![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/14/531479c661b54a72b5eba78f55961287.jpg)
カトマンドゥ観光は、スワヤンブナート寺院に続いて、王宮のあるダルバール広場に向かいました。
広場の少し手前でバスを下りて歩きましたが、道路の交通量は多く、通りに面した建物はですすけていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/cb/200f82af68c05eeef3a6609221e80ecc.jpg)
広場の周りには、古い建物が並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d9/98b9917ff22e805c37678748d289f2e4.jpg)
カスタマンダブ寺院
ダルバール広場の南にある吹き抜けの建物で、本来は巡礼者の宿として使われていました。ネパール最古の建築物といわれ、一本の大木から造られたといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/22/b46ca3d1e1c8405a5d4f0d7a1cc2e097.jpg)
カトマンドゥのダルバール広場でも、広場の東に王宮、西に幾つも寺院が並んでいます。現地では、それぞれの寺院の名前を確かめる暇はなく、写真を撮るので精いっぱいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/af/af501c404b672281804a11f09cc9b351.jpg)
トライロキャ・モハン・ナラヤン寺院
1680年に建てられた、ナラヤン神(ヴィシュヌ神)を祀る寺院です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9a/f7facf1a0453a3e4a093d537fa7d3aea.jpg)
ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ像が置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0e/87d684b7bac2ba2d4734d40204596578.jpg)
シヴァ寺院
17世紀末にパクタプルの皇太后によって造られたました。基壇の上に三重の塔がそびえ、この付近で一番高い建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/24/b82fcc32b3733124f0abec4f4b642ec9.jpg)
シヴァ寺院の前には、インド・シカラ様式のお堂が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/eb/ae3348514224fcf8fcfe56d6829bd6c0.jpg)
お供え物の花が売られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/23/c3308736478a9a82d60dcfd98ffb2ed6.jpg)
シヴァ・パールヴァティー寺院
18世紀後半のゴルカ王朝の時代に造られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/79/c7af513c99f1ccbb8cdd877d6b2135ed.jpg)
上層の窓から、シヴァ神と妃のパールヴァティーが並んでのぞいています。神様に親しみを覚えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/a6e645322265d199fd8de3eef6536254.jpg)
ナラヤン寺院
シヴァ・パールヴァティー寺院の脇にもナラヤン神を祀った神社があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/27/d003f666708d5ffbbafc70da13941d8f.jpg)
ガッディ・バイタック
ガッディ・バイタックは、東側に広がる王宮のいっかくを占めています。1908年に宮殿として建てられたもので、西洋建築のため、周りのネワール様式の建物と合っていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f0/ab27623e281838903be114d6a5289f6f.jpg)
ガッディ・バイタックの北側の王宮は、木造建築が広がっており、やはりこちらの方が広場にマッチしていますね。
広場の少し手前でバスを下りて歩きましたが、道路の交通量は多く、通りに面した建物はですすけていました。
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広場の周りには、古い建物が並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d9/98b9917ff22e805c37678748d289f2e4.jpg)
カスタマンダブ寺院
ダルバール広場の南にある吹き抜けの建物で、本来は巡礼者の宿として使われていました。ネパール最古の建築物といわれ、一本の大木から造られたといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/22/b46ca3d1e1c8405a5d4f0d7a1cc2e097.jpg)
カトマンドゥのダルバール広場でも、広場の東に王宮、西に幾つも寺院が並んでいます。現地では、それぞれの寺院の名前を確かめる暇はなく、写真を撮るので精いっぱいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/af/af501c404b672281804a11f09cc9b351.jpg)
トライロキャ・モハン・ナラヤン寺院
1680年に建てられた、ナラヤン神(ヴィシュヌ神)を祀る寺院です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9a/f7facf1a0453a3e4a093d537fa7d3aea.jpg)
ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ像が置かれていました。
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シヴァ寺院
17世紀末にパクタプルの皇太后によって造られたました。基壇の上に三重の塔がそびえ、この付近で一番高い建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/24/b82fcc32b3733124f0abec4f4b642ec9.jpg)
シヴァ寺院の前には、インド・シカラ様式のお堂が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/eb/ae3348514224fcf8fcfe56d6829bd6c0.jpg)
お供え物の花が売られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/23/c3308736478a9a82d60dcfd98ffb2ed6.jpg)
シヴァ・パールヴァティー寺院
18世紀後半のゴルカ王朝の時代に造られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/79/c7af513c99f1ccbb8cdd877d6b2135ed.jpg)
上層の窓から、シヴァ神と妃のパールヴァティーが並んでのぞいています。神様に親しみを覚えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/a6e645322265d199fd8de3eef6536254.jpg)
ナラヤン寺院
シヴァ・パールヴァティー寺院の脇にもナラヤン神を祀った神社があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/27/d003f666708d5ffbbafc70da13941d8f.jpg)
ガッディ・バイタック
ガッディ・バイタックは、東側に広がる王宮のいっかくを占めています。1908年に宮殿として建てられたもので、西洋建築のため、周りのネワール様式の建物と合っていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f0/ab27623e281838903be114d6a5289f6f.jpg)
ガッディ・バイタックの北側の王宮は、木造建築が広がっており、やはりこちらの方が広場にマッチしていますね。