さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 阿拉善(アルシャー)左旗 その3

2019年10月03日 | 海外旅行
福因寺(北寺)の見学を終えて、阿拉善(アルシャー)左旗の街に向かってしばらく砂漠の中を移動しました。



砂漠の中に池が現われると、阿拉善左旗の街に到着しました。



宿泊したのは、阿拉善大酒天でした。このホテルでのチェックインの際には、顔写真をとられました。パスポートの提出は外国では普通にあることですが、ホテルでの顔写真の撮影は初めての経験です。内モンゴル自治区の外国人旅行者の監視が厳しいことを経験しました。



ホテルは、新しく設備も整っていました。すぐ脇にある競技場のために造られたホテルのようです。



ウェルカム・フルーツも置かれていました。でも、きゅうりをそのまま食べる習慣は無いですねえ。



客室からの眺め。貯水池のおかげか砂漠の中のオアシスになっており、緑が結構ありました。



ホテルから城壁が見えていたので、夕食後に見学に行きました。



ホテルの脇にあった競技場。



坂を上がると、道路沿いに城壁が長く続いていました。



入ってきた門を振り返ったところ。



門から入って、左側の眺め。



右側の眺め。露店が出ていたようですが、すでに店は閉まっていました。



左右のどちらに行くか迷いましたが、逆光にならない右側に向かいました。



城壁の内側に沿って延びる通路にも門が設けられていました。



場内に入る門が正面に見えてきました。



男女が向き合って座る像。どのような物語があるのでしょうか。



通路の終点部に見えていた賀蘭門を一旦出てから振り返ったところ。堅固な造りで、これが正門のようです。



門の脇から城壁の上に出ることができました。丘の上に向かっても道が設けられていました。



城壁の上に設けられた楼。



城壁の上からは、ホテルもすぐ近くに見えていました。



来た方向に向かって城壁の上を歩きました。





城壁から下る階段はなかなか現れず、城壁上の歩きが長く続きました。手前に見える門から場内に入りました。



場内には、古い造りの家並みが広がっていました。ただ民家ではなく、観光施設のようで生活臭はありませんでした。



ようやく下りる階段が現れました。



楼の上に出ると、城内に大きな仏塔が設けられているのが見えました。



その右手にあるのが本堂のようです。大きな建物です。ガイドブックにも出てこない阿拉善左旗のため、ネットで調べてみると、延福寺という名前のようです。



日暮れもせまっており、散歩で歩く人が僅かに見られるだけになっていました。



城壁はさらに続いていました。定遠営古城と呼ばれるようですが、これだけの規模の城塞が以前からあったというよりは、新しく造ってしまったという感じがしました。良くも悪くも中国のダイナミックさです。

夜景を見たくなったため、一旦ホテルに引き返しました。
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