韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

危機一髪!プンニョンマンション 1,2

2010-06-28 10:07:07 | か行
プンニョンマンションでは、ひとりの男オ・グクマンが数人に突き落とされ死んだ(グクマンは、「ボッキュにだけは手をだすな!」と言い残して亡くなった)


オ・ボッキュが住んでいる隣の部屋に、美人でボッキュの理想の女性ユン・ソリンが引っ越してきた。

ボッキュは、引越しの挨拶の時にもらったトッポキの皿を返しにソリンの部屋に行くが、鍵が開いていたソリンの部屋に興味深々で入り、彼女について色々なことを知ったが、偶然にも窓枠に顔を挟まれ抜け出せなくなった。
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これによってボッキュは警察に捕まるが、そこへソリンがやってきて「どうして入ったのか?」と聞くと、ボッキュは皿を返すつもりがあまりに美人だったから入ったというのだった。(ボッキュはすぐに釈放された)


マンションから突き落とされたオ・グクマン(68才)はひとり暮らしで、生き別れになった息子ボッキュを探していたらしかった。(グクマンは末期の肝臓ガンでもあった)

しかし、マンションのひとはみな眠っていて誰もグクマンが亡くなったことを知らないというの・・・(実際は、みな知っているのだけれど・・・)

唯一の目撃者はいるが、アルコール中毒なため誰も信じておらず刑事は、鬱な老人の自殺だと判断し解決したこととなった。


プンニョンマンションの住人はどこか不気味な人が多いの・・・

そのうちのひとりは、韓国家族幸福研究所のパク・テチュンという男で、裁判などで解決されない問題を暴力で処理するという危ない仕事をしている。


ソリンはテニスが好きで、テニスクラブにも所属している。
そのために、ボッキュもそのテニスクラブに入会した。
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そこで、ソリンとボッキュはペアを組むがボッキュがあまりに下手なためヘリンも呆れている。(しかし、ボッキュは猛特訓し上手くなろうとしている)

そんなボッキュはテレビのエキストラの仕事をしているが、その事を話せないためソリンといつも組んでいる歯科医師もいた為、テレビドラマのPDだと嘘をつくのだった。

プンニョンマンションの住人である兄弟が営む「兄弟廃車場」に一人の男がやって来てナンバーのない車や、盗難車を扱っているのか?とやって来て聞くのだった。(すると兄弟は、仕事は命がけでやっていると話すのだった)

ボッキュが仕事をしている所に弁護士がやってきて、「グクマンを知っているか?」と聞くのだった。
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ボッキュは、弁護士に「20年以上会っていない」というと、弁護士は「グクマンは先週鬱病から、自殺し亡くなった」と聞くのだった。

葬式を済ませたボッキュに弁護士は、遺言を言い渡した。
それによると、貯蓄の他にプンニョンマンションの一室を残されたが満30歳まで売却できないといい、その日にふたつ目の遺言をいうというの・・・


ボッキュはソリに、父のことを話した(自分や母を捨てたことが許せないというの・・・)
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しかし、ソリンはボッキュに父が遺産を渡すことが父の懺悔だったのではないかといい、ボッキュに遺産を受け取れというのだった。(グクマンは息子を捜し続けていたと・・・)
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そしてボッキュは、プンニョンマンションにやってきた。


プンニョンマンションでは、201号室に引っ越してくると聞き、住人たちが驚いていた。
そして、そんな住人たちはボッキュがグクマンの息子だと聞き、慌てるのだった。
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そこでパク・テチュンは、ボッキュに「お父さんが殺されたという噂を知っているか?301号室のチュ・ソンテクさんが屋上で酒を飲んでいて、複数で話し合っていたのに、突き落とされたのを見たらしい」というのだった。

マンションの理事長は、何かを知っているか?と聞かれるが、理事長は知らないというの・・・(しかし、本当は何かを知っている)


ボッキュは父が亡くなった現場を見に行き、そんなボッキュをソリンは離れて見ているの・・・

ボッキュはパク・テチュンの車に偶然あたり、サイドミラーを壊してしまった。(しかし、これがバレるとまずいと思い、逃げたのだった)


そんなテチュンの娘ソンイは、成績を改ざんし父に見せていたがそれがバレ父に怒られるの・・・(テチュンの妻は、体調が悪く病院へ行くと大腸ガンの疑いがあるといわれるの・・・)


ボッキュはテチュンの娘ソンイに携帯を貸したことから、ひょんな展開でソンイを助けることとなった。(携帯は壊れた)
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こんなことから、テチュンはボッキュのお礼をいい、酒を奢るのだった。

その時、テチュンはボッキュに「301号のソンテクを訪ねたか?」と聞かれ、テチュンはソンテクが入院間際に「黄金を探しに来たんだ」と言ったという証言も怪しいが、今後回復したら分かるだろうというのだった。


ボッキュはソリンのことを話すと、テチュンは自分が何とかしようと言ってくれるの・・・

ボッキュにはおしとやかな美人に見えているソリンは、実はとても暴力的な女だった。


ちょっと変わった韓国ドラマです。
出演者も色々クセのある人が多く、イ・ボヨンssiが浮いて見えるほどです。(笑)
シン・ハギュンssiもお久しぶりな登場で、ちょっと楽しみです。
謎だらけのプンニョンマンションには、いったい何があるのでしょうか?

危機一髪!プンニョンマンション 3,4

2010-06-28 10:05:16 | か行
ソリンは、見た目そうは見えないが何か秘密があるのか格闘家のように、不良女学生をボコボコにした。(ボッキュはそんなことは何も知らず、ソリンは純粋無垢な女性だと思っている)

ボッキュは、202号室のテチュンの車のサイドミラーを壊したことを謝ろうと、手紙を書きテチュンに送った。

ボッキュはテチュンから、ボッキュ父は屋上から突き落とされたらしいという話を聞き、色々考えている。

テチュンの妻メジャは、ガンだと思っていたが、単なる便秘だった。

テチュンは、ボッキュから送られた謝罪の手紙を見て怒り出し、ボッキュの所にやってきて「忘れようと思っていたのに、犯人が自分の家や車まで知っているというのは俺をナメテいる」というの・・・(だから、近辺の修理工場をしらみつぶしに調べるとテチュンはいいだした)
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そんな時テチュンに仕事が入り、仕事に向かった(ボッキュはひと安心した)
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ボッキュは修理工場に行き、何とかサイドミラーの事は黙っておいてもらおうと思ったが、そこへ102号室の兄弟が2台の車を持って仕事を頼みにやってくるが、その時修理工場の社長はラーメンを作っている所だったが、そこで修理代金のことで兄弟がもめ出し、ラーメン製作中の火が他に引火し、それを見たボッキュが火を消そうとしたがそこにガソリンを撒き更に火を大きくしてしまい工場を全焼させてしまった。(ボッキュは恐くなり逃げた)
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これが偶然と思えないテチュンは、色々考えついボッキュに「君が犯人か?」などと冗談で聞くのだった。


修理工場の火事によって102号室兄弟の持ってきた車を、ダメにしてしまったことを悪いと思ったボッキュは、兄弟の部屋の前に謝罪文と共にお金を入れた封筒をぶら下げた(しかし、この封筒は落ちてしまった)
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そこを偶然に通りかかった202号の娘ソンイが拾い、中のお金だけを抜いた(そのお金でバイクを買いたいと思っている)

謝罪の手紙だけを受け取った102号兄弟は、俺たちをバカにしていると怒り心頭だ。


ソリンのことが好きな歯科医師は、たまたまネットでボッキュの出演シーンを見て、自分たちを騙していた事を知った。


202号も102号もお互いの手紙の筆跡が同じことからサイドミラーを壊した奴が修理工場の放火犯だと証拠物件のチラシから指紋を取ろうとしたが、それはまずいと思ったソンイが、そのチラシをわざと見て自分の指紋をベタベタとつけた(これが怪しいと思った202号はソンイに何か隠しているのか?とソンイは抜き取ったお金を挟んだ本を窓から外に投げ捨てた。)
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その本がボッキュの頭にあたり、ボッキュは頭にきていた。
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しかし、ソンイがその本を取り戻しにやってきた為おどろくが、ソンイはボッキュがサイドミラーを壊した犯人だと知り驚いた。
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そこでソンイは、ボッキュに二人だけの秘密にしようといい、その代わりお金を貸してくれといい、ボッキュもソンイ父に怒られるのはまずいと考え、お金を渡すのだった。


ソンイは、それでバイクを購入したがソンイ父はソンイを監視しているの・・・


その頃、ボッキュはドラマの監督から何度もダメだしされ、こんな役を止めてやると言い出していた。
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そんなボッキュの職場を訪ねた。(そこでボッキュに嘘は嫌いだといい、ボッキュがPDではないことを、ボッキュは話した)


ソンイ父はソンイの後をつけ全てを見た。
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そして、ソンイに「サイドミラーを壊したのは誰だ?ボッキュに利用されたのか?」と聞くのだった。


ボッキュは、ソリンとの距離を縮めつつある。


ソンイは、ボッキュに父に知られたことを話そうとしたが、それも父にバレたためボッキュはまだ知らないの・・・


メジャは昔の彼に言い寄られ、揺れるがなびかなかった。(夫や子供のことを考え)


