韓ドラの箱

おもしろそうだわ！このドラマ。

第１話ということもあり、今回は結構人物の把握が大変でしたよ（笑）
それにしても、オム・テウン氏かっこいいです。二役の違いを楽しみにしていますよ！！

ある日、借金の返済の利子代わりにあずけられた、ソ・ハウンは今では刑事をしている。（ハウンの父は何かの誰かに消されたようなのよ・・・。ハウンはそれでいつもイヤな夢を見ている）

預けられた家には妹の様なソ・ウナがいた。（どうもふたりの仲は単なる兄弟以上のものがあるのね・・・）

ある日ハウンが車を運転している時に、タクシーと間違えて酔っ払い女がのりこんできた。それが記者のカンジュだった。しょうがないので、その日はユナの所で寝させるのだった。（しかし、この女お礼も言わずにさっさと帰ってしまうのさ！）


ハウン達が自殺として調べている男（これがどうも殺人なのよ！）の指に、ハウンがいつも夢の中で見る男がしていた指輪をしていたの！（そのせいか、ハウンは自殺だとは思えないいる）

そんな時、捜査課へ一人の男が班長としてやってきた。（どうも、ハウン父殺し事件のことを知っていそうだわ・・・写真までもっていたし・・・）

カンジュは議員の娘で、シンヒョクという野心のある男と結婚させられそうになっている。


ハウンは事件の死体の身元確認を副店長に頼みにいくが、この副店長はハウンの顔をみて驚く（どうもこやつも２０年前の事件に関係しているみたい・・・）

そして、この副店長は出版記念パーティーをしている議員の所へ電話してくるの。
「あの子供が生きている」と。（２０年前の関係者はみな驚く！）

どうも殺されたらしい店長が、死ぬ直前にハウン達の所へ２度も電話してきていた事が分かった。（これはハウンへ何かを知らせようとしたことなのか・・・）

その出版記念パーティーに現れたシンヒョクはハウンと瓜二つだった。

さて今回は昔の人間関係が少しずつわかりました。

ハウンとシンヒョクは双子の兄弟で、兄・ハウンは弟・シンヒョクに尊敬される兄だったけれど、そんな兄は父の出張の車に隠れてついて行き、あの事件に巻き込まれたようです。で、シンヒョクは今でもあの時止めればよかったと責任を感じているようだよ。

その後、母は死んだ父の友人で以前から母のことが好きだった今の父と結婚したみたいだわ。



ハウンの警察の班長は２０年前の事件でハウンの父と一緒に捜査していたのね。でも、そのハウンの父が事故にみせかけられて殺されたということなのね。
で、殺した方もハウンの父と友人関係にあったみたいだけれど、選挙に出馬する日が迫ってきており、もう戻れないということで殺してしまったらしいのね・・・。

２０年前の事件関係者たちはハウンが生きている事に驚くのだけれど、ハウンに小さい頃の記憶が無いと聞き、少し安心しているのさ。（だからといって、ハウンを観察しているのは間違いないのだけれど・・・）


ハウンの妹・ウナはハウンの事が兄としてではなく、本当に好きなのにハウンはどうしても兄弟と言う事が頭から離れないようで一歩踏み出せないでいるのね・・・。（まあ、ここは韓ドラの定番だからしょうがないか・・・）

で、ウナは父の策略だとは知らず、兄も承諾して見合いさせられたと思っているのが、悲しいのよ・・・。


事件がだんだん他殺か？と言う方向へ進んでいきつつあるのに、警察署長が班長をよび、自殺でカタをつけろ！なんていうのよ。そのため事件が自殺ということになりつつあるの。この警察署長もイ議員の息がかかっている人なのか・・・？

