韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

推理の女王2 1

2018-11-29 09:40:44 | さ行
ソロクは、ギョンミの店で海苔巻きを作りみんながやってくるため準備していた

そこへスンワンの警官仲間やソロクの元義母たちもやってきて、みなでウ・ソンハ警部が出演しているテレビを見ることになっていた

ウ警部は市民が手伝って検挙できたと説明しているが、顔と声はプライバシー保護のために変えてあり、ソロクはがっかりするのだった

そんなソロクとスンワンは、クレジットカード詐欺を行っている犯人達を追っていた

ソロクやスンワンはペ刑事やギョンミから、お互いを逃すなと言われるが、その為にはどうすれば良いのか分からず、相談するのだった

そんなソロクは警官になるための試験に向け頑張っている

スンワンとソロクは、お互い好きなのに告白できないでいるのだった(スンワンはソロクの為に指輪迄買って準備したのに、酒に酔ったせいか何かの間違いを起こしたのだった)
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これにソロクは怒っている

そんな時、死体が発見されたために二人は現場に向かった
死体の身元はチョ・スジン(28)で、3週間前に新婚旅行に出発したのだった(死因は、溺死で抵抗した痕跡がないため事故か自殺では?と刑事はいった)

遺留品のバッグの中に結婚式の時の写真があり、夫にはアリバイがあった

しかし夫は妻の遺体が見つかった時には他の女とホテルにいた(そして、その女は妻が持っていたのと同じ限定品のバッグを持っていたため、ソロクは結婚詐欺だといった)

そして現在の彼女に彼との出会いを聞いてみると、B&Pというビューティサロンで彼のお母さんに会ったことだと教えてくれた
そこは会員制で、彼の母も会員だったというのだった
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それこソロクが潜入捜査に入ることになっった
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するとすぐに義母となる女がソロクに声を掛けてきた(ナム・ボクスンといい、前科12犯の詐欺師のプロだった)

ソロクはボクスンを母のようだとい信じこませ一緒に買い物に言ったりしていた

息子は、前に付き合っていた女から限定品のバッグを返してもらいソロクに贈られたのだった

ソロクはスンワンろ組んでボクスンの鞄の中身を調べた所、これまでの被害者の身分証などがあり、被害者の名義を勝手に使っていることが分かった  
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このことから巨額の借金を背負わされて自殺したということが分かった

ソロクはその決定的な証拠を得るために家の中を探してみると1つの部屋にこれまでの結婚式の写真が全て飾られ新婦には✖が付けられているのだった

そこでソロクは、ボクスンから息子を紹介され結婚式をあげることになるが、スンワンが結婚式に乱入し、ここにいる全員を詐欺で逮捕するといい、争いとなるのだった

そこにペチーム長が逮捕状を持って現れ、全員を逮捕すると言った(そして最後には全員逮捕した)

スンワンは、事件が解決すると異動願いを出し引っ越そうと考え知り合いの不動産屋に頼んだ(その不動産屋も昔は刑事だった)
そこでスンワンは、知り合い不動産屋に自分の狙いはキム室長だといった
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これに知り合いの不動産屋は、「まだあの事件を追っているのか?」と聞くと、スンワンはソ・ヒョンスの事件に関係しているというのだった(被疑者は高跳びし殺され何も解決していないといった)

その頃ソロクは警察官試験の結果発表をみていた

スンワンが署に戻ると、「ソ・ヒョンス」という女性がスンワンを訪ねてきたと同僚女性警官がいい、名刺をスンワンに渡すのだった
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これに驚いたスンワンは、5分前に帰ったと聞いたため、すぐに探しに向かった

パート2はソロクとスンワンの恋愛模様が満載なんですね~(ひまひまそこの所、けっこう好きです)
そしてこの2人が今回も事件を解決していくのは楽しみです

推理の女王2 2

2018-11-29 09:38:39 | さ行
ソロクは、警察官採用試験の合格発表を見て、ギョンミだけが合格した(あれだけ頑張ったので、合格できると思っていたので、本当にがっかりした)
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ソロクは一人でケーキをやけ食いした

ワンスンの前にソ・ヒョンスが現れたと、ワンスンの先輩である不動産屋のカン所長にその話をした
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カン所長は、「顔を憶えていたのか?CCTVでは確認したのか?」と聞くが、ワンスンは会えなかったし、CCTVは壊れていたと言った(カン所長は、お前がヒョンスの遺体を収拾したんだから別人だ」といった
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これにワンスンは、何かにおうというのだった

ギョンミは、ソロクを心配していたが、ソロクは前向きにまた次があるというのだった

そんな時、ソロクが結婚詐欺組織をワンスンと共に捕らえたということから名誉警察 ユ・ソロク巡警委属式が行われた
しかしチュンジン署では、ソロクがソドン署でなく、橋を犯人が渡ったためチュンジン署の管轄となり、ソロクのような民間人を巻き込んだと後悔していた

またソロクも自分の所属は、どっちなのかと気にかけていた

ワンスンは、チュンジン洞に引っ越した(ギョンミも、警察での研修の為に寮に入ったためソロクはひとりぼっちとなった)
ワンスンは、チュンジン署に異動となるが、以前この署にいた時に署長たちのふせいを告発したため、署長たちはスンワンを目の仇にしているのだった

ワンスンは、そこで警察大学で常に2番だったケ・ソンウに出会った(ちなみに1位はワンスンだった)

ワンスンは、強力班1チームに配属となり、ケ・ソンウはそのチーム長であることが分かった
そこでワンスンはワンスンの相棒であるユク刑事を紹介されるが、ユク刑事はワンスンのことを良く思っておらず、全く話さず歓迎していないことを体でしめしていた

チュンジン署の周辺では、放火がいくつか発生し、みなが何とかしてくれと訴えていた

ソロクが通っているケーキショップのゴミ置き場で放火がおき、その火を消した
その現場からアセトンと吸い殻を使った手口だと話した
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そこへウ警部もやってきてソロクと同じことを言った為、店員は驚き昨日の人もそう話していたといい、そこへ現れたソロクだと言った

同じ系列のケーキ店で再び放火があったと連絡を受けウ警部はそちらに向かうことになり、ソロクも一緒に向かった
その途中にも放火と思われるバイクが燃えるというものを確かめてみると、それはそのバイクを盗んだという少年たちの起こした事故だった

ウ警部とソロクがケーキ屋の3号店に向かうと、そこにワンスンがいた

ウ警部は30代前ん後の男で、昼間に仕事をしている人で、大きな放火だけでなく、小さな放火などをするがさつで、単純な性格だとプロファイルした

ウ警部は、犯人の足取りから通勤をバスで行っている可能性があるといい、CCTVを見てみようというのだった

そんな時、犯人が予告動画をUPしていることを知った(これまでの放火についても全て予告動画があった)
そして次回の物も予告動画があったため、見てみるとソロクはそれがどこの場所であるかわかるといい、すぐにワンスンと向かうのだった

ふたりが文化センターに向かったと聞いたユク刑事はチーム長に伝え、犯人はどこだ?といい、犯人を捜しているワンスンたちを通してくれず、そんな隙に犯人は火を放った
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それを見たワンスンは、ユク刑事を殴り、ソロクと共にトイレに向かった
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そしてワンスンは鎮火させるが、チーム長がやってきて犯人を捕まえ署に連行した(ソロクは、ワンスンに仲間だというのに、冷たいわねというが、ワンスンは犯人が捕まったのだから良いといった)

しかしソロクは放火犯は今日捕まったナ・ジンテだけでないと寝ていて気付いた
ソロクは、犯人はもう一人いると言うのだった(しかし、犯人は「私はつかまらない 炎の裁きは今後もつづく」と考えているのだった)
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そして次のターゲットは「ハ・ワンスンだ」と犯人は考えている
そんな時、ワンスンが家で目覚めると、ワンスンの家は火の海だった

ワンスンの新しい上司であるケチーム長は、ワンスンに対してチクチクといじめそうで嫌ですね・・・
そんな中、ソロクと共にこの先も捜査していきそうで、楽しみです

推理の女王2 3

2018-11-29 09:34:25 | さ行
ワンスンが目覚めると、家の中は火の海だった
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その為ワンスンは窓から飛び降りた為、足首を怪我したとソロクの所に連絡が入った
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すぐに病院に向かうが、軽傷だった為ホッとした

ウ警部は、とある焼死体の身元が分からず、知り合いの捜査官にここまで焼けてしまうと身元の割り出しも難しいと言われた(その焼死体の側にあったペンを盗んだのだった)
また他の車が燃えた事件でも現場からも車の中にあったペンを盗んだ(そんなウ警部もソ・ヒョンスを探しているのだった)

ソロクが火元を調べていると、そこに石灰があったため、「これはナ・ジンテの犯罪だ!」とワンスンは言うが、ジンテはすでにその時点で捕まっていた

そのジンテをケチーム長が取調べをするが、ジンテは放火現場には行ったこともないというのだった(そんな時、ワンスンたちは一人の警官がケチーム長たちにワンスンを監視した写真などをスパイのように送っていたことを知った)

一方放火に会ったジェノワーズ4号店では店長が放火には何の興味もないというようにケーキ作りを行っていた

ソロクは、色々調べたことにより、ナ・ジンテは3号店までの放火をしたが、4号店は他の犯人がやったことだというのだった
アセトンも違うものを使い、タバコも吸っていないので、これは模倣犯だというのだった

ソロクはワンスンと共に、署に行くとそこに放火犯の資料が残っていた為、そこから映像を盗んだ

ソロクとスンワンが一緒にいるとまたソロクの株があがるので、二人を一緒にいさせるなと部長はケチーム長に言うのだった

その為ソロクは捜査にはなるだけ付かせず、小学生に対する授業で先生をやれと言われるのだった

ワンスンは休暇を取り、放火のあった店などの周りにあったCCTVを確かめることにした
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しかしあまりに大量なため、スパイをしていた警官にも手伝えと脅し、CCTVを見せるのだった
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そして映像を見ていた警官から、複数の現場にいた人が分かったという連絡が入り、二人が向かった
その映像には、近所にある薬局の薬剤師が写っていた
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そこでその薬局に行ってみるとアセトンもタバコのピースもあったため、ますます怪しくなるのだった

そんな時、ジェノワーズの店長からワンスンの家の火事の時、放火犯をみたという話しが合った為、聞きに行くと、その場にいた犯人は、黄色い傘をさしていたがすぐにいなくなったというのだった(そのことから、この近くに住んでいるのかもしれないというのだった)

ワンスンの足首の傷から血が出ているため、ジュノワーズの店長が病院まで送ってくれた
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その日は、泊まるところがないというワンスンをソロクが家に泊めるが、ソロクは夜中に突然「犯人が分かった」というのだった

それは英会話教室を放火したナ・ジンテの放った火を見て目覚めた薬屋の息子ウォンジュがジンテの動画などを見て、どうやって火をつけるかを学んだようだった
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そんなウォンジュがとあるアパートの屋上から放った火が下を通りかかったウォンジュも知っている親子の母にそれが当たり火だるまとなり、ワンスンが必死で消火しようとするのだった

なんという怖いこと・・・
いったいどうしてウォンジュは放火に目覚めたのでしょうか?(母が厳しいから?)それにしても、怖すぎです
そして気になったのがケチーム長は、あそこまでワンスンを邪険にするのでしょうか?(単なる嫉妬でしょうか?)