ボッキュはテチュンに捕まえられ、全てがバレひとけのいない所につれて行かれ、地面を掘れとスコップを渡されるのだった。
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そして穴を掘らせ「サイドミラーを埋めろ!これで今回のことは忘れてやる」というのだった。


その頃、唯一の目撃者は誰かによって殺されようとしていた。
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301号室のソンシクは、ひとり淋しく亡くなった。

みな301号が亡くなり、次に死ぬのは301号と親しかった者ではないかと思っているの・・・


テチュンは102号の兄弟に、謝罪の手紙の主は、このマンションにいなかったというの・・・


そんなテチュンの事務所にひとりの女性がやってきた。
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その女は夫に女が出来たので離婚をして沢山の慰謝料をもらいたいというの・・・(それはメジャの元彼の妻だった)


ソリンは、ボッキュを心配して電話するほどになっている。(ソリンはボッキュの所に弁当を届けるのだった)


ソリンは高級クラブのような所で、働いている。(ボッキュたちには、内緒で)


しかし、ソリンが電話に出るとボッキュはソリンが嘘をついて会社の側だというのだった。


ちょっと映画のようなドラマです。(ひまひまは、そんなに嫌いではないですが、このドラマは好き嫌いがあると思います)
テチュンは、ただただ恐いオジサンだと思ってましたが、それだけではなかったですね!
そんな中一番恐いのはあの管理人のオバサンです!!いったい何をどう隠しているのかしら・・・

危機一髪!プンニョンマンション 5,6

2010-06-28 10:03:10 | か行
ボッキュは、ソリンの会社に向かっていると言うとそれを聞いたソリンは務めているクラブに勤めていることがバレないように身分を偽っている会社に急いで向かった。(ボッキュは、ソリンのために夜食を届けようとしている)
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ソリンは、ボッキュに会社に来られる事は迷惑なので、こないで欲しいと頼んだ。


202号のテチュンは、娘ソンイにオートバイを返してこい!お金は持ち主に返すと言った。


歯科医師(ジョンウォン)は、何とかソリンをものにしようとやっきだ。(ソリンの気を引こうとしている)
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ソリンには、その気がないため、ジョンウォンは他の友人と一緒に飲もうと嘘をつきホテルで飲むと出掛けた。

                  
202号のテチュンの妻メジャは、テチュンの車からソンイのハデな衣装がでてきたのを誤解し、テチュンに愛人がいると勘違いしている。
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このことを、眼鏡屋に相談した。(眼鏡屋は、男はみなそんなものだといい、慰めた)


ソリンとジョンウォンがホテルに入って行くのを見たボッキュは、後をつけた。


メジャと眼鏡屋は、デートしているがテチュンは眼鏡屋の妻ユラに夫の調査を依頼されつけてきたのを自分たちを探しにきたと勘違いし、急いでホテルから逃げようとした。(テチュンは、捕まえられなかった)


ソリンは、ジョンウォンに自分はボッキュが好きなので付き合えないと断った。
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帰ろうとするソリンをジョンウォンが放さないため、そこへボッキュがでてきて放せというのだった。
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この為喧嘩となり、ボッキュが勝った。


メジャは、やっとのことでホテルから逃げ出そうとしたが、追われドキドキするが結果的には、逃れられた。


ボッキュは、喧嘩でできた傷にソリンに薬を塗ってもらうが、そこでソリンに告白して欲しいと言われた。(ふたりは、これによって相思相愛ということになった)


そんな時、ソリンが務める高級クラブに憂さ晴らしにやってきたのが、ジョンウォンだった。


102号の兄弟の弟は、理事長の部屋にあるこのマンションの契約書の筆跡を見るために理事長の部屋に忍び込んだ。
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しかし、すぐに理事長にみつかり警察に差し出されようとすると、102号の弟は、理事長が301号室に入ったのを見たと言って脅し止めた。


ボッキュは、女性の悲鳴を聞き、理事長の所にいくが、理事長は何もないといったため、帰ろうとすると、部屋の片隅に理事長とボッキュ父が一緒に写っている写真を見つけた。(以前、理事長は父とはあまり交流がないので知らないといっていたのだった・・・)


ソリンが呼ばれ部屋に行くと、そこにジョンウォンがいて驚いた。
ジョンウォンは、ソリンに騙したことを謝れというの・・・(ソリンは謝るがこのことはボッキュには内緒にしてくれと話した)
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この為、ジョンウォンはソリンに黙っていて欲しいのなら楽しもうというの・・・
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ソリンは、こんなジョンウォンから逃れる為に全てをボッキュに話そうかと考えるが、仲間のような女に止められるのだった。


ボッキュは、理事長に父との関係について聞いた。
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理事長は、結婚しているが家庭内暴力が酷くそのことでボッキュ父に慰められたことから親しくなり、愛し合う関係になったと話した。
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しかし、ボッキュ父が亡くなり自分との関係がバレるとまずいと思い、恐くなってボッキュ父やボッキュ父の友人であったソンテクの家にあるふたりの関係の痕跡を消そうとしたと話した。


ソンイは、父にバイクを売れといわれ最後に1度乗っておこうとしたが、そのバイクを盗まれてしまった。
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この為、ソンイはお金を作るために、102号室の兄弟の会社で事務をする事にした。


ソリンは、ジョンウォンの楽しもうという提案に乗る事にすると言い、ジョンウォンをホテルに呼び出し、ジョンウォンがシャワーを浴びている間にジョンウォンの服や携帯を盗み出し捨てた。
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その後、ソリンたちはジョンウォンの妻にホテルを教えた。(この為、ジョンウォンはボコボコにされた)


202号のテチュンは、眼鏡屋の奥さんユラの依頼に答えたいが、未だに写真が撮れずもう少し待って欲しいと話すのだった・・・(ユラは妙にテチュンに対して挑発的だ)


その頃プンニョンマンションの101号室に、新しい住人が入ろうとしていた。
そこにはいるのは、夫婦だと偽って入居するようだ。


テチュン妻のメジャは、夫が眼鏡屋の妻ユラから浮気相手を探し出すことを依頼されていることを知り、驚き暫く会えないと子供にお菓子を渡し電話をかけさせて話すのだった。
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しかし、眼鏡屋は反対にメジャに会おうというの・・・


テチュンは、ユラの相談を聞き気持ちはわかるといい、親身になって相談に乗っているが、そのうちユラがホテルで、テチュンを誘惑したがテチュンはそれを断るのだった。


眼鏡屋は、メジャにテチュンに自分が話すというが、メジャはダメだといったため眼鏡屋は一緒に逃げようと誘うのだった。


101号室に入ったニセ夫婦は、ボッキュ父の友人だったらしく22年前にボッキュとあっているが、ボッキュははっきりと覚えていないのだった。
そのニセ夫婦の夫によると、ボッキュ父は殺人犯らしいのだった。


どんどんと、登場人物が増えるよ~(涙)こんなに増えるとおぼえられないわ~
さて、ボッキュ父の友人は何故今になってやってきたのかしら・・・
そして、ソリン目当てだったジョンウォンはこれで出なくなるのかしら・・・
気になるのがソリンの本当の気持ち・・・ボッキュへの気持ちは本物なの?それともニセモノ??
そして眼鏡屋の妻ユラは何を企んでいるのかしら・・・ますます分かりません!!

危機一髪!プンニョンマンション 7,8

2010-06-28 10:01:33 | か行
メジャは、メガネ屋に電話させた近所の子供に「おじさんの電話番号を覚えているんだ!」と言われ、その事を誰にも言わない代わりに宿題をやってくれと強迫された。(メジャはそのために、鳩やドジョウなどを捕りにいくのだった)


歯医者ジョンウォンは、妻によって強制的にアメリカに送り帰されようとしている。
そこで、帰国前に匿名でボッキュをソリンが務める高級クラブに招待した。


202号テチュンは、メガネ屋の妻に言い寄られ仕事を断ろうと思っているが、2倍の報酬を払うと言われ断れなかった。(メガネ屋は、メジャにふたりでインドに行こうと誘っている)

そんな時、102号の兄弟は、放火犯がボッキュだと知った。
テチュンから警察に知らせず、お金が必要なので保証金をもらおうというの・・・(兄は、これに賛成し、警察に知らせないことにした)
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しかし、それでは気がすまないと弟ハグンは警察にボッキュが放火犯だと知らせた。


ボッキュはソリンのクラブに行くがそれを知ったソリンの姉といっていた女はソリンにボッキュがきたことを知らせようとしたが、間に合わずボッキュはソリンと鉢合わせした。
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ボッキュはソリンに「どういうこと 騙してたの?」と聞くが、ソリンは何も答えられなかった。


ボッキュが警察で調書を取られているとしったソリンは、急いで警察へ行き102号兄に、お金を渡すので、ボッキュを許せと話すのだった。

ボッキュは警察で調書を取られることになるが、そこへ202号の兄弟もテチュン親子もいた。
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警察では、証拠のチラシがあるといわれるがテチュンはボッキュにとにかくシラを切れというの・・・
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そんな時、ハグンはハグンが好きなソンイがボッキュが入れたお金を盗みそこへチラシを入れたという事を知り、急いでボッキュたちの所に行き証拠のチラシを食べ、ボッキュが放火犯だといったことを取り消すといいだすのだった。
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これによって、ボッキュは無罪放免となった。


