韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

大丈夫、パパの娘だから 1,2

2012-01-26 10:11:33 | た行
チェリョンは、父にかわいがられている。

大学で美術の講師をしている長女エリョンは、同じ大学の学長の息子が恋人であるが、恋人の母から嫌われている為、エリョンは付き合いを止めようと考えていると話すが、恋人は「お前は俺の女だ」といって抱きしめるのだった。

次女チェリョンは、エリョンとは違い、ノー天気で留学先からの帰国の為のチケット代で、バッグを買いたいので、韓国には戻らないなどと父に話し、困らせるような娘だ。

チェリョンの家は、父がとある会社の専務をしていて、姉のエリョン、入隊している兄ホリョンがいるが、エリョンはすでに家を出てひとり暮らしし、家には叔父が一緒にくらしている。

兄ホリョンには、彼女がおり除隊したら結婚しようと考えているが、彼女の両親はホリョンの父が大企業の専務だと知り、なんとかお金を都合してもらおうと考えているの・・・

チェリョンと一緒に留学していたジョンソクは、有名な弁護士の息子でアメリカの法大に留学していた。
ジョンソクはチェリョンの事が好きだが、チェリョンは、タイプではないと全く受け付けないの・・・

チェリョン母も、お金の話しばかりする母で、高価な物もあまり考えることなく購入する為、エリョンが止めるほどだ・・・

エリョンは、そんな母と共にとある有名病院の放蕩息子チョン・ジングとのお見合いに行った。
ジングの父親は、有名医師で一応はジングはそこの手伝いをしているというが、とにかく態度が大きくエリョンはハナから嫌がっている(母は、金持ちであるということでどんどん進めようとするが・・・)

ホリョンは、彼女の親から父親に頼んで代理店を出させて欲しいと言われたが、父は社長ではないので、無理だと話すのだった。


ジョンソクは、何とかチリョンをものにするために、金を支払ってまで雇ったチェ・ドッキに何かをやらせようとしている。


エリョンは、母が病院の御曹司との結婚をどんどん進めるため、「母さんの思うような結婚はしない」と怒った。

父は、そんなエリョンに好きな人がいる事を察知し、話を聞いてくれるが、エリョンは「学長の息子なので、母さんに話すと押しかけて来そうで・・・」といった。

エリョンは、結婚相手に望むのは父さんに優しくしてくれる人だと話すのだった。

父の所にホリョンの彼女の父がやってきて「保証人になり借金が大変なので、家族のよしみで、代理店を任せてもらえないか?」と言い出した。
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しかし、そこで専務である父は社長に呼ばれ、話は断ち切れとなった。

社長は、新作の情報を流されたくなければ、金を出せと脅されたので、誰がやったのかを探し出せと怒られるチェリョン父だった。

そんな時、専務は会社のひとりの女社員から、1杯付き合って欲しい言われ、一緒に飲んだ。
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その女社員は、専務に会社を脅した犯人は、自分の弟だというの・・・
女社員の弟は、私に金の無心をするが、金を渡せないというと、デザインの入ったPCを盗み出したと話すのだった。
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すると専務はお金を渡せばいいというと、女社員は社長から前借を頼もうとしたが・・・と話すと専務は、私が何とかするというの・・・(ただ、お金のことは解決しても君は解雇されるぞと話すのだった)


チェリョンは、ボラやジョンソクと食事をすると、ボラがジョンソクを好きだと知り、橋渡ししてやることとなった(ジョンソクが、企んでいるとも知らず・・・)


チェリョンは3人でいったクラブから一足早く気を聞かして帰ることとなり、父に迎えに来てもらうことになった。
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しかし、チェリョンが父を待っている間にチェリョンは、ジョンソクに雇われたドッキに連れ去られ公園へ連れて行かれた。
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この状況をたまたま見たチェリョン父は、チェリョンを助けに行くとドッキは父に対して威圧的だったため、警察に電話しろといった。
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それを見て怒ったドッキは、チェリョン父を殴った。(チェリョン父は体当たりして、抵抗したため、ドッキは倒れ頭を打った)
 
そこへ周りにいたドッキ友人たちがドッキに止めろといい、止めに入ったため、ドッキはそのまま警察に突き出された(この様子をジョンソクは見ていた)


警察へ連行されると父はドッキに「俺の顔をみろ!俺は力も弱いが娘の為なら命懸けだ。そんな奴はお前はかなわない 俺のむすめだけではなく、よその娘も親にとっては同じだ だから、他の娘たちには絡むな!」といい帰った。(チェリョン父はドッキに罪を問わなかった)

ドッキは、そんなチェリョン父に少し感動するのだった。


チェリョンは、「私のせいで、私が言う事を聞かなかった 私の為に殴られたりしてすまなかった ごめんなさい」と謝り、父は大丈夫だというの・・・

長女は、恋人に迫られるが、拒否し「もし結婚するなら まず父に会わせる」と話して帰した。

そんな長女の見合い相手もわけありらしく、放蕩息子のせいで母は夫に離婚されかかっているため、何としても父好みの女と結婚させたがっている(息子は嫌がっているが・・・)

ジング父は、妻に金で嫁をかうようなことは止めろと言った。

ジョンソクに雇われたドッキは、ジョンソクと会い口を割らなかった事などを話、400万を渡せと要求した。
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するとジョンソクは「今おれは、ムカついているんだ サンドバックになれそうすれば400万を渡す」というのだった。

ジョンソクはゴルフのクラブでドッキを殴ろうとした(ドッキはジョンソクに「チェリョンはジョンソクのいう通りにあのバッグでは釣れないし、あの女は受け取らないぞ!」と言った。


ジョンソクは、ドッキに対し金をばら撒き受け取れといい、車で轢こうとしたためそこで隠れて見ていたドッキの仲間も助けに入った。(ドッキは、そこでも頭を打った)
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それに対しジョンソクは「俺の父の影響力を知っているだろうな!」と脅すのだった。


チェリョン母は、チェリョンの生活態度が悪いからだといい、チェリョンを叱るが一緒にいたのが弁護士の息子ジョンソクがいたと聞くと、態度を一変しチェリョンに「その息子を捕まえろ」というの・・・(チェリョンは、嫌がり父も母親が勝手に結婚相手を決めたら俺が娘を連れて家を出ると話すのだった)

ドッキには、兄弟がいて兄ヒョッキと弟ウッキがいる。
兄弟たちはドッキが交通事故にあったといい、心配しているが、ドッキが大金までもっていたので、また悪い事をしたのでは?と心配している。(収入が少なくてもいいので、まともな仕事をしろというの・・・)

ドッキの両親は、息子の奨学金を当てにするような親で、ドッキは「そんな親は親ではない還暦祝いなど、ただ生きている親にはしない」とまで言って、家を出た(ヒョッキは、ドッキが頭痛がするといっていたので一晩中探すが見つからす、病院へ連れて行けとウッキに話した)

ヒョッキ父は、そんな息子たちに還暦祝いをしろとせがんだ。(しかし、ヒョッキは今はできないというの・・・)

ホリョン父は、ホリョンの恋人アヨン父から、1000万を用立てしてくれと頼まれ、お金を送金した。

医師の息子ジングは、ルームサロンの経営をしていて、お金を遣い両親に目をつけられているようで、仕方なく両親の怒りを静めるために、エリョンと結婚すると言った。

当のエリョンは、父の靴をプレゼントしようと選んでいる所に恋人が現われ、恋人は誤解するが、エリョンは恋人にイ社長の娘と付き合ってもいいわというのだった。


エリョン父はチェリョンにせがまれたカバンを買いに一緒に出かけたが、その帰りに電話が入り、昨日脅されたドッキが、死んだという知らせを受け驚くのだった。

何だか、お金お金とちょっとすさんだ感じがするドラマですが、出演者にチェ・ジュニョクssiがいたため、ひまひまは絶対に見るのは、間違いありません。
この先、どうやらチェリョン父が大変な目に合いそうで、ちょっと見るのも辛そうですが、とりあえずは見てみます。

大丈夫、パパの娘だから 3,4

2012-01-26 10:09:39 | た行
ドッキが、亡くなったと連絡が入り、チェリョン親子は驚いた。(その知らせは、ウッキやジョンソクの所にも入った)

ジョンソクは、ビョンチョンにドッキが死んだので、隠れるようにといった。

チェリョン父は、ドッキの死についての供述をしに警察へ向かった。
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チェリョン父は、過失致死を問われることになった。

ジョンソクは、両親に呼ばれ事務所に行くと「どうしてアメリカの法大で単位も取れていないんだ!どんな事をしても単位をとり、卒業するためにアメリカに戻れ!」と言われるが、ジョンソクは「問題はそれだけではない」といった。
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両親にジョンソクは「人を殺してしまった」と言うと、両親はジョンソクに包み隠さず言えというの・・・

チェリョン母は姉エリョンの見合いのことで仲人から結婚させようと提案されホッとしている(しかし、そんな所へ電話が入り、夫が捕まったと聞かされた)

チェリョン父は、取調べ後釈放されるが、すぐにドッキが安置されている所へ行き、付き添っていたウッキに土下座して謝った。

ジョンソク父はビョンチョンから、ジョンソクがドッキを車で轢こうとし、それをよ桁事でドッキは頭を打った琴などを詳しく聞いた。
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ジョンソク父がビョンチョンに、その時のバッグは?と聞くと、ビョンチョンはバッグは近くの草むらに捨てたと嘘をついた。
また、ジョンソク父はビョンチョンの前科を消し、十分な金もやるドッキの家族も食えるようにするので、今回の事は一生口をつぐめと言った。

チェリョン父は、妻にドッキの家にありったけのお金を支払い、誠意を見せるしかないというが、妻はそれをしぶるのだった。

ジョンソク父はビョンチョンが捨てたというバッグを捨てた所に探しに行くが見つからなかった。

チェリョンとエリョンは、父が有罪になるかもしれないと知り、胸を痛めるのだった。

チェリョン父は社長から、会社に迷惑もかかると言われ、会社を辞めることになった。

チェリョン母は、こんな時だからこそ解剖結果が出る前に何とかエリョンだけでも結婚させようと考えている。

ヒョッキが軍から戻り、ウッキと話すがウッキは兄にどうもあのオジサンが犯人ではないような気がすると話した。

ヒョッキは陳述書を見ると、そこに知り合いの名があったため、ヒョッキはその知り合いの所を訪ねた。
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するとその友人は、20歳代の若い男があの位で死ぬとは思えないというのだった。