推理の女王2 4

2018-11-29 09:31:52 | さ行
ウォンジェ薬局の息子ウォンジェは、PCでどうやってトラックを燃やすかを動画を見て調べている

ワンスンとソロクはそんな薬局の前で張っている(ケーキ店のヒヨンは、家に戻る犯人を見たんだろうとソロクはいった)

そしてふたりは母といる息子に火遊びについて聞いてみようとするが、母は「うちの子は夜遅くまで塾に行っているので、火遊びなどする暇はない」といった
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しかしソロクは犯行時刻は、PM3~4時の塾が始まる前の時間だと説明するが、犯人扱いするな!と言った
また、父親は弁護士で令状はあるのか?今度息子の前に現れたら訴えると言った

ソロクは犯人はあの子だというのだった
アセトンを素手で触ったので指先が荒れ、ライターになれていないので、前髪が焦げていたと話した
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ワンスンは変なガキだ どうしてタバコで火をつけたんだ?というと、ソロクは「子供だから手口をそのままマネしたのよ」といった
じゃあ、どうして放火を?ときくと、ソロクは「人々が驚き消防車がやってくるのが楽しかったのだろうか・・・どうして放火犯となったかわ分からない」といい、ワンスンは女性青少年課に協力を要請しようというのだった
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しかし、その課では子供の父が警察に訴えているので、手伝えないと言われたため、ワンスンとソロクで息子を見張ることにした

ふたりが学校に向かうと学校では火災報知器がなったために、2時間も早く終わったのだった
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そこで薬局にいってみるが、自宅には戻ってなかったのはまずいといい、次の犯行はどこかと2人で考え、動画の人気ランキングから多分トラックを放火するだろうと考えるのだった

その頃ウォンジェは、一台のトラックを見つけ、それをターゲットにし、ビルの屋上から火を落とすことを考えていた

どこで犯行をおこすか?と考えていると、ウォンジェ母がウォンジェを探しに出た為、それを追うことにした(ウォンジェはイェナが住んでいるアパート近くで見かけられた)

そのことイェナ親子は、トラックの移動販売でイチゴを買おうとしていた

ウォンジェはトラックに向かい投げようとしていたが、トラックが思いの他早く去ってしまった為、そのまま火炎瓶を投げた
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それがイェナ母の側に落ち、イェナ母を燃やすこととなった

ウォンジェは屋上から降りてきたところをワンスンに捕まった
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ウォンジェ母は、ウォンジェが手にやけどをしているのをみて、だいじょうぶか?というが、ワンスンは話を聞きたいといった
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するとウォンジェは子供だというが、ソロクたちは母も焼かれた子供も子供だと言い、良心はないのか!と言った
そこへ父親もやってきて12才以下の子供だといい、明日警察署に行くといい、取りつく島もなかった(これにワンスンは怒った)

イェナは、頼れる場所がないため一時的に預けられるが、治療が長引けば施設に送られることになりそうだ

そんな時ワンスンは、兄から電話をもらい「今日父さんが出所する 就任式だけは出席して欲しい」というのだった

その頃ウォンジェは両親から火炎瓶を落としたのはウォンジェか?と聞かれ、頷いた
そしてこれまでも放火を?と聞かれると、ウォンジェは2回やったというのだった
しかしウォンジェは10歳以下は少年院に行かないことも知っていた

ウォンジェ父は、あくまでも事故で通す火傷の治療費は莫大で、長くかかるからと言った

ワンスンたちもどうすることもできないと気付くが、諦めないというのだった

ワンスンが警察署に行くと、課長がガラリと態度を変え、この捜査はワンスンが知ろと言った
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これにケチーム長は話が違うというと、課長は、この事件はあの子の父親が黙っていないし、面倒なことになる お前はエースだ 経歴に傷をつけるなというのだった

ワンスンが子供の取り調べをすることになったが、取調べは父親も一緒に行うことになった

一方ソロクはヒヨンと共にウォンジェの学校を訪れ、担任に協力を頼むが、二人ともの担任なので・・・というのだった(するとヒヨンは、イェナは母が傷つけられたのに、加害者と痛みが同じだというのか!と怒った)
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そこでヒヨンは、以前自分の店のパーティで教育関係者と知り合ったので、話を聞いてもらうというのだった(ヒヨンがケーキを持ってその人を訪ねると、そこにウォンジェ母もやってきていた)

ワンスンが取調べを始めるが、父親が全て話し、ウォンジェが話さないため、ワザとイェナのことが好きなんだね?でも、イェナはそうじゃなかったのか?などというと、ウォンジェが話すようにしむけ、あのアパートに行ったのはイェナの家に行くためではなく下のトラックに放火しようと思ったからだということを認めさせた(ウォンジェは故意だったということがはっきりし、ワンスンは父に親なら息子に代わって償えといった)
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この結果ウォンジェは学校側から処分があり、両親揃って病院で奉仕活動を!と言われた(両親はどうして?というが、ソロクは両親に責任を感じないのか?と聞くが、全く感じていなかった)

そして病院での奉仕が始まるとウォンジェは、見舞いにやってきたイェナがウォンジェが持っているイチゴなどを見てショック状態となった
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それをソロクがなだめた(しかしイェナは大人になったら母さんをこんな風にした人に復讐すると言っているのを聞き、初めて怖いことをしたと感じたとウォンジェは母に話した)

イェナが母の見舞いに初めて行くと、奉仕期間が終わったウォンジェ親子がやってきて、イェナ母の面倒をみていた(これをワンスンとソロクは見たのだった)

ソロクはヒヨンのケーキ屋開店に駆け付け、イェナは財団が救済することになったと伝えると、ヒヨンは喜んだ

ハ・ムチョンの就任式が行われた
キム室長というひとが花輪を送ってくるが、会長はこいつは我々が弱ると真っ先に吠えるやつだといった

ひとりの男が、就任式が行われ、会長の健康にも問題はないようだと誰かに連絡している

ヒヨンは、ソロクにワンスンには恋人がいるのか?どこに住んでいるのか?などと聞くが、恋人はいないと思うが、よく分からないと話をはぐらかした

そしてソロクはヒヨンに名誉警官を辞退したといい、弁当屋を長く休み過ぎたと話し帰った

ヒヨンは、議員のような男にウォンジェの学校の校長は、ウチのケーキは初めてだったようだといい、紹介してもらいよかった これはほんの御礼のウチのケーキですといい、ケーキの箱を開けて渡した(ケーキの下にはぎっしりとお金が詰まっていた)

ヒョンという人はいったい何者?もしかしてワンスンを落とせとワンスン父から言われたものなのか?
それとももっと違う誰かがワンスンを狙ったものなのでしょうか?

推理の女王2 5

2018-11-29 09:24:10 | さ行
ワンスンは兄の就任式に誘われやってきた(そしてお祝いをいい、イェナの母親への支援もありがとうといった)

ワンスンの兄ジスンは、ハ&チョンの代表に就任した
その就任式の途中でワンスン父は倒れ、救急車で病院に運ばれた(そのことをキム室長に伝えている男がいる)

ソロクは、バスに乗るとひとりの男を見つけ、とっても親しそうに話しかけ「どこまで?」と聞き、奇遇ね同じ所で降りるのよ!といい、バスから降りてからも付きまとい1度だけ携帯を貸してくれといい、ワンスンに電話し、盗撮犯を捕まえたので、すぐに来てくれと電話で話した(犯人は、俺に恨みでも?ときくが・・・)

ソロクは、警察官になる為の国家試験に合格するためノリョン洞の予備校に通うことにした

ワンスンは、ソロクに指輪を渡したつもりでいるが、ソロクはワンスンがあのケーキ店の店員に指輪を渡したことにムカついている

そしてソロクはワンスンに、ワンスンと同じ道に進むというが、ワンスンは、自分と同じ道を進むと誤解しているが、ソロクはワンスンは何もしなくていいというのだった

ソロクはノリャン洞の予備校に通うと伝え、送ってもらった
いざ予備校に行ってみると、皆があまりに熱心なのに驚くのだった

ワンスンはユク刑事に「俺のことを嫌いのようだけれど、俺は君に何かしたか?」と聞くと、ユク刑事は「いい気になるな 痛い目に合いますよ あなたが殺したコ刑事は、僕の先輩でした」といい、去るのだった

ソロクは、受験生の凄さに驚くが、自分も頑張らねばと思うのだったが、予備校に向かう道の途中で殺人事件が起きたのを見て、クビを突っ込みたくなるが我慢して授業の席取りに向かうのだった

ワンスンも事件の知らせを受け、現場に向かった
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そこで自分を天才だと言い張る、ファン・ジェミンという科学捜査官に出会った
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そして何か良く分からないが、ペンで刺すような仕草をし、ワンスンを戸惑わせるのだった

一方ソロクは、同じく席取りをしているユン・ミジュという生徒が鼻血まで出して頑張っているのを知るのだった
ソロクは、ユン・ミジュが大量の血を吐き、服に血を付けているのを見るがそんなミジュに「いったい何時にきて席を取っているのか?」と聞くが、教えてくれなかった

ワンスンは、聞き込みをして4時に倒れている会長を見つけたという人に会って話を聞くと、その通りからユン・ミジュらしい女が走って行くのを見たと話すのだった(耳にイヤホンをしている女性を見たといった)

そんな時、ワンスンたちがやってきてユン・ミジュはどこだ?と聞き殺人犯として逮捕するといい、連れて行くのだった
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これにソロクは、彼女は違う毎日前の方の席を取るために早くに来ているというのだった

ワンスンは、ソロクが勉強会に行くというので、付いて行くが、ナンパ男だったことが分かった(その男は以前バスで捕まえた盗撮犯だった)

ソロクは、自分のファンだという男子学生に呼ばれコーヒーを奢ってもらえ、ファンだといい頼みたいことがあると言うのだった

ワンスンは、ミジュの取り調べを始めた
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いつもは通らない道だが?と聞くと、あの日は急いでいたので近道だから通ったというのだった
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これにワンスンは死体を見たのに黙っていたのか?と言うと、ミジュは死体は見ていないといったため、ワンスンは服などに血がついていたというと、ミジュは鼻血だと思っていたというのだった

ソロクに相談してきだ男子学生は、ミジュを助けてくれ彼女は犯人ではない、あいつには今年が最後の受験なんですというのだった
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するとソロクは、彼女が犯人でないと言える人は一人だけ、犯人だけだあなたが犯人なのか?と聞くと、違うというだけだった(ワンスンは、捜査していて、ミジュに対し何かピンとこないのだった)
証拠は全てミジュが犯人だと言っていたが、・・・

ワンスン兄は、ワンスンにハ&チェンに来て支援の仕事をしないか?と誘うが、ワンスンは刑事でいいというのだった

ウ・ソンハ警監は不動産屋をやっているカン元局長を訪ねてきた
そして、ワンスンを調べて欲しいというのだった

ワンスンはソロクに続けるのか?と聞き、最近変だというが、ソロクはあの町でやって行くにはこうするしかないというのだった

ソロクはユン・ミジュと同じ時間に教室に行き、席取りをし、朝食を買いに行くが、その時ユン・ミジュは何かを隠している ミジュは犯人ではないかもしれないと思うのだった

ミジュはどうしてあの場所に行ったのでしょうか?そして彼女が犯人ではないと言った男子学生は、ミジュとどんな関係なのでしょうか?
そして一番気になるのが、ウ警監はどうしてワンスンを調べさせるのでしょうか?