ウナが帰ってこず気になるハウンは探しに行き見つけるが、ウナはハウンに言うのだった。
「私は兄弟のふりをし続けるのが辛いが兄さんは辛くないのか？」と。

これに対し、ハウンは
「おじさんが自分に名前と家族をくれたのに、ウナまでうばったらバチが当たる」というのだった。（本心はとても辛いのに・・・）


ハウンはヤン・マンチョルという人を探すが班長はもう捜査は終わったと言いハウンは班長の指示に納得できず食い下がるが班長はとりあえず俺の言う事を聞けというのだった。


そのころウナは家出し、ハウンには旅行に行くといい姿を消した。

班長はイ代議士を訪ね、殺人現場にイ代議士の出版記念パーティーの招待状があったということをいい、ユ・ゴナを知っているか？と聞く。イ代議士は親友の名前は忘れないという。

ハウンは仕事そっちのけでウナを探し、昔ふたりがよく行った灯台までウナを探しに来た。そこで、ウナを見つけ「ごめん、待たせたな」というのだった。そしてハウンはいつもウナのそばにいて、見つめているだけで満足でそれ以上を求めたらいけないと思っていた告白しキスするのだった。（これでふたりの意思は通じたのよね～。以外に早かったね！）

班長はゴナの墓参りに行き、ゴナの元夫人とカン・インチョルに出会い、昔のはなしをするのだった。


シンヒョクは仕事に関してとても冷静で強気で推し進めている。


そんな時、班長の所へイム・デンクは本当に自殺なのか？と言い訪ねて来た一人の女がいた。


そしてハウンはあの副店長の所へ行き、デシクが死亡した時のアリバイは工作されているというのだった。

班長はハウンへヤン・マンチョルが刑務所にいることを話、これは俺の仕事だから俺に決着をつけさせてくれと言い、出かけた。そして班長はヤン・マンチョルから
あの時の子供が生きていて、それがソ・ハウンだと言う事をつきとめたのだった。

いよいよ面白くなってきたわー！事件の方もハウンの恋愛の方も同時進行なので見逃せないわよ！！

このドラマ現在見ている中ではダントツに面白いわ～。毎週楽しみなんだけれど、週１回というのがもどかしいわね～。


班長はついにハウンがユ・ゴンの息子でユ・ガンヒョクだということを突き止めたそれで、すぐに会いそのことをつたえようと待ち合わせをする。


ハウンは何故班長がそんなに急いで会いたいのか分からないが、会いに行った。

しかし、班長はその待ち合わせ場所の数メートル手前で何者かに刺されてしまった。

昔の事件をこれ以上思い出させたくないので、議員たちはマンチョルを脅し黙らせることにした。


こんな状況のなかでハウンが唯一心開けるのはウナでウナの存在がとても大きいものになっていた。

警察所長も賄賂か何かをもらい、議員達の見方だということも分かった。


ウナは建設会社に就職が決まり父もハウンも大喜び！

ハウンは班長が持っていたユ刑事の日記を借り、班長の代わりに事件をたどって行く事にした。

そんな時、ハウンは罠にはめられハウンに逮捕状が出された。しかし、今捕まると事件がこのままになってしまうので、ハウンは暫く逃げる事にした。


ハウンは逃亡中に日記を見、日記の中に挟んであった写真を見つけ、その写真に父と自分そして班長が写っているのを見て全てのナゾが解け、自分がユ・ガンヒョクだということが分かった。


ハウンは自分に弟がいて、その弟がウナが就職した建設会社の社長であることも知り、弟に会いに行く事にした。


同時期、ハウンと仲間の刑事がチェ社長に捕まっていた。


ハウンは自分とそっくりの弟を見つけるのだった。

あー、早く続きが見たいわ！

いや～本当に面白いわ！！もう来週が見たくて見たくて・・・・。so-netさんどうか今からでも週２回にして～～～。（笑）

ハウンの同僚はお金に困り上納金を着服しており、それがあのチェ（ホテル支配人）にバレ脅されハウンの居場所を聞き出せ！と言われ、ハウンに電話し、居場所を聞くが、ハウンは簡単に言わなかったので、次は呼び出せ！！といわれてるの。



ハウンは弟のシンヒョクを見て間違いなく自分の弟と確信し、シンヒョクに接触し、弟・シンヒョクも兄を一目見て兄弟だと確信したよ。（ふたり共通の思い出のサイコロもあったしね・・・）

