ゲル内でひと休みしてから外に出ると、残照の空を背景にしたゲルの美しい眺めが広がっていました。
深夜のツーリストキャンプ。
雲が厚く、星空の撮影はできませんでした。
翌朝、日の出見物に再びエルスン・タサルハイ(砂の飛び地)に出かけました。
残念ながら雲が垂れこめて日の出は見られませんでした。
砂丘で佇んでいると、なぜかネコがやってきました。砂漠の虫を探しているようです。
砂の上でごろごろ。
飼い猫のようで、人には慣れていました。
毛並みも良く、可愛がられているようです。
砂丘の彼方に去っていきました。
日の出撮影の代わりにネコ撮影になってしまいました。
バヤンゴビツーリストキャンプの敷地内でも花を見ることができました。
マンテマの仲間。
マメ科の仲間。
白花のポピー。
モンゴルの自然観察はこれで終わりとなり、6日目はウランバートルへと戻って市内観光を行うことになりました。