推理の女王2 6

2018-11-29 09:19:59 | さ行
ソロクは予備校の近くで朝食を食べようとしたとき、ミジュは犯人ではないかもしれないと思うのだった

一方ウ警監はソ・ヒョンスさんが警察署にやってきたことをハ刑事(ワンスン)に話したら驚いていたと女性警官から聞いた
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そこでウ警監は「本当にソ・ヒョンスだったか?17年前に死んでいる」と言った(これに女性警官は、驚いた)
ウ警監は、「声を覚えている?」と聞き、「ええ」と女性警官はいったため、ウ警監は放火された車の中から奪って来たペン型の録音機を再生させて聞かせ、同じ声か?と聞いた
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すると女性警官は「全然違う」と言った(これにウ警監は、「ソ・ヒョンスは、他にもいたのか」というのだった)

ワンスンは、鑑識に行きノリャン洞の検視結果を聞いた
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凶器は刺さったままで、出血は少量、腹大動脈溜を一刺しだ 死因は腹腔内出血だった
遺体は、腹部大動脈瘤の手術痕もあった

そんな時、ワンスンにカン局長から連絡があり会いに行った
カン局長は「ウ・ソンハを知ってる?」と聞き、「お前のことを調べていて、ここにもきた」と教えた

色々聞かれたとカン局長がいうと、ワンスンは署長に会いにきていたが、もしかして俺を監視するためか?とワンスンは、考えるのだった
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するとカン局長は、ウ警監と親しくなり、署長の情報を聞き出せば好都合だというのだった

ワンスンが署に戻ると、そこにソロクがいたため「予備校は?」と聞いた
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これにソロクは、犯人を捕まえてからといった

しかしチーム長は、ソロクに何しに来たというと、ワンスンは「ノリャン洞の参考人だ」というのだった
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そんな時、課長が「イ・ファンシク殺害事件はどうなった?」と聞いた

ソロクは、課長にノリャン洞に通っています 手伝わせてくださいと頼みこんだ
しかし、課長は頑なにダメだと言ったが、ソロクはあの放火犯が模倣犯だといったのは私なので記者と談話して帰りますと脅し、会議に潜り込ませてもらえることになった(協力するということで・・・)

そしてミジュについての報告が行われた
ミジュは、現場を午前3時17分に通った 死因は腹腔内出血で、刺したのは1か所 手術の痕の場所だった
ミジュの大家が被害者だった(このため家賃の事でもめたことがあった)
その時間に、そこを通ったのは、ミジュだけだったが、ソロクはCCTVに死角があり、映らないこともできると言った
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これに対し、チーム長はミジュには血痕がついていたというが、ソロクは接触した証拠にしかならないというのだった

ソロクは、血痕は靴のかかとについていただけなので、現場で踏んだだけかもしれないと言った
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するとチーム長は、かかとに被害者の指紋もついていたというのだった(つまりミジュが通った時、まだ生きていたというのだった)

結局ソロクは、ミジュがはんにんではないという証拠が出せなかった

そのためソロクは、ミジュに会ってみることにした

ミジュは、いつもイヤホンを片方だけにしていて、それに手をあてていたが、当日あの通りから出てきた犯人とぶつかり、服の肘に血痕が付いたんだと思われた
そしてミジュ本人も、ひとりとぶつかったというが、顔などは覚えていないというのだった
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そこで二人はミジュは犯人ではないといったコ・シファンに話を聞いた(コ・シファンは、色々な所の鍵の束で持っているのだった)

コ・シファンは、ミジュは3時10分に部屋を出たが、自分は以前会長が邪魔だと言って喧嘩していた改造車の音で目覚めたというのだった
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そこでその改造車が止めてある場所に行ってみた
車にはMタワーという高級マンションのシールが貼られていたため、持ち主を当たってみると、あの盗撮犯パク・ギボムのもので、ふたりはすぐに会いに行った
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車載カメラを見てみると、本人が慌てて車に戻ってきていた(まるで殺人現場をみたか、殺人を犯したかのように・・・)

またトイレの鍵を持っていたので、ワンスンが聞くと盗んだのではないといい、閉店前にトイレに行こうとしたらドアに鍵がささっていて、どれがトイレの鍵が分からずみんな持ってきたというのだった

そしてトイレに入ったら人が入ってきて驚いたといった(そこは女子トイレで、盗撮目的だったのか?と聞かれるのだった)
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顔をみたか?と聞くと、見ていない女性で包丁を持っていたというのだった
その人が近くの屋台のおばさんだったと教えてくれた

そこでふたりは、屋台のおばさんに聞くと、確かに会長ともめたが、この辺で会長と揉めてない人はいないといい、あの日は、近くだったのであのトイレを借りただけだというが、ソロクはおばさんが何かを知っていると睨むのだった)

おばさんは、1度トイレの使用量を支払わなかったら15万も取られた
会長はドケチだといい、従業員たちも見な不満を持っていたはずだといった
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そのくせ、孫には甘く留学までさせたといったため、二人は被害者の家を訪ねてみると、孫のイ・イノが出てきた
イノは右手に怪我をしギプスをしていた(ソロクは、犯人は右利きだと教えてもらった)
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ソロクはいつ怪我を?と聞くとイノは、1週間前だと言った

ソロクたちは現場を再び訪れた

ソロクは、いったい誰が犯人かを考えるために、甘いものを!といっため、ワンスンはあのケーキ屋へ連れて行った
   ↓
そこでまたあのケーキ店の店員がワンスンから指輪をもらったに違いないと思っているが、はっきり思い出せずイライラしていた

ソロクは、本格的に犯人探しを始めるが、犯人でない人を外していくとワンスンに言った
まずは、屋台のおばさんの所へ行き、おばさんは犯人ではないと言った
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おばさんに、トイレで何か見たか?と聞くと、白い物を見たといい、それはトイレットペーパーであったと思われ、トイレの扉のところにこじ開けるために着ずがいくつもついていたため、おばさんはシロだというのだった

裏口は、必ず鍵が閉まっているので、裏口から抜けられないといい、もう1度ギボンの車載カメラを見て見るのだった

ワンスンは、被害者の孫のイ・イノを知っているか?と聞くと、ギボンは「顔は知っているが、ギプスをしていることは知らない」というのだった(1か月前はギプスをしていなかったが、最近はしていることも分かった)
   ↓
そうするとギボンしか犯人がいないというが、ギボンは「本当にいていない」というのだった
ギボンは、自分は試験に落ちたら映画監督になるつもりで、ノリャン洞のドキュメンタリーを撮っていたというが、他に犯人がいないため、ミジュに会せてみようと言った
   ↓
そこで面会に行くが、ミジュは、分からないというが犯人からはスッとするミントのような匂いがしたと話すのだった(まだソロクは確信がもてなかった)

ワンスンは、科学捜査チームのファンチーム長に会いに行くが、気が重くソロクも連れて行った
   ↓
するとソロクは、天才科学捜査官のファン先生ですね?といい、ファンなんですと言い、ファン先生は著書にサインまでして渡してくれるのだった(この反応が予想外だったため、ワンスンは驚くのだった)

ソロクは、血痕は靴のどの部分についていたのか?と聞くと、かかとだといい、刺された後に助けを求めて付けたのだろうといい、他に靴のあとは?と聞くと、ノリャン洞にいる多くの人がはいているサンダルのあとが残っていたことも教えてくれるのだった

ソロクは、90%以上固まってきたが、ワンスンは犯人について話さず、ワンスンがソロクにプレゼントしてくれた携帯の御礼にと料理をふるまった(しかし、この料理がまずいのだった)

ふたりは被害者孫のイ・イノを再び訪ねた(ワンスンは、孫が犯人なのか?と聞くが、ソロクはギプスをした手では刺すのは不可能だというのだった)

しかしイノが不在だったため、従業員に話を聞いてみると、イノはいつも江南のクラブに行っているといい、死ぬ直前にイノからプレゼントされたTシャツに祖父は喜んでいたというのだった

また従業員は、イノは階段から落ち怪我をしていたので、自分が病院に付き添ったというのだった その時、イノはサイフを無くしたらしく、治療費を建て替えたというのだった

ふたりは被害者の店の万引き犯と関係するのかと考え、そのCCTVを見た
そこへギボムが犯人と同じサンダルを履いていたため、刺した時に怪我をしていないか?といい、手を見たが、怪我していなかった 
また、たまたまそこへやって来たコ・シファンは、右手に怪我をしていたため、何の怪我だ?と聞くのだった

え~~~っ いったい誰が犯人なのかさっぱり分かりませんね
まさか、コ・シファンが犯人なのでしょうか?

推理の女王2 7

2018-11-29 09:16:04 | さ行
ふたりは犯人と同じサンダルを履いていたギボムや総務がやはり怪しいと考え、尋問するが決定的な証拠に欠けるのだった

ソロクは、ギボムに「江南のクラブに詳しい?」と聞いた

その頃ジェノワーズのチョン社長の所にセレブが訪れていた
   ↓
そして結婚相手を紹介しようか?と聞かれるが、チョン社長は好きな人がいると答えていた

セレブは、夫が局長に昇進できるようにとチョン社長に何かを頼んでいたが、ケーキを受け取った(そのケーキの上に誰かの不倫写真があった)
そして、チョン社長に御礼をいい、これで局長になれると喜んで帰るのだった

そんなチョン社長は、下っ端の警官を呼び、ワンスンはどこで寝泊まりしているのか?と聞くが、その警官は知らないと言われた
じゃあ誰がハ刑事の事を知っているのか?と聞くと、それはイ巡査だと言われたため、聞いてみると、ソロクのことなども教えてくれたようで、ワンスンが住んでいると言われる家まで行ってみると、近所の人はここには夫婦が住んでいると教えてくれるのだった

ワンスンたちは、ギボムと共にクラブに行きワンスンは麻薬などができる所があるのか?と聞いた(被害者の孫が涙目だったのは大麻のせいだというのだった)

そんなワンスンは、チーム長から賭博事件解決にく別れというが、忙しいと断ったため、チーム長も我慢の限界だと思うのだった
   ↓
その結果それぞれのチーム長が集まってハ刑事を異動させようという話しとなり、その場にいなかった2チームへ異動が決まった

ワンスンは、クラブの中を全て調べてみると、1つの部屋に集まっているイノ達を見つけた
そこには切手に見せ掛けたLSDやその他の薬物もあった

ワンスンが調べているとソロクもやってくるが、ここにはいないと言われ、部屋の中に入れてもらえず部屋には鍵をかけ多のだった
そのためソロクは、何とかしようと思い振り向くと、そこに一人の学生が立っていた(いつもイノ達と一緒にいる学生だった)

ソロクがその学生の側に近寄ると、ミジュが話していたスッとする匂いや怪我した手など犯人と一致する点がいくつもあった(ギボムはそれを撮影していて、こいつが犯人か?と聞いた)
   ↓
それを知った学生は、逃げ出した(どうやら万引きを社長に見られ、多額のお金を支払えと言われ、お金がなかったためにやったようだ)

そしてソロクと学生が立ちむかうが、学生はこんなことで死ねないといい、逃げ出した
   ↓
しかしそこへワンスンがやってきて、学生に飛び掛かり捕まえ、イノと共に逮捕した
これにギボムは、どっちが犯人なんだ?と聞くが、ソロクは二人はお金の為に共謀したんだというのだった

