ジエは高校時代から美人でモテモテなのだけれど、小学校時代からの幼馴染ブスなボンスンをいつも側に置き、いじめて自分の引き立て役にしている。
↓
しかし、いじめ続けられたボンスンは自分が好きだったジュンヒョクとジエが付き合うと言い出した事から頭にきて、友人は止めると言った。
それから数年後・・・
ジエはジュンヒョクではなく、オ・ダルスというソウル大出身の男と結婚した。(ジュンヒョクは捨てられたのだった)
さらにそれから数年後・・・
ダルスは失業し、ジエ一家はジエのアルバイトで生計を立てているの・・・(このことはジエの高校時代の友人たちにもバレ、ジエとしてはプライドを傷つけられたのだった)
ダルスは失業中であるにも関わらず、仲間と集まり遊んでいるの・・・
↓
これを見たジエはダルスに「もうこんな生活を7年も続けてきたが、限界だ。離婚しよう」といいだした。
↓
そういわれたダルスは、次の日知り合いの紹介で、とある会社に履歴書を出しに行くとジエに言い、ジエは夫の就職に賭けるのだった。
ダルスが入社しようとしている会社は、ジエの高校時代の友人の兄が勤める食品会社で、高収入が見込まれるため、ジエは友人に口添えを頼んでもらおうとするのだった。
ジエはその友人から、婦人会の会長たちが会社でも権力があるらしいと聞き、その会長に何とか取り入ろうと一生懸命に調査するのだった。
↓
ジエはその会長に近づき、ダルスを売り込んだ。(婦人会の会長は、まわりからちやほやされ、権力をもつ人物だった)
しかし、そんな会長でも頭が上がらないのが社長夫人であるソヒョンだった。
社長テジュンには愛人がいて、妻ソヒョンもそれを知っているが両家のことを考えて、離婚などする気は全くないのだった。(テジュンは結婚するときに、好きな人がいたが、自分からは結婚を断れなかったために、その人との縁を切られたといい、それはソヒョンが結婚を断らなかったからだと、恨んでいるの・・・)
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そんなテジュンは、ソヒョンを1度も女だと感じた事がなく、興味がないというのだった。
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この言葉に頭にきたソヒョンは、あなたに頭を下げる人と浮気してやり、愛はなくてもがっかりするということを味あわせてやるというのだった。
その頃、ダルスは履歴書を出しに会社にやってきた所で後輩ソヒョンに出会い、社長夫人であることを初めて知った。
ジエは入社を決めるために、決定権がある人が企画部長だと聞き、その奥さんの口添えが会ったほうが良いといわれ、企画部長の家を始めて訪ねて行くと、でてきた企画部長夫人が、パシリをさせていたボンスンだった。
↓
ジエは部長夫人が高校の同級生だったと、会長に報告するが何とか頼んでみろと言われた。
ダルスが就職せず生活費までもダルス実家から援助してもらっているジエは、義母たちに頭が上がらず夫に必ず、出世してくれと言った。
↓
このためジエは、ボンスンのご機嫌とりをしなければならなかった。(ボンスンは高校の同級生を呼び、そんなジエをみなに見せるのだった)
そんなジエがボンスンの家の帰りに、車をぶつけられその車の持ち主(テジュン)の態度が横柄だった為、修理費と慰謝料をせしめようとしているの・・・
ボンスンは憧れだったジュヒョクと結婚して生活自体はよき暮らしぶりだが、いままでに、ジュンヒョクから愛していると言われたことがないの・・・(ボンスンは高校の時にジュンヒョクをジエから取り返すために、一芝居うっていたのだった)
そんなボンスンはジュンヒョクにキム夫人会長から人事に関して頼まれたと話すと、夫はそんな話は聞くなというのだった。
ジエはキム夫人会長の義母が亡くなったことを聞き、入院している場合じゃないチャンスが訪れたといい、葬式に行き手伝うのだった。
そこへボンスンがジュンヒョクとふたりでやってきて初めて、ふたりが夫婦だと知った。(また、ジュンヒョクもジエを見て、どうしてボンスンに隠していたというのだった)
ジュンヒョクは入隊中にジエがダルスと自分を二股かけていることを知り、傷ついたことを思い出していた。
ジュンヒョクはダルスに、妻に就職の根回しまでさせて恥ずかしくないのか?といい、そう言われたダルスは怒りジュンヒョクに飛び掛り喧嘩となった。
↓
それを見たジエはダルスを叩き、ジュンヒョクに謝れというの・・・
ダルスはそれをとても悔しがっていると、そこへソニョンがやってきたのだった。
こういう内助の功なのね!(知らなかった)
こういう人、今時本当にいるのかしら・・・
でも、話としては面白いので、見て行きたいと思っています。
しかし、オ・ジホssiはやはりスウェット姿が似合うよね(笑)
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しかし、いじめ続けられたボンスンは自分が好きだったジュンヒョクとジエが付き合うと言い出した事から頭にきて、友人は止めると言った。
それから数年後・・・