チョリョン父は、会社を辞めた。
チョリョンたちは、ジョンソクの両親に弁護を頼むことにしたのに、ジョンソク父はドッキの両親を訪ね、解剖結果が出る前に、示談金をもらえと薦め家も引っ越せといった。

ジング父は、息子が医者でもないのに、医者であるかのような名刺を配っている事を聞き、今すぐジングを追い出せというと、ジング母は、一刻も早くジングを結婚させようというの・・・(ジング自身が乗り気だし)

そんな時、解剖結果が出てチョリョン父が原因で、亡くなったということが分かった。
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そして、家に刑事がチョリョン父を迎えに来たが、チョリョン父は倒れてしまった。

ジングがエリョン母と、結婚の話を進めようと話し家まで送って来たときに、チェリョン父が倒れたことを知り、急いで自分の父の病院へ知らせ、何とか力になり、点をかせごうとしている(そんな様子をジング父は見て、エリョンの事を気に入ったことを知った。)

チェリョン父が、手術を受けている時にジョンソクがやってきて示談金が5億になったので、早く支払った方がいいというの・・・(チェリョン母は、そんなにお金がないといい、どうすればいいというのだった)


ジョンソクは、相手方に嘆願書を書いてもらえば、罪が軽くなることがあるので、なるだけ早く会ったほうが良いというの・・・
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そこで、チェリョンが1人で相手方に話しに行く事になったが、チェリョンはトッキの両親に罵倒され、驚くのだった。(しかし、こんな時にウッキが止めに入り、チェリョン父は無罪だというの・・・)

そのため、セリョンは、そのまま病院へ返された。

チェリョン父は、くも膜下出血だったが、手術は成功した。
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しかし、まだどうなるかが分からないの・・・

ジョンソク両親は、チェリョン母と叔父に一刻も早く示談交渉を進めろと言った。
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チェリョン母が、お金が無いと言うと、ジョンソク母はノンバンクから借りてでもやれというのに、叔父はどうも怪しいといい、他の弁護士を当たってみようというの・・・
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しかし、チェリョン母は一刻も早く借りて終らせ、エリョンを結婚させればお金の心配も無くなるというの・・・(叔父もこれに納得させられた)


ドッキ両親は、示談交渉に応じ5億を受け取った。
ドッキは、兄弟に酔って火葬にされた後兄弟が家に戻ると、両親たちは5億を受け取ったとあり、このまま戻らないと一通の書置きを残し、いなくなっていた。

もし、この先ドッキが他の理由で、なくなったのならお前たちが、5億を返せと書かれていて呆然とするのだった。

そんな時、ウッキとチェリョンの所に、チェリョン父が犯人でない。そして、いつか話すというメールが送られてきた為、チェリョンは驚き母に連絡をした。

その頃、チェリョン父の容態が不安定になっていた。

酷い、酷すぎるよ~
ジョンソクの罪を知った、両親までもがそれに加担するなんて!!
ジョンソク母は、ジョンソクに輪をかけて悪いよ!(ノンバンクを使えなんて!!)
それに、ドッキ両親もなに!!
この先、チェリョン父が無罪になったら5億を返すのはあの兄弟だということになるのに~
ちょっと見ていて、あまりに辛い状況なので、誰かがチェリョンたちに手を差し伸べてくれないかと思うのですが、チェリョン母もお金、お金ばかりだしね・・・辛いわ~

大丈夫、パパの娘だから 5,6

2012-01-26 10:07:37 | た行
チェリョンたちの父の状態が思っている以上に悪く、チェリョンたちはショックを受けた。

ウッキたち兄弟は、両親が家の保証金まで受け取り出て行ってしまったため、家を追い出されることとなり、ヒョッキの友人ソンドの所練習場に住まわせてもらうことになった。

ウッキの所に届いた、「ドッキの死の真相については、今は話せない」というメールは、ビョンチョンが送ったものではないかとドッキの友人は話すのだった。

その頃、ジョンソクは新車を買おうとしていた。

刑事たちがエリョン父に尋問できるかどうか、ホン医師に聞いているのを見て、エリョンは悲しくなるが、それは無理だとホン医師が刑事たちに言ってくれたのがありがたかった。

そんなエリョンの元に、エリョンに連絡が取れずエリョンの家まで行き、配達にやってきた人にエリョン父に渡して欲しいと渡された靴を持ってエリョンの元恋人がやってきた。
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元恋人は、来学期の授業を受け持つ為の申し込みは、明日までだというと、エリョンはきっぱりとしないといい、恋人との別れを確かめた。

ジングは、エリョン家族におべっかを言い、何とか結婚話を進めようとしている。(チェリョンが父の病気になって以来、寝不足などで倒れてしまったので、看病するなどした)

チェリョンとエリョンは、父の主治医であるホン先生がいて良かったと思うが、チェリョンは、姉エリョンにはジングと結婚して欲しいといった。(そうすれば、ホン先生のような名医に見てもらえるので・・・)

ビョンチョンは、ジョンソクの行動を察知しているかのように、ジョンソクを側からみているのか、時々ジョンソクに意味深なメールを送っている(これが、ジョンソクの気に障るのだった)

チェリョン母と叔父は、夫の元会社のチョン・ソンホという人と、ワン・ジェソクという男に、夫がお金を貸しているのを知り、驚くのだった。(病院の治療費も払えないので、なんとかふたりを探し出そうとしている)
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チェリョン母は、夫の見舞いにやってきたソンホの姉に、どういう事でお金を貸したのか?どういう関係だ?と迫った。(お金がなければ治療費も払えず、家族が路頭にまようことになると怒った)


そんな時、チェリョン父の意識が戻った。
医師は、一番の治療法はチェリョン父が会いたがっている被害者の家族に合わせることだと聞き、何とかドッキの家族を呼んでもらうように頼んだ。
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そして、ウッキとヒョッキをチェリョン父に会わせた。(ふたりは、チェリョン父におじさんは悪くないという証明を早く元気になってしましょうというと、チェリョン父はすまない私は罪人だといった)

チェリョン兄ホリョンが、軍隊から戻り恋人に電話一本でふられ、父さんが病気で治療費も支払えず、大学にも行けない俺の気持ちが分かるか?というの・・・

楽しそうに、彼女とデートをするホン医師を横目に、治療費の高額さに頭を抱えているエリョンの側にジングがやってきて「心配するな!俺が何とかするから」といった。
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するとエリョンは、「どうしてあなたが?」と聞くと、ジングは「俺たちの仲じゃないか お前の父さんなら俺の父さんも同然だ」と言った。
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そんなエリョンは、ジングに「私と結婚してくれる?」と言った。


その事をエリョンは母に伝えると、「それでいいわ」というが、叔父は俺が不甲斐ないせいだといった。

エリョンは、お金の工面であたふたしているが、ホリョンは父の見舞いにも行かず、軍へ帰るというの・・・
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すると、エリョンは「父の見舞いにも行かず、軍で問題でも起こせば家にはいられない」とエリョンは、ホリョンに言った。
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そういわれたホリョンは、エリョンが偉そうだというが、叔父は「エリョンは、嫌な医者の息子と結婚する」と言った為、その時初めてエリョンが家族の為に犠牲になったことをエリョンは知り、苦しむのだった。


ウッキは、配達やクラブの車の誘導などのバイトをしている。

チェリョン母は、夫の元会社へ行き、何とかお金を貸してもらえないかと頼むが相手にされなかった。

また、叔父は知り合いからの情報で儲かるという株のもうけ話にのろうとしている。


ジョンソクが、自分の部屋に女を連れ込んでいるのを見たジョンソク父は、いい加減にしろ!と怒ると、そこにいた女が、ジョンソクは大学の単位を金で買ったなどと脅すように言ったため、ムカつきジョンソクを殴ろうとするが、そんな父にジョンソクは、1度だけチャンスをくれ、もう二度とこういう事はしないと言った。

ホリョンは、元恋人の父の所へ行き、金を返してくれといった。
         ↓
返せないなら警察へ行こうといった。

エリョンがジング父に挨拶に行くと、ジング父はエリョンに「合格だ ウチの嫁としては・・・しかし、ジングの嫁に本当になりたいのか?」と言うと、エリョンは「ええ」と言った。
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すると、ジング父は正直に話そうといい、お父さんの治療をすればいいのか?というと、エリョンは「ええ」といい、無償で治療するといっても、ジングと結婚するのか?と聞くと、確かにするためにそうするといった。
         ↓
エリョンは、ジングを支えて行きたいと言った。(これにジングは喜ぶのだった)

しかし、この事を何気に聞いたウッキは、あまりにエリョンが可哀想だと心を痛めた。

ジングは、母にこの事を報告し良かったといい、万歳するほどで、ジングは母から結婚祝いだと大金をもらい遊びに行くのだった)

しかし、飲みに行った先には、ジングの元結婚相手だった女がホステスをしていて、驚き興ざめだといい、ジングは帰った(女は、ジングの友人にジングのことを教えてくれたら、また遊んであげるといった)


そして、エリョンのおかげで、入院費がタダとなり、間違いなかったとチェリョンは思っている。

ジング母は、とりあえず簡素な結婚式をし、エリョンの父が回復したら、盛大に挙げようといわれた。(そして、その費用は全て出すと言われた)

ジングとエリョンたちは、結婚式のためのドレスを選びに行くが、ジングが選ぶものは、エリョンたちが思うものとはあまりに違いエリョンたちは、上品な普通な物を選んだ(しかし、ジングは、そこで撮影していたモデルに一目ぼれし、ヨダレが出るほどだった)

チョッキが、配属変えで戻ってきた。

ウッキたちは、ドッキの事件の証拠を何とか探そうとしているが、今の段階ではどうにもできなかった。(ビョンチョン跡形もなく消えてしまい)


