![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e3/c5261edfefa9a6cd85183db73a07df1f.jpg)
ハイデルベルクの街をもう少し歩きましょう。
コンマルクト広場。 「穀物広場」を意味します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/71/042d01dd09b57efa5eedabac15a79cc1.jpg)
広場の中央に立つのは、1718年に建てられたバロック様式のマドンナ像です。イエズス会が建立したものです。天使が槍をもって蛇を退治していますが、蛇はプロテスタントを意味しているといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/96a208a0558ea8b9f3ffee9402c22952.jpg)
中世の都市防衛施設の遺構である、ヘクセントゥルム(魔女の塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/71/7654600e3282508b7fa3d3053be2891d.jpg)
騎士の舘
ハイデルベルクで残る民館として一番古い、1592年に建てられた「騎士の家 ツム・リッター」です。現在はホテルになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/51/5454c0b612c86b0c052dc0a9e3ff1568.jpg)
哲学者の道
ネッカー川の対岸に続いています。河畔の散歩道と思っていたのですが、丘の中腹を巡る道で、ハイキング並みの体力が必要でした。体力維持のための毎日ウォーキングには良いコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6e/abb8faed26b1f1bbe7f7b64b069df4d9.jpg)
旧市街地や古城を一望できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/60/ab405d9b4ac454a721ffbe4b9cbb4681.jpg)
歩くにつれて風景も変わってくるので、カメラも手放せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2b/c7bc1727edf64d69068602f293924d0e.jpg)
帰りに渡る古い橋(カール・テオドール橋)も足元に見えてきました。この高さまで上がってしまったわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/83b4a317510f77f454c2ba0b1a128f28.jpg)
古い橋(カール・テオドール橋)
選帝候カール・テオドールにより、1786~88年にかけて造られた橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f5/17ed772be4ea951bcf3df58d9a8adef5.jpg)
橋のたもとの門は、もとは城壁の一部だったそうです。
ハイデツベルクは、古都の風景と若者の活気が混然となった、魅力的な街です。
コンマルクト広場。 「穀物広場」を意味します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/71/042d01dd09b57efa5eedabac15a79cc1.jpg)
広場の中央に立つのは、1718年に建てられたバロック様式のマドンナ像です。イエズス会が建立したものです。天使が槍をもって蛇を退治していますが、蛇はプロテスタントを意味しているといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/96a208a0558ea8b9f3ffee9402c22952.jpg)
中世の都市防衛施設の遺構である、ヘクセントゥルム(魔女の塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/71/7654600e3282508b7fa3d3053be2891d.jpg)
騎士の舘
ハイデルベルクで残る民館として一番古い、1592年に建てられた「騎士の家 ツム・リッター」です。現在はホテルになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/51/5454c0b612c86b0c052dc0a9e3ff1568.jpg)
哲学者の道
ネッカー川の対岸に続いています。河畔の散歩道と思っていたのですが、丘の中腹を巡る道で、ハイキング並みの体力が必要でした。体力維持のための毎日ウォーキングには良いコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6e/abb8faed26b1f1bbe7f7b64b069df4d9.jpg)
旧市街地や古城を一望できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/60/ab405d9b4ac454a721ffbe4b9cbb4681.jpg)
歩くにつれて風景も変わってくるので、カメラも手放せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2b/c7bc1727edf64d69068602f293924d0e.jpg)
帰りに渡る古い橋(カール・テオドール橋)も足元に見えてきました。この高さまで上がってしまったわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/83b4a317510f77f454c2ba0b1a128f28.jpg)
古い橋(カール・テオドール橋)
選帝候カール・テオドールにより、1786~88年にかけて造られた橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f5/17ed772be4ea951bcf3df58d9a8adef5.jpg)
橋のたもとの門は、もとは城壁の一部だったそうです。
ハイデツベルクは、古都の風景と若者の活気が混然となった、魅力的な街です。