ハウンは弟に全てを話す為に再び会う事にした。


その頃ハウンは班長を刺したという疑いをかけられ、逮捕されそうになっていた。（そのことで、父もハウンの事を心配している）

新聞記者のガンジュは班長の事件が妙に気にかかっていた時、トイレでハウンの噂話を聞き、何かあると確信するのだった。


ウナはハウンのことが気になり会いに行き、ハウンに班長じけんの犯人にされている事を言う。（ウナと会って別れた後すぐにウナにもらったブレスレットのようなものが、外れてポトリと落ちたのが何かを予言しているのね！）

ハウンと約束したシンヒョクはハウンに会う為にいろいろなアリバイを作って会いに行った。
そして、ふたりは会い昔の話をする。シンヒョクは父の事故が事故ではなく事件だと言う事を聞き、犯人が誰なのか知りたがっていた。

ふたりは久しぶりなので再会を祝って飲む事になり、ハウンがお酒を買いに行く。そしてシンヒョクがひとりになった時にチェの手下がやってきてシンヒョクになにかの注射を打った。

戻ったハウンはシンヒョクが倒れているのに気づき近づくが、シンヒョクはそこで息をひきとった。
やっと会えたふたりだったのに・・・ハウンの苦しみははかりしれない・・・。


予告ではどうも、ハウンがシンヒョクになり代わるみたいだね・・・。ウナはどうなるの？う～～～ん早く見たいです。

今回は、ハウンがシンヒョクへとなりきる為の準備のための回といっても言い位、ハウンの辛い気持ちが伝わってきました。

会って間もなく、シンヒョクを亡くしてしまったハウンはただ呆然とするだけだった。

チェ社長に脅されたスチョルはハウンのいる所へ急ぐのだったが、そこにはハウンの遺体が転がっていた。（ハウンはシンヒョクと入れ替わったのだ！）

スチョルは自分のせいでハウンが死んだと思い、自分を責めるのだった。（ハウンは死んでないけど、シンヒョクが死んだのはあんたのせいですから！！）

警察ではハウンが死んだ事で、マスコミ対策など大騒ぎだ。

ハウンはシンヒョクに成り代わり、泊まっていたホテルへ戻った。

ちょうどその頃、ウナ親子はハウンの死の連絡を受け、ウナは泣き崩れるのだった。親子は霊安室でハウン（シンヒョク）と対面するが、ただ泣き続けるだけだった。


ハウンは眠っても、ウナの夢ばかり見ている・・・。


その頃、チェ社長・イ議員・チョン会長たちはハウンを殺してしまった事で揉めていた。（再び殺人を犯してしまった事を、チョン会長は怒っている。）

ハウンはついにシンヒョクとして動き出したが、暫くは休暇を取ると秘書には告げた。 そして、シンヒョクのパソコンからいろいろな情報を得た。
（こうやって、少しずつシンヒョクになりきっていくのね・・・）


シンヒョクの検視の結果が出て、毒殺ということが明らかになった。（このことで、警察も隠すのに大騒ぎ・・・）

ウナ親子はハウンのお葬式をした。（自分の埋葬を遠くから見るハウンがとてもかわいそうだわ・・・）

ハウンの遺品が引き渡されて、それを見たウナはサイコロとブレスレットが無い事に気づくが父はしっかりしろというだけだった。（いや、絶対にウナはこれでハウンは生きていると感じたよね！）

シンヒョクになり代わりながらも、ハウンは今までの捜査も続けるようで、神父の恰好をして訪ねたのが、医療刑務所にいるヤン・マンチョルだった。
そしてハウンはマンチョルから真実を聞き出し、シンヒョクの家へ帰るのだった。