そして、エリョンの式が始まった。(母たちは、式場に行くとあまり狭いので驚き、驚くが、ジングが再婚だとは知らないの・・・)

エリョン父は、どう考えてもエリョンの式に自分がでない訳にはいかないと思っている所へ、丁度ヒョッキがやってきたため、式場に連れて行ってくれと頼んだ。


このドラマを見ているのは、辛いですね・・・
このまま、エリョンが結婚して地獄を見ることになるのが、またまた辛いです。
だれも止めることができないのが、また辛いわ~
ここで、エリョン父が止めておけといえればいいのですが、言えないだろうな~

大丈夫、パパの娘だから 7,8

2012-01-26 10:05:52 | た行
エリョンの結婚式が開かれた。

エリョンの父も行きたがっていたが、式は終わり家族だけでの食事会が開かれていた。

ホリョンは、父に申し訳ないと思ったのか、食事会にも出席せず父の病院へ向かうと言った為、エリョン母は怒っている。

ホリョンは、病院へ行く途中の道で、ソ・ヒジョ(ピルナムの愛人が生んだ娘)と出会ったが、それは、ヒジョの企て通りだ。

チェリョンがジングの妹セヨンの悪口を言っているのを聞いたセヨンは、エリョンに難癖をつけた。

チェリョン父は、意識を取り戻し今の所普通だと言われ、ホッとしている。
しかし、実際はチェリョン父は式に出たいと泣いた為、脳圧が下がり、危険な状態に」なっていた。

ホンリョンは、ヒョッキが来ているのを誤解し、「姉は父の治療費の為に結婚式を挙げたんだ だからもうここにこないでくれ」と言った。
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それを聞いたヒョッキは、両親がいけ取った5億をなんとかチェリョンたちに返したいと思っていることを友人に話した。

エリョン父は、容態も安定した為、ジング両親たちは結婚の報告へやってきた。
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ジング父はエリョン父に無事に式は終ったが、エリョン父のからだが回復したらちゃんと挙げようといった。
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これにエリョン父は喜び、礼をいった。

ジョンソクは、エリョンの結婚相手の父をどこかで見たことがあると思い、思い出そうとしてるが、思いだせずにいる。

ホステス・ヒジョが、病院で式から戻ってきた父を見た。
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父は、笑顔でいるが、ヒジョは父はこんな笑顔をするんだと初めて知った。

エリョン叔父は、結婚相手にこの病院で何か自分にできる仕事はないか?と聞くが、答えてくれなかった。

ジングは、結婚したことで父に認められた気がしていて、成功したと思っている。
しかしエリョン父は、エリョンに結婚の準備として何もしてやれなくて悪かったと思っている。

エリョン叔父は、株を買うために友人に預けたお金を持ち逃げされた(姉・エリョン母)と共に、どうしようかと悩んでいる(やっぱり、まんまとやられたねぇ~)
         ↓
エリョン母は、家をうってサラ金の利子を返し、家を借りてテソプに(持ち逃げした友人)探してもらうことにした。

エリョンが帰宅すると、家を買うと言う人が家を見に来ていた為、エリョンは驚き、「母にどういう事だ?」というと、母が、「黙っていなさい」というのだった。


エリョンがジングとジングと一緒に、ジングの家に戻ると、そこにエリョンの元婚約者ヒョンギョがいた)

しかし、ジングはヒョンギョに、元恋人に二股かけてもエリョンが選らばなかったのだから、諦めろといった。
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ヒョンギョは、そういわれると何も言えず去った。


ジングの実家では、エリョンを大歓迎し、よく来てくれたと迎え入れてくれた。
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そして、ジングはエリョンがまだまだその気がないのを知っているので、その気になるまでは向かいの部屋で眠るので、遠慮なく自分の家のように暮らせといって、ジングは向かいの部屋に入った。(しかし、この事は妹か全ての事実を知っているが、黙っていてあげると言った)

チェリョンは、母と叔父と共に小さな家に移った(ゴキブリがうようよしている家に)

チェリョンは、父に貧乏暮らしは嫌だというと、父は「私が死ねば・・・」というが、それを聞いたチェリョンは、そんなことをいうなら私が死ぬというのだった。

エリョン父の主治医ホン医師は、チェリョン父が過失致死に問われていることを隠していたとジング父の病院の副院長カン博士に話した(副院長は、ホン医師に結婚後にそんな大事なことを話すなんてと言われた)

チェリョンは、医師にドッキ兄弟がチェリョン父の治療の手助けになると聞き、ぜひ手伝ってもらおうと呼びにいくことにした(ホリョンはやめろというが・・・)

ヒョッキの友人ソンドは、ヒョッキをバンドのボーカルにしようと考えている。

エリョン母と叔父は、ジング母にエリョンの新居に招待された。

チェリョンはドッキ兄弟に会うと、「父のせいでドッキが亡くなったのではないと信じてくれるか?」と聞いた。(父の汚名を晴らそうにも、心証だけでは覆せないとヒョッキに聞かされた)
         ↓
チェリョンは、ドッキ兄弟に真実が明かされるまでお金を貸してくれないか?(5億あるはずなので・・・)と聞いた。
また、チェリョンは父は鬱病で死んでしまいたいと言っているので、父に会って励まして欲しい。そして、もう少しましな家に住めるようにお金を貸してくれと頼んだ。
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すると、ヒョッキは、チェリョン父に直接会って全てを話すというと、チェリョンは「貸したくないのでそんなことをいうのか?」と言った。
         ↓
ヒョッキたちはバイトがあって今日は行けないので、明日行くといい、信じられないならバイトをしている所を見ろといった。(皿洗いなどの大変なことをしていた)

チェリョン叔父は、自分のせいで姉が辛くなったといまさら、家出をした。

ヒョッキとウッキは、チェリョン父に会いに行くと今回のことについて全てを話した。
そして、お金を返したいが両親が持ち逃げし、返せないことを謝った。

すると、チェリョン父は「君達は悪くない だから気にするな」といい、苦労したんだなと慰めてくれることに、兄弟は涙するのだった。


チェリョンは、兄弟に引越しの手伝いをしてもらい、自分はジョンソクとボラに会い、お金を貸してもらおうと待ち合わせの場所へ向かった。

ジングは、友人と共にチョ・アンナという女性を見て、ハッとし結婚していることなど忘れるのだった。


チェリョンが待ち合わせ場所に行くと、そこではパーティの真っ最中で、チェリョンが場違いだとすぐに分かった。


このドラマやっぱり変ですよね!
チェリョンは、父に貧乏が嫌だと言っておきながら、それを聞かされた父が「俺が死ねば・・・」と言うと、そんなこというな!なんていうけど、そもそもあなたがそんな風に言わせたのよね・・・
それに、今になってチェリョン叔父が家出って・・・
こんなおバカな、展開はないよ~(困った、困った)
いったい、いつになったらこんな状況にチェリョンや家族は気づくのでしょうか?

大丈夫、パパの娘だから 9,10

2012-01-26 10:02:51 | た行
チェリョンは、ジョンソクたちのパーティを目の当たりにしバツが悪かった。
         ↓
チェリョンはみなに紹介されるが、その場から去った(ジョンソクは、チェリョンの懐事情を知っていて、ワザとタクシーに乗れといった)

父の病室にに戻るとドッキ兄弟が父を風呂に入れてくれていたが、チェリョンは礼も言えなかった。
         ↓
父は、どうして礼も言えないのか?と聞くが、チェリョンはもともとはあいつらのせいだというのだった。

出ていったチェリョン叔父が戻ってきた。

チェリョンは、自分たちが破産したのは、母と叔父のせいだと知り、ドッキ兄弟のことを悪く言えないと責め、「彼らは悪くないパパのお金を取り返して!ママは何をしていたの!」と怒った。

こういわれたチェリョン母は、何も言い返せず叔父を連れお金を取り戻しにいくことにした。

エリョンは、ジングの嫁としてジング母の友人たちに紹介されたりして毎日忙しく過ごしている(ジングもエリョンのおかげで両親にも優しくしてもらえることに満足し、遊ぶことをしなくなった)

チェリョンは、バイトを探し始めた。

ジング妹セヨンは、医大に落ちたため、ジングの家の雰囲気が悪い。

ジョンソクたちは、花束ひとつ持って見舞いにやってくるが、ドッキ兄弟たちは差し入れなどを持ってきた。(チェリョンは、ドッキたち兄弟たちに感謝している)


エリョンは、ジング父に好かれ、大きなダイヤモンドの指輪までもらった。

チェリョンは、ドッキが入っていた保険から保険金がおりたと言われ、ヒョッキからお金をもらった。(チェリョンは、これを消費者金融の利子にあてた)

チェリョンは、ヤンミという中学の同級生から、仕事を紹介され興味を持っているがそんな二人をジョンソクは見ているの・・・

ヒョッキたちはオーディションをうけた(そんなチョッキをチェリョンは、見つめていた)

チョッキは、チェリョンを送ってくれるが、家には差し押さえと競売予告書の紙が貼られていた。(しかし、これもジョンソクの仕業なの)

ヒョッキは、チェリョンの状況を見て何もできない自分に腹がたった。(しかし、チェリョン父のためにベッドを作ってくれた)


エリョンは義母の仕事の総会で挨拶をさせるといわれ、父の退院には付き添えずジングが行くことになった。

チェリョンは、父のために車イスを買おうとしたが、高かったので、悩んでいるとそこへヒョッキがやってきて、電動イスをウッキが貯金で買ってくれたのに、ホッとするのだった。


チェリョンは、退院してきた父をトイレに行かせるのも一苦労で父が漏らしたことで恥ずかしい思いをさせてしまったことを申し訳なく思っている(軍隊からちょうど帰ってきた実兄も・・・)


ジョンソクは、チェリョン宅に差し押さえの紙を貼ったのにかかわらず何の反応もしないことに怒っている。

チェリョンは自分が持っているブランド品を売りに行くが、たいした額にもならないことに驚いた。
        ↓
しょうがなくチェリョンは、お金を借りに行こうとしたが、あなたのような甘チャンには貸せない、自分で稼ぐことを考えろと言われ、働く事を考えた。

