昨日と比べると、風が寒く感じられる。しかし、冬の寒さはない。
サクランボの花も7分咲。河添桜はどうなっているであろうか?今日は見に行かなかった。
遠くから見るとピンク色が濃くなっている。明日はもう一度見に行こう。
朝は時間を見計らって、同級生のNさんを訪ねる。同じ事を何度も繰り返すののも慣れっこになる。
だけど、「この様にお喋りできるのも、最後かもしれないし、梅・桜の花を見るもの最後かも知れない。」
と言う会話には理解を示した。
冬の寒さ・雪の美しさ・梅桜の見事さ等も見納めかもしれない。春の陽だまりも、畑・田圃の仕事も・・・・。
と思うと何もかもが愛しくなる。一期一会の言葉も、噛み締めたくなる。