来週はハウンが久しぶりに母とご対面です。いったいどういう反応を示すのか・・・。ハウンはシンヒョクになりきれるのか・・・。やっぱりとても待ち遠しいわ！

ウナはハウンから聞いたチェ・ドンチャンの名前が気がかりだったので、ハウンの同僚にその名前を聞いた事を話すが、アリバイがあったとウナに言うのだった。


ウナは誰がハウンを殺したのか？どうして殺されたのかが、まだまだ理解出来ない。

一方ハウンはウナ会いたさに、家までやってきてしまう・・・。（でも、会える事なんか絶対にないんだから・・・。う～～ん可哀想・・・）

ハウンは初めて長年会わなかった母の待つ実家に帰るが、戸惑い、この先どう自分を振舞うべきか考えているよ。（特に母に対しては今までの思いが重なりより辛いよね！）

ハウンの事件にかんして新聞記者が調べている事を聞いたスチョルは驚いている。

ハウンは初めて会社に出勤し、またウナも初出勤するのだった。
そして、ハウンが今迄見せなかったあるいは、しなかった言動や行動を取る事で周りの皆が少し驚く。

スチョルはマンチョルが死んだ事を聞きまた、驚く。そんな時ハウン父がスチョルのいる警察へ乗り込んできて、捜査をしているのか！と訴えた。（その話を聞いた記者・ガンジェがハウン父に話を聞きたいというが、まだその記者の事が信じられない父は名刺をあずかるだけだった・・・今後に期待してますよ！）

そして、ハウンもヤン・マンチョルが死んだ事を知った。

ガンジェはシンヒョクとの結婚はイヤだと父に伝える。

その頃、はうんは周りの人から人が変わったみたいだ！といわれ始めた。（だって、変わったんだものね～）

スチョルは色々調べて行く内に、シンヒョクとハウンが双子だったと言う事まで辿り着きシンヒョクをこっそり訪ね、ハウンと瓜二つだった事に驚く。


ウナは会社の飲み会の帰り道でハウンの姿を見つけ道へ飛び出るが、再び見ると消えていたので呆然とする。（これにはハウンもびっくり！）

その時助けたのがジヌだった。（こやつはちょこちょこウナの前へ現れるのさ・・・）


ハウンはシンヒョクの日記を見つけいままでのシンヒョクの思いを知る。


その頃、チョン会長の誕生パーティが開かれるが、会長とイ議員がチェ・ドンチョルといかに手を切るかという相談をしているのを息子・ジムが聞くのだった。


そのパーティーにやってきたハウン初めてガンジェに会い、結婚はしないというのだった・・・。



でもさ、先週までは結婚はするみたいに言っといて、今更しないなんて何と行ってのりきるのかしら・・・。ますます事は複雑になり面白くなってきています。あー楽しみ！

ハウンはパーティーへ行き、父や弟を殺した人達を見ると新たに復讐心がメラメラとわきあがってくるの・・・。


ハウン父はガンジェに頼んでハウンの事を記事にしてもらうかどうか、悩んでいる。


ハウンは刺された班長を久しぶりに訪ね、入院費を支払ったりするの。（匿名で・・・）まｔ、ハウンは私立探偵をやといマンチョル妻や警察署長などについて調べさせている。

そんなハウンの所へ刑事仲間だったスチョルがやってきて、「ソ・ハウンという人を知らないか？」と聞くの・・・。それに対してハウンは「知らない！」と言う。


シンヒョク父はシンヒョクがガンジェとの結婚を何故止めたのか直接聞かせてくれと言うが、ハウンは「ガンジェが望んでいないから・・・」と答える。（でも本当はちがうよね～）


チェ・ドンチャンはイ議員の所へ行き、議会に出馬したいなんて言い出したのさ！（今度はこやつが消されるのか・・・？）

ハウンは労組とも直接話をし、自分が必ずまとめるからと言う。そして、問題を解決しちゃったよ・・・。（こんな人間味あふれるシンヒョクが周りのみんなに好感度をアップさせちゃうのよ！そりゃ私だってシンヒョクより好きだもん！！）