マンションの理事長は、建て替え業者から再建築の許可を早くみなから取り付けろと言われている(もうすぐ理事長の暴力夫が出所するぞ!ともいうのだった)


ソリンは、ボッキュに話をしようとやってきていたが、ボッキュは何も話さないの・・・


そんな時、ソリンは102号の兄弟に車を売りたいとやってきた。


メガネ屋はメジャを騙し、5千万Wを騙し取ろうと考えている


新しく越してきた、ニセ夫婦はボッキュの部屋にあると思われる500億の黄金を狙っているようだ。


ボッキュは102号室の兄弟に、慰謝料のようなお金を渡しにやってきた。
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そこでソリンの車をみつけるが、この車をソリンに返してやってくれというが、契約は済んでいるので、それはできないと言うのだった。

ソリン姉という人がボッキュの所にやってきて、ソリンは今夜の便で発つといい、ボッキュにソリンもあなたと同じ様に両親がいなかったというの・・・(天涯孤独となったソリンをボッキュに止めて欲しいとも言った)
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ボッキュはそれを聞き、仕事も手に付かず引き上げ空港へ向かうのだった。
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ボッキュは空港へ行き、ソリンを見つけ引き止めた。

ボッキュは、ソリンにプロポーズしそこでキスまでした。


102号室の兄弟の兄は、ソリンのような美人がボッキュを結婚すると聞きとても納得できないの・・・


ボッキュとソリンは、ふたりで式場を見て、買い物までしている。

しかし、ソリンはボッキュの部屋にきたマリア療養所からの手紙を抜き取っている(そんな所を、102号の兄は見てしまった)


テチュンの所にメガネ屋の妻がやってくるが、テチュンは妻に盗聴したものを聞かせ「ダンナは詐欺師だ 女を騙してお金を取ろうとしている」といい、これなら有利な条件で慰謝料をとれるというのだった。


メガネ屋は、メジャの前にボコボコにされた顔を作り現われ、メジャと共にインドに行くためのお金をサラ金で借りた為にこうなったと説明するのだった。(5千万Wも借金したといった)
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そのメガネ屋と電話で話しているヤクザのような男の所に、テチュンがやってきて「電話の相手はメガネ屋だな?」と聞くのだった。


メガネ屋は、どうしてメジャを狙ったのかしらね~
そしてソリンがボッキュの郵便受けから抜き取ったあの手紙はなんなんでしょうか?
ボッキュの周りにはボッキュの部屋の黄金を盗もうとしている人ばかりですが、本当にあるのでしょうか?

危機一髪!プンニョンマンション 9,10

2010-06-28 09:59:56 | か行
「相手は、ジョンシクだな!」と202号テチュンが尋ねると、ジョンシクを話していた電話の相手をボコボコにし、純粋な顔をした詐欺師は嫌いだというのだった。(テチュンは今日のことは誰にも話さないと誓わせた)

ボッキュは、ソリンとの結婚報告会を開き、アパートの住民を招待し食事をした。

理事長は、ボッキュにプンニョンマンションを立替したいと話すが、ボッキュは「このことは、父の弁護士に相談しなければならない」というのだった。(そのことに、ニセ老夫婦たちは興味深々だ)

その時、ボッキュは一応叔母もいるが、今は疎遠だということも話した。

102号兄は、ソリンの服のポケットにある、マリア療養所の手紙が気になり、それを盗み出しソリンに盗んだ所を見ていたと話し、暫く手紙はあずかっているというのだった。
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ソリンは、兄に何かを知られてしまったのではないかと気が気ではないの・・・
そこで、ソリンは奪われた手紙を取り返そうとアパートにやってきたが、ソンイに怪しまれ取り返せなかった。


ニセ老夫婦は、ボッキュのアパートの偵察から戻り、どの辺りに黄金が隠されているのかを考えている。


テチュンは、ジョンシクに騙された女たちをひとりひとり訪ねふたりの詐欺の証言を取った。


同じ頃、テチュン妻メジャは、ジョンシクのために家を担保にお金を借りようとしていた。(そして、メジャはジョンシクの所に振り込んだ)


102号兄の所に、ソリンから会いたいと連絡があり兄はいそいそ会いに出掛けた。
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兄に会ったソリンは、兄に手紙を返せというが、兄はあなたのことが好きなので結婚をひと月だけ延ばし、俺にもチャンスをくれというの・・・
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これを聞いたソリンは、鼻で笑いムダだといい兄をボコボコにし手紙を取り返した。

そんな時、ボッキュの所に叔母のオ・ヨンスクの容態が悪いという連絡が入った。(ボッキュは叔母の行方が分からなかったので、嬉しく早速お見舞いに向かった)
叔母は認知症で肝硬変も悪化している状態だった。

ジョンシクは、メジャが振り込んだお金を持ち逃げしようと店を閉めている所にテチュンを睨まれていた。(ジョンシクは、テチュンに拉致された)
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ジョンシクはテチュンに山奥に連れ込まれ、「今生最後のタバコだ 大事に吸え」と言われていた。(ジョンシクは、縄を解いて何とかそこから逃げようとしている)
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ジョンシクはテチュンに「向こうから連絡してきた まさか奥さんだとは思わなかった 知っていたら騙さなかった」などと、テチュンにはなした。

テチュンはジョンシクが騙している相手が、まさか自分の妻だと知らなかった為、本当に驚き、そうだったのかと思い起こすのだった。
そこで、色々考えている隙にジョンシクは縄を解き、テチュンを殴って逃げてしまった。
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ジョンシクは、仲間と共に逃げた。


ボッキュは、叔母のお見舞いに行くとソリンと婚約したと写真を見せると、叔母はソリンが女2人と男1人で訪ねてきて「ボッキュはどこだと聞かれた」と話すのだった。(しかし、ボッキュは、その話を叔母の勘違いだと信じていないの・・・

その頃、ソリンは先輩に叔母に知られてはまずいといい、始末するように言われ先輩から注射器などを渡された。(ソリンは、ボッキュから、叔母が自分に会ったという話をされた為、少し不安になるのだった)


ボッキュは、ソリンを叔母の所に連れて行った。(ソリンはボッキュが医師と話している間に、叔母と共に消えた)
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ソリンは叔母の点滴に、何かを投与し叔母の症状を悪くさせた(叔母は眠ってしまった)


理事長の夫が、もうすぐ出所すると理事長の所に電話してきたため、理事長は怯えている。

その理事長は、ニセ老夫婦に再建のための書類にサインを頼みに行った。
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しかし、老夫婦はいいとは言わないの・・・


メジャはジョンシンに会いに行くが、奥さんが現れた。
                  ↓
そこでジョンシン妻はメジャに、あなたも私と同じ様に騙されたんだ!見つけたら連絡スルと言った。
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これを聞いたメジャは驚き、ショックを受けるのだった。


テチュンはジョンシンの仲間を脅し、居所を聞き出し逃がすと、家族の命が危ないと脅すのだった。


ボッキュは、弁護士に結婚式の司会を頼むが、弁護士は出会ってまもないので早すぎないか?と助言するが、ボッキュの考えは変わらないのだった。


ソリンの家に102号の兄がやってきて、結婚を考え直して欲しいと言っているところにボッキュがやってきたため、大騒ぎとなった。
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ソリンは兄をクローゼットにかくした。
102号兄は、そのクローゼットに隠されていた何かを見つけ、それを見て驚きそれを持ち去った。(それにソリンは驚くのだった)


102号兄は、ソリンの秘密を握りこれを使ってソリンをモノにしようとするのかしら・・・
そして、全く何も疑っていないボッキュですが、もう少し慎重にした方がいいよね~
テチュンにとってはショッキングな事実を、どう乗り越えるのかもちょっと楽しみです。(メジャのそれに対する対応もね!)

危機一髪!プンニョンマンション 11,12

2010-06-28 09:58:02 | か行
102号室兄(サングン)は、ソリンの部屋から何かを持ち出した。

お使い先で、油まみれとなったソンイは、ボッキュにシャワーを貸して欲しいと頼んだ。
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ソンイは、ボッキュのところでシャワーを借りたが、火事だといわれバスタオル一枚で部屋かた飛び出してきたところを102号室弟(ハグン)に見られ驚いた。
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ハグンは、ソンイがボッキュの部屋から出てきた事をバラすとハグンに言ったために、ボッキュとソンイは、誤解だとハグンを止めた。

理事長は、アパートの立替えが上手く行くように、わざとアパートから発火したように見せるのだった。
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しかし、その火事をニセ老夫婦が消した。(ニセ老夫婦はそれは理事長がやったと確信している)

サングンは、ソリンが何かを企てていることを知った。


メジャは、メガネ屋を探し歩いている。


その頃、博打を打っているメガネ屋を見つけたテチュンは、メガネ屋を捕まえるためにメガネ屋の前に現れた。
                  ↓
しかしテチュンは、追う途中で交通事故に会い逃がしてしまった。(その交通事故を見たメジャは驚き、救急車を呼んだ)


サングンは、ソリンに待ち伏せされ結局は箱を奪われた。

テチュンは、診察が終ると検査入院するように言われるが医者が止めるのも聞かず退院した。
メジャは、テチュンに「ごめんなさい お金は必ず返すから・・・」と言うと、テチュンはメガネ屋から連絡がきたらとぼけて会う約束をしろというのだった。


