ボレスワヴィエツは、14世紀にはじまる陶器造りで知られています。訪問の記念として、陶器博物館の売店でコーヒーカップを買いました。偶然ですが、ガイドブック「地球の歩き方」で紹介されているものと同じでした。
Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC"(ザクワディ・ツェラミチネ・ボレスワヴィエツ ボレスワヴィエツ陶器製造会社)のスタンプには、左の「クラシック柄(伝統柄)とハイ・スタンダード柄」と、右の「ユニーク柄とアート柄 」の二種類があるようです。
購入した者には、後者のマークが押されていました。「アート柄 」には、手描き作者の名前が入るようなので、「ユニーク柄」のランクのようです。
ヴィチナンキ柄のマグカップ。ヴィチナンキとは、18世紀から続くポーランド伝統の切り絵で、その模様を使った様々な製品が売られています。
木彫り装飾の箱。
ボズナンの土産物屋で買いましたが、おそらくクラクフよりも安かったはずです。
グダンスクで買った琥珀のマグネット。バルト三国旅行でも同じようなものを買いました。
ジャラゾヴァ・ヴォラのショパン生家のミュージアムショップで買ったマウスパッド。
他にショパンのCDも買いました。
トルン名物のピエルニク。ジンジャーブレッドともいわれます。
左は、ピエルニクの専門店で買った詰め合わせ。中にジャムが入ったものもあり、美味しかったです。右の二つはスーパーで買ったもの。
クルクフ。ポーランド製生キャラメル。
上二つは、マシュマロをチョコでくるんだ鳥の巣(ブタシュチェミチョコ)。
下は、トルチク ヴェドロフスキ。チョコレートワッフルケーキ。
いずれも、ヴェデル社製。
チョコレート各種。右下は、ジャラゾヴァ・ヴォラのショパン生家のミュージアムショップで買ったもので、他はヴェデル社製のものです。
ヴェデル社は、ポーランドを代表する有名菓子ブランドで、スーパーでも多くの製品を見かけます。土産の菓子としては、ヴェデル社製のものを選んでおけば良いと思います。
プリンス ポロ。層になったウェハースの上からダークチョコレートをコーティングしたチョコレートバー。大きなものは、スーパーでの購入品。小さなものは、ポーランド航空のおやつとして配っていました。
ヴィエリチカ岩塩抗で買った岩塩。
Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC"(ザクワディ・ツェラミチネ・ボレスワヴィエツ ボレスワヴィエツ陶器製造会社)のスタンプには、左の「クラシック柄(伝統柄)とハイ・スタンダード柄」と、右の「ユニーク柄とアート柄 」の二種類があるようです。
購入した者には、後者のマークが押されていました。「アート柄 」には、手描き作者の名前が入るようなので、「ユニーク柄」のランクのようです。
ヴィチナンキ柄のマグカップ。ヴィチナンキとは、18世紀から続くポーランド伝統の切り絵で、その模様を使った様々な製品が売られています。
木彫り装飾の箱。
ボズナンの土産物屋で買いましたが、おそらくクラクフよりも安かったはずです。
グダンスクで買った琥珀のマグネット。バルト三国旅行でも同じようなものを買いました。
ジャラゾヴァ・ヴォラのショパン生家のミュージアムショップで買ったマウスパッド。
他にショパンのCDも買いました。
トルン名物のピエルニク。ジンジャーブレッドともいわれます。
左は、ピエルニクの専門店で買った詰め合わせ。中にジャムが入ったものもあり、美味しかったです。右の二つはスーパーで買ったもの。
クルクフ。ポーランド製生キャラメル。
上二つは、マシュマロをチョコでくるんだ鳥の巣(ブタシュチェミチョコ)。
下は、トルチク ヴェドロフスキ。チョコレートワッフルケーキ。
いずれも、ヴェデル社製。
チョコレート各種。右下は、ジャラゾヴァ・ヴォラのショパン生家のミュージアムショップで買ったもので、他はヴェデル社製のものです。
ヴェデル社は、ポーランドを代表する有名菓子ブランドで、スーパーでも多くの製品を見かけます。土産の菓子としては、ヴェデル社製のものを選んでおけば良いと思います。
プリンス ポロ。層になったウェハースの上からダークチョコレートをコーティングしたチョコレートバー。大きなものは、スーパーでの購入品。小さなものは、ポーランド航空のおやつとして配っていました。
ヴィエリチカ岩塩抗で買った岩塩。