コペンハーゲンは、留学して11ヶ月滞在した街です。ロンドンやパリといった街に比べれば、訪れたことのある人も少ないと思いますが、コペンハーゲンの魅力をお伝えできたらと思います。
合言葉は、「ワンダフル・コペンハーゲン」。
コペンハーゲンの市庁舎です。この建物のある広場が、コペンハーゲンの中心地といって良いでしょう。コペンハーゲンの市内観光も、ここからスタートすることになります。
中世デンマーク様式と北イタリアのルネサンス様式とが混じり合った独特の建物で、塔の高さが106メートルにもなります。古い町並みにマッチしていますが、意外に新しく、1905年に完成しました。正面入り口上部にはアブサロン司教像などの彫刻があります。
広場は、小さな売店やホットドック屋などがあり、多くの人で賑わっています。
市庁舎の塔を脇道から見たところ。市内の各所から、この塔は見ることができます。
黄金に輝くアブサロン司教像。アブサロン司教が1167年に城壁を築いたのが、コペンハーゲンの始まりといわれています。
屋根に置かれた市の紋章。
建物内部の、ステンドガラスによる市の紋章
市庁舎前にある竜と牛の戦いの像の噴水。どのような物語があるのかは判りませんが、牛の方が優勢のようです。
市庁舎と張り合うように塔を持つパレスホテルが、広場に面して建っております。
ルアー笛吹きの像。バイキングの古楽器ですね。
この広場から、コペンハーゲン随一の繁華街ストロイエが始まります。
合言葉は、「ワンダフル・コペンハーゲン」。
コペンハーゲンの市庁舎です。この建物のある広場が、コペンハーゲンの中心地といって良いでしょう。コペンハーゲンの市内観光も、ここからスタートすることになります。
中世デンマーク様式と北イタリアのルネサンス様式とが混じり合った独特の建物で、塔の高さが106メートルにもなります。古い町並みにマッチしていますが、意外に新しく、1905年に完成しました。正面入り口上部にはアブサロン司教像などの彫刻があります。
広場は、小さな売店やホットドック屋などがあり、多くの人で賑わっています。
市庁舎の塔を脇道から見たところ。市内の各所から、この塔は見ることができます。
黄金に輝くアブサロン司教像。アブサロン司教が1167年に城壁を築いたのが、コペンハーゲンの始まりといわれています。
屋根に置かれた市の紋章。
建物内部の、ステンドガラスによる市の紋章
市庁舎前にある竜と牛の戦いの像の噴水。どのような物語があるのかは判りませんが、牛の方が優勢のようです。
市庁舎と張り合うように塔を持つパレスホテルが、広場に面して建っております。
ルアー笛吹きの像。バイキングの古楽器ですね。
この広場から、コペンハーゲン随一の繁華街ストロイエが始まります。