テチュンとメジャは家に戻ろうとする途中で、サングンから箱を奪いサングンをトランクに乗せたソリンの車と接触事故を起こしてしまった。
                  ↓
ソリンは、気を失っていたため救急車で運ばれた。

テチュンは、ボッキュにソリンが事故にあったと知らせた。
その時ボッキュとソンイはハグンをなだめていたが、ソンイの事故のことを聞き急いで病院に向かった。

気を失っていたソリンも目覚め、トランクに入れていたサングンが気になり、事故現場に行ってみるが、サングンはそこからいなくなっていた。
                  ↓
サングンは、その場から箱を持ち警察に向かい、ソリンに拉致されたというが、警察では信じてもらえずサイフを持っていなかった為に、無賃乗車として捕まってしまった。


ソリンはそうとは知らず、サングンの行方を探している。

次の日ソリンは、サングンの行方を探すためにハグンの所に行くが、帰ってきていないと言われた。


理事長は、ニセ老夫婦の所に行き、先日は火事を起こそうとしてすまなかったけれど、おじいさんが強盗殺人で22年も服役し今も執行猶予中だということを知っているので、面倒が起きるとまずいですよね?といい、ニセ老夫婦を脅すのだった。


メジャは、メガネ屋から電話を受け再び会う約束をした。

ニセ老夫婦は、ボッキュの結婚式が行われている間に、部屋にあるとされる黄金を探そうとしている。


サングンは、ボッキュに電話しソリンとの結婚はダメだといい、警察署に来てくれと頼むのだった。
                  ↓
ボッキュは、仕方なく警察署に向かった。
そのことを知ったソリンは、ボッキュに行かないでくれと頼むが、ボッキュはしかたなくいくというので、ソリンはニセ姉に電話し、ボッキュが警察に行く前にサングンを釈放してもらった。
                  ↓
サングンは、ニセボッキュ姉だという女に送ってもらうことになった。
しかし、サングンは警察に箱を忘れた。
丁度そこへやってきたボッキュがその箱を受け取り、サングンに渡すということになった。

そこで、ソリンはボッキュに会いたいといい、夜中に会う約束をした。
しかし、ソリンはボッキュに会いに行かずボッキュの家に忍び込み、箱の中身を盗み出した。


ボッキュはソリンに会いに行く途中で、ガスを付けっぱなしにしてきたことを思い出し、アパートに戻った。
                   ↓
ボッキュが帰宅したことにソリンは驚くが、なんとかボッキュの家から逃げだした。

テチュンとメジャは、メガネ屋との約束の場所で待っていた。


サングンは、ソリン偽姉に捕まりボコボコにされた。(殺されたのか?)

その頃、ソリンは箱の中にあった写真などを燃やしていた。


待ち合わせ場所に現れたメガネ屋は、メジャに「お金は持ってきたのか?ダンナにバレてないか?」と聞くと、その先にはテチュンがいた為メガネ屋は逃げるしかなかった。

このドラマ展開が早く、本当に飽きませんね~(ひまひまは、なかなか好きです)
ボッキュの黄金を狙っていない人は、テチュン一家だけなのでしょうか?
そして、サングンは殺されたのか?続きが気になります。

危機一髪!プンニョンマンション 13,14

2010-06-28 09:56:05 | か行
ジョンシクは、追い詰められ海に落とされた。

ソリンは、ボッキュ父と会った時のことなどを思い出していた。

そんなソリンとボッキュの結婚式の日となった。

ニセ老夫婦は、理事長に田舎で用事ができたので、式には出席できないと嘘をつき出掛けるが、再びアパートに戻りボッキュの部屋に忍び込んで黄金のありかを探った。
                   ↓
ニセ老夫婦は、金属探知機が反応した所を壊し始めた。(しかし、見つからなかった)


ボッキュ父は、ニセ老夫婦の夫と共に昔、上司であった国会議員を殺し黄金をせしめたのであった。(このために、22年間服役したのだった)

その莫大な黄金は、その議員が貯めた多額な裏金だった。


ソリンたちは、その金を得るためにボッキュと結婚までしようとしているのだった。

その頃、サングンが死体で見つかった。

ボッキュとソリンは式を得て、籍も入れた。


同じ頃、ジョンシクの遺体が上がったというニュースも流れていた。

理事長の夫が、出所したと電話してきて、理事長は震え上がっている。

ハグンの所に、サングンの死が伝えられ同行を求められるがハグンは信じられず認めなかった。


新婚旅行に出ているボッキュの所に叔母が亡くなったという連絡が入り、急いでボッキュたとは戻った。(ボッキュは医者に治るといったじゃないか!と泣き叫ぶのだった)


ソリンは、ニセ姉に叔母は死なないといったのに・・・というと、ニセ姉はタダで金は手に入らないというのだった。


メジャはテチュンに、今回のことで離婚しなければやっていけないと感じたというと、テチュンは、ソンイは渡さない自分が育てるというのだった。


警察は、サングンがソリンと結婚しないほうがいいといっていたことを嗅ぎつけ、ソリンの所にやってきた(警察はソリンは容疑者の1人だというの・・・)


ソリンは取調べを受けるが、その様子をその様子をボッキュは見せられた。

刑事が、どうしてサングンと何度も電話をしているのはどうしてだ?と聞いた。
                   ↓
するとソリンは、サングンに愛していると告白されたというのだった。(式の前日まで、そのために電話を何度もすることになったと話した)

サングンが警察に捕まっているときに、サングンはソリンの殺されそうだといったとはなし、ソリンは嘘発見器にかけられた。(警察は、ソリンが怪しいと直感している)

ソリンは、このことをボッキュにも話さなかったのは、心配かけたくなかったからだと話した。

ハグンはソンイと話している間に、興奮し気を失ってしまった。
                   ↓
ソンイは、病院に運んだ。(栄養失調と過労だと言われた)

ソリンは釈放されボッキュと共に帰宅するが、ボッキュはそんなソリンに信じているので話さなくてもいいなどというのだった。


テチュンは、メジャに説教しようといsたが、メジャもコレまでのことを黙っていなかった。
しかしテチュンは離婚だけはだめだ、愛しているからだというのだった。(今迄言葉にできなかったのだった)


帰宅すると、ソリンのニセ姉が待っていて、ボッキュがビールを買いに行っている間に、ソリンとニセ姉は、今までのいきさつについて話すのだった。(ボッキュはそんな二人の会話をちょっと聞いてしまった)

メジャは、今までの恨みつらみを話すと、テチュンは変わってみせるので1ヶ月だけは離婚を待ってくれと言うのだった。


ボッキュはソリンについて、少しずつ疑いはじめている。

理事長は、安全調査院から立替の許可が下りそうだと聞くと、この先まで色々あるので、退去命令を下せないかと訪ねると、相手もそれは良いというのだった。


ボッキュはソリンのことについて、色々調べ始めた。
以前住んでいた大家の所に行き、ソリンがボッキュの隣の部屋に住みたいといったことなどを聞いた。
また、叔母の療養所にもいき、叔母のところにもやってきたことなどを聞き、色々想像しているのだった。

理事長が地下室で何かをしているとき、ニセ老夫婦がやってきた。
                   ↓
地下室に隠れていた理事長はニセ老夫婦に殴られ、縛られた。
                   ↓
ニセ老夫婦は、理事長を殺そうとした時、理事長は黄金のありかを知っているというのだった。


ソリンはニセ姉から、自分達がオ・クグマン、チュ・ソンシク、叔母、ユク・サングンと4人も殺したことを考えもう引き返せないので、甘い考えを捨てろと言われるのだった。


ボッキュは、叔母の療養所に行き、ソリンがやってきたことを確かめ驚くのだった。
                   ↓
ボッキュは叔母の遺品を引き取った。(その中に父と叔母のやりとりがあった手紙を残されていた)


ボッキュも、うすうすソリンが何かを目当てに自分に近寄ってきたことを知り驚いています!
ここからどうボッキュはソリンの悪事を暴けるのでしょうか?
そして、本当に理事長は黄金のありかを知っているのでしょうか?

