
アーグラー観光は、タージ・マハルの夜明けの見学から始まりました。これは希望者だけで、暗い中ホテルを出発してタージ・マハルの対岸に向かいました。
マターブ・バーグと呼ばれる庭園の脇からヤムナー河の岸辺に出ると、霧の中からタージ・マハルが浮かび上がっていました。

夢のような眺めです。

このような展望地から眺めました。目の前には殺風景な河原が広がっているので、川霧が余計なものを隠してくれています。
次第に明るさを増していくなかに表情を変えていくタージ・マハルを見続けました。寒く、新潟を出る時に着ていたフリースやジャケットを着て丁度良い状態でした。

満月の前後のみ、月明かりのタージ・マハルを見学することができるようですが、このツアーには含まれていませんでした。しかしながら、この夜明けのタージ・マハルも幻想的な眺めで、満足できるものでした。

太陽が昇ってきました。

霧も次第にはれてきました。

太陽も明るさを増してきました。

ガイドから戻りの声がかかりました。もっと見ていたいところですが、この後は、朝食をとってからタージ・マハルを訪問するので、時間は限られています。

マターブ・バーグの庭園入り口。ここは、後ほど説明しますが、幻の「黒いタージ」建設予定地でした。

ヤムナー河に太陽が明るくうつっていました。夜明けの寒さとは異なり、暑くなりそうです。
マターブ・バーグと呼ばれる庭園の脇からヤムナー河の岸辺に出ると、霧の中からタージ・マハルが浮かび上がっていました。

夢のような眺めです。

このような展望地から眺めました。目の前には殺風景な河原が広がっているので、川霧が余計なものを隠してくれています。
次第に明るさを増していくなかに表情を変えていくタージ・マハルを見続けました。寒く、新潟を出る時に着ていたフリースやジャケットを着て丁度良い状態でした。

満月の前後のみ、月明かりのタージ・マハルを見学することができるようですが、このツアーには含まれていませんでした。しかしながら、この夜明けのタージ・マハルも幻想的な眺めで、満足できるものでした。

太陽が昇ってきました。

霧も次第にはれてきました。

太陽も明るさを増してきました。

ガイドから戻りの声がかかりました。もっと見ていたいところですが、この後は、朝食をとってからタージ・マハルを訪問するので、時間は限られています。

マターブ・バーグの庭園入り口。ここは、後ほど説明しますが、幻の「黒いタージ」建設予定地でした。

ヤムナー河に太陽が明るくうつっていました。夜明けの寒さとは異なり、暑くなりそうです。