そこで、チェリョンはヤンミの所へ行き、お金になる仕事をさせてくれと頼んだ。
ヤンミが紹介してくれた仕事は、ホステスだった。


チェリョンは、やはり甘チャンだな~
兄も戻ってきたのだから、なにもホステスしなくてもね・・・(この先絶対に問題になるのにね~)
そこで、ちょっと疑問ジョンソクはどうしてここまでチェリョンを追い詰めるの?
単に自分になびかないから?
だとしたら、無理だよね!(だって、チェリョンの側にはドッキ兄弟がいるのにね~)

大丈夫、パパの娘だから 11,12

2012-01-26 10:00:34 | た行
チェリョンは、金になるという仕事ホステスを始めた。

それを知ったヒョッキは驚き、チェリョンがいると言われる店に走った。

チェリョンは、父の事を考えるとどうしてもできないと考え店を辞めると出た。
        ↓
そこへヒョッキがやってきて、チェリョンを負ぶって帰ってくれるのだった。

ホリョンは、そんなふたりが帰宅するのを見て、ヒョッキを殴った。
        ↓
そして、もう2度と家へ来るな!と言った(チェリョンは、ホリョンに何も知らないくせにというが、ホリョンは全く聞かなかった)

チェリョンは、ホリョンにドッキ兄弟のことを話し、母さんと叔父さんが詐欺に合いお金を失ったことを話した。(そして、母さんたちはお金を取り戻すまで戻らないと話した)

そんな母さんたちは、儲かると話を持ちかけた友人を張り、捕まえるが友人は自分も騙されたんだと話すのだった。

チェリョンは、ホリョンに兄さんも働いてくれ、そしてヒョッキは私のために店まで駆けつけてくれたといい、彼は父さんの若い頃のように、貧しくも正しい生きている人だから明日謝るか礼をいってくれと言った。

チェリョンは、コーヒー店のバイトを始める事になった。

エリョンは、医大を落ちたセヨンにいびられまくっている
        ↓
ジングがエリョンをかばうとセヨンは早くお金を渡して別れろというのだった。

チェリョンは、新しくバイトを色々紹介してもらい始めようとしている。

ジョンソクは、町のいたるところにヒョッキの仲間たちがいることにムカつき、ヒョッキとチェリョンが並んで歩いているのを見て大惨事をおこさせてやると誓うのだった。


ジング父の病院にギファンに「金を返せ!」と取立てやがやってきて警備員が収拾させた。


またジングは、エリョン父にリハビリをきちんと受けてくれといった。(ホリョンもそうさせたいが、お金がないといい、困っている)


また、ジング父の所に警察がやってきて、ギファンの過失致死について聞きたいことがあると言われた。
       ↓
この事を聞いたエリョンは、急いで病院へ向かおうとしていた。

ギファンが行方不明だとされているが、行方が分からないと指名手配となると連絡が入り、チェリョンは急いだ。


また、ジング父の所に警察がやってきて、ギファンは取り調べに耐えられるか?と聞いた。
       ↓
これを聞いた院長は、弁護士(ジョンソク父)を日本から呼び戻せといい、ジングも呼べと言った。

父に呼ばれたジングは、ひとりで父に会いに行くというが、エリョンは一緒に行くといい、ジングちお別れたくないと言った為、ジングは大喜びするのだった。


ヒョンテたちも、どうもおかしいと考えるが、マズはシム・ビョンチョンを探すことが先決だといった。

そんな時、チェリョンは、知り合いから「ジョンソクにつけられているよ」と言われるがまさか・・・と思った。

しかし、刑事が家にまでやってきて取り調べに耐えられるかどうか確かめに来た。
すると、チェリョン父は「自分は、回復したら調べに応じる。ただ、自分は療養所に移るがまた連絡するのでその時連絡する」と言った。
       ↓
これを聞いたチェリョンは、家族が離れるのは嫌だとひとり泣いているチェリョンを見たヒョッキは、チェリョンを抱きしめた(ヒョッキは、刑事にビョンチョンを探してくれといい、ギファンは無罪だとも話した)
       ↓
こんなふたりを見たジョンソクは、イラついている。


ジングとエリョンは、ジング父の前で土下座し、結婚する前にジングが黙っていろといい、かくしていたことを謝った。
       ↓
すると、父は母さんには話すなといい、許してくれたことを喜び、帰宅するが、今度は母から「出来損ないの嫁だ」といわれたエリョンは、傷つき泣くが、ジングはそんなエリョンをかばった。


ジング父たちは、どうしてパク弁護士がエリョン両親に借金までさせたのかを疑問に思っている。

チェリョンは、初出勤した(そんなエリョンをヒョッキは見届けた)


チェリョンは、ヒョッキと共に警察に行き、サラ金業者と会い、元金を返し、今後は強迫があれば訴えるという書類に印を押させた。

ジングの妹セヨンは、実は妹ではなく、ジングが中学生の時にできた娘だった。

ジングは、アンナに会い自分と付き合っているようなフリをしてくれと頼んだ。

ジングは父たちは、イ弁護士とドッキ事件に関して解剖所見から確かめ、どうもギファンがやったというのは、おかしいし
パク弁護士が慰謝料を借金させたのもおかしいと話すのだった。


そんな時、バク弁護士が帰国した。

そこへ、ビョンチョンが戻ってきた。

また、チェリョンたちは父を療養所へ移した。

少しずつ、ジョンソクやパク弁護士がおかしいぞ~という流れになってきたので、ホッとします。
ここに来てジングとエリョンがとても良い関係になりつつあるのが、ちょっと良かったです。(ただ、セヨンがジングの娘ってのも凄いわ~)
さぁ、ジングのこの秘密によってジング母も、エリョンを受け入れざる得ないと納得すればよいのですが・・・

大丈夫、パパの娘だから 13,14

2012-01-26 09:53:18 | た行
チェリョン父は、療養所にひとり入った。

ヒョッキは、その話を聞き、チェリョンに「どうしてそんな所に・・・」といい、落ち込んでいるチェリョンを励ますが、チェリョンは大丈夫だというの・・・


ホリョン、チェリョンはもっと小さな家に引っ越すことになった。

チェリョンが療養所に行くと、ヒョッキたちが泊まりにきていた(父さんは、もう気持ちは分かっているので、来なくていいというの・・・)


ジング父は、エリョンに「お父さんをリハビリ病棟へ連れて来い」というが、エリョンは「これ以上迷惑はかけられない」といい、療養所へ入ったと話した。(これ以上、援助されると、この家にいられないといい、断った)
         ↓
しかし、ジング母はエリョンに演技が上手いというの・・・


ジングは、エリョンに本当に優しいが、今日からアンナと例の作戦を始めるつもりだ。

ジング母は、エリョンが実家に行くのを許さず、今日から画廊で働けといった。

チェリョンのバイト先にジョンソクたちがやってきたため、チェリョンは気まずいが、客として接した。(ジョンソクはチェリョンに「どうしてこんな所で働いている 仕事を辞めろと怒った)
         ↓
しかし、そんなジョンソクを見てボラは「チェリョンに対してどういうつもりか?チェリョンが目当てで私を利用したんでしょ?」と言った。
         ↓
すると、ジョンソクは「アイツを忘れる為だったが、無理だった」というの・・・(ジョンソクは「お前とは終わりだ」といった)

これを聞いたボラは、チェリョンに「クラブに行ったことは、最初から仕組まれていて、ジョンソクはきっとドッキも知っていた」と話すのだった。

そんな時、ヒョッキたちを見つめるビョンチョンがいた。


ジョンソク父はエリョンがジングと結婚したと聞き、驚いた。(何としてもジョンソクにチェリョンを手に入れろ!そうしないと俺たちは全てを失うことになるといった)


ジング父たちは、パク弁護士について、他の弁護士から聞きおかしいと思い始めている。


チェリョンは、ムスルたちからジョンソクはやはりストーカーで危ない男だと知らされた。


ジングは、アンナに母の所へ行き、「同棲していた 別れてやるから3億Wを渡せと脅し、お金を得ようとしているが、アンナはそれをヒジェに話し、違う形で自分達の手にしようとしている。

ヒジェは、エリョンの画廊に行き、何気にセヨンはジングの娘だと教えた(エリョンはそのほかに2度も離婚していることを聞き、ショックを受けた)

アンナの作戦は失敗し、アンナは会長から怪我を負わせられた。

エリョンは、ジングに電話し話しがあるというが、その場にもアンナという名が聞こえたためエリョンは涙するのだった。

チェリョンは、みなで遊びに来たフリをして、ジョンソクを捕まえ「どういうつもりか?ストーカーか?」といった。
         ↓
そこで理由を話せというが、ジョンソクは「いつも一緒にいたいけど、お前は今はそんな状態じゃないから、お前を楽させたい 愛している」などというが、チェリョンは、本当にあなたはおかしいと言った。


セヨンは、チェリョンのカバンに何かを入れ「あなたのお姉さんが離婚寸前よ!」というと、「それを言う為に此処に来たの?ウッキが何の反応もしないから、ウサ晴らししているんでしょ?」と言った。
         ↓
すると、セヨンは別にいいわ、私にはお金があるし、彼も大金の為にあなたの背絵さんのような結婚をするわといった。


エリョンからの連絡がなく、ジングの家族はみな心配している。(色々な意味で)

エリョンは、ジングや家からの電話にはでないため、ヒョッキに頼み電話をかけてもらい会う約束をした。
         ↓
そして、エリョンが待っているとジングがやってきた。


エリョンは、ジングに「アンナって誰?私はあなたの何度目の結婚相手なの?」と聞いた。

セヨンは、ウッキに遅らせ、ひとりウキウキしている。

しかし、家に帰ると、両親がセヨンはジングの娘だと話しているのをセヨンは聞き、その事を知らなかったセヨンは驚き、家を飛び出した。


また、エリョンもジングに「あの女の人が話していたことは本当なのね!セヨンはあなたの子供なの?」と聞いた。
         ↓
これによって、ジングは今までのことを全て話し、酒場の女にハメられ、ヒジュをはらませセヨンが生まれ、それを妹だと育てられ、これまで荒れ放題の人生と送ってきた中にエリョンが現われたが、君が家の事情を全て話した時に、これまでのことを話したかったが、捨てられそうで怖かった(好きになれば好きになるほど)
         ↓
そして、ジングは「本当にすまない」と謝った。