ハウンちちはガンジュの真実を明かしましょう！と言う言葉に動かされ知っている事を全て話し、ハウンの無実を証明して欲しいと頼んだ。

そして、ガンジュは死んだハウンの資料を受け取りその中にシンヒョクそっくりのハウンがいたのにビックリ！！！さ・・・。


その頃ハウンは新入社員のオリエンテーションで壇上に上がるが、それを見たウナの驚きはすさまじいものだった。

ウナのショックは相当なもんで、それを見たハウンも気が気でない。

そしてハウンの挨拶を聞いていたシンヒョクの秘書も、何かただならぬ物を感じていた。


ウナはハウンに会わせてくれ！と秘書の所へ行く。
廊下で待つウナにハウンの気持ちはたまらない物が込み上げる。
そんなハウンにウナは、
「ソ・ハウンという名前を知りませんか？もしかして、幼い頃に亡くなった兄弟はいませんか？」と聞く。

しかし、ハウンはいないとキッパリ言い。部屋へ入る（そして部屋で泣き崩れるハウン・・・）


ウナは会長に呼ばれ、以前に娘を助けたお礼を言われる。（ハウンは何故会長がウナをのかが呼んだ気になっている）


ガンジュが事件の事について調べ始め、ハウン父やシンヒョク（ハウン）に色々と聞くようになった。

ウナはシンヒョクがどうしてもハウンだと思い、気持ちが抑えられず、そんなウナの姿を見るハウンも辛い・・・。


ガンジュは同僚刑事スチョルへハウンの事件について聞きにいき、カマをかけた。すると、スチョルたちはあの汚職はウソで証人もニセだと口を滑らせてしまう・・。しかし、刑事たちはやはり何も言わない・・・（というか、スチョルは言えない）


ハウンは警察署長宛に賄賂を受け取っている現場の写真を送りビビらせた。


チェ・ドンチャン社長はチョン会長を訪ね、約束していたホテルを任せる件はどうなったのか！約束を忘れるな！と脅迫した。


ガンジュはシンヒョクに会い、シンヒョクの双子の兄が見つかったけれど、亡くなったという事を話した。この事を聞き、ハウンはガンジュに暫くはこの事は二人だけの秘密にしてくれというのだった。


その頃、ウナは父にハウンのことを考えると自分は生きているのに、死んでいる様な気分で立ち直れないというのだった・・・。父は時間が解決するとウナに言う。そんな二人を影から見るハウンがこれまた辛そうだ・・・。


そんな時、ハウンが雇っている探偵がシンヒョクハシンヒョクではなく、ハウンだと見抜くのだった。


さあ、またまた面白くなってきたわ！あの探偵のような人がどんな感じで色々探ってくれるのかが今後のキーポイントになるのね！早く続きが見たいわ。

ハウンが雇った探偵チョン・ゴンミョンはハウンはシンヒョクと入れ替わったと言う事を見破った。

ガンジェはスチョル達の所へ行き、ハウンからきた手紙を見せる。それを見た。スチョルたちはいったい誰がその事を知っているのか興味深々だ。


その頃ハウンは、イ議員に会いガンジェとの結婚をやめたことを、もう少しゆっくり考えてくれと言われたのさ。

そして、そんな時スチョルはハウンから電話をもらい、会う事に・・・。

会社へ戻ったハウンは労組議長に襲われそうになり、それを見たウナは思わずハウンを助け、突き飛ばされる。今度はそれを見たハウンがウナを気遣い議長を殴ったよ！(周りの人達はそんなハウンを見るのが初めてで本当に驚いてるよ！）

ハウンもウナもお互いがお互いを気にしているよ。

ウナは父からガンジュに会いハウンの事を色々聞いてみろと言われ、会う事に・・・。そしてウナはハウンにシンヒョクという弟がいて、それが会社の副社長だということを知ったの。

警察署長はドンチャンを訪ね、例の写真の事を話すがドンチャンは「私達の間にバラされて困るような事は何もない！」と強く出るのだった。


ジヌは父に、ドンチャンに悪い噂があると一言言うと、父は俺に対して告げ口をするような息子を気に入らず「実母に似たのか！」と言いジヌを傷つけるのだった。


ウナはハウンのところへ行き、ガンジュから聞いたことを話すのだった。しかし、ハウンよ！ウナが死んだハウンの話をするのを聞くというのはつらいだろうね～。

そして、そんな二人が何故か近づいていると言う事を知ったジヌはムッとするのだったが、会社へ戻ってきたふたりの前に現れ、ハウンにウナをデートに誘いたいと言うの！これを聞いたハウンは何気ない顔してるけれど、相当ショックを受けてるの！！