ギボムは、ソロクが自分の動画を見ただけで犯人がふたりだと分かったことに驚き、その理由まで聞くと凄いと称賛するのだった

ワンスンはふたりを署に連行するとチーム長に、真犯人を捕まえたので、ミジュを釈放しろといい、取調べ室を使うと言った

またソロクはギボムに、イノが悪い奴らとつるむようになり、金を世見られ高価なしなものなども盗られるようになり、金が必要となり、祖父を知り合いで万引きのために祖父に脅されていた学生に、祖父を殺してくれたら金を渡すと言って頼み、二人が共謀したんだといい、祖父に贈った誕生日プレゼントの写真を見て、おかしいと思ったことを話すのだった(Tシャツはブランド物の高価なものなのに、ケーキが安物なのはTシャツを見せたかったからだというのだった)

またワンスンは、Tシャツに仕掛けがしてあったといい、オレンジの所に夜光塗料を塗り、手術を受けた腹部大動脈の場所を的確に狙うようにさせたのだった

そして犯行をおこなったあと、CCTVを避けるためにイ・イノの家に入ったんだな!というのだった

ギボムは、ソロクに叔父がやっている合宿塾に行かないか?と誘った(合格率が90%だというのだった)

イノは、悪い仲間たちにお金を渡さないと殺すと脅され、祖父を殺したと認めさせた

イノは、自分は殺していないというが、ワンスンは殺人教唆も同じだと言った

ミジュは、総務とお茶すると、被害者は私の靴を触ったそうよ でも私は授業の録音を聞いていて、気づかなかった もしもあの時気づいていたらお祖父さんは助かっていたかもしれないというのだった
   ↓
そして自分が情けない 警官になりたいと思っているのに、困っている人を助けられなかっただなんてと話すのだった
   ↓
すると総務は、「お前は悪くない 自分を責めるな 前だけを向いて頑張れ」と言った

これにミジュは、「私は良い警官になれるのかな?」とふと考えたと言った

他人のことなんて興味がない自分が勝つことしか考えていない 私が警官になれるのだろうか?というのだった(これからは周りを見て他人の事も考えて行こうと思うと誓うのだった)

ワンスンは、兄から慈善パーティに着てくれと頼まれたために向かった

同じ頃、ソロクはギボムから合宿塾を勧められていた(授業料は半額にするといわれ、山の中だから携帯も通じずトレーニング施設もあると言われた)

ワンスンが出向くと、そこへソウル地検からやってきて、兄を租税脱税の容疑で同行しろと言われた
   ↓
これに兄は、何かの誤解で、自分で解決すると言った(ワンスンはできたばかりの財団が脱税だというのはおかしいと思った)

ニュースではハ代表が脱税で逮捕されたと盛んに流れていた

ワンスンは、不動産屋カン所長に会長が倒れていたからだとはなすが、カン所長は、ハ&チョンは以前から目を付けられていたと話すのだった

ソロクは合宿塾に入ることにした

ワンスンは、キム室長について調べてもらっているが、まだ分からないのだった

そんなソロクは、ギボムの友人に合宿塾まで送ってもらうことになった

そんなことを何も知らないワンスンが家に戻ると、食事の用意がしてあり、合宿塾に入る 今度は必ず合格すると手紙に書かれてあった
   ↓
しかしワンスンは、一言の相談もないことに嘆くのだった

ワンスンは、2課に配属されるがチームにはワンスンだけで会った為課長に文句を言うと、課長は1チームに嫌われるからだ もうすぐチーム長がくるので我慢しろと言われた

そんな時ワンスンはソロクにピッタリな警察での仕事を見つけたためソロクに連絡しようとするが連絡が取れず困っていた
   ↓
そこで今日から始まる合宿塾を調べてみることにした

2チームのチーム長としてやってきたのはウ警監だった

これにワンスンはいけすかないやつだといい、課長に他のチームに移してくれというが、課長は、頑張れというだけだった

ウ警監もワンスンに対して印象が良くないのか、一緒にやりたくなさそうだった

ソロクはギボムの友人チョンリュルと共に合宿にやって来たがそこが妙に不気味で早く帰りたちといい、どこの合宿塾もこうか?と聞くと、チョンリュルは、合格できればいいんだろ!どこでもこんなものだというのだった

そんな合宿塾に一人の女がカン・ジュヨンが私を殺しにやってきたといい、車でやってこようとしていた

またトレーニングルームで、塾生が死んでいたためソロクは「触るな!警察を呼べ」というのだった

あの塾は見るからに怪しかったけれど、どうしてギボムはそこへソロクを送ったのでしょうか?
単なる親切心からではないよね?どうもそこが引っかかります

推理の女王2 8

2018-11-29 09:13:48 | さ行
総務ミジュもソロクが参加した合宿塾にやってきた

ソロクは、チョンリュルに「いつもこうなの?何か変だわ」というのだった

ひとりの女性がヌリという猫を探していたが、飼い猫のヌリは死んでいた

ソロクはミジュたちに出会った

ワンスンはウ警監がどうしてこの署にやって来たのかを考えているが、当のウ警監はそんなことを考えずに仕事をしろというのだった

ワンスンは、留置場にいる兄に会いにいった

そして兄に「キム室長」を知っているか?と聞いた(兄は、父が「我々が弱ったら真っ先に噛みついてくる人間だ」と話していたのを思い出すのだった)
   ↓
しかしワンスンには、知らないとしらばっくれた

総務は、生徒ではなくアルバイトにやって来たのだった

そんな時、先程飼い猫を亡くした女性イネが講師にハン・ギヨンはどこだ?と聞いて探していた

総務が生徒の人数をチェックしているが、ひとり足りないと言ったため、ソロクは「ハン・ギヨンか?」と聞くのだった(さっきイネが探していたと教えた)

ハン・ギヨンにはカンジュヨンというストーカーがいて、合宿塾にまで追ってきていたが、捕まり追い返されることとなった(ジュヨンは1週間語に殺してやるといい去ったのだった)

その帰り道で、ジュヨンは飛び降り自殺したが、死体は見つかっていないのだった

合宿塾は、全てが男女分かれているが、トレーニングルームだけは共用だった

そんな時、ハン・ギヨンを探していたイネがトレーニングルームでハン・ギヨンが死んでいるのを発見した

イネはカン・ジュヨンがヌリやギヨンを殺したと思い、恐れているのだった

イネは、恐ろしくなり塾から去った

一方ワンスンは、ソロクの家は行きソロクが向かった場所を知り向かうのだった

ハン・ギヨンは、確かに死んでいた
   ↓
ソロクは、取り乱さずポリスラインを作りみんなに触るな!と言った(ランニングマシーンは、さほどギヨンが走っていないことを示していた9

そんな所にワンスンがやってきた(その周辺で地震が起こり道が塞がり、通信機能も断裂していた)

ソロクは驚くが、ワンスンは死体か?というのだった

次の日、ワンスンは監視カメラが230台もあることを知り驚くのだった

そんな監視カメラをみてみると、第1発見者のイネが怪しいが、現場に1分半しかいなかった(この間に殺しができるかを考えるのだった)

シン警官が2チームで人員を募集していると聞き、応募することにした

ソロクはハン・ギヨンはどんな人か?と聞いた
   ↓
すると講師は、最近恋愛事件があったんですといい、ソロクはそれはカン・ジュヨンのことですか?と聞くのだった
   ↓
これに講師は「ご存じで?」といったため、ソロクは噂では1週間前に自殺したそうで・・・と言った
   ↓
すると講師は「退塾はしたけど・・・私が言い聞かせた」というのだった(だから何もなかったといった)

これにソロクは「じゃあ偶然かしら あれから丁度1週間だ」と言った
   ↓
ワンスンは、ばかげているというが・・・(そこでCCTVを見せてもらうことにした)

昨日トレーニングルームを利用したのは、ハン・ギヨンだけだったといった
   ↓
するとワンスンは、そうなると第1発見者が怪しいが・・・といった(でも現場にいたのは1分半だけだったと話した)
実際は生存を確かめるために20秒くらいしか時間がなかったけど、殺されるのだろうか?とソロクは言った(まるで幽霊でもみたような顔だといった)

パク・イネが殺したとすれば20秒だといい、毒物でない限り、難しいといった
   ↓
そこでパク・イネに話を聞きに行くことにした一方、カン・ボグクは、ワンスンに何度も連絡しているが、通じなかった

シン警官はウ警監に、異動届にサインを!というが、ウ警監にサラリーマンのような警官はいらないと言われた

その頃、ソロクたちはイネの部屋を訪れるが、全く応答がないため合鍵で入ることになった

そこで舎監に合鍵をもらいに行くと、ソロクはイネがハンギョンさんが探していることに驚かなったのは何故だといい、あの二人の関係をご存じだったのですか?と聞くが、ただの職員と生徒だというのだった
   ↓
しかし舎監がイネが猫を家族のようにかわいがっていたのに、死んだため怯えていたとあたかもよく知っているかのように話すため、どうしてそんなに詳しいのか?と聞くとイネとハン・ギヨンは付き合っていたと教えてくれるのだった

そしてそのことを知ったカン・ジュヨンが、ギヨンに食ってかかり、イネを叩いたというのだった
そんなジュヨンが自殺したので、イネさんは怯えていたと話した
   ↓
これにワンスンは、自殺はデマでしょ?と聞くと、舎監は「ボクは飛び降りたと聞きました でも死体は出なかった」と言った

しかしカン・ジュヨンの幽霊をみたとイネが話しているのを盗み義気したと舎監は言った

そんな舎監は、沢山の鍵の束の中からすっとイネの部屋の鍵を出したのを見たソロクは、イネのストーカーなのか?と聞いた
   ↓
しかし、舎監はそれを我慢した方が良いというのだった
ワンスンは、舎監に「お前が殺したんだな!」と聞くが、舎監は自分ではないと言い張ったがワンスンは、それを見逃さなかった

舎監は「俺は殺していない」と言った(ワンスンは怪しいというが・・・)

ワンスンは、塾生など全員を集め、ミナさんのためなので、5人一組と職員で行動しろと言った

イネの試飲は、何か?とワンスンたちは調べてみるが、絞殺や窒息ではなくアナフィラキシーショックかもしれないとソロクは話すのだった

そんなソロクは、舎監が怪しいというとチョンリュルはあの舎監は生徒のたばこピースを盗っていたと教えてくれた

皆が集まっている場所で突然舎監がなくなっていたため、みな驚くのだった
   ↓
これにドロクは、連続殺人だといい、大勢が見ていたのにどうやって・・・しかし、密室殺人ではない トリックよ!殺害後密室にしたか殺す仕掛けをした後、密室にしたのだというのだった

そしてソロクは犯人は・・・というのだった

この回は、事件ばかりが起きいったい何がなにやらという感じで終わってしまいましたね~
それにしても、あのウ警監は、なぜあの署にやってきたのかも気になります

推理の女王2 9

2018-11-29 09:12:30 | さ行
ソロクたちが講堂に行ってみると舎監が亡くなっていた
ソロクは、大勢の人がいたのに、犯人を誰も見ていないと考えていた

しかし、ワンスンは、多くのカメラが見ていたというのだった

そんな時ソロクの友人であるギョンミがチュンジン警察署にやって来ていた
   ↓
そしてファンチーム長に会いに来たというが、繋がらずたまたまそこに現れたケチーム長が部屋まで案内してくれた

ワンスンたちは監視カメラを見てみたが、どこにも犯人は映っていなかった
   ↓
これにワンスンは、犯人はいなかったというのだった
そのため、殺害方法を調べることになった