危機一髪!プンニョンマンション 15,16

2010-06-28 09:54:26 | か行
理事長は、黄金のありかを知っていると言い、ニセ老夫婦にありかを話したら生かして暮れと話すのだった。(お金も、夫から逃げて田舎でひっそりと暮らす分だけでいいと言った)

ボッキュは、弁護士に父がどうして刑務所に入っていたのかを聞いた。
                  ↓
弁護士は、ピルチュン(ニセ老夫婦の夫)がキム議員を殺し不正に得た裏金の黄金を奪おうとしているのを知ったボッキュ父も仲間に誘われ殺した罪を擦り付けられたことを聞いた。(その時の黄金のありかが、遺言に書かれているんだろうというのだった)
                  ↓
弁護士は、ボッキュに安易に人を信じるなというの・・・・


ソリンは、ニセ姉にボッキュが明らかに変わったことを話した。
                  ↓
ニセ姉は、計画を早めて遺言状が公開されたらすぐにボッキュを殺そうというのだった。


ソンイはハグンがひとりになり可愛そうで訪ね、眠っている所を母に見られた。
                  ↓
そこでソンイはハグンのことが好きだと、母に話した為母はショックを起こすのだった。


理事長とニセ老夫婦は、みなが葬式の後出棺でい亡くなった時を見計らって狙おうとはなしている。


テチュンは事務所に写真が送られたものを見て、驚いた。(そこには、ジョンシクを海に突き落とした時の写真が入っていた)
                  ↓
これを見たテチュンは、ジョンシクの仲間を訪ねた。

ボッキュは、ソリンと共に弁護士の所に行き、遺言状が入っている貸し金庫の鍵を渡され1人で黄金ありかを確かめた。(そこには、ボッキュ父の書いた手紙が入っていた)
                  ↓
ボッキュは、そこから封筒を持ち出した。(ソリンはその封筒が気になっている)
                  ↓
ボッキュは一旦ソリンと共に車に乗るが、弁護士に聞きたいことがあったといい、封筒を置き弁護士の所に向かった。(ニセ姉たちは、ずっとソリンたちが出てくるのを待ち、ボッキュが弁護士の所に行くのを追わせ、捕まえようとした)

この間に、ソリンは封筒の中身を開けて見た。(しかし、そこには白紙が入っていただけだった)
ニセ姉はこれにイラだった。


ボッキュは逃げ、離れた所でタクシーに乗りそんなソリンたちの様子を見ていた。
                  ↓
そして、ボッキュはソリンが黄金目当てだったことを知り、結婚指輪を外した。

ボッキュは、タクシーの運転手に警察に行くように頼んだ時、ニセ姉に気づかれタクシーを急がせた。
                  ↓
タクシーは、ニセ姉たちから逃れるために急ぐあまり事故に合い、ボッキュは大怪我をしてしまった。(ボッキュは病院へ運ばれ、手術を受けた)


ニセ姉は遺言状を探すが見つからず、ソリンと共にボッキュの服までも探るが遺言状は見つからないの・・・(ソリンは、ボッキュに対し少しずつ気持ちが揺らいでいる)

しかし、そんなソリンにニセ姉は、ボッキュ叔母の時のようにやれと薬と注射器を渡した。

意識を取り戻したボッキュの前にソリンが現れるが、ボッキュは皆の前で、「さっきまで新婚旅行の海辺にいたのに・・・」というのだった。(事故の前の数日間の記憶が無かった)


ニセ老夫婦は理事長と共に、黄金を探そうとしている時、建設会社から送られた建物の点検者がやってきたため、黄金を探せなくなった。


ソリンは、ボッキュが叔母が亡くなったことを思い出していることを知り、驚いた。
その頃、ボッキュは弁護士に事故に合い動けないので迎えに来てくれと頼み、ひとり逃げた。(ニセ姉に迫られたが・・・)
                  ↓
しかし、ソリンに捕まりこんな事は止めようと言われるのだった。(ソリンは黄金のありかを話せば殺されないと言われるのだった)
                  ↓
ボッキュは、父さんやオバサンを殺したのはお前たちか?と聞くと、ソリンは何も答えられなかった。ボッキュは、「父さんを殺しておいて、無邪気に愛しているといったのか?といい、お前の顔なんか二度と見たくない」といい、逃げた。
                  ↓
ニセ姉は、ボッキュの居場所を見つけるが、捕まえられずボッキュは弁護士に助けられた。(ボッキュは、弁護士によって違う病院に移された)


理事長は、建物検査員と共にマンションを見てまわった。


テチュンがジョンシクの仲間を閉じ込めている頃、テチュンの所にメールであの時の写真が送りつけられ、明日ホテルで会おうとメッセージが入った。


ボッキュは、ソリンとニセ姉を警察に突き出すと弁護士に話すが、弁護士は証拠がないのでまだ無理だといい、それより遺言は?と聞くと、ボッキュは遺言状は事故が起きた時粉々にして捨てたと話した。
                   ↓
すると弁護士は、黄金はマンションにあるのか?と聞くので、ボッキュはどうしてそんなことを聞くのか?と言うのだった。


どうやら、あの弁護士も怪しいぞ~
ボッキュの周りには信じられる人は一人もいないことになるよね・・・
ソリンはどこかで留まるかもしれないと思ったけど、あのニセ姉からは逃れられそうもないものね~
いったいボッキュは逃げきれるのかしら

危機一髪!プンニョンマンション 17,18

2010-06-28 09:52:30 | か行
弁護士は、ボッキュに「遺言状は?」と聞いたためボッキュは「ない」といい、黄金のありかを聞こうとしたため「どうして?」と聞くと、マンションに安全調査の結果が下されるというのだった。
                  ↓
ボッキュは、弁護士に黄金はマンション内にあるというのだった。(弁護士は安全な所に黄金を移せというと、ボッキュは弁護士に移して欲しいというのだった)


その頃、マンションの点検にきた検査員から、このマンションは危険なので、すぐに退去しろといった。


ボッキュは、弁護士に301号のチェ・ソンシクの部屋に黄金はあると告げた。

弁護士は、その足でソリン達に会い、黄金の在りかが分かった チュ・ソンシクの部屋だと話した。

弁護士は、ソリンに望みもしない結婚から解放だな!ボッキュの後始末は任せろというの・・・(ソリンはそれが心配だった)
                  ↓
ボッキュを殺さなければならないのか?と思っているの・・・


弁護士は、この計画の立案者だった。
ボッキュ父は、弁護士やソリンたちが信じられず、遺言状をふたつにしたらしく、それに頭にきた3人で、ボッキュ父を殺したのだった。

ボッキュの心配ばかりするソリンは弁護士たちにとってお荷物で、弁護士たちはついにソリンまで、殺そうとしたのだった。
                  ↓
ソリンは抵抗し、なんとか逃れた。
                  ↓
そしてソリンは、ボッキュにニセ姉たちが殺そうとしているので、そこから逃げるように伝えようとした。

しかし、ボッキュは気配を感じ、逃げ最後にはソリンに助けてもらった。

ボッキュは、ソリンに今までのうらみつらみを嫌味ったらしく話した。
ソリンはボッキュに、ボッキュ父の最期の言葉などを話し、謝った。(しかし、ボッキュはソリンを許す気配はない)
ボッキュは、今迄不幸だと思わなかったけれど、今は不幸だといい、もう誰も信じられないと話した。

その頃、ニセ老夫婦と理事長は、黄金を探していた。
                  ↓
しかし、人がマンションに戻ってきた為とりあえず黄金探しを止めた。(みながマンションを退去した後に探そうというの・・)


テチュンをホテルに呼び出したのは、メガネ屋ジョンシクの妻だった。(妻は、夫をこらしめようと思っていたのに、他人がやってくれたといい、殺人現場を偶然撮ってしまったと話すのだった)


ジョンシク妻は、テチュンに愛する奥さんのためにあの写真が欲しいなら5億Wを支払えと言うのだった。
                   ↓
そんなジョンシク妻に、テチュンは銃を向けた。
するとジョンシク妻は、お金は金庫にあるというと、テチュンは持ってくるようにいうの・・・
ジョンシク妻に、テチュンは家族は捨てられないんだとジョンシク妻を拒んだ理由を話した。

マンションを立ち退けと、区庁の人がやってきて告げると住民たちに退去命令を手渡し、みなすぐに退去することになった。
                   ↓
しかし、この区庁の人たちは、ニセ姉たちが送り込んだ者だった。

住民が退去すると、黄金を探し始めた。
そんな弁護士の所に、ボッキュから電話が入り、今警察の前だといい、黄金はそこにはないと話すのだった。(ボッキュは、弁護士たちと同じになりたくないので、復讐はせず警察にいくというのだった)


テチュンは、お金をジョンシク妻に渡すために家を売るしかないかと理事長の不動産屋に値段を聞きに行った。

ニセ夫婦は、801号室へ行くと黄金を探した跡があり、理事長が独り占めしたと勘違いし、理事長の所に迫った。
                   ↓
ニセ夫婦と理事長はもみ合いとなり、理事長は怪我をし倒れた。(この一部始終をテチュンが見ていて、理事長を助けニセ夫婦を追った)


ボッキュは、警察へ行きニセ姉たちがやったことについて話すと、警察はボッキュの車のトランクから殺されたサングンの財布が見つかり、ボッキュはサングン殺しの犯人だとされ、逮捕状をとられてしまった。


ニセ夫婦がマンションに戻ると、ニセ姉たちの部下がマンションを物色していて、ニセ夫婦は反対に捕まってしまった。


警察に、ボッキュの弁護士だといい例の弁護士がやってきた。
弁護士は、ボッキュに警察は自白よりも証拠を信じるものだといい、ここから出して欲しければ黄金のありかを言えというが、ボッキュはみなを殺したこと必ず償わせてやるといい、応じなかった。(その頃、ボッキュの家でサングン殺しの証拠の品が見つかった)


テチュンは、マンションの前に止まっていた車のナンバーから持ち主の住所を探した。


ボッキュはサングン殺害の容疑で逮捕された。


ソリンには、10年前に事故で植物人間となった弟がいる為、弁護士はニセ姉にその病院でも張ってソリンを捕まえろというの・・・


テチュンは車のナンバーからニセ姉にたどり付き、見張っている。
そんなテチュンは、ニセ姉の後をつけニセ姉に詰め寄ると、ニセ姉はテチュンに黄金が見つかったら分け前をやるというの・・(ニセ老夫婦たちも、捕まっている)
                  ↓
すると、テチュンは弁護士に相談しないで決めていいのか?というと、そこへ弁護士がやってきたため、テチュンはトラを捕まえてやるというのだった。(しかし、捕まった)