そして、ジヌはウナに自分の気持ちを告白し、「拒まないでくれ！」と言う。それに対してウナは「好きな人がいる」と言うのだった。


スチョルはハウンと会い、ハウンが双子だったと言う事を聞き、兄・ハウンの友人から兄の死の真相を聞かせてくれと言われるのだった。


しかし、スチョルは「私はハウンの友人の資格がない」と言い、「ハウンを助けてやれなかった、すみません」と言うだけだった。



ゴンミョンは警察署長に盗聴機を仕込み、悪事をテープに残し、ハウンに報告している。


ウナ父はハウンに双子の弟がいて、ウナの会社の副社長でハウンにそっくりだと言う事をウナから聞いた。


ドンチョルはこの期に及んで、ハウンがヤクザと組んでいて、裏で取引し殺されたと見せかけた。こんな事をしたドンチョルに頭に来たスチョルはドンチョルの所へ乗り込んで行くが、何も解決しなかった。


ちょうどその頃、警察署長がワイロを受け取った事で逮捕されたが、それが匿名のテープのせいだと聞き、何かがあると思い始めるのだった。


ハウンはウナたちが社員同士で出かけた隙にウナの席に行き、そこに置いてある写真を見たり、ウナの席に座って、鼻歌を歌っている所をウナに見つかってしまった！！


これで、ウナがハウンだと疑い始めるだろうが、まだまだ真相は明かされないんだろうな・・・。でも本当に面白いね！毎回毎回楽しみだワン。

ウナはシンヒョクの鼻歌を聴き、間違いなくハウンだと思い、シンヒョクの所へ走り、腕のブレスを探す。だけど、そりゃ着けてないわ！（ポッケに入ってるの！）


ウナ父はシンヒョクを一目見たいと会社へやってきた。ウナはシンヒョクに会ってくれと頼むがハウンは忙しくて会えないという。（突然来られても心の準備が出来てないもの・・・・）


ガンジュはハウンの同僚に話を聞き、ドンチャンがデシクの死に関係していると知り、ドンチャンを突っついてみることにする。(この事は、ドンチャンからガンジュ父の方へすぐに知らされ、ガンジュ父も驚いている）（そりゃそうだわ！だって娘が自分達を捜査してんだもの・・・）


シンヒョク母はシンヒョクがいつもと違うと感ずきはじめた。

ハウンはウナ父の所へシンヒョクとして行き話を聞いてやる。ウナ父はとにかく、ハウンにはすまなかったと言うだけだった。


ウナはガンジュと会いハウンの調査について色々話す。そして、そこでウナがハウンを愛していたと言うことをガンジュは聞くのだった。


ガンジュがついにドンチャンのところへ出向き、カマをかけた。そして、デシクの事件がハウンの事件と繋がっていると言う。（ドンチャンはそれをイ議員へ早速報告したよ）

ドンチャンはチョン会長にスターホテルを任せてくれと再び説得しに行ったが会長は妻にもスターホテルを任せて欲しいと言われ参っている。


その頃、ガンジュはまた匿名の手紙を受け取り、ハウン父が亡くなるきっかけとなった４月２０日の事件を調べていくと、その事件を捜査していたのがハウンの父だった事を知った。

ハウンとシンヒョクが入れ替わったのがバレそうでバレないのでドキドキして、私たちは見ている所が、このドラマの面白い所です。さて、いったい誰が最初に気づくのでしょうか？

ガンジュが事件について色々調べている事をしり、イ議員は自分の娘に探りを入れてるよ！（こりゃ、親として結構辛いよね！最後は自分の娘に留め刺されたりして・・・）


スチョルはシンヒョクを訪ね、「あの日はハウンと会ったのか？どうして先輩刑事の治療費を払ったのか？」と尋ねたよ。しかし、シンヒョクはそれにきちんと答え、反対にスチョルに「何故あの日は兄と会わなかったのか？」と聞かれるのだった。