殺人事件を最初から調べてみることになったが、最初に死んだのは猫のヌリだった

カン・ジュヨンでは?とワンスンはいうが、ソロクはジュヨンは自殺していないというのだった

ソロクは、傷も残さず誰にもバレず悲鳴も上げさせず 離れて殺害する方法が分かったというのだった

そんな時、電話が開通し、もう少しで警察もやってくると知らせが入った

そこでワンスンは、ファンチーム長に電話し、おだてて電話で話すので死因を教えて欲しいと言った(死んだ人は、顔は赤黒くカサカサしていてツメは白く黄疸であることを示していたと話すのだった)

ソロクは、ハン・ギヨン以外は外傷はなかったことから毒殺だろうといった
このことから毒殺と思われるが血液検査をしてみなければ分からないとファンチーム長は言った
   ↓
ソロクは、カン・ジュヨンのせいでみな幽霊のせいだと思い殺された状態に気が行かなかったが、これは明らかに毒殺だというのだった

そして、カン・ジュヨンが戻ってきて職員室に隠れていたら?と言った(あの部屋だけ、監視カメラがないので・・・)
   ↓
そこでソロクたちは言ってみることにした

ソロクたちは職員室に行き、イネの席は?とオ・ソンテに聞いた
   ↓
イネの机の上にはイネがよく飲むルイボスティーのティーバッグが缶に入れておかれていた(聞いてみると、そのお茶をイネの猫のヌリも飲んでいたというのだった)

そしてイネが捨てたティーバッグから塩素のようなにおいがするとミジュは言うのだった
   ↓
そこでソロクがティーバッグを開いてみると、そこにたばこのピースのフィルターが入っていた
それを見てピンときたソロクは、ティーバッグにどうしてフィルターがと思うのだった

ソロクは、アマトキシンという毒物で、それを触った手を口に触れると命を落とすとファンチーム長に教えてもらったのだった(心不全や肝不全に陥っただけで、卵天狗茸に含まれていることも知った)

最初は、嘔吐と下痢をし、1週間後に肝細胞を破壊するとファンチーム長は言った

毒を持ってきたのはカン・ジュヨンで、ハン・ギヨンのたばこのピースのフィルターにアマトキシンを1滴落としたと考えされた(ハン・ギヨンの事件だけはカン・ジュヨンが関わっているのだった)
   ↓
だからカン・ジュヨンは1週間後と言ったのだった

しかし、舎監がハン・ギヨンのたばこを1本盗んだために亡くなったのだった

パク・イネさんのティーバッグにフィルターが入っていたのは?とワンスンが聞くと、ハンさんのたばこの箱を確認したら箱が新品同然だったと話した
犯人はピースをすり替えピースを持っているというのだった
   ↓
ソロクは、オ・ソンテに「たばこを吸わないのに、ピースを持っている理由は?」と聞いた
そしてピースはここにあるといい、ソロクは引き出しを示した
   ↓
するとそこからピースの箱が出てきた(ソロクは、しまう所を偶然に見たと話した)
   ↓
そしてこれはハン・ギヨンさんのタバコで、パク・イネを殺すためにすり替えたのよといった
その後、カン・ジュヨンは自殺したと噂を広めたのよとも言うのだった
   ↓
オ・ソンテは、イネにカン・ジュヨンをイネの部屋の前で見たと嘘をついたというのだった(イネにはハン・ギヨンの死を隠したはずだともいった)
   ↓
するとオ・ソンテは、そのたばこの箱を持って逃げだした
   ↓
これをワンスンが追ったが、捕まえられなかった

オ・ソンテは、逃げ切ったあと「禁煙したのに・・・」といった
ソンテは、カン・ジュヨンを送った時、ジュヨンはハン・ギヨンのたばこに毒を入れたといい、戻らなくては!というが、オ・ソンテは電話してハン・ギヨンのたばこを処分してもらったから心配するなというのだった(そしてソンテはジュヨンに、その毒は1週間後に死ぬのか?と聞いたのだった)
   ↓
ジュヨンは、バイト先の化学実験室から復讐のために持ち出したが、どうかしていたと話したのだった

ソンテはたばこを吸い自殺しようとしたが、そこにワンスンが現れ、それを止め逮捕された

カン・ジュヨンは、自宅にいたため、罪を償わせるといった

ソンテは、イネに横領がバレ脅されていたために殺害したのだった

ラジオで恋人に渡す指輪について放送しているのを聞いたワンスンはソロクにあげたんじゃ?と聞くと、ソロクは「私にくれたの?他の女性にあげたんじゃ?」とお互いにはっきりしない記憶をたどっていた

ジェノワーズの社長のヒヨンは、ハ代表の為に色々と手を尽くしてあげていた
   ↓
これによってヒヨンは、ハ代表から「公益財団のトンバンを任せたいと言われた
ハ代表は、自分がいるとまた問題がおきるので、人助けが好きなあなたに任せたいと言った

ソロクたちが家に戻ると、ギョンミが戻ってきていた(ふたりが同棲していたことは隠していたため、ワンスンは行くところがなくなった)

その頃ハ警監は、引っ越しし1部屋を貸し出そうとしていた(そしてワンスンやソ・ヒョンスについて調べているのだった)

ヒョンスは、演劇終了後にひとりの男性に追われていて捕まったのだった

ソロクたちは再び指輪の話しをし、ふたりの記憶を確かめるためにあの日ふたりで飲んだ店に行ってみることにした

そしてふたりで飲んだ場所を検証すると、ソロクがケーキを食べたいといい、二人でジェノワースに向かったことも分かった

ウ警監は本当に何を調べているのでしょうか?
そしてあのジェノワースのヒヨンは、なにを望んでいるのでしょうか?とても気になります

推理の女王2 10

2018-11-29 09:11:11 | さ行
ソ・ヒョンスから「力になってくれるということを聞きました」とウ警監のメールが送られてきた(自分は今追われていますとも書かれていた)
   ↓
しかし、ソ・ヒョンスは捕まり拉致下犯人はキム室長に「捕まえました 同じように処理を?」と話しているのをヒョンスは聞くのだった

ウ警監は、ヒョンスに折り返し電話すると「安心して何でも話してくれ」と言った
   ↓
しかし何も返事をしないため、ウ警監は「お前は誰だ?」と聞いた

一方、ワンスンとソロクはワンスンが買った指輪の行方を追っていた
ふたりはジェノワーズに行き、ソロクはウェートレスの女の人に、指輪を渡しているのを見たというが、ワンスンは知らないと言ウノだった

そこでそのウェートレスに指輪を渡したよね?と聞くと、そのウェートレスは「ええ」というのだった
   ↓
するとウェートレスは「ええケーキに指輪を入れてくれと」おっしゃいましたと話した

それでケーキの中に、入れたのだけれどケーキを食べきれず残して行きゴミとして捨てられたというのだった(プロポーズだったのでは?というがワンスンは違う、ふざけただけだというのだった)

ワンスンは、ソロクを警察署の雑用係りに応募させた

そんな時、ソロクはウ警監にあった(ワンスンがウ警監の部下であることを黙っていたの?と聞くのだった)

ウ警監はファンチーム長と大学時代に同期だったため、仲が良いのだった

指輪が捨てられたというのを信じられないソロクは、ギョンミに「あの日自分はどういう風に帰宅したのか」と聞くと、ワンスンがソロクにケーキを吐けといい、背中をボコボコ叩いていたため、暴力をふるうのかと思ったと話した
   ↓
これを聞いたソロクは、ハッとしジェノワーズで女が指輪をはめているのを見たというのだった

カン・ボグクはチュンジン署にやってきて、シン署長に会った

そこでシン署長から「行政制作大学院に通っているだろ?」と言われた(見かけたと話した)

ウ警監は火災事故で亡くなった同じ背格好の人を探しているようで、似ている人が出たと言われるとすぐに駆け付けて見せてもらっている

ソロクはチュンジン署に採用された

チュ・ヒョンはトンバンの理事になる為の書類にサインするために、ワンスン兄の所にやってくるが、そこでワンスンと出会いそうになったため、避けた
そして、サイン下

そんな時ウ警監は、ソ・ヒョンスの遺体を見つけた(頬の整形の痕から)

カン・ボグクは、シン署長の部屋に盗聴器を仕掛け盗聴し、それをワンスンに聞かせた
   ↓
シン署長は、木曜日にキム室長と会うと約束していた

ウ警監は、チュ・ヒョンの家を調べに行くと、そこにチュ・ヒョンの友達がやってきた
友達は「死因は?」と聞くと、サウナの火災で亡くなったが、首を絞められて死んだと話した(これに友達は驚くのだった)

その友達は、チュ・ヒョンが何かで死んだ時渡して欲しいと携帯の録音したものを残していた
そこには警察を訪ねてきた時の、ソ・ヒョンスの声が録音されていた(ウ警監は、二人のソ・ヒョンスが死んだといった)

そんな頃、町では変質者が出たり、女を襲うという事件が起こっていた

シン署長の娘のシン・ナラ巡査は2課に配属されることを願っていると聞き、父は心配するが痴漢だけは許せないので、自分で捕まえると言った(ナラは出勤途中にバスで痴漢に会うが学生時代に後ろから抱きつかれた事がトラウマとなり何もできなかった)

署ではソロクが行政職で就職してきたため、みな驚くがその決済をしたのがシン署長だった為どうしてか?と聞くと、シン署長は名前も見ずにサインしたと後悔するのだった

シン・ナラ巡査は、痴漢を捕まえると言い出した
   ↓
これを聞いたソロクは、私も手伝うので一緒に捕まえようと言い出した

ワンスンは、シン署長に取り入ろうと手紙を書き、シン・ナラ巡査にお父さんに渡してくれと高いドリンクと共に渡した
   ↓
それを渡されたシン署長は、いったいこれはどういう意味の手紙だろうかとチョ刑事課長と共に考えるのだった(課長は、それは署長を監視しているという警告だと話すのだった)

トンバンの理事に就任したチョン・ヒヨンはウ警監がソ・ヒョンスについて調べていることを盗聴から知った(そして、ソ・ヒョンスの名前を久しぶり聞いたと考えるのだった)

まだチョン・ヒヨンの正体が分かりませんが、いったいどういう人なのでしょうか?
そして謎のキム室長とはいったい誰のことなのでしょうか?いったいいつまで引っ張るの~~~

推理の女王2 11

2018-11-29 09:09:26 | さ行
露出狂のバーバーリーマンが出没していた

ジェノワーズのチョン・ヒヨンは「彼は野心家だ」と考えドレスを選び、ケーキの箱を持って出かけるのだった

ウ警監は署長室に行き、いきなり盗聴器があるといい、発見した
   ↓
署長は「どうして分かった?」と聞くため、「キム室長と接触したことをどうして黙っていたんですか?」と聞いた
   ↓
すると署長は「奴は危険だ」と言った
これにウ警監は、「君を守るためだったは、信じられない」というのだった
こういわれた署長は「誰も信じられない」というのだった
   ↓
ウ警監は、署長に「キム室長の顔も知らないんですか?と聞いた
またキム室長との連絡方法は?と聞くと、署長は「最初は女子高生、そして次はホームレスから携帯を受け取った」と話した(毎回違ったと話すのだった)
声は?ときくと、声もそれぞれで違う 最近は女性の声が多かったというのだった

そこへ電話がかかった「キム室長です 予定を変更します 今週華城市ドンピョン郡タンス路の7番までタクシーで来てください」とかかって来た

しかし、それはジェノワーズのヒヨンに頼まれ、コート欲しさに見知らぬ女が伝言を言っただけのものだった(キム室長はヒヨンらしいのだった)