ソリンの弟の病院にニセ姉がやってくると、ソリンの弟は違う病院に移送された後だった。


ボッキュのところに国選弁護士がやって来るが、ボッキュに自白することが一番だといい、信じてくれないの・・・
                  ↓
そんなボッキュのところに、再び例の弁護士がやってきて、黄金のありかを言えというと、ボッキュはここを出てあなたと一緒に探すといった。(弁護士は、ボッキュに脱獄させるというの・・・)

ボッキュが移送されるところを狙って弁護士は、ボッキュを脱獄させることにした。

やはり、あの弁護士は黄金を狙っていたね!
ボッキュを助けてくれるのはそうなるとソリンしかいないけれど、いまの段階ではソリンも信じられないしね・・・
ボッキュはこんな状況から逃れられるのかしら・・・

危機一髪!プンニョンマンション 19,20(最終話)

2010-06-28 09:50:34 | か行
ボッキュは、移送途中に逃げ出した。
そして、弁護士と共に逃げるように見せかけ、ひとり逃げ去りソリンに助け出された。

ボッキュは、テチュンと会う約束をした。(ソリンは信じられるのか?と聞くが、ボッキュは協力してもらうというのだった)
ボッキュたちは、プンニョンマンションで会うことになった。

ソンイとハグンは、ハグン兄を殺したとされるボッキュを自分で捕まえようと、マンション前で張り込んでいる。(刑事たちも、張り込んでいる)

ソンイ母は、夫と娘の居所が分からずイラついている。

その頃、テチュンは警察に連絡し、ボッキュの居所についての嘘情報を流し、マンションから警察を動かした。
                  ↓
そして、刑事たちがいなくなった所に、テチュンがやってきた。(ソンイはそんなテチュンが、マンションに入って行くのを見た)

また、引き続きボッキュとソリンもマンションに入って行くのを見た。(ハグンは寝ていた)


ボッキュはテチュンに会うと、テチュンはボッキュに「黄金は何処だ?」といい、ボッキュに銃を突きつけるのだった。
                  ↓
その銃をソリンがかわし、二人は逃げようとすると、テチュンは二人を追ってきた。(ソンイは、父が銃を持ちボッキュを追いかけようとしているのを見た)


そんな時、ソリンの所に弁護士から電話があり、弟の命のボタンを握っているのは自分なので、急いだ方がいいと脅すのだった。
                  ↓
ソリンは、ボッキュに黙っていたことがあるといい、自分の弟の事を話した。(自分の青春もお金も無かったが、15歳の弟をそのままにしておけなかったといい、私が守らなければいけないというの・・・)
                  ↓
これに対して、ボッキュはみな自分を裏切ったが、利用することは出来るというの・・・

弁護士とニセ姉は、ソリンがやってくるのを待っている。
そんな時、ソリンはニセ姉にだけ電話し油断させ、ニセ姉の側に行き手術用のメスを突きつけた。
                  ↓
「黄金が欲しいのなら、あの弁護士を見捨てろ!ボッキュが殺人犯ではないという証拠を持って来い あの弁護士は、黄金を山分けするつもりは無いし見つけたらニセ姉も殺される」と話すのだった。
                  ↓
そして、そこへボッキュも現れコレが最後のチャンスだといった。


ニセ姉は、弁護士の所に戻ると、店にいくといい弁護士から離れた。


ボッキュとソリンは、ボッキュ父が残した黄金を見つけに行く事になった。

ボッキュは、賞金付きで指名手配されていて、黄金を探す道具を金物屋で買うが、その店の店主が警察に話すのだった。


テチュンは、仲間のような男にボッキュの居所を突き止めるように頼んでいる。
                  ↓
そして、金物屋からの目撃情報と、ボッキュの家族写真の場所が同じ事から、テチュンは黄金のありかを確信するのだった。


その頃、ニセ姉は弁護士の事務所に無断で入り、殺人の証拠となる資料を盗み出そうとしていた。
                  ↓
しかし、そこへ忘れ物をとりに弁護士が戻ってきた。(その間ニセ姉は、隠れていた)
                  ↓
弁護士が出て行った後、ニセ姉はソリンからの電話を取り、ソリンたちに黄金のありかを聞き、ソリンと会う約束をした。(しかし、弁護士は出ていっておらず、そこにいた)
                  ↓
弁護士はニセ姉に「ソリンからの電話か?」と聞き、ニセ姉は驚くのだった。
弁護士は、ニセ姉に黄金のありかが分かったのか?と聞き、祝杯をあげようというの・・・
                  ↓
ニセ姉は、驚きながらも弁護士にあわせ酒を飲むが、弁護士はそれに何かを入れ、ニセ姉はその場で殺された。

弁護士は、手下にニセ老夫婦も殺すように指示するが、ニセ老夫婦は逃げ出した後だった。


ボッキュたちは、黄金を掘り当てた。


父が銃を持っているのを見たソンイは、母にその事を話し、GPSをつかって父の場所を探しそこに向かった。
それを見ていた、ニセ老夫婦はそんな親子たちの後をつけた。


ボッキュたちはニセ姉との約束の場所に向かう途中に、ソリンはボッキュに「本当に証拠を持って来たら黄金を山分けするのか?」と聞くと、ボッキュは山分けするというのだった。


しかし、約束の場所に現れたのはニセ姉でなく弁護士で、弁護士はニセ姉は死んだといい、ボッキュたちを拘束し、黄金を横取りした。

その後、弁護士は黄金を独り占めするためには余計な人間はいらないと、ボッキュを殺そうとすると、ソリンはボッキュをかばい打たれ、黄金を乗せた船の甲板に落ちた。
                  ↓
これを目の当たりにしたボッキュは怒り、弁護士の銃を奪い取り、弁護士に銃を突きつけた。

そこへ、テチュンが現れ弁護士を殺そうとしているボッキュを止めた。
また、そこへ警察もやってきた。

この時、黄金とソリンを乗せた船は、遠くへ去った。


警察に連行されたボッキュは、ニセ姉が死んでいたことを聞かされ、そのニセ姉がボッキュが殺人の犯人ではないという証拠を持っていたと話し、ボッキュは無罪放免となった。(テチュンは捕まった)

ボッキュは、刑事にソリンと船の行方を聞くが、刑事は暴風雨に巻き込まれ行方不明だといい、船は沈んだのではないかと話すのだった。


それから、数年が経った。

刑務所にいるテチュンから、ボッキュのところに手紙が届いた。(上手くやっているので心配するなと)

一方、弁護士は刑務所に馴染めず、何度か脱獄を図っている。


マンションの理事長は、退院するとマンションを売り払い田舎に引越し、農業をしている。

ニセ夫婦もマンションから引越し、海辺に引越し沈没したとされる船を探している。

ボッキュは、再びテレビのヒーロー物に出演するようになっている。

そんなボッキュの所に、一通の絵葉書が届いた。

ボッキュがその絵葉書の場所を訪ねると、そこにソリンがいた。(ボッキュは、ソリンがそこにいることをあたかも知っているかのように、笑うのだった)


意外に簡単に弁護士は捕まってしまいましたが、このドラマは他の韓国ドラマとちょっと違い、映画のようでひまひまは好きでした。
事件解決後のそれぞれの人たちの様子も面白かったし、納得も出来ました。
くせのある役者さんばかりで、見ごたえのあるドラマになったのも、キャスティングが良かったからかもしれませんね!

天使の誘惑 1

2010-06-25 08:46:56 | た行
アランは、シン・ウソプの息子シン・ヒョヌと結婚することになった。

そんなアランは、サラ金から借金していてその会社の会長とは体も提供するほどの仲で、サラ金のチョン会長はアランに結婚は止めろというが、アランはセミ電子の新しい情報を渡すからといい、その場を逃れた。


アランは、「ワシントンで育ち、バークレー大を卒業し、イタリアに留学した」と大ボラを吹き、ヒョヌと結婚したのだった。(式には、チョン会長もやってきて父の友人という形で、祝儀まで持ってやってくるのだった)

しかし、実際はアランの両親は、ヒョヌ父シン・ウソプの会社の工場長だったが、不意の事故でたまたまそこにいた母までも巻き込んで亡くなってしまったが、シン・ウソプはこのことをもみ消したのだった。


シン・ウソプの主治医であるジェスンとアランは、できていてふたりで口裏を合わせ復讐を企てているの・・・
                  ↓
アランはヒョヌの力を借り、ヒョヌ父に復讐しようと誓っている。


まずアランは、シン・ウソプが下請け業者を脅し、私服を肥やしていることを巧妙に仕掛け、それを新聞社にリークしたと見せかけた。
                  ↓
それをリークしたのが自分の妻と娘だという、疑惑を抱かせ家族がもめるのだった。(これによって、ウソプは妻や娘にあたった)
                  ↓
これによって新婚旅行中だったアランとヒョヌはソウルに戻り、記者をどう口封じするかという対策を考えるのだった。
                  ↓
アランはこの新聞社に知り合いがいるので、自分が何とかするといい、その記者に話をつけるというのだった。(このことから、ウソプはアランにそれを任せた)
                  ↓
アランは、記者と話をつけたといい、3億Wのお金を手にした。(しかし、ウソプはこの状況でもアランを信じず、確かに渡したかを調べさせるのだった)