ジヌはどうしてもウナの事が忘れられず本気である事をガンジュに告白した。そして、ガンジュからウナの好きな人が少し前に亡くなった事を聞くのだった。

ウナはシンヒョクの家族から、以前プールに落ちた妹を助けてくれたお礼がしたいと家に招待された。
家を訪ねたウナはシンヒョクを見ているだけで今はまだ辛いともらした。（しかし、これはハウンも同じだよ！）
さて、ここからが今回のビックリイベント。
なんとシンヒョクの部屋でガンジュがハウンの持っていたサイコロをひとつ欲しい！とお願いし、それを見たウナはサイコロに大ショックを受けたよ！（いや、この場面見ている私でさえ、「おー！それはあかんよ！」と声を出しそうになったほどだよ。でも、なにより驚いたのはハウンだけれどね！(笑）

ハウン達はパク・ヒスという詐欺師を使ってこれからゲームを始めるようだね。


ガンジュの所へなぞの手紙が再び届いて、そこには「３っつ目の糸を見逃すな！」とあったよ。


ドンチョルがホテルを引き継げないなら、どういう手を使ってでも他のふたりを破滅へ導くのか、これはこれでちょっと見てみたいね！


ジヌの会社とシンヒョクの会社がプレゼンをし、江原道にコンベンションセンターを作るみたいで、江原道出身のウナがデザインを任されたよ。
このプレゼンで絶対に負けると言われたシンヒョク達がもしかして、勝つのか？


スチョルがハウンをつけまわし、ハウンはワザとアジトまで呼び寄せそこでスチョルに「待っていたよ！」と言うのだった。


さあ、シンヒョク＝ハウンだと知る人がまたひとり増えたよ。これをハウンはどう動かすのか・・・。来週がまたまた楽しみです。

ハウンはやってきたスチョルを「待っていたぞ！」と歓迎する。
そして、スチョルに「お前がハウンを捨てた日に、俺はハウンという名前を捨てた！」というの。（この辺のハウンの辛さがよ～～く伝わってきました）

そして、ハウンはその時の気持ちをスチョルにぶつけ、「お前を許そうと思っていたが、俺はお前を許せない」と言う。スチョルはただただ、ハウンに謝りハウンが生きていた事だけが、俺は救いだと言い、泣き崩れるのだった。


ウナはハウンへ父の遺品の警察バッチを届けた。
スチョルはパク・サンチョルを張り込む事にし、ガンジュはヤン。マンチョルを探し始めた。


イ議員はガンジュの仕事仲間を呼び、今の社会部から違う部へ移してくれないかと頼むが、異動は難しいと言われてしまう。は・は・は！いくら父でもそんな事まで出来ないわよ！

そしてついに、スティーブン・リーが動き出した。イ議員に何か仕掛けるみたいだわ！


ハウンはスターホテルを潰そうとしてるみたいね・・・。

ハウンとジヌのプレゼンでお互いが同点だと知り、ハウン達は大喜び！！


ガンジュは父に仕事の事に口を出さないで！と詰め寄った。
そして、ウナ父の所で酔いつぶれたガンジュをハウンが迎えに来たのをみたウナがまたまた、切なそうなの・・・。
この時、ガンジュが忘れていった書類を見たウナ父は驚くのだった。そして、その書類の中にあった男ヤン・マンチョルがハウンを預けにきた男だ！トガンジュに言う。

ハウン達はプレゼンでジヌに勝ち本当に大喜びさ！
負けたジヌがハウンへ電話し、おめでとうと言うが、ハウンは「お前の腹の中は全て見える」と言うのだった。


毎回、シンヒョク＝ハウンだと分かる人が増えて行くけど、大丈夫なのかしら・・・。あー、早く続きが見たいわ！

ハウンの会社がプレゼンで仕事を獲得し、社長他みなが驚き、シンヒョクに何が起きたのか？と思っているの。

そして、その打ち上げでハウンはウナとチークを踊るがウナはどうしても、ハウンが忘れられず、その場から帰ってしまう。そんなウナを見て付いて行くハウンもまた、切ない思いをしているの・・・。