署長は、私の部屋を盗聴までする奴をどうやって捕まえるんだ?助けてくれるはずじゃないのか!と怒ると、ウ警監は私と同じ船に乗ったのなら私を信用しろというのだった

そして今週あらわれるか・・・というと、ウ警監は、私が代わりに行くといった
またウ警監は「ミニム署にいた頃、キム室長と何が?」と聞いた
   ↓
すると署長は「私はコ刑事の捜査を黙認しただけだ」というと、ウ警官はもう終わりにしてくださいといった
   ↓
これに署長は、私は定年まで静かに過ごしたいだけだと言った

署長は事を起こしたくないというと、ウ警監はお助けします だからキム室長の逮捕にご協力を!といった

ソロクは、ワンスンの為に部屋を探すが、よい部屋が無く大家との同居なら良い部屋があると紹介され、いってみると、そこはウ警監の家だった
   ↓
ソロクは跪き、ウ警監に金銭的に困っているので、数カ月でもいいので住まわせて欲しいというのだった(ウ警監はサウナで寝ているのは可哀想だと少し同情している)

そうとも知らず、ワンスンとウ警監は初めて顔を合わせて驚くのだった

ワンスン兄の事務所は、相次ぎ弁護士が引き抜かれ、厳しい状態になっていた(チンミ社のM&Aの担当弁護士が15人も辞めたのだった)
   ↓
このことを聞いたヒヨンは、私が調べてみるといった

ウ警監とワンスンは、一緒の家に住んでいるが落ち着かなかった

ギョンミは、ファンチーム長の所へ行った
ギョンミは、ファンチーム長の所で新人けんしゅうとして勉強することとなり、皆に紹介されるがそこでファンチーム長に遊ばれるのだった(それは新人には恒例となっていた)

シン巡査は絶対韻痴漢を捕まえたいと考えソロクたちと協力して捕まえた

チョンジン署に義務警監がやってくることとなり、その洗足式が行われることになった

そのためにソロクが用意したその義務警監の中に、人気ラッパーのMC.Jという人がやってくると分かり、署長たちは浮かれていた(しかし誰も分からなかった)

やってきた3人の義務警監の中で一番ハンサムな男に間違いないとチョ課長は誤解し、そのまま署長に伝えた(洗足式の写真まで撮った)

そんな時、ウ警監のチームが管轄署内のバーバリーマン撲滅チームに任命された(チョ課長は輪が署の大問題だというのだった)

MC.Jはソロクの2名しかいないファンクラブの会員だった
そしてソロクに頼みたいことがあると言った
マネージャーの結婚相手の父親が行方不明なので探して欲しいと言った

7年前に父親が失踪したと警察へ行ったが、家出だろうと言って撮りあってくれなかったというのだった

その人は、母は今までも父をひとり古い家で待ち続けている 私が結婚したら母はひとりになるので、心配だといった
   ↓
そこでソロクが佐橋手見ると言うのだった
ソロクがウ警監に意見を聞いてみるとプロファイラーとしていうと、それは家出だと言った
   ↓
しかしカードなど使われていないんだ!というと、その人は死んでいる可能性が高いと淡々と話すのだった

ウ警監は、ワンスンに失踪人を探せというが、そこへバーバリーマンが現れたという電話が入ってきたため、ワンスンに一人で向かうことになった

またワンスンは、他の女子巡査に車載カメラを付けろと言われ、着けた
そしてウ警監にソ・ヒョンスさんについての事を聞かれたため、話をしたと言った

ウ警監は、ソヒョンスにふたりじゃないとまでいったということをワンスンに話すのだった

ウ警監は、劇団の女性から友人がソ・ヒョンスとしてふるまうというと、高額なバイトをしたが未だに音信普通なのだと聞いた(この時、ウ警監は彼女は死んだと言おうとしたが、言えなかった)

そして父親が失踪した少女の家に二人で行き、話を聞きながら色々調べた

また失踪当日、チャン・ミョンフンの行方を知らないが、25年欠かさず行くわと言っていたことから、当日ミョンフンを見たのは大家さんの車だった

ミョンフンは、当日大きな荷物を持って家から出るのを見たと報告してくれた

またミョンフンは、毎週土曜日に本を書いていたと教えてくれた(恋愛物も良く読んでいたと話した)
しかし離縁すしていたので、家に電話すると、奥さんが電話口に出て、奥さんが泣いていますよと教えてくれた(読んでいた本は恋愛小説だったことも教えてくれ、奥さんが7年も経ったのに泣いていたのでなかなか見つからないといった)

しかし、ソロクは、おかしいと言った
全員7年前の事を鮮明に覚えていたと話した
ただの失踪ではないとソロクはいい、署に帰って失踪届けを見ようと話した

やはりこれはただの失踪時間ではなかった 殺人事件として打ち切られていた

容疑者が3人いたらしいとこれを担当していたのがケ・ソンウチーム長だった為、話しを聞くことにした

そんな時、ソロクのファンミーティングが開かれることになり、総務とMC.Jが集まった

ソロクはミジュも呼ぼうといったため総務が電話するが繋がらなかった

そしてその呼び出しが鳴っている携帯の側でミジュが倒れていて、犯人と思われる男が去って行くのが見えた

ミジュを拉致したのは、いったい誰なの?
キム室長とヒヨンの関係は??何のためにヒヨンはそこまでできるの?
そして、ソ・ヒョンスは、いったいどんな事件に巻き込まれたのでしょうか?

推理の女王2 12

2018-11-29 09:07:55 | さ行
ひとりの女の子(コン刑事の娘)をバーバリーマンが狙っていた

ソロクは、ケチーム長に7年前のチャン・ミョンフン失踪事件を憶えているか?と聞いた

コン刑事はケチーム長に遅刻をとがめられたが、それは娘を学校まで送って行ったからだった

ソロクは失踪届けが出されたが、名前を憶えているか?と聞かれるとチャン・セヨンだとケチーム長は答えた

2課には署長の娘のシン・ナラが配属されてきた

ケチーム長とソロク、ワンスンは失踪したチャン・ミョンフンの家に行き、再び話を聞いた
しかし妻は、夫の失踪日を1日間違えていたり、夫の失踪を4日も娘に知らせなかったりしたのは何か変だとソロクは言うのだった

そして3人はミョンフンの作業場であった倉庫に入ってみるが、ケチーム長は、ウサギのキーホルダーがついていた会社の鍵が無くなっているといった

ミョンフンが最後に目撃されたのが月曜日の朝4時半だった(人材派遣会社をやっていた)

そして月曜日の朝、あのウサギの付いた鍵を見た人がいるのだった(会社のドアに刺さっていたのだった)
   ↓
ということは、1度家に帰ったことになるとソロクは言った

コン刑事は、娘のアラムと学校の帰りに市場に行くと、父にこの通りに変なおじさんが出る、ズボンも脱ぐなんて恥ずかしいといい、驚かせるのだった
   ↓
このことから、コン刑事はバーバリーマンを捕まえなければ!と1課で熱心に話すがチーム長たちは、すでに起こった殺人事件について調べろ!といったため、コン刑事は2課に移り、「バーバリーマンを捕まえる」と言った
   ↓
するとウ警監は、コン刑事に歓迎すると伝えた

チャン・ミョンフンの娘にソロクは、再び会い話しを聞くと、母親は全く家を出ないと言った

チャン・ミョンフンの鍵を見たのは、教会の牧師で朝5時頃会社の前を通りかかったらドアが開いて鍵が刺さっていたと教えてくれた

チャン社長と共同経営していたもう一人の社長であるキ社長の奥さんに会った

キ社長の奥さんは、本好きでその辺りからチャン社長と個人的に二人で会ったでしょ?とソロクに聞かれるが、そこへキ社長が戻って来たため、その後は何も聞けなかった(しかし、何か臭うとソロクとワンスンは話した)

ワンスンは、カン・ボグクからの電話を取ると「どこで何をしてるんだ?木曜日だシン署長を見張れ!と言われた
   ↓
ワンスンはすぐに行くといい、ソロク1人で行かせた

そんな時、キ社長の妻イ・ヨンスクが入院したと連絡が入った(多分DVだというのだった)

シン署長がやっと動き出し、ワンスンが見張っている

そしてキ社長のDVの罪で、病院にやって来た所をケチーム長に逮捕した

ソロクはヨンスクに全て話してくれ、チャン社長とはどういう関係か?と聞いた(全く本を読まないチャン社長が毎週本を借りていたとソロクは話した)

チャン社長は、毎週土曜日に本を借りていたチャン社長と教会で会っていたのは、本を返すためでは?とソロクは聞いた
   ↓
するとヨンスクは、優しい人だったと言った
しかし夫がチャン社長との仲を誤解し、チャンさんを殴ったため、夫の上着にチャンさんの血痕がしみついていた(夫がチャンさんを殴ったからだといった)

ヨンスクは、チャンさんが好きでしたといい、あの日二人は勇気を振り絞って事を起こすことにした(ふたりで駆け落ちすることにしたのだった)
   ↓
ヨンスクが待ち合わせ場所で待っていたが、チャン社長は現れなかったというのだった

ソロクは当時血痕が発見されたのに、なぜ捜査が打ち切られたのか?と聞いた
   ↓
するとケチーム長は、遺体が無かったからだと言った(これで私が知っている情報は全てだと言った)

その頃ワンスン兄は、父の入院などに動いてくれたヒヨンと話をしていた(ワンスン兄の弁護士事務所を弁護士を辞めさせたのはヒヨンで、ヒヨンは今度はまた戻れといい、何人かを戻したのだった)
   ↓
弁護士の子供の裏口入学などを餌にしていた
   ↓
ワンスン兄は、ヒヨンが色々やってくれていることに感激し、ワンスン兄は勇気をだし自分の母の指輪をヒヨンに渡すのだった

ソロクは事件のことを考えると眠れず、ワンスンはウ警監が自分を監視するためにやってきてアートホール迄行き、いったい何を追っているのかを考えると眠れなかった

ソロクは分かった!といい、ワンスンを呼び出しチャン社長がいなくなったのは日曜日だというのだった

そこでヨンスクにもう1度話を聞いてみると、ヨンスクは、本当にチャン社長が自分の事を愛していたのかが知りたくて、チャン社長の家の前で隠れて見ていたというのだった
しかしチャン社長は現れなかった(午前5時頃に大きなカバンを持って、誰かが出てきたが顔が見えず誰か分からなかったが、チャン社長ではなかったと言った)
   ↓
ソロクは、そのカバンは死体が入るほどの物か?と聞くと、そうだと言った

一方ワンスンは、ウ警監の車にGPSを付け、シン会長に会いに行くのを待っていた
   ↓
そしてウ警監が動いたため、ワンスンが向かおうとした時、ソロクがやって来て乗せてくれと言った

車内で、ソロクはシン会長を見つけたのね?でも私には知られたくないというのは、信じていないからか?と聞くのだった
   ↓
ワンスンは「ああ」と言った(しかし本当はソロクの安全を考えての発言だった)

そこでソロクをサービスエリアで降ろし、ワンスンは一人で向かった(ソロクにはそこで待っていろといった)

ワンスンはウ警監を見つけた

ウ警監はシン会長に言われたように射撃場の7番に向かうが、その途端ウ警監に銃口をむけたため、ウ警監も銃を構えた
そして撃ち合いとなった
   ↓
ウ警監は足を、シン会長と呼ばれる人物も腕を弾がかすっていた