エリョンがジングと共に、家に戻ると、義母は「これもみなあなたのせいよ!セヨンが家出した」と言うと、ジングが「俺の娘だと知ったのか?」というのだった。(これに義母は唖然とした)


エリョンは、ヒョッキに電話し礼を言った。

ヒジェをハメ、医師免許を剥奪したのはパク弁護士で、義母はパク弁護士と共にやったことを認めた(これにジング父は驚き、全て話せというの・・・)
         ↓
パク弁護士が危ない奴だとこの時確信した。


エリョンがセヨンは、ヒョッキの所にいるといい、エリョンが全てを知っても家に戻ってきたのは、父さんへの恩返しができていないからだとジングは母に話すのだった。


ジング父は、エリョンに謝り君をウチの嫁として迎え入れたかったので、隠したと話し本当にすまないでも、ジングは君以外の女に心を開いたことはないと教えてくれた。

この事は、ヒョッキからチェリョンに知らせられるが、チェリョンはどうした物かと悩んでいる。


セヨンは、家を出たのだから、ここにいるのなら働けと言われ困っている。


ジング父はパク弁護士を解雇し、エリョンの家族の弁護もイ弁護士にするように伝え、パク弁護士の悪巧みを全て洗い出すように言った。

セヨンは、ウッキの助手として、働くことになった。
すると、そこへエリョン夫婦がやってきて、宜しく頼むと言った。

また、チェリョンもやってきて、セヨンが入れた指輪もエリョンに返し、ジングに今度姉さんを困らせたら承知しないといい、ジングも分かったと話した。

ジョンソクがヒョッキの前に現われ、チェリョンの周りをうろつくな!創でないともっとお金を支払わなければならなくなるぞ!と脅したことから、ヒョッキは、ドッキを轢いた奴というのが、ジョンソクではないかと考えるのだった。


少しずつ、ジョンソク一家の悪巧みがバレ始めていますが、もう少しジョンソクには痛い目にあってもらわなければ気が済まないですよね~(ドッキは死に、チェリョン父なんて死にかけたのだからね!)
一家もろとも、やられる方法はどんなものになるのでしょうか?

大丈夫、パパの娘だから 15、16

2012-01-26 09:53:18 | た行
ジョンソクは、ヒョッキに「チェウォンの周りをうろつくな!」と強迫した。(たまたまこれを見ていたイ弁護士は、強迫され困っているなら証人になるから連絡してくれと名刺を渡した)

ジョンソクは、すぐ後にトンボたちの車に追突したが、それさえも振り切って逃げた。(この時に、トンボを倒し怪我させた)
      ↓
ジョンソクは逃げたが、すぐの監視カメラがジョンソクを写していた。

イ弁護士は、チェリョンたちと会いジョンソクについて色々と聞いた。

ビョンチョンが、海外逃亡から戻ってきたが、1万Wくれただけで前科は消えていなかった為、もう1度その時の弁護士に会うことにし、写真も撮れといわれた。

その頃、ジョンソクは父の所に行き、事故を起こしたが国際免許しか持っておらず、相手がドッキの仲間だったから逃げたといい、なんとかしてくれと泣き付いてきた。

チェリョンたちが、それぞれにジョンソクを見張り、ビョンチョンの居所を確かめ、ジョンソクの追突事故について示談にせず、捕まえようと話し、みなでドッキの死の真相やチェリョンの父の為に、必ず明らかにさせようとそれぞれの心に誓った。

その頃、チェリョン父たちは、お金を持ち逃げしたとされる人を賭場まで追いかけていたが、その賭場に警察が入り、チェリョン母たちは見つけられずそのまま警察に捕まった。


チェリョンは、本当にジョンソクがそんなことをしたのかが未だに信じられずにいるの・・・(それがヒョッキには、なんだか虚しかった)


エリョンは、セヨンが働いている所を見ては心を痛めている。
        ↓
そして、セヨンが失敗すると駆けつけるが、セヨンがエリョンを再びバカにするので、それを見ていたチェリョンもとび出てついにセヨンを叩いてしまい「あなたの母で姉さんなのよ!もう少し考えなさい」といった。

ヒジュは、ジングの母などにやられた分をやり返そうと考えているが、全く進まなかった。


ウッキは、セヨンがあまりに辛く大変だというので、自分達の親について話し「親は選べないんだ お前はまだ恵まれている 良く考えろ」と教えた。


エリョンは、アンナから会いたいと言われ、会いに言った。
      ↓
そしてそこで、ジングの携帯を渡そうとするが、エリョンは「ジングと別れさせようと思っているなら、方法が間違っている」といい、受け取らず、ジングが私を必要とするなら、私もジングさんから離れないと言った。
      ↓
そこへ、ジングが現われ「ヒジュ バカなことは辞めろ 今父さんがヒジュの医師免許を取り戻す為に必死に頑張っている お前は気づかないのか?パク弁護士がやったことだ エリョンたちを陥れたのもそうだ だから、俺たちは力を合わせよう」というのだった。(ヒジュは、これでひとりではないと分かった)

ジングは、エリョンに頼りがいのある頼もしい男になると誓った。


セヨンは、落ち着きチェリョンと話をし、自分をよく考えて家に戻った。
これに父母は喜び、エリョンのおかげだといい、ジング母はエリョンに「良い親御さんに育てられたのね!」といってくれとエリョンはジングの家族に受け入れられた。

ジョンソク父は、ジョンソクの免許をやってきた警官に見せ、押し通そうとしていた。


その頃、キム・ビョンチャンから刑事にもうすぐ真実を明かすと連絡が入り、ヒョッキとウッキの目の前に現われた。

また同じ頃、チェリョンには母が警察にいると連絡が入った(また、チェリョン父に罪を認めないと娘の命が危ないと強迫があった)


ビョンチャンは、ヒョッキたちに全てを話した。
そして、ヒョッキはジョンソクを告訴してくれ、弁護士に頼み、イ刑事もパク弁護士に屈せず、手続きを進めようとしているが、ウッキは許せないジョンソクはドッキを殺したんだ、俺がかたを付けると出て行こうとするが、ヒョッキがそれはドッキが望んでいた事ではないと止めた。

ジョンソク
父は、交通事故の示談交渉にいくが、示談にしないと言われると「俺が誰だか知ったらそうは言えない」というと、そこにいたトンボの友人が最高裁判所の判事の娘だと聞くと、態度を変えた。

同じ頃、ジョンソクが告訴され、刑事たちがジョンソクを捕まえようと事務所にやってくるが、ジョンソクは悪あがきをした。

チェリョンは、ユリと会いサロンでの初日に助けてもらった礼とをいった。

ヒジュが、エリョン父の面倒をみることになり付き添っていると、そこへジング父があyってきて、ヒジュをエリョン父に「私の娘だ 医者をしていたが、私のせいで酷いことをしてしまったので、今それを元に戻そうとしている所だ いずれ病院はヒジュに継がせるつもりだ」と話すのをヒジュは聞き、涙するのだった。

チェリョンは、自分のせいで全てが起こったため、それをとても気にしている
また、ヒョッキは真犯人が分かってもドッキが帰ってくるわけではなく、ドッキのことを考えると涙が出るのだった。


ウッキは、ドッキの最後の姿が映った携帯を直し、何としても映像が見たいと頑張っている。

チェリョンは、友人のボラを呼び出し父の無実とドッキ殺しの真犯人の為に私に話してくれたことを証言して欲しいと頼むが、ボラはウチのゴルフ場経営のVIPの把握をジョンソク家族はしっているので、簡単に協力するとは言えないので考えさせてくれといった。

ジョンソクは、父にこんな所には1分1秒たりともいられないので、早く出してくれというが、父はドッキの事件についても告訴されたので、全て暴かれるのでお前は「自分は知らない 無実だ」と暗示をかけろと言われた。

チェリョン母と叔父が、戻ってきてチェリョン父たちに謝った。
チェリョンもやっと家族が揃ったというのだった。

そして、みなで裁判にむけて、準備が始まった。

いよいよ、裁判が始まり次々と証言が出されるのだった。


ジョンソク親子が、どんどん追い込まれていますが、本当にふたりは裁きを受けることになるわよね!
エリョンとジングが、本当に良いカップルになりそこだけでも救われた感じがします。
さぁ、最後にこれをどうまとめるのでしょうか?