ジエはジュンヒョクではなく、オ・ダルスというソウル大出身の男と結婚した。(ジュンヒョクは捨てられたのだった)
さらにそれから数年後・・・
ダルスは失業し、ジエ一家はジエのアルバイトで生計を立てているの・・・(このことはジエの高校時代の友人たちにもバレ、ジエとしてはプライドを傷つけられたのだった)
ダルスは失業中であるにも関わらず、仲間と集まり遊んでいるの・・・
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これを見たジエはダルスに「もうこんな生活を7年も続けてきたが、限界だ。離婚しよう」といいだした。
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そういわれたダルスは、次の日知り合いの紹介で、とある会社に履歴書を出しに行くとジエに言い、ジエは夫の就職に賭けるのだった。
ダルスが入社しようとしている会社は、ジエの高校時代の友人の兄が勤める食品会社で、高収入が見込まれるため、ジエは友人に口添えを頼んでもらおうとするのだった。
ジエはその友人から、婦人会の会長たちが会社でも権力があるらしいと聞き、その会長に何とか取り入ろうと一生懸命に調査するのだった。
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ジエはその会長に近づき、ダルスを売り込んだ。(婦人会の会長は、まわりからちやほやされ、権力をもつ人物だった)
しかし、そんな会長でも頭が上がらないのが社長夫人であるソヒョンだった。
社長テジュンには愛人がいて、妻ソヒョンもそれを知っているが両家のことを考えて、離婚などする気は全くないのだった。(テジュンは結婚するときに、好きな人がいたが、自分からは結婚を断れなかったために、その人との縁を切られたといい、それはソヒョンが結婚を断らなかったからだと、恨んでいるの・・・)
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そんなテジュンは、ソヒョンを1度も女だと感じた事がなく、興味がないというのだった。
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この言葉に頭にきたソヒョンは、あなたに頭を下げる人と浮気してやり、愛はなくてもがっかりするということを味あわせてやるというのだった。
その頃、ダルスは履歴書を出しに会社にやってきた所で後輩ソヒョンに出会い、社長夫人であることを初めて知った。
ジエは入社を決めるために、決定権がある人が企画部長だと聞き、その奥さんの口添えが会ったほうが良いといわれ、企画部長の家を始めて訪ねて行くと、でてきた企画部長夫人が、パシリをさせていたボンスンだった。
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ジエは部長夫人が高校の同級生だったと、会長に報告するが何とか頼んでみろと言われた。
ダルスが就職せず生活費までもダルス実家から援助してもらっているジエは、義母たちに頭が上がらず夫に必ず、出世してくれと言った。
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このためジエは、ボンスンのご機嫌とりをしなければならなかった。(ボンスンは高校の同級生を呼び、そんなジエをみなに見せるのだった)
そんなジエがボンスンの家の帰りに、車をぶつけられその車の持ち主(テジュン)の態度が横柄だった為、修理費と慰謝料をせしめようとしているの・・・
ボンスンは憧れだったジュヒョクと結婚して生活自体はよき暮らしぶりだが、いままでに、ジュンヒョクから愛していると言われたことがないの・・・(ボンスンは高校の時にジュンヒョクをジエから取り返すために、一芝居うっていたのだった)
そんなボンスンはジュンヒョクにキム夫人会長から人事に関して頼まれたと話すと、夫はそんな話は聞くなというのだった。
ジエはキム夫人会長の義母が亡くなったことを聞き、入院している場合じゃないチャンスが訪れたといい、葬式に行き手伝うのだった。
そこへボンスンがジュンヒョクとふたりでやってきて初めて、ふたりが夫婦だと知った。(また、ジュンヒョクもジエを見て、どうしてボンスンに隠していたというのだった)
ジュンヒョクは入隊中にジエがダルスと自分を二股かけていることを知り、傷ついたことを思い出していた。
ジュンヒョクはダルスに、妻に就職の根回しまでさせて恥ずかしくないのか?といい、そう言われたダルスは怒りジュンヒョクに飛び掛り喧嘩となった。
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それを見たジエはダルスを叩き、ジュンヒョクに謝れというの・・・
ダルスはそれをとても悔しがっていると、そこへソニョンがやってきたのだった。
こういう内助の功なのね!(知らなかった)
こういう人、今時本当にいるのかしら・・・
でも、話としては面白いので、見て行きたいと思っています。
しかし、オ・ジホssiはやはりスウェット姿が似合うよね(笑)