アランはこの事を、ジェスンと喜んでいるが、そこへチョン会長からセミ電子の秘密を渡す期限は明日だと連絡してくるのだった。


ウソプは、娘たちを信じられずソウル家具という会社の名義をヒョヌに変えると言い出した。

ヒョヌ母は施設にお金を寄付し、それによって学校にも通えるようになった施設の娘ジェヒは、ヒョヌのことを足長おじさんだと思い慕っていたが、ヒョヌが結婚したことを知り、がっかりするのだった。


ヒョヌ父は、妻が他の男と親しくしている写真を送りつけられ、それを見てますます妻に疑惑を抱くのだった。


アランはチョン会長との約束を何とか守るために、1日だけ以前働いていたクラブでローズマリーとしてセミ電子の会長の会合に潜入し、会長が身につけているUSBを盗み出し、データをコピーした。
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しかし、そのクラブにヒョヌも仕事の会合でやってきて、モニターに妻にソックリなローズマリーが写っているのを見てしまった。
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ヒョヌはこれに驚き、店中を探すが見つからず妻に電話するが電源は切れ、家にも戻っていない事を知り、もしかして・・・と疑うのだった。
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ヒョヌは急いで家に向かう途中で、昼間ふたりではなしていたことを思い出し、ソウル家具店に向かうと、アランはそこでデッサンをしているのだった。(ヒョヌは、この時アランに疑ったことを謝った)


アランはジェスンと共に家で、この先どう復讐するかを話し合っていたが、ふたりはそこでも盛り上がりキスしていると、父の体調が悪いので食事も楽しめないと戻ってきたヒョヌにその場を見られ驚くのだった。


男版「妻の誘惑」という触れ込みのこのドラマ、流石です!!
突然音楽がなって、見詰め合うといきなりキスというのがお決まりのようです。(笑)
しかし、「白い嘘」のヒョンウが、悪い男ジェスンとは驚きです!!
さぁ、ここからどういう復讐が始まるのか楽しみです。

天使の誘惑 2

2010-06-25 08:45:14 | た行
ヒョヌは、ふたりに「何をしているんだ?」と聞くと、アランは「足を怪我したので助けてもらった」と誤魔化した。

シン・ウソプは、25年前の事故のことを知っている者から脅迫メールを送られ、不安に思っている。(送っているのは、もちろんアランだ)


ウソプは、アランの父の友人が有名企業の代表だと知り、ヒョヌには上手くアランを扱えというのだった。

そんな時、アランはセミ電子の社長に拉致され「USBメモリは、お前がやったのか?お前のような女を消すのは簡単だ」と言った。

ウソプはアランに「お前の結婚には反対だったが、お前のような姻戚ができて高い利子を払ってまで金を借りることはない」と言い、アランに金を用意させるのだった。(この事は二人だけの秘密だといわれた。
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そこでアランはヒョヌに、義父さんにお金を頼まれたのだが、アメリカの家には話し辛いと打ち明け、ヒョヌ母もどうしてそんなお金が必要なのか・・・といい、ヒョヌは自宅などを担保にお金を借り、アランに渡すのだった。(このことはもちろん義父には内緒だ)
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それを義父に持って行くとアランは、義父に形式だけでも担保を・・・といい、ヒョンミンの店を担保にさせた。


父から脅迫メールの発信者を調べるように言われたヒョンジは、発信者が母であることを知らされそのことを兄弟に相談すると3人で驚くのだった。(この事は父には伏せようということになった)


ヒョンミンの店の店員は、店にやってきたアランを見て同級生だというが、ヒョンミンは店員に人違いだというのだった。



アランは両親の命日と自分の誕生日が同じ為、毎年気が重いのだった。
両親の祭祀をしたそこで、両親に妹ギョンランもいつかここに連れて来ると誓うのだった。


セミ電子の社長は、家にまで出向き親戚だといい、アランを不安がらせるのだった。
セミ電子の社長は、アランが盗んだ情報がもれないように、ファン会長がヨーロッパに契約に出かけるのを止めろ!といわれた。
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アランはしょうがなく、ファン会長の出国を止めた。


その頃、ヒョヌは偶然アランの宝石箱の中にジュスンが身につけていたカップルリングと同じものがあるのを見つけた。
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ヒョヌは、ふたりに何かあると察しジュスンの家に行き家の中を調べると、ふたりの関係が分かる者が色々見つかり、ヒョヌに近づいてきた時の物も見つけてしまうのだった。
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またヒョヌは、アランとジュスンが計画について話しているのも聞き、今迄合ったことを調べ直してみると、アランがローズマリーというホステスだったことも分かるのだった。


ジュスンはアランに、ヒョヌは何かを嗅ぎつけたらしいことを話した。


家の前で待っていたアランに、ヒョヌは車に乗れといいアランに運転させ、ヒョヌはアランから全て嘘だったことを聞かされた。(これにヒョヌは狂わんばかりだ)


アランはその時事故を起こしてしまい、気がつくとヒョヌはかなりの重症だった。(アランは何故か無傷)
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このことから、アランはヒョヌ一人で運転していたことにし、その場から去るのだった。


早い展開ですね~
ここまであっという間でした。
これ、結婚してまだ1週間かそこいらだよね!
そこでこれが分かったにしても、ヒョヌはすぐに離婚すればいいことじゃないのさぁ・・・(笑)
まぁ、それじゃ復讐ドラマにはならないけどね!
いつからペ・スビンssiは登場するのかしら・・・早く今のヒョヌと変わってくださ~い!!(爆)

天使の誘惑 3,4

2010-06-25 08:43:39 | た行
アランは、運転席にヒョヌを移し事故現場から立ち去った。

ヒョヌも事故の相手も、瀕死の重傷で病院に運ばれた。

アランは、ジュスンに助けを求めた。
怪我しているが、アランは事故とは無縁で家にいたことにするために、縫うほどの傷も縫わず耐えることにした。
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そしてアランは、何とかジュスンに手伝ってもらい家に戻り、浴室で半身浴で眠ってしまい気づいて立ち上がって足を滑らし額を怪我したことにした。(こうしてアリバイを作った)


そんな時、病院からヒョヌが事故を起こし大怪我をしていると連絡が入った。
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家族で駆けつけると、ヒョヌは瀕死の状態だった。

事故の相手が死んだ為、アランはヒョヌが目覚めるとまずいと考えるのだった。
しかし、意に反しヒョヌは目覚めた。
ヒョヌは、話すことが出来ない為目で返事をするが、みながヒョヌを質問攻めにするのだった。


そんな時に、ヒョヌの車からひとつの指輪が見つかりそれが女物と分かった。(これをしったアランはジェスンにすぐに指輪を捨てるようにいうのだった)

みなはヒョヌがアラン以外の女と結婚前から付き合っていたのか?や、その女が誰だ?また、一緒に乗っていたのはアランなのか?とまで聞くが、アランはみなにヒョヌに体を心配しているかのように止めさせるのだった。(そして、ヒョヌは自分が看病するとアランはいうのだった)


そんなアランが、事故に合ったときのヒョヌの服を捨てようとした所を義弟ヒョンミンに見つかってしまった。
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ヒョンミンは怪しむが、アランはそれを考慮しあらかじめ吹くのポケットにヒョヌの浮気がバレるような手紙を入れておいたのだった。(ヒョンミンは「兄はそんな男ではない」と弁解した)


ジュスンは、看護士ジェヒアランに言われて捨てた指輪が入ったゴミ箱を片付けるように言うが、ゴミ箱を捨てにいったジェヒは、そこで指輪を見つけるのだった。

同じ頃、ヒョンミンは証拠である指輪に、N,Jとイニシャルが入っていることに気づくのだった。(みなは兄と女の秘密の愛称ではないかと考えるのだった)

アランはどんどん出てくる証拠について、次々動き隠すがこれでヒョヌが生き返ったなら何にもならないことを一番恐れているのだった。
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そんな時、ヒョヌは痙攣をを起こし植物状態だと医者に宣告された。


ヒョンミンの店の店員ヨンジェは、アランに近づき同級生だと名乗るが、アランは「自分には過去なんてないといい、小学生からアメリカで育ったんだ 自分は嘘をついて結婚したが、人は変わるんだ!」などといい、職は探してやるので店を辞めろ!というのだった。
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しかし、ヨンジェは辞めないというの・・・


アランはヒョヌ両親に、アメリカから有名な医者を呼び別荘でヒョヌの看護をしたいと言い出し、両親もそれを許すの・・・
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ヒョヌは別荘に移された。
アランがアメリカから呼んだという医者とジュスンの所の看護婦ジェヒを付き添わせた。(ジェヒは、孤児院の先生の治療の為にジュスンに前借をしている為、何でも言う事を聞くの・・・)



店の店員ヨンジェが、アランと連絡をとっていると気づいたヒョンミンはアランについて教えてくれとヨンジェに言ったが、ヨンジェは知らないと嘘をつくのだった。
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そこでヒョンミンは、アランたちが卒業したという、高校へ確かめに行くが卒業アルバムにもアランは載っていなかった。(それはアランが中退だからだった)