大丈夫、パパの娘だから 17(最終話)

2012-01-26 08:29:06 | た行
二次公判が始まった。

ビョンチャンは、パク弁護士から「ジョンソクがドッキを殴ったという証拠は?」と聞かれるが、写真を取ったが、消えてしまったと答えると、「それでは証拠が無いんだな!」と念を押された。

ジングの父は、今回の事件のために大物政治家と対立しても真実を明かそうとしている。

パク弁護士は、以前人をはねたことがあるとジング父は話はじめた。
ジング父は、前妻との間に生まれた娘がいて、後妻の息子と同い年だった現在の妻は、前妻の娘を嫌っていた。
しかし、前妻の娘は自分に近づくために医者になったことを話した。
         ↓
これが気にいらない後妻は、前妻の娘を遠ざけるようにパク弁護士に以来したのだった。(そうしないと顧問弁護士を辞めさせると脅した)
         ↓
そこでパク弁護士は、路上生活者をはね病院に運ぶが、その時手術しなければ命に関わる状態だったが、アメリカでの医師免許しか持っていない研修にきていた娘しかおらず、そこで手術せざるしかなく、それを追及され医師免許を剥奪されてしまった。

ジング父は、そのときバックにパク弁護士がいることを知らなかったが、彼は逆に非摘出子の存在をネタに私に医療記録を改ざんしろと強請ったと話した。

その医療記録は誰のものか?と聞かれると、ジング父は「ヤン・チャンス議員だ」と話した。
         ↓
どういう改ざんをしろと言われたのか?と聞かれると、「議員の性犯罪や前科や兵役逃れ、無免許や飲酒運転やひき逃げなどは、政治生命に関わるので、歯型やレントゲンの記録を死んだ議員の兄のものとすり替えるように言われたと話した。
しかし、ジング父はそれを拒否し「もし他の医療機関に依頼したらマスコミにバラすと話したのだった。
         ↓
それに対してパク弁護士から、息子に精神科を紹介してくれと言われた事があることも話した。

この結果、ジョンソクは証拠不十分となり、免許偽造などの罪から実刑1年が科せられた。(しかし、ジョンソクは「父さんの言う通りにやったのに!」と最後まで騒いだ。

ヒョッキたちは、ジョンソクがドッキの死に関わった証拠がないことが悔しかった。

チェリョン父の弁護士は、パク弁護士にまた会うことになると話て去った。

ヒョッキは、弁護士になる為に司法試験を受けるために受験生の下宿に入ることとなった。
また、ウッキも大学に後1ガッキ通うことを兄ヒョッキに誓った。

チェリョンたちも、父が無罪になってよかったと思っているが、財産が戻るわけでもヒョッキたちの恨みが晴れるわけでもないのが納得できなかった。

チェリョンは、店長たちから中国出店のためのスタッフとして、中国に行かないか?と打診された(しかし、チェリョンは父が心配なため悩んでいる)


ホリョンは、コンビニのアルバイトを始めた。

ビョンチャンは、寸前でジョンソクを取り逃がしたと嘆いているが、ユリはヒョッキたちがいつか無念を晴らしてくれると信じている。


チェリョンは、ヒョッキに「カフェの社員となり、中国へいくことになるので、ヒョッキが引っ越しただけでなく、私たちは離れることになったわね・・・」と言い、違う形で会えれば良かったと告白もした。
        ↓
これに対しヒョッキは、言葉ではなく、歌を歌い会いしていると気持ちを伝えたが、もっとみんなの笑顔が戻るときがきたら、きちんと話そうとヒョッキは思った(また、チェリョンも帰国したら、会い体と心に誓った)


それから4年後・・・

チェリョン両親は、食堂を始め、まもなく借金も返済した。

そして、チェリョンが帰国する日となった。(ウッキもシステムを復元する事に成功した開発者として騒がれていた)


ヒョッキたちは、検事をしている。
そして、ヒョッキは父から証拠となる母のカバンを送ってもらった。(これで証拠が揃った)
その頃、パク弁護士はヤン議員の機嫌をとり、資格を取り戻し、事務所を開いた。

ジョンソクは、何とか徴兵を逃れたいと考えて父に頼むだのった。


そんなジョンソクは、ヒョッキ検事から再審請求され逮捕されることになった。(証拠もでてきたため)

ジョンソクは、ヒョッキ検事から、再審請求され逮捕された事担ったと話した。

エリョン夫婦は、結婚4周年を向かえ、ジング父はエリョンたちに結婚式をやり直そうオと言ってくれた。(エリョンはそれが嬉しかった)


ヒョッキは、パク弁護士とジョンソクを呼び出し、直切担当検事としていい、ウッキが復元した写真と動画(シム・ビョンチャンが携帯でとった)物と、ジョンソクが買ったバッグを証拠として、見せるとパク弁護士は驚き、土下座しみなに十分な示談金を支払うというが、ジョンソクは謝る気配もなく、全て父さんのせいだというの・・・


そして、ヒョッキとチェリョンは、再会し会いたかったと抱き合った。

チェリョン父の還暦祝いを、みなで集まり祝うのだった。

最後は、急いで急いでジング父が全てを話しましたが、もうちょっと時間をかけても良かったのかも知れませんが、他でつまめる所はあったので、その辺りが勿体なかったです。
悪い事をした人は、やはりそれなりの罰を受けないとスッキリしないので、その辺りはもっと、バシッとしてほしかったです。(ただ、ジョンソク役のチョン・テスssiは、本当にあんな人じゃないの?と思えましたが、それだけ演技が上手いということでしょうか?)

愛を信じます 1,2

2012-01-16 19:53:15 | あ行
ユニは、母の誕生日に父と母のために、花を買いにいくような娘だ。


クォン・ギチャンは、フェニックス学院という塾の塾長をし、ヨンヒという妻に3人の息子がいる大黒柱だが、家の中は片付けられずグチャグチャなことにイラついている。


ユニの伯母ファヨンは、女優をしている。(ユニ母の誕生日のお祝いを告げる電話をしてきた)


ユニの祖母は、毎日新聞を読みスクラップすることが趣味で、不眠症でもあるらしい

ユニの兄ドフンは、結婚しラニという娘までいるが、妻ヘジンは、東洋美術を専攻し論文を書く為にパリに留学している。(留学し、すでに3年経っている)

ドフンは、知識産業センターで働き、娘ラニの面倒もよくみている。

ギチャン妻ヨンヒは、ギチャンの実家の祭祀の手伝いのために2日前から子供を連れ実家に行っている。
そんなヨンヒは、シナリオ作家になりたいという夢があり子供を連れて離婚したいと時々思うほど、ギチャンは保守的でうるさい夫にうんざりしている。

ヨンヒは、叔父スボンはドラマなどのシナリオ作家をしていて、その助手をしているが祭祀のために助手ができないため、スボンとは電話でアイディアを話しあっているのだった。

ヨンホは、高校の教頭をしていてユニは、同じ高校で英語の教師をしている。(生徒の中には、ユニのことを好きだという男の子もいる)

ファヨンは、ヨンホの弟スボンと結婚しているが、お互いのためにと離婚せず家庭内別居している。(ファヨンは、スボンのことを目の仇にしている)


ラニは、幼稚園で母親のことをからかわれムクれていて、ヘジンからの電話にも出ない為、ドンフンは心を痛めている。(しかし、ヘジンには論文を書き上げてから韓国に戻るようにいうのだった)


そんなヘジンは、パリの美術館でデッサンをしている時に、ひとりの男スンウに出会った。

そんなスンウは結婚しているが、嫁は3ヶ月前にロンドンに行ったきりだった。(スンウ父は、スンウに韓国に帰れといわれている)


ファヨンは、義姉ミギョンの誕生祝でスボンの実家にやってきても手伝いひとつせず義母に嫌味をいわれるのだった。

ユニには、ミョンヒという妹がいて、そんなファヨンの付き人をしている。

また、ファヨンのマネージャーをしているチョルスクには兄がいるが、兄はそれも快く思っていないのだった。(どうやら、このファヨンが自分達の母に何かをしたらしいの・・・)


ミギョンの誕生祝の食事会が開かれたが、ラニがファヨンに口答えした事から大荒れとなってしまった。

ファヨンとスボンは、帰宅途中でお互いの悪口をいい大喧嘩となった。


ギチャン妻ヨンヒは、祭祀の途中で転び腕を骨折してしまい、祭祀をメチャクチャにしたと義母たちに言われるのだった。

一方ギチャンは、妻の母のために誕生祝いのプレゼントを持ってやってきた。
             ↓
ドンフンは、3年前に留学させた妻を思うと寂しく、ラニにも可哀想だと思っている。

ギチャンは、そんなドンフンを誘い酒を飲んだ。
ギチャンは、ドンフンに韓国の男の秩序を乱しているといい、ヨンヒにはそんな兄が理想の夫だと信じているというと、ドンフンはギチョルにヨンヒを束縛するなというのだった。(ドンフンは、ヨンヒに優しくすればヨンヒは歯向かわなくなるというのだった)

しかし、ヨンヒはギチャン実家から戻ると、たっぷりとギチャンに怒られ作家の夢は捨て家族や自分のために尽くす嫁でいろというのだった。


パリでは週末にオークションが開かれる事になり、ヘジンはそこでアルバイトをしているが、ヘジンは、そこでまたあのスンウとすれ違うのだった。


またまた、人間関係ちょっと複雑なドラマが始まりましたが、ひまひまがちょっと好きな感じのファミリーものだったので、楽しみです。
ドンフンのような夫は、理想かもしれませんがドンフン自身の寂しさは人知れないものがありそうで、かわいそうです。(まさか、スンウとヘジンがどうかなるなんてことないよね?)

愛を信じます 3,4

2012-01-16 19:51:44 | あ行
オークションが始まった。
スンウは、そこで再びヘジンを見かけた。(しかし、声をかけることもできなかった)


ドンフンは、チョンミョン浄水という会社に勤めているが、売り上げがよくそれが認められ部長に昇格した。



ヨンヒは、実家に帰り離婚したいと言い出すのだった。
それによると、ヨンヒは自分は脚本家になって稼ぐので大丈夫だというが、母たちは寝ぼけたことを言ってないで帰れと言われた。

ウジンはアメリカから帰国し、友人の芸能事務所のようなところに行くと、早く契約しようと言われた。


ユニは、生徒たちがあまりに反抗的で、授業にもならず困り果て、家に帰っても泣くばかりだ。

ヨンヒは、脚本家の叔父にもう脚本の助手はできないと伝えた。


ユニは、ミョンヒが飲みすぎているので迎えにいった。

ラニは、昇進祝いで飲んで帰ったドンフンに「勉強をしているままに悪い」と怒るが、そんなラニもドンフンはかわいいの・・・

そんなドンフンは、ヘジンとは配達に行っていた美術予備校で知り合い、ドンフンがずっとヘジンを見つめていたことから結婚に至ったのだった。


ユニは、ミョンヒを迎えにいったのにミョンヒはつれなくて、「あなたは本当の家族ではないから・・・」などといって、ユニを傷つけるのだった。


アメリカから帰国したウジンは、チョルスク兄と知り合いらしく、勝手にチョルスク兄の家に上がり込み、勝手にチョルスクの隣で眠るのだった。


ヘジンの論文の採点日となり、ドンフンに祈ってくれと電話した。(ドンフンはもう合格したかのように喜ぶのだった)
ラニは、ママが合格して帰ってくると予想している。

そんなヘジンは留学前は、美術予備校の先生をしていてもいつも事務的にしろといわれ、毎日が何か違うと考え、ボーッとしている。
              ↓
そんなヘジンを見ていたドンフンは、留学しないか?というの・・・(ドンフンは自分と結婚した君を幸せにしたいといい、ヘジンを留学させたのだった)


