さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
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さすらいの風景 コパン遺跡 その3

2018年04月25日 | 海外旅行
コパン遺跡石彫博物館の二階に上がって、見学を続けました。

13代18ウサギ王によって造られた球技場の両側に建てられた建物が再現されて、コンゴウインコ像が飾られています。



コンゴウインコ像の拡大。

可愛いというよりは獰猛な感じです。



当時のコンゴウインコ像の姿を再現したレプリカ像。



神聖文字の階段の途中に飾られていた戦士像。



これも同じく。一部の像のオリジナルは、神聖文字の階段に残されています。



建造物11に置かれていた パワトゥーン神の頭部。マヤ神話では陸地は水に浮くワニの体で、これをパワトゥーン神が支えていると考えられました。元々は全身像であったようですが、頭部だけが残されています。



建造物11の碑文が残された壁面。



建造物22の内部に置かれた玉座。建造物22は、18ウサギ王の即位後1カトゥンを記念して 715年に作られました。



バカブ神が双頭の波打つヘビで表された天界を支えています。



遺跡近郊のセプルトゥーラスから出土した書記の家。



書記の家の前に展示されていた右手に筆、左手に貝殻のインク壺を持った書記の小像。



書記の家の壁面の像。





ウイッツ・モンスターとも呼ばれる雨の神チャーク。



ジャガー像。





石のベンチ。





ポポル・ナ(ゴザの家)と呼ばれる貴族との合議を行った建物。

18ウサギ王の死後にコパンは衰退し、14代王の時代には貴族との共同統治制度に変化しました。



ゴザマークは権威の象徴で、その上には9つの州の首長・貴族との合議を表す9の字が飾られています。







貴族の家。





ウイッツ・モンスターとも呼ばれる雨の神チャークが飾られています。





床は、漆喰で塗られていました。



漆喰で塗られていた家の再現かな。





貴族の家。



ウイッツ・モンスターとも呼ばれる雨の神チャーク。



見事な象です。



コパン近郊のセプルトゥーラス遺跡から出土した「空の帯のベンチ」。天界の太陽、月、金星のシンボルが描かれています。



見事な彫刻ですが、どれが太陽、月、金星なのかは不明。







「地球の歩き方」からのコパン遺跡マップ。

石彫博物館は、展示品が充実していてコパン遺跡の基礎知識を得ることができますが、実際の遺跡を見ていないため理解が難しいという問題がありました。
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