そこへ現れたワンスンは、ウ警監を助け病院に向かった

犯人、も腕を撃たれたがそのまま去りサービスエリアへ向かった
   ↓
シン会長と思われる犯人は、サービスエリアで着替えて出てきたが、それはヒヨンだった

サービスエリアに置き去りにされたソロクは、1人帰ろうとしていると、そこへヒヨンが現れたため、ソロクはソウルまで乗せて行ってくれと頼むがヒヨンは、何かを企てつつ、どうぞと言って車に乗せてくれるのだった

あ~~~分からないわ・・・ヒヨンの目的はなに?
そしてチャン社長を殺したのはいったい誰なの~~~
ひまひま未だに全く分かりません

推理の女王2 13

2018-11-29 09:06:29 | さ行
ソロクは、ヒヨンにソウルまで送ってもらえることになった

ウ警監はワンスンに助けられ重傷に至らなかった(ワンスンは、ウ警監に犯人はCCTVに映っていなかったと告げた)

ワンスンは、キム室長がにげると言われその場に向かった(ソロクをサービスエリアに置いていったことをすまなかったと謝ったが、ソロクは自分を捨てたと怒っている

ソロクは「それでキム室長を見つけたのか?」と聞くと、ワンスンは、そこにウ警監がいたというと、ソロクは驚くのだった
   ↓
ソロクはどうしてウ警監がキム室長に会うの?と聞くが、ワンスンはウ警監は教えてくれないというのだった
   ↓
しかしワンスンは、ソロクにあの部屋を契約したせいで気が休まらないというが、ソロクは聞き出せというのだった

またソロクは、バーバリーマンが出没しなくなったとワンスンに話した

ソロクは、ケチーム長の所へ行き、少し聞きたいことがあるというが、ケチーム長は迷惑そうだ

イ・ヨンソクは、朝まで家をみていたが、チャンさんは外にでなかったというと、ケーチーム長は3月21日午前4時半にカバンを持った姿が目撃されたと話した
   ↓
しかしソロクは、顔は分からないじゃないですか・・・というと、ケチーム長は。事務所に鍵も刺さっていたといたというと、ソロクは「出も姿は目撃されてません」と言った
   ↓
ケチーム長は、「じゃあ 誰だ?」と聞くと、「他の誰かだ」とソロクは言った(真犯人だと知った)

ソロクは、ケチーム長と共に、チャン社長の事務所にいった
事務所にはセメントなどもあるので、スーツケースも隠し安い安いというと、ケチーム長は、鞄も調べたが、血痕もでなかったと言った
   ↓
これにソロクは、あれから7年も経っているので、捜査技術も進んだのでというと、ケチーム長は「捜査令状がない」というとケチーム長にソロクは、キ社長は今DVの現行犯で留置されているここも犯行現場かもしれないので、調べなくては!と言った
   ↓
ソロクは、ファンチーム長に鑑識を頼もうとファンチーム長の所へ行き、ギョンミと友にひとしばいと打ち、鑑識してもらえることとなった
   ↓
そこで事務所に血痕のあとがないか調べてみるが、7年前の物はなかった

しかし部屋の壁が塗り替えられていることからそこを調べてみると、壁に隠された箱の中から凶器と思われるものと上着が出てきた

妻の証言から釈放されたキ社長が帰ろうとしている所へワンスンたちが戻り凶器が見つかったので、逮捕すると言われるのだった

キ社長を取り調べてみると、自分は殺していないといい、殴ったのは認めるがそれがバレると失踪事件から殺人事件に変わったと聞き、前科がある俺が犯人にされることを恐れ、凶器を壁に埋めたと話すのだった
   ↓
それを聞き、ソロクは「おかしいわ キ社長が犯人だと言うなら死体はどこに?まさに誰かにハメられたみたいだ キ社長は無実かもしれないというのだった

ウ警監は以前キム室長として電話してきた人に、その場所はどこだ?と聞いていたため、その場所にいってCCTVを見せて貰うと、そこにジェノワーズのヒヨンが映っていたため、驚くのだった「君がキム室長だったのか!」と・・・

ヒヨンの店でヒヨンの助手をしている女は、ヒヨンにワンスンに頼まれた指輪をケーキの中に入れたのは先生(ヒヨン)ですよね?と聞いた(これにヒヨンは驚き、あの時の事を思い出すのだった)
   ↓
そしてヒヨンはその助手に金を渡し、もう来なくて良いと言った

ウ警監は、ヒヨンについて調べさせた

ソロクがジェノワーズに行くと、ヒヨンは「待つ部屋」という演劇について淡々と話すのだった(ソロクはその演劇がワンスンにとって特別なもので いつもひとりでワンスンは見に行っている」と教えた

ウ警官はヒヨンがトンバンの理事長であることを知り、どうしてハ&チョンはロビーストを理事長にしたのか裏に何かあると考えるのだった

ウ警官は、ワンスン兄にヒヨンとのどういう関係か?と聞くとワンスン兄は、ヒョンを知っているのか?と聞き返すのだった

ワンスン兄は、知り合いにウ警監について調べさせることにした

ソロクはチャンの死体がどこにあるのか思いつき、ワンスンを呼び出し、チャンの家に向かった
   ↓
ソロクは、チャンの妻にイさんとの関係をご存じでしたね?ときくと、チャン妻の顔色が変わった

ソロクは「あの日ご主人は出かけていない この家にいます」と言った
   ↓
ソロクは事件はこの家で起こったと話した
   ↓
そしてこの部屋の床の密度を調べるといい、ギョンミに調べさせた
   ↓
するととある1か所だけ床の密度が違うことが分かった
   ↓
しかし妻は娘に「この人たちのいうことに耳を貸すな!」と言った

一方ウ警監はヒヨンの経歴を調べていると、14年前に交通事故に合い整形手術を13回もしていることに気づきフランスに留学していた頃の友人に会い、ヒヨンについて聞いてみるが、事故後再会した時は別人のようだと思ったが、昔と変わっていなかったと話すのだった

床下を調べてみると、チャンさんの死体が見つかり、妻は逮捕された
娘は母に「どうして父さんを!」と聞くと、母は「あの人が浮気したのが許せなかった」と言った
   ↓
妻は「あの部屋で毎週日曜日にあの人を待つのは地獄だった そんな時あの人があの女と行くといいだしたため、行かせるのならここに留まらせた方がマシだから殺した」と話した
ただ、心配なのは娘だと言った

事件がひとまず解決したため、ワンスン達はバーバリーマンの逮捕に集中することになった(ソロクは、他の人たち殻も手伝って欲しいといわれるのだった)

ウ警監はジェノワーズを辞めさせられた助手に話を聞くが、どうして辞めさせられたのか分からないがオーナーが作るケーキは日本のケーキとそっくりで、コピーではないか?と話してくれた

ウ警監はどうしてジェノワーズ1号店がないのか?と考え、ジェノワーズとはケーキの生地を意味する「ジェノとズ」ということからウ警監は分かった!ヒョンスは、17年間ワンスンの側で生きていたんだと知るのだった

「待つ部屋」という演劇ではジェンヌを待っていたのだった

ヒヨンは劇場へ行き、主役に休んでくれといい、ケーキを渡し代役を立てると言った

その代役として立っていたのはヒヨンだった
   ↓
それを見たワンスンは、ヒョンスを思い出し、メイク室を訪ねるが、そこには誰もいなかった

ヒヨンがヒョンスってこと?だからワンスンの指輪をケーキに入れなかったの?
そうなるとソロクが邪魔ってことよね?まさか殺すなんてことないよね?
あ~~続きが見たいです

推理の女王2 15

2018-11-29 09:04:55 | さ行
ワンスン兄は、キム室長に会いに行った(キム室長は、ワンスンの先輩の不動産屋のカン所長だった)

キム室長は、ワンスン兄に「縁を切られたと思っていたのに、連絡をもらえて驚いた」と言った

ミジュが遺体で見つかった(これにみな驚き悲しんだ)
   ↓
犯人の男(ウォン・ジュソク)は、遺体発見現場近くから教授と呼ぶ男に「時間がありません 早くキム室長を紹介してください」と電話で話すのだった(ジュソクは「じゃないと後悔することになる」と脅した)

ジュソクのいう教授というのは、ワンスン兄だった
ジュソクが、ワンスン兄に会いに行くと「キム室長だ」と紹介した
   ↓
しかしジュソクは、「おかしい教授と17年の付きあいなのに若すぎる」といった

ソロクたちは犯人は現場近くまで車できているといい、死体遺棄を早くしたようだといい、計画的犯罪ではないと考えていた

ファンチーム長は、「遺体を隠さずなぜ放置したのか・・・」と聞くと、ウ警監は「死体を見て楽しむためだ」と答えた

ワンスン兄はジュソクにどいうしても直接キム室長と話させてくれと頼まれ電話で話をさせた
   ↓
キム室長は、ジュソクにロースクールも卒業しなければならないのに、なんということを?どうして死体をあそこに?と聞くと、ジュソクは「時々見るためだ」と言った(そこで何とかして欲しいと頼んだ)

ウ警監は、犯人は見て楽しんでいた 死体がなくなったので、また殺人を犯す 殺人に目覚めたんだと言った(連続殺人事件になるかもしれないと話した)

ミジュの遺体は、体中にアザがあり、擦り傷もあったため、犯人に抵抗し何か証拠となるものを残しているかも・・・というと、ソロクは爪に血痕があったので、調べている 数日で分かるといった
また車のタイヤの跡も特殊で高級タイヤだということが分かった

犯人と思われるジュソクは、ミジュの部屋に入り、ミジュの髪の毛などを物色している

総務(シフォン)はソロクにミジュが、合格したので自分にはもったいないような人だったので「幸せだった」といい身を引こうと思っていたと話した
シフォンは、それなのに・・・犯人を殺してやりたい ミジュが可哀想すぎるというのだった

ソロクとシフォンは、一緒に犯人を捕まえようといい、ソロクはシファンにミジュの日記なんかを見つけてくれと頼んだ
そしてシファンが寮に戻ると、ひとりの男がミジュの部屋から出てきたため、「そこで何をしている?」と声を掛けると男は「コ・シファンか?」と言い、シファンを追いかけてきて、襲った

その頃チュンジン署の署長は、ナラ(娘)の所にキム室長から花束が届いたということを知り、「クラブ通いを止めろ!そして今日から父さんの車で帰れ!」と言った

キム室長はシン所長の所へ行き、「娘のウエディング姿を見たければ、キム室長を裏切るな」といい、脅した(この時シン署長は、カン所長がキム室長だということを知った)
そしてキム室長は、シン所長に殺人事件は1チームにやらせろといった
   ↓
これに1チームのケチーム長は、ワンスンが黙っていないといい、1,2チームの合同でやることになった

そんな所に、ジュソクがボランティアとしてやってきた

ミジュの遺体発見場所を再び鑑識が調べると、最初に調べた時になかった証拠が出てきたため、ファンチーム長は、現場保存が鳴っていないと怒った(しかしそれは犯人がミジュの部屋から持ち出したものを再び現場にばらまき、かく乱しようとしたのだった)

ソロクたちも再び現場に戻り、ミジュが殺されるまでの推理をした
   ↓
ミジュはあの日、友人と会うことになっていたため、チュンジン洞で拉致された(コンクリートでできた傷からそう推理でき、意識を失ったミジュを引きずり、車に乗せここまで連れてきたが、ミジュが意識を取り戻し、抵抗したが最後に絞殺されたのだった)