スチョルはパク・サンチョルを探し、ガンジュはその話を同僚刑事から聞く。


ハウンがウナと共に打ち上げの席からいなくなったので、秘書がハウンを探しに行き、ウナとの関係を聞き、ハウンがあまりに辛そうなので、告白したらどうか？と勧めると、ハウンは「いつか・・・」と言うだけだった。


ハウンは飲むとついつい、ウナ宅へ帰ってしまうが、そこへやってきたのが、ウナとジヌでそれを見たハウンはムッとする。
ジヌは「君から死んだ人を追い出せないのを知っているので、それは理解できるが、僕を拒まないで」という。

ハウンはイ議員にＳ．リーを紹介して欲しいと頼む。


スチョルは休暇届けをだし、サンチョルを探している。


チョン会長はドンチョルにスターホテルを任せると言い、ドンチョルも大喜びだ。


ガンジュはハウンと約束し会い、ハウンをウナ父に預けたのはヤン・マンチョルだということを話、スチョルがサンチョルを追いかけている事を話す。

スチョルはドンチョルに捕まってしまい、ボコボコにされ、次に俺に歯向かったら命はないといわれる。そんなスチョルを助けたのはハウンだった。


スチョルは体をはってドンチョルとの会話を録音したが、今ひとつ証拠となるものではなかった。

イ議員はＳ・リーと会うが、その日に仕事の話をワザと持ち出さなかった。（このおかげで、イ議員はリーがきになり始めている）


ハウンがウナ父を訪ねるとウナ父はとても喜ぶ。そして、帰ろうとした時にウナが戻り、ハウンに礼を言うと、ハウンはハウンは「なんで礼をいう」と言い、ウナの手を取るのだった。

ハウンがウナを見つめる姿は本当に切なく、オム・テウン氏がとてもステキに見えますね！

ガンジュはどんどんナゾを解いていっているのに、ハウンはガンジュに危険が及びそうなので、手を引け！という。（だからって、ガンジュが手を引くはずがない）

ハウンはイ議員とチョン会長の所へ行き、「２９年前に死んだ兄が生きていた」という。

そして、警察の知り合いに再捜査を頼んで欲しいと言い、ガンジュをこの件から外してほしいとも言うのだった。

ハウン父がハウンの所へやってきたが、外出中でハウン秘書に旅行から帰ってきてから、少しハウンが変わったと言い、何かなかったか？と聞くが秘書は何もなかったという・・・。でも、ハウン秘書も何か変わったと感じているの・・・。

ハウンはスチョルを訪ね、ドンチャンの件は俺が片付けると言う。


ハウン母も、やっぱりハウンが変わったと感じているのね・・・。こんなに周りの人がみな、変わったと思っているんだから、バレるのも早いのかしら・・・。

Ｓ・リーはイ議員に自分の会社への投資を持ちかけた。

ガンジュは父から、今回の件から手を引くようにハウンから頼まれた事を知り、ハウンの所へ乗り込んで、父にそんな事を言わないで！と言うのだった。

ガンジュの誕生日がきて、ハウンは目覚まし時計を買い、プレゼントするが、お金を払う時にウナから貰ったブレスを落とし、ガンジュに見られてしまう。この辺は、見ている私達もドキドキだわ！

そして、誕生日の食事会にはジヌもウナも呼ばれていた。（ハウンはそんなウナを見て、ちょっと落ち込むの・・・）

そんな場所に、シンヒョクを昔から知っている男が「久しぶり」と声をかけてくる。（しかし、ハウンは知らない。）そして、ジヌはハウンにその男を紹介してくれと言うのだった。


今回は終盤にドキドキする事が、なんども起きハウンより私達がどうしよう・・・という状態になりました。この辺の作り方がとてもうまいですね～。