ミョンヒとユニは、祖母に呼ばれ一線を越えて捨てられたことを知られ怒られた。


チョルスクは、朝起きて男が隣で寝ていたことを驚きチョルスク兄に叱られるが、帰国したことを母には内緒にしておいてくれといった。


ヨンヒは、叔父に訪ねてこられると困るので、後で自分が行くといい叔父を帰した。


ファヨンは、スボンが出かけている間に、スボンの部屋に入りスボンが書いていたドラマの脚本を全て消した。


ウジンは、会社が用意した部屋に入った。


そんな時、ヘジンは論文がパスし博士になったとドンフンに連絡した。
そして、ヘジンは帰国することになり、みんな喜んでいる。

スンウは父の日所に韓国に連行され返される途中だったその飛行機の中で、再びヘジンを見かけるのだった。


う~む・・・
何かこのドラマの展開の遅いのに、慣れませんね~
ユニとミョンヒの関係も今ひとつ分からないのですが、今回姉妹ではないことが、はっきりしましたね!(どういう関係なのかしらねぇ)
来週、ヘジンが帰国することで、ちょっと動きがあるかしら・・・

愛を信じます 5,6

2012-01-16 19:49:30 | あ行
スンウは、ヘジンを見かけ美術館で会ったことなどを思い出している(声をかけようと思ったが、また見失ってしまった)


ヘジンは、ドンフンと会い再会を本当に喜んだ(ラニとも)

みなは、ヘジンが帰国し本当に喜んだ。(ヘジンはみなに、「この3年間本当にありがとうございました これからは、もっと頑張る」といった)


ミョンヒは、別れた彼の事が忘れられず胸が痛むと祖母に話すが、祖母は全く取り合ってくれない。

作家志望のヨンヒは、みなが寝沈ずまると、脚本を書いているが、うまくいかないので、全てを破棄した。(そしてこの事は全て夫にバレている)

ドンフンは、ヘジンが戻ってきたことで浮かれているが、ラニは今ひとつ母に馴染めずヘジンはちょっと心が痛むのだった。


ウジンは、事務所のオーディションに出るが、そのオーディションを受けに来ていた人達がクラブのストリップショーのオーディションのようなのに怒り、ストリップショーのBGMを作る気はないといい、オーディションを潰すのだった。


ユニのクラスの1位の学生ヨンスは、授業をサボり塾へ行くといったため、ユニはその生徒を叩いてしまうの・・・(それを見ていたユニを好きな生徒は、その学生ヨンス
をボコボコにした)
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ユニは帰宅前にやり切れず、チョルスの店で飲んで帰った。(チョルスは、ユニのことが好きらしく、いつもサービスしている)
ユニは、その帰り際に店にやってきたウジンに会い、驚いた。(変な事をいわれ)
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飲んで帰ったユニは、父に慰められ大泣きして、眠った。

そんなユニは、教頭の元生徒で学級委員もするほどの成績の良い子だったが、交通事故で両親を亡くしどうすれば良いのか分からなくなっていた時に、教頭の家に引き取られたのだった。
ユニが、家にやって来た頃は、先生の家に行く事は気が進まなかったが、行き場が無いユニは先生の家で娘のように育ったのだった。


チョルスは、ウジンがやってくる為、ウジンの実家に電話し告げ口してやろうと思うが、ウジンに阻止されるのだった。

ユニは、昨日飲んだチョルスの見せに大事な物を忘れ朝起きると取りに行くと、そこでまたウジンが現れたために驚いた。
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しかし、ユニは落とした手帳を拾いすぐに戻ったが、その時手帳から落ちた写真をウジンが拾った。



ヨンヒは、近所のスーパーの開店記念の三行詩公募に応募し、見事優秀賞となりお米をゲットした。

そんなヨンヒは、スボムに助手をやれないというが、スボムの所へ行くと、スボムを手伝っている。(スボムはこのおかげで、脚本を書き上げたのだった)


ウジン母は、アメリカにいるウジンと連絡が取れないと嘆いているが、ウジンが帰国している事をしっているジョンスクは、心が痛いのだった。


ドンフンはヘジンをつれ、ヘジンの実家に帰るがヘジンは実家が恥ずかしいのか何なのか分からないが嫌がっている。(これにはドンフンも、もう少し愛想良くしてはというの・・・)


スンウは、父に呼ばれ実家にやってくるが、父から「どうしてちゃんとした家庭を築けない?結婚して5年なのにニューヨークとパリに別れていてはどうして生活ができるんだ!」と聞くと、スンウは「元から望んだ結婚ではない 結婚を事業に利用するな」と父に言った。


ヨンヒの息子は、母が好きなジソプのポスターを友人から買い、それを高額で母に売るのだった。(しかし、ヨンヒはそのポスターを貼ってひとり喜んでいる)


ウジンは、ユニたちの家族が羨ましいのか、家の前まで行くが中には入れず外から見ている。


スンウは、知り合いのレストランを訪ねるが、そこで再びヘジンを見かけ驚いた。

スンウは、ひょんな事でラニと話すこととなり、ラニからママの名をソ・ヘジンだと聞いた。


ユニがあの家に、どうやって来たのかが、今回分かりました。(でも、ファヨンも言っていましたが、未だにあの家にいるのはあの家が今ではヨニの心のより所となっているからかしら・・・)
今回疑問だったのがウジン!!
この人は、何がしたいのかしら・・・
仕事もプライベートもなんだか中途半端だしね・・・
まぁ、そういう意味ではスンウもだけれど、スンウはどうしてそこまで結婚を嫌っているのかしら・・・
そして、ヘジンに対する思いはひと目惚れのようだけど、この先どうするつもりでしょうか?

愛を信じます 7,8

2012-01-16 19:47:42 | あ行
スンウは、出会ったラニにママの名前は?と聞き、ヘジンだと教えてもらった。

そんなヘジンは家族で出かけても、大好きな絵を見つけるとそれに見入り、全く周りもみえなくなってしまうのだった。(ラニが、転んで側で泣いていても・・・)

スンウは、帰宅してもヘジンが子供の母であることなどが、どうしても納得できなかった。


ギチャンは、接触事故を起こし警察で示談交渉をすることになりイラだっているが、ヨンヒは家でひとりソ・ジシプのポスター相手に酒を飲んでいる。


スボンとファヨン夫婦も、ギチャンとヨンヒの夫婦も夜中に揉め事を起こし夫婦喧嘩の末、ヨンホやミギョンに止めにきてもらう始末で、呆れられている。
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ヨンヒ母は、子供を育て結婚させればお役ゴメンだと思っていたのに、これはなに?といって泣き崩れるのだった。


ヘジンは大学へ行き、教授に挨拶をしなんとなく職探しのようなことをするが、声をかけられるわけではなく、留学前とそほど変わっていない気がするのだった。


ユニの担任するクラスのヨンスの母がやってきて、同じクラスのピルヨンがヨンスを殴ったとし、呼んでくるようにいい大騒ぎした。
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やってきたピルヨンは、ヨンス母に責められヨンス母に「殴ったのは自分だ」としいかるピルヨンに他の先生がピルヨンを叩いた。
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これによってピルヨンはヨンスに飛び掛り「お前が有名大学に通おうと、俺は成功してやる」といい帰った。


殴った先生は教頭先生に怒られた。


ユニが学校でそんなことがあり、泣きながら帰宅したのを見たミョンヒは、ユニを励まそうと飲みに誘った。
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そして、チョルスクの所で飲んでいると、ユニは再びウジンと出会った。
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酔って眠ってしまったユニをウジンが負ぶって家まで送った。(ウジンは、この時ユニが昔家にやってきたあのユニだと聞き、思い出すのだった)


スンウは、父から再び圧力をかけられ「絵なんかを見ていないで、兄たちのように事業を引き継げ」と言われた。

スンウは考えた末、母が昔やっていた美術館へ行き、そこから父に電話しお菓子を売る経営を学びやってみるので、母の美術館を俺にくださいと泣いて頼んだ。
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それを聞いた父は「お前の母さんは元気か?」と言うと、スンウは元気だというのだった。


ギチャンはヨンヒや子供たちの醜態を見て、ヨンヒとは離婚し子供は自分の実家に預けると言い出し、ヨンヒは「自分が悪かった」というの・・・

チョルスクたちの母の祭祀が行われるが、ウジンも出席するというの・・・
しかし、そこへウジン母(ファヨン)もやってきたため、ウジンは隠れた。
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そんな所へ、ウジン父もやってきた。
また、ユニも昨日のことを謝りにやってきたのだった。


しかし、ひょんなことで隠れていたウジンのことがバレた為、ファヨンは「あなたはアメリカのどこにいたの?捜していたのに」と言うと、ウジンは「私の母はひとりで実際に育ててくれた人(チョルスクの母)だけだ」といい、「あなたの事は嫌いだ、母親役をやっている限り・・・」といい、その場から去った。(ウジン父はウジンに「親に対してなんという言い草だ!」と怒るが、ファヨンは「止めるな!放っておけ」といった)


ギチャンが帰宅すると、ヨンヒは子供たちを連れ家をでると手紙を残し誰もいなかった。(ヨンヒは、子供3人を連れ、実家に戻った)
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実家では祖母たちは帰れ!というが、ヨンヒは数日は此処にいるというのだった。


そんな時、ユニは公演でひとりポツンといるウジンを見つけ声をかけるが、ウジンはユニを子供扱いをする為、ふたりはそこでもめるのだった。

ヘジンは、やはり就職することに色々悩んでいたのですね・・・(しかし、ドフン母はあまり良いとは思っていないようですが・・・)
でも、それと子供のことも忘れるほどのめり込むというのは別のような気がしますが・・・
そして、スンウ・・・
ヘジンに対してどんな妄想してたの?(自分になびいてくれるのは当然だとでも思っていたのでしょうか?)
また、子供っぽいウジンを見ているのもちょっとイラっとしてしまいますが、この先大人になることはあるのでしょうか?

