【今日の 昨日の続き】
ホントは生パスタ作成に引き続き、スパゲッティー・カルボナーラを作って食べたのだが、ブログ作成途中何故かは分らんが、書いたブログの下書きが消えてしまうことがあって、この日のブログソフトがどうもおもわしくない、ヤツは消そう消そうとしているみたいだったので。途中で書くのをやめてアップしてしまったのだ。過去に何回もそういったことがあるのだ。
書いてた文が消えてしまうとホントやっきりしちゃう。
ケチがついたと一人でおもい、書くのを止めてしまうことがあるのだ。
ま、それはとにかく置いといてカルボナーラ。
![P5310123 P5310123](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/83/96e5936e384d03258f66bb481447e8c9.jpg)
ベーコンとニンニクと玉ねぎ
ニンニクをオリーブオイルで炒め風味を付ける。
ベーコンを入れて炒める。
玉ねぎも入れる。(今回気まぐれで玉ねぎも入れたのだがこいつは失敗、旨くない)
![P5310125 P5310125](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/62/5ee748f8fcc2c1f2ba9cd93a7a294ffe.jpg)
まあだいたい炒まったら生クリームを入れる、パルメザンチーズも入れる、ついでに牛乳も。(量については適当に)
塩と少し多めの黒コショウ(粗挽き)を少しずつ入れて自分の好きな味になったら(専門用語で『味を整える』というのだ)火を止めて、ちょうど茹であがったパスタを入れる。
今回は自作の生パスタのため茹で時間は3分ほどであった。
卵黄2個を溶いて入れてグルグルかき回して出来あがり。
![P5310126 P5310126](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d1/75df583ca6b0a54b6918e873f3a98a58.jpg)
ちなみになんでこれを「カルボナーラ」と言うのかってえと、イタリア語で炭のことをカルボなんちゃら言うらしい。
そう言やあ、炭素の英語読みはカーボンだなあ。カーボンだからカルボときたもんだ。
で、なぜ炭かってと、振り掛けてある黒コショウがツブツブしてて炭みたいだからって話を聞いたことがある。レソイカトンホ(右から読む)
![P5310129 P5310129](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cb/7624bbc7f83e8c9fda043773f4628ed4.jpg)
デュラム・セモリナ粉を200g使うと上の写真のようにたっぷりできてしまった。
これじゃあ学食だ。体育会系の学生喜ぶ。
肝心のパスタの出来栄えはというと「最高!」もう乾麺は食べられない。とはいえ面倒な作業を厭わなければの話。
◆今日の反省1
パスタを自作するときは打ち粉をけちけちしてはいけない。
理由、麺棒で広げた時にテーブルにぴったとくっついてしまうから。打ち粉はたくさん使いましょう。ワシはこの点苦労島倉千代子
◆今日の反省2
パスタを伸ばす時の麺棒は長いものを、または麺棒にあった量のパスタを作ろう。
理由、麺棒が短いと広げた時に巻けないところが出てきて始末に困る。
◆今日の反省3
カルボナーラに玉ねぎは入れないこと。
理由、玉ねぎの食感がトロトロのこのパスタの利点をスポイルする。(個人の感想です)
ホントは生パスタ作成に引き続き、スパゲッティー・カルボナーラを作って食べたのだが、ブログ作成途中何故かは分らんが、書いたブログの下書きが消えてしまうことがあって、この日のブログソフトがどうもおもわしくない、ヤツは消そう消そうとしているみたいだったので。途中で書くのをやめてアップしてしまったのだ。過去に何回もそういったことがあるのだ。
書いてた文が消えてしまうとホントやっきりしちゃう。
ケチがついたと一人でおもい、書くのを止めてしまうことがあるのだ。
ま、それはとにかく置いといてカルボナーラ。
![P5310123 P5310123](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/83/96e5936e384d03258f66bb481447e8c9.jpg)
ベーコンとニンニクと玉ねぎ
ニンニクをオリーブオイルで炒め風味を付ける。
ベーコンを入れて炒める。
玉ねぎも入れる。(今回気まぐれで玉ねぎも入れたのだがこいつは失敗、旨くない)
![P5310125 P5310125](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/62/5ee748f8fcc2c1f2ba9cd93a7a294ffe.jpg)
まあだいたい炒まったら生クリームを入れる、パルメザンチーズも入れる、ついでに牛乳も。(量については適当に)
塩と少し多めの黒コショウ(粗挽き)を少しずつ入れて自分の好きな味になったら(専門用語で『味を整える』というのだ)火を止めて、ちょうど茹であがったパスタを入れる。
今回は自作の生パスタのため茹で時間は3分ほどであった。
卵黄2個を溶いて入れてグルグルかき回して出来あがり。
![P5310126 P5310126](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d1/75df583ca6b0a54b6918e873f3a98a58.jpg)
ちなみになんでこれを「カルボナーラ」と言うのかってえと、イタリア語で炭のことをカルボなんちゃら言うらしい。
そう言やあ、炭素の英語読みはカーボンだなあ。カーボンだからカルボときたもんだ。
で、なぜ炭かってと、振り掛けてある黒コショウがツブツブしてて炭みたいだからって話を聞いたことがある。レソイカトンホ(右から読む)
![P5310129 P5310129](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cb/7624bbc7f83e8c9fda043773f4628ed4.jpg)
デュラム・セモリナ粉を200g使うと上の写真のようにたっぷりできてしまった。
これじゃあ学食だ。体育会系の学生喜ぶ。
肝心のパスタの出来栄えはというと「最高!」もう乾麺は食べられない。とはいえ面倒な作業を厭わなければの話。
◆今日の反省1
パスタを自作するときは打ち粉をけちけちしてはいけない。
理由、麺棒で広げた時にテーブルにぴったとくっついてしまうから。打ち粉はたくさん使いましょう。ワシはこの点苦労島倉千代子
◆今日の反省2
パスタを伸ばす時の麺棒は長いものを、または麺棒にあった量のパスタを作ろう。
理由、麺棒が短いと広げた時に巻けないところが出てきて始末に困る。
◆今日の反省3
カルボナーラに玉ねぎは入れないこと。
理由、玉ねぎの食感がトロトロのこのパスタの利点をスポイルする。(個人の感想です)