別荘で患者の付き添いを頼まれたジェヒは、そこで初めてその患者が、「足長おじさん」だったことに気づき驚くのだった。

しかし、ヒョヌ妻アランはジェヒん、何も治療はしなくていいというのだった。(しかし、ジェヒはそれは酷いと思っている)

ジェヒは、「足長おじさん」に何もしないのは耐えられないとし、低周波治療器などを買ってきて、治療しようとしたまたまやってきたヒョヌ家族はそれを見てよくやってくれていると喜ぶが、このことを知ったアランは急いでジェヒの所にやってきた。
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アランは怒り、急いでやってきたが先にやってきた義父が家具店の名義を自分に買えると言っているのを聞き、アランは焦るのだった。(義父はアランは離婚すれば他人だから・・・というの)
また、アランはジェヒに何もするなと言ったのにそれが出来ないのなら追い出すと言ったため、ジェヒはこれからは何もしないとアランに言うのだった。
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アランはそれを聞き、何とか義父が名義を帰るのを止めようとし、ジュンスに相談しウソプの実印を何とか手に入れるのだった。


そんな時、ヒョヌが目覚めた。

ジェヒはまずアランに連絡せずヒョンミンに電話した。
アランはヒョンミンから連絡を受け、ジェヒが信じられない人だと知るのだった。
ヒョヌが目覚めたと聞いたアランはヒョンミンより早く別荘に行こうとするが、ヒョンミンが先に着いていた。
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すると、目覚めたはずのヒョヌは眠っているだけで、ジュスンが診察しても目覚めたという反応を示さなかったため、ヒョヌは目覚めていないというのだった。(アランはそれが嘘でないかと思い、熱湯をヒョヌの腕にかけ反応をみるが、ヒョヌはそれに耐えるのだった)


ジェヒはアランにどうして1番に知らせないのか?と怒られ、罰として携帯を没収され外出も禁止された。

しかし、アランが帰るとヒョヌは目覚めたためジェヒは「自分はヒョヌの味方だ」といい、アランに火傷させられた傷も手当てしてくれるのだった。(ジェヒはヒョヌに、暫くは目覚めたことはみなに隠しておいたほうが良いというのだった)


ヨンジェがどうしても目障りなアランは、ヨンジェが横領しているとヒョンミンに話し店から追い出しにかかるが、ヨンジェは簡単に出て行こうとせず、反対にアランの正体をバラすと脅すのだった。(そのため、アランは自分の味方につけようとするのだった)


ヒョヌはアランの話をじっと聞いていて、どうしても実印をアランには渡せないとし、自分でとりに行こうとするが、それが出来ない為、ジェヒを使い家の門の暗証番号を教え実印をとりに行かせるのだった。(ジェヒはヒョヌの家に行き、実印を盗み出した)
ジェヒが帰る姿を義妹に見られた。


アランはヨンジェを泣き落とし作戦で、何とか味方につけた。


ヒョヌは、まだ無理だと思われるリハビリを始めた。(早く何とかしなければと思ったことからだった)


一方、アランは引き出しから実印が消えている事から誰かが家に来ていたのか?と義妹に聞くと、看護士ジェヒが来ていたようだと聞き、不安に思い急いで別荘に向かった。
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アランが部屋に行くと、ベッドにヒョヌはいなかった。


あ~、もうドキドキハラハラですよ!
こうも次から次へと展開していくと、休む暇ありませんね~
しかし、これでヒョヌにはジェヒという強い味方ができ、この先の復讐に進めそうです。(あのヨンジェやヒョンミンもいつ味方についてもおかしくないしね!)
さあ、ヒョヌはどう復讐に復讐するのでしょうか?

天使の誘惑 5,6

2010-06-25 08:41:46 | た行
アランは、ヒョヌが部屋にいないことに驚いた。
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しかし戻ってきたヒョヌを見て「看護士ジェヒに実印をとりに行かせたの?」と聞き、実印がないなら拇印をといい、押させた。

アランは、お腹にヒョヌの子供がいる事を知った。(アランは、ジェヒを監視するためにも24時間の監視をつけた)


ヒョヌ父は帰国すると、ソウル家具の名義をすぐに変えると言い出すが、アランが妊娠していると知ると話は別で、急ぐ必要はないというの・・・


このためアランは、ヒョヌ父(ウソプ)たちを信用させるためにお腹に子供がいるフリをすることにした。(しかし、子供はジュスンのためにも手術することにした)


ヒョヌはリハビリをこなし、それから1ヶ月後には普通に動けるようになった。

ヒョヌは看護士に、ひとりでソウルに行ってヒョンミンに目覚めたことを打ち明けるというの・・・(ヒョヌは秘密の抜け穴から出て、ソウルに向かった)


ヒョヌは、アランと出くわしアランはヒョヌがソウルに来ていると心配するが、ジュスンは、そんなはずはないというの・・・(ヒョヌは自分所有の株や土地の登記に関して何かをし、交通事故の目撃者だと装い警察に通報し、ローズマリーの姿が写っているものも探しだした)


そんなアランが、堕胎すると知ったヒョヌは、アランの病院をつけ子供の最後を見届けた。


ヒョヌは別荘に行ってみると、ヒョヌは何事もなかったかのように眠っていた。
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この為アランは一旦帰ったフリをし、いえを覗いてみると、ヒョヌはジェヒの肩を借りて歩いていたため、驚くのだった。(そこへジュスンもやってきたため、ふたりはヒョヌが何かを企てていると考えるのだった)


また別荘には秘密の通路があることを知り、安心できないことからジュスンは盗聴器を付け、ヒョヌの考えなどを知ることにした。


ある日、別荘に突然ヒョヌ家族がやってくるが、そこには医者も、アランもおらず監視する男たちだけがいた為、家族は少しアランを疑うのだった。


アランは家族が突然別荘にやってきた事を聞き、驚くが内緒でヒョヌは外に出掛けたというの・・・


実際ヒョヌたちは、地下室でリハビリをして戻ると、家族が来た事を聞き残念がるが、ずっと隠れていることもできないので、ジェヒの知り合いの所で、隠れて復讐に備えることにした。(このことをアランたちは盗聴してしり、そうはさせられないと考えるのだった)


家族は、アランにどういう状態だ!と問い詰め聞くが、アランは医者も見放したが、自分は諦められないのでアメリカで治療するというの・・・
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これには、みなが反対した。

妹には妊婦がクスリを飲んでもいいのか?胎児の写真も捨ててあったといい、アランが変わったので、ヒョヌから離れようとしていると言われるのだった。


その頃、ヒョヌたちは決定的な証拠を探し出そうとしていた。
ヒョヌは車にあった、アランの指輪とジュスンの指輪を見つけ二人が内縁関係にあったことを暴き運転事故も照明するというのだった。
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そのことを盗聴したアランは、別荘に行き全ての証拠を見つけるつもりでいたが、別荘に行き探しても見つからなかった。
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そこへ帰ってきたジェヒに、今日でクビだといい、追い出した。(ジュスンの所に行き、仕事を見つけてもらえというの・・・)

同じ日に、アランは警察から明日捜査に応じて欲しいと連絡が入った。


アランはヒョヌを何処かに移すつもりだったが、そこへヒョヌ母がやってきた為、アランはここでヒョヌを消す事を考え、ガス爆発事故に見せかけ、殺すことにした。

ヒョヌ母が買い物に出かけると、アランも逃げ火をつけた。(しかし、ヒョヌも家から抜け出すが、爆風にあおられヒョヌは火傷などをした)
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ヒョヌはジェヒんき電話し、助けを求めた。


アランはそ知らぬ顔で工場へ行き、アリバイを作っていた。


ヒョヌ母は、別荘に戻り火事を知った。(ヒョヌは色々考え、先に逃げ出していた)


遺品として残ったものは、その時ヒョヌがつけていたものだった。

しかし、遺体がないと知ったアランは、ジュスンに病院を調べろといった。

ヒョヌは家族に自分の姿を見せ、安心させたいと思ったが、今の時分では家族は守れると考え、一時は引き下がった。

ウンソプは、ソウル家具などをアランに渡したくないため、ヒョヌを死亡した事とせず、失踪した事にし、葬式もあげないの・・・


アランたちは、ヒョヌの財産を何とかしようとするが、ヒョヌは持っていたビルを施設に寄付していた事が分かり、アランはムカつくのだった。
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その為アラン達は、施設に向かった。
そして、会社の為にビルが必要なので、お金を渡すので返して欲しいと申し出るが、園長はこのビルだけは、絶対に譲るな!といわれていると言い、渡せないと断るのだった。


アランたちは、どうする事も出来ず戻ろうとするが、アランはヒョヌがこの施設と関係していたなら、ここにいるかも・・・と施設にいる子供に聞いてみるが、子供は知らないというのだった。


ウンソプは強迫メールがどこから送られて来ているかを確かめると、送信者が自分の妻だった為、家に戻り調べると引き出しの奥から携帯が隠され以前送られたメールも残っていた為に妻に怒った。(妻はなんのことやら訳が分からず、やられっぱなしだ・・・)
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こんな妻にアランは「やられっぱなしは許せない 義父はお金を大事にしている」といい、私はヒョヌの会社だけは守るといい、ヒョヌ母に手伝って欲しいといい、死亡診断書を出してくれと頼んだ。


ヒョヌは、会社の株主総会へ行きアランがどうするかを見た。

アランは