点心・飲茶

【今日の　いただきもの】

昨夜の9時に少し前、玄関チャイムが鳴る。こんな夜更けに誰だろう。

こんばんわ、宅急便です。

横浜に住む従弟（いとこ）のヨッチャンから贈り物であった。

「こんな遅くに大変だね」「毎年12月に入ると荷物が多くなります」

「今日はあと沢山あるの？」「いえ、あと数戸でおしまいです」

「じゃあもう少し頑張ってくださいね」「ありがとうございました」

「ごくろうさま」

◆

さっそく中身を見てみれば

横浜の聘珍楼（へいちんろう）の点心セットであった。

あと肉まん

焼き餃子にワンタンにエビ餃子

シュウマイと小籠包であった。

2人世帯にはぴったりの贈り物である。

さっそく今日の昼食には

餃子をいただいた。

さすがワシの連れ合い、焦げ目が丁度よい焼け具合だ。

（このブログは連れ合いも読むので、決して「焼き過ぎ」とは書かないぞ。）

肉に味を付けてあるのでタレは要らんと説明書。

 

横浜から直送の点心と思うせいか、とてもおいしくいただきいました。

ヨッチャンありがとうございました。