さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 シュンドルボン・ボートクルーズ その1

2020年02月18日 | 海外旅行
第5日目、シュンドルボン国立公園への船に乗るため、まずはモングラに向かいました。

道路沿いには、エビの養殖池が広がっていました。



バングラデシュでは、モンスーンにより河川が氾濫して水田が冠水するため、エビや魚の養殖が広まっているようです。



ボート・クルーズ中に食べるエビを買うため、魚の市場によりました。



観光客は珍しいようで大歓迎という雰囲気です。



大きめのエビ。



小さめのエビも買いました。



氾濫してできた水溜まりで、逃げたエビか魚を狙って子供が釣をしていました。



倒木があり、撤去が済むまで少し待つ場面もありました。サイクロンによる避難勧告が250万人、倒木での死者40人というニュースも納得できる眺めです。



モングラの船着き場に到着しました。渡し舟が賑わっていました。





小舟に乗って、MV DINGHY号に向かいました。エジプトのナイル・クルーズ船と比べると小降りで、一グループ貸し切りです。



MV DINGHY号の船内配置図。

右図は一階部で、前方の水色部が食堂、後部は船員の居住区間になります。左図は二階部で、客室が並んでいます。三階はオープンデッキと操舵室になっています。



二階の船室。海側に通路と入り口が設けられています。



客室は、二段ベットになっています。部屋は狭いですが、一人で使うので充分な広さです。スーツケースは、階段脇の少し広い所が置き場所になっていましたが、中型のスーツケースは、持ち込んで部屋の中に広げておくことができました。部屋にはコンセントもあり、デジカメの電池を充電することができました。



トイレは、男女別で、乗船人員に比べれば充分な数がありました。



トイレも清掃が行き届いていました。



洗面所。



シャワールーム。水しか出ないため、夜に入る時はバケツ一杯の湯をもらい、水でぬるめて使いました。



三階のデッキ。



操舵室。



デッキ先頭部。



三階のデッキで昼食。



途中で買ってきた小エビも出てきました。この後は、船に乗っているだけなので、おちついてビールを飲むことができました。



一階の食堂に張ってあったシュンドルボン国立公園の地図。水路が網の目のようになっており、どのような経路をとるのかはわかりませんでしたが、東側の地区をまず目指すようです。



小舟でスーツケースが運ばれてきたので出発。



デッキで風景を眺めていると、軍艦がルプシャ川を下っていくのが目に入りました。サイクロンから避難していたものが、ベンガル湾に戻るようです。



何隻も下っていきました。



ルプシャ川は、幅が広く、水面の広がりしか見えません。



少し走ったところで、支流の川に入りました。



民家も並んでいました。



蛇行する川を進んでいきました。



シュンドルボン国立公園の閉鎖も解除になって、観光客を乗せた船が何台も走っていました。



川岸にはマングローブの林が広がっていました。



サギなのか、白い鳥を時々見かけました。



夕方の軽食として、焼きビーフンが出てきました。



甘味としてお汁粉も。



夕暮れになりました。



川面に光の筋が延びました。



夕日を眺めていると、次第に暗くなっていきました。



赤く染まった川面をボートが進んでいきました。



太陽が沈むと、今後は満月が昇ってきました。



月が昇るにつれて明るさも増し、光の筋が川面に浮かびました。



空と川面が同じ明るさになって区別がつきません。波一つない静まり返った川を、満月に照らされながら進んでいきました。



夕食。カレーと、おかずにはチキン、エビ、魚が出てきました。



デザートにドイ。素焼きの壺で作られるバングラデシュのヨーグルトです。チーズケーキに似た甘酸っぱい濃厚な味です。

満月の晩のため星も隠されていたため、食後ほどなく眠りにつきました。
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