ワンスンは、コン刑事に付近の監視カメラを見てもらった結果、青い車を特定した
   ↓
そしてそのナンバーから犯人を割り出し、逮捕に向かった

ファンチーム長たちが、ジュソクの車を調べるが、何も出てこなかった
   ↓
ファンチーム長は、つまりこれはプロがふき取ったものなので、こいつが犯人だというのだった

ワンスがジュソクの事情聴取を始めるが、変に開き直っていた

2日前にジュソクは、ミジュの死体が見つかったことに関する情報提供があるとケチーム長を訪ねてやってきていた
それによると、たまたま車で通りかかった時、男が女を殴るのを見たというのだった
   ↓
しかし、見過ごせなくて助けに入ったが、女性に放っておいてくれと言われ、叩かれ引っかかれたと話した

ワンスンは、ソロクにシファンの髪の毛などが現場から出たといい、シファンが犯人かもしれないと伝えた  
   ↓
ソロクはワンスンにシファンが犯人だと思っているのか?と聞くと、証拠が揃っているといった

ケチーム長がシファンの部屋を調べに行くと、PCなどが全て揃っていたため「何科おかしい全てがシファンに向かうように仕組まれたようだ」と話すのだった

ウ警監は、ヒヨンに会い「キム室長が殺人事件の邪魔をしている」と話した
するとヒヨンはウ警監に「私と組むの?それならワンスンを外して キム室長は危険すぎる そしてソ・ヒョンスが生きていて私だということも秘密にしてくれ」と言った
   ↓
これにウ警監は、「理由は?」と聞くと、ヒヨンは「その方が彼のためなの 今の私はモンスターよ」と言った

ウ警監は「彼の周りにいた理由は?」と聞くと、ヒヨンは「そうするしかなかった」と言った
ヒヨンは4号店を開くんじゃなかった そうすれば彼と会うこともなかった あの時欲が出た だからソ・ヒョンスの捜査はもう止めてください」と言った
   ↓
するとウ警監は、分かった それならキム室長の正体を教えてくれと言った(ヒヨンは身近にいると答えた)

ワンスンは、警察署で兄に会った為「何しに?」と聞いた
   ↓
ワンスン兄は「弁護に来た」といったため、ワンスンは「ウォンジュソクはイカれている また人を殺すぞ」と言った
   ↓
しかしワンスン兄は、ジュソクから「人を殺した 教授には話せる 弁護してくれ」と頼まれたのだった
ワンスン兄は、ジュソクから「昔教授が何をしたのか聞きビックリした 善良に見えたから」と言われたのだった

ワンスンは兄に「ジュソクが犯人だ 知っているだろ?」というが、ワンスン兄は「彼は殺していないだから連れて帰る 逮捕状が出ていないのだから」と言った
   ↓
そしてジュソクは釈放された

ワンスンはソロクに「ジュソクが犯人だ」というと、ソロクはどうして釈放されたの?また殺人を犯すかというと、ワンスンはそうはさせない 必ず捕まえると言った

色々なことを抱えたお年寄りがボランティアに鍵を預けていることからそのボランティアの名簿が届いたため、見てみるとその中にジュソクがいた(皆ジュソクがやはり犯人だと確信した)
   ↓
ウ警監は、犯人は再び殺人を行うとみなに話した

そんな時、再び女性が襲われたが、警監が見回りに来たため未遂に終った
その場で被害者が襲われた時、怪我して血痕が見つかったことからソロクはミジュもここで襲われたのならどこかに血痕なんかが残っているはずなので、ギョンミにそれを見つけて欲しいと頼んだ

一方ケチーム長は、シファンが消えたため、一生懸命探している

ソロクたちは罠を仕掛け、ジュソクが引っかかるのを待っていた
   ↓
そして現行犯で捕まえた

同じ頃、ギョンミも血痕を見つけた
ジュソクは逮捕され署に連れて行かれた

ワンスンは、署にやって来た兄に「どうして?」というが、ワンスン兄は殺人者にも人権はあるといい、忙しいというのだった(しかし、ワンスン兄はジュソクにワンスン兄の事をもみ消させたように、自分の事ももみ消せ!と言われたのだった

ワンスン兄は、キム室長に会うと、いったいどうやって?と聞くと、キム室長は全てをもみ消したといい、こちらの事は気にせず表の世界でやってくれというのだった

キム室長は、ジュソクが殺したシファンの遺体を車に乗せさせ、それを漢江まで持って行き、練炭自殺に見せ掛けようとしているのだった

ワンスン兄はいったい何をしたのでしょうか?ヒョンスを交通事故に合わせそれをもみ消したのか?
そしてキム室長はいったいどうしてそこ迄みなに怖がられているのかが気になります

推理の女王2 16(終)

2018-11-29 09:02:57 | さ行
コ・シファンの遺体が発見された(車の中で練炭自殺をしていて、遺書もあった)

現場に駆け付けたソロクは「信じられない 一緒に犯人を捕まえようと言ったのよ!」と涙するのだった

ソロクは自分の両親が見つかった時と同じだといい、ワンスンはシファンは車など持っていなかった 何かおかしいというのだった
ワンスンは車の持ち主を調べろと言った

ソロクは、長年分からなかったがこれは人殺しのプロの仕業だというのだった
そしてソロクは、11年前の両親の事件の犯人と同じ手口だといい、同一犯だと言った
   ↓
これにワンスンは「キム室長だ」と言った

ウォン・ジュソクはワンスン兄に、留置場は耐えられないのですぐに出してくれと話すが、ワンスン兄は君も弁護士を目指しているのなら分かるだろ無理だというと、それならキム室長と直接話せといった(するとジュソクは、キム室長に、すぐにここから出してくれ、俺はキム室長の色々な秘密を知っていると脅すのだった)

またジュソクは、ワンスン兄に弟は兄の秘密をしっているのか?全てを話してしまいそうだともいい脅すのだった

シファンは遺書に自分がミジュを殺したと書いていた(しかし社内にシファンの指紋一つ残っていなかった)

キム室長は、シン署長の所へ行き、ジュソクが不便だといっているので、1人にしてやってくれ、そして食事も自由にしてくれというと、シン署長は「分かった」と言った

ソロクはシファンに「すまなかった必ず犯人を捕まえる 黒幕が誰であっても!」と言った

ワンスンはウ警監に「もうそろそろキム室長について話してください」と言った
   ↓
ウ警監は、「キム室長が捏造した証拠は完璧だ 欠点がない」と言った
するとソロクは「欠点はある シファンには隠し撮りの趣味の友人がいる 部屋に設置されたと言っていた」と話すのだった(なのでそれを探して見ようというのだった(この会話をキム室長は聞いている)

このことはワンスンも気づいていて「カン・ホグク 父親のように信じていたのに よくもハメたな!」といういうと、ホグクがワンスンの襟につけた盗聴器を外して捨てた
そしてワンスンは、ホグクの居場所はだいたいわかると思うといい、向かった

ワンスンはウ警監に「ソ・ヒョンスは?」と聞くとウ警監は「その名前は捨てたそうです」と言った
   ↓
これにワンスンは「チョン・ヒヨンでは?」というのだった(そしてワンスンは生きていて何よりだと言った)

ワンスンはシファンの部屋の隠しカメラを取りにやって来た犯人を捕まえ、尋問した
「なぜあの部屋に?」と聞くと、犯人は「金目のものを奪いに」と言った

シファンを犯人に仕立てあげたろ?というと犯人は「証拠はあるのか?」と聞いたやめ、ワンスンは「証拠はないが俺のカンがそういっている」と話すのだった
   ↓
そして車からお前の帽子、ジャケット、ズボンの繊維と同じものが出た これは偶然とは言えない 他の人の罪までかぶって得なことは?と聞くのだった

ジュソクは、泣き寝入りはごめんだといい、キム室長とワンスンの兄の関係について全て話します 記事にしてくださいと言った(留置場にやって来た記者に・・・)
   ↓
しかしこのジュソクも、差し入れられた食事を食べた後亡くなった(殺されたのだった)
これにシン署長の娘は、これを見て父親に「おかしいわ 外部の食べ物を持ち込めないはずなのに・・・」というのだった(これを聞いてシン署長は「まさか・・・と思うのだった)

ワンスンは兄に、ジュソクが死んだことを伝えると、ワンスン兄がやってくるが留置場を一人で使っていた 何か知っているか?と聞くが、ワンスン兄は、答えず ワンスンは兄に「カン・ホグク(キム室長)は危険だ」というのだった

これまでの車内練炭自殺の者を捜査していると、ソロク両親の物も発見され、両親は解剖されていたことが分かった
   ↓
その結果隠されていたが、薬を投与され暴行された後もあったことから自殺でないことが分かった

ワンスンは犯人にジュソクが死んだ、お前は生きていられるかな・・・というのだった

ワンスンは、濡れ衣が晴れたので、これで成仏できるなとソロクにはなした

そんな時、ワンスンはチョン・ヒヨン殺害計画書というものが自分の目の前に置かれているのを発見し驚いた

ワンスン兄はキム室長に呼ばれていくと、そこでキム室長がワンスンとソ・ヒョンスの話をし、ヒョンスはチョン・ヒヨンとしてワンスンの側にいたと話し始めるのだった(ワンスン兄は、どうしてそれを話すというが・・・)

ワンスン兄はこの話しに驚き、ふらふらと戻って行った

しかしキム室長は、その場に隠れていた者に、「出て来い 俺を殺す気だろ!」というか言わぬ間に撃たれた(撃ったのはチョン・ヒヨンだった)
   ↓
そしてそこへワンスンが朦朧として、やってくるとそこにヒョンスがいたことに驚いた
   ↓
そんな状況でキム室長が突然起き上がり、ヒョンスを撃った(キム室長は、防弾チョッキをきていた)
これにより、ヒョンスは倒れ、それを見たワンスンはヒョンスの名前を呼ぶのだった

そんな時、ソロクの所に無くなったあの指輪がヒヨンから送られてきた(ヒヨンは、店を整理していたら出てきたというのだった)

そして連絡が取れなかったワンスンが見つかるが、ワナだったと話した(重要な秘密が見つかったと思っていたが、それがワナだったと話すのだった)

殺害計画の時間と場所を明記して書類に残すのは変だと言った

殺害計画書を触ったのは、内部の者でその部屋に入ったのは、ユチーム長と署長だった(みなその時は署長が怪しいと思った)

また犯人はワンスンのコップに薬を入れ、意識を無くさせたのだった(署長は自分の秘密が出るのを恐れていたというのだった)

ワンスン兄は、ヒヨンが亡くなり驚くのだった

ワンスンが飲まされた薬が入っていた紙コップには指紋が残っていることが分かり、鑑識にまわされるが、そのことを知ったユク刑事が突然逃げた(ユク刑事はワンスンに先輩を殺されたと思っていて恨んでいた)

また銃弾はワンスンのものだったため、銃弾を調べてみることになった
   ↓
するとそこに指紋が残っていて、ユク刑事のものであることが分かった(ユク刑事は指名手配された)
   ↓
これによってワンスンは釈放され戻ってきた

その頃ユク刑事とキム室長(カン・ホグク)は手を組もうと握手していた

ワンスンたちは、その後もチームを組んで捜査しているのだった

え~~~っ!これで終わり?
だって、結局はキム室長は捕まってないのに??これってパート3に続くってこと?
こんな消化不良のドラマってありなの?
ちょっとがっかりでした