愛を信じます 9,10

2012-01-16 19:46:04 | あ行
ウジンはユニにいつまでもあの家にいるなんて図々しいというと、ユニは「私はあの家の正式な養子だ」といった。(従兄弟にどんな仕打ちだ?と言い、ウジンに性格を直せとも言った)

ヨンヒが子供を引き連れ家出してきた為、家は大騒ぎだ。

祖母は、ミョンヒの落ち着きの無さにいつも怒っている。


ファヨンは、スボンを食事に誘い話しがあるといい、「昨日は私を助けてくれてありがとう 親としてメンツが立った」といい、今後ウジンはこの家で両親と暮らすべきなのであなたにウジンを呼びもどして欲しいと言った。
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するとスボンは「それは無理だ あいつが言ったように、あいつを育てたのはお前ではなく、チョルスクの母だ。あいつが帰ってきて、俺たち夫婦の今の状況を見ては驚くばかりだ」というのだった。

ヘジンは、大学の同級生から友人の個展に行こうと誘われ困っている。

ユニは、ピルヨンが学校に来ないことを心配している。


ウジンの友人がホテルまで訪ねてきて、1度でいいから助けて欲しいといった。
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借金まみれな上、母親がガンで入院しているので一発当てて何とかしたいというのだった。(ウジンは、こう言われてしょうがなく曲を作ることにした)

ドンフンは、ギチャンに会い話をすることにした。
ドンフンは、何とかギチャンから電話し呼び戻してくれというが、ギチャンはそのままそれをヨンヒに話してくれというのだった。(そしてギチャンは、ヨンヒがこれまでにしてきた事をまくし立てた)


ドンフンは、両親にギチャンがびくともしていないと話し、何か方法を考えなければいけないと話すのだった。


ファヨンは、チョルスク兄弟とミョンヒを呼び、「どうしてウジンのことを黙っていたのか?」と迫った。
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するとチョルスク兄は、ファヨンに電話したが、電話中だったといい、チョルスクはすまなかったと謝るだけだった。


ヨンヒは、長男からこの先どうするの?と聞かれたため、ヨンヒは「お前までもがそんなことを言うな・・・」というのだった。


そんなヨンヒは、ユニに「結婚なんてするな!男は親族が一番だ」というの・・・


ユニは、ピルヨンの家を訪ねピルヨンに会おうと思うが、そこでピルヨン母が入院し、ピルヨンが母の手術費用が多額なため仕事などをして集めているということを聞いた。
また、ユニは看護士が「お金がないなら退院させる」と言われたため、ユニ自身もお金を必死に集めることになった。

そんな時、ファヨンがウジンを捕まえたら300万Wをくれるという話をミョンヒから聞いた。


ヘジンは、友人に無理矢理連れ出され個展に行く事になったが、余りに自分と違う友人たちを見て驚くのだった。(友人たちhあヘジンは才能があったのにあんな状態で、才能がないユラは時の人のような扱いだといい、ヘジンもなんだかやり切れないのだった)


そんな時、ヘジンの実家から電話があり、父が裂けを飲み暴れていると言われ、行ってみると自分に何もしてくれなかった父は暴れヘジンにまであたるのだった。(ヘジンはもう私は結婚したのだから、ここには2度と来ないといった!)


スンウは、美術館が始められることに喜こびを感じている。


今度は、ヨンヒ母がギチャンのところを訪ね、料理も作りギチャンの機嫌を取った。
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そして、1度だけヨンヒを許してやってくれというのだった。(どうか早くヨンヒを連れて帰ってくれと頼んだ)


ドンフンは、ヘジンに義父は良いとしても体の悪い義母は大事にしなければというが、ヘジンは貧乏じみた家は放って置けといった。
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ドフンは、ヘジンに「君は僕と結婚しても幸せではないんだね?僕の妻でラニの母であるだけではダメなのか?」と言うと、ヘジンは「ごめんなさい でも妻でも母でもない何かになりたい」というのだった。


チョルスクは、ウジンに電話しウジンを捕まえようと必死だ。

またユニは、ファヨンの所へ行き、「お金を貸してもらえないか?」と頼んだ。
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しかし、ファヨンはユニに「ブランド物のバッグでも買うんじゃないのか?」と言った為、そういわれたユニは、ファヨンに「ウジンを見つけたら300万Wくれるんですよね?」といい、ウジンを探しにいくことにするが、チョルスクの兄の店の前で出会ったため、「私の物だ!」といい、抱きつくとチョルスクやミョンヒも抱きつくのだった。

なんだろうか・・・
このドラマの登場人物の、気持ちというものがよく分からない人ばかりだわ・・・
ウジンの子供っぽさも嫌だし、スンウのヘジンに対する気持ちも分からないし、ヨンヒのあの態度もうざいし、ヘジンの気持ちも・・・
妻も母も嫌で、その他の何かになりたいって・・・
そんなもの、結婚する前に言わなきゃ!!(この人は結婚しちゃいけない人だったよ~)
これじゃドンフンが浮かばれないよ~
見ていて、なんだか腹がたってくるドラマだわ~

愛を信じます 11,12

2012-01-16 19:44:19 | あ行
ウジンは、チョルスたちに「俺を売る気だったのか!」と怒った。

ヨンヒが家でしたままで、みなが心配しているが、当のヨンヒは帰る気が全くないの・・・(子供たちまでもが、もっときちんとしろというのだった)

ヘジンは、全くおっとに歩み寄ろうとせずドンフンも困っている。


ギチャンは、ヨンヒに義母に言われたように帰ってこいと電話したが、ヨンヒは強気で要るため、ギチョルはあきれ果て「もう帰ってこなくてもいい、ずっとそこに住め 結婚している間はごくろうさん」と言って電話を切った。

ドンフンは、ヘジンが言った言葉をずっと考えている。(しかし、ヘジンには優しいの)

スボンは妻ヨンファが撮影でいないと知り、ファヨンの冷蔵庫から食べ物を取り出し、存分に楽しんだ上、「時々お前のことを思っていた」と言い、ファヨンのベッドで寝てしまった。


ファヨンは、雨で撮影が中止になりひとりで今までの生き方について悔やみ飲んでしまうが、ヘベレケで家に帰り、スボンと同じベッドで眠ってしまった。

次の日の朝、起きるとふたりは同じベッドで眠っていた為驚くが、スボンは考え「お前は酔って何も覚えていないが、お前から酒を飲もうと誘い、その上ベッドにまで来いと言ったから俺は行ったまでで、俺がそんなことをするか!」と先手に強い態度で出て、ファヨンをギャフンと言わせた。(ファヨンは、酔って何も覚えていないため、スボンの言う事を鵜呑みにするだけだった)


ユニのクラスのピルヨンは、母の手術代などの為にお金を稼ごうと歌手になると決め、ウジンのいる事務所のオーディションを受け、ウジンはピルヨンを合格させた。
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そして契約したお金で母の手術をした。(ユニは、このことを聞き、心配している)


ミヒョンが失恋し、傷ついているのにハルモニはちょっと叱りすぎたことを反省している。
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そこでハルモニはミヒョンを手伝うというの・・・(失敗しないように)


ヘジンの友人が再びやってきて、先日のことを誤り、あなたのことが好きなのに・・・といい、知人がキュレーターを探しているといい、スンウの美術館を紹介した。(友人は、そこで働きながら教授の職を探すと良いといってくれるのだった)

ヘジンはその美術館の面接を受けることになり、ドンフンが送ってくれた。(ドンフンは、上手くいくか心配している)


ヘジンは、全くスンウのことを覚えてもいないが、スンウは面接を受けに来たヘジンを見て驚いた。

スンウは、ヘジンの顔を見るとその場から立ち去った。(ヘジンは「初めまして」と挨拶したが)
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その後スンウは戻ってきて何もなかったかのように面接するが、何故かヘジンに怒りをぶつけているかのようだった。
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その上、学歴は申し分ないが経験者が欲しいと言われ、断られた。(ヘジンはそんなスンウの態度に気分を悪くした)


ヨンヒは、ドゥヒが幼稚園から戻らず心配しているが、ギチョルが連れ出し食事させたのだった。
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そして、ドゥヒをはじめとして子供たちは全員家に戻り、もう母の所には帰らないと言った為ヨンヒは、怒っている。
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これを聞いたヨンヒは、しょうがなく家に戻った。


スボンは、ファヨンの目を気にしつつもひとり好き勝手している。


ユニは、ピルヨンを自首退学にするべきだといわれ、とても悔やんでいる。
また、同じクラスのふたりの生徒も無断欠席していることも言われるのだった。


ピルヨンは、歌手として毎日頑張りレコーディングも済ませようとしていた。

ウジン友人は、ウジンがきちんと仕事をしている事に満足している。
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しかし、ウジンはピルヨンが自分の言う通りにしないため怒り、ピルヨンに飛び掛るのだった。
また、同じクラスの無断欠席をしているユジンたちもウジンの所でレコーディングを手伝っていた。

ミヒョンは、ハルモニが恋愛の手ほどきを受けようとしている。
ハルモニはミヒョンに、「お前のやり方ではダメだ 男が動くのを待っていろ」と教えた。
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このため、ミヒョンはハルモニに携帯を取り上げられた。

ヘジンは面接に落ちたことで、気落ちしているが、ドンウンは気にするなといい励ました。

スンウは、自分で断っておきながらヘジンのことが気になって仕方なかった。
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そしてスンウはヘジンに、もう1度会いに来いと電話した。


う~む、やはりスンウの気持ちが分からないわ・・・(だって、ヘジンは全く覚えてもいないんだよ~)
あれじゃ、単に変な人でしょ?
それにしても、ドンフンは偉いわ・・・普通妻にあそこまで言われたら、ちょっと落ち込むよね!
そして、ウジン・・・
あれほど、できなさそうなPDも初めて見たよ(笑)
あんな感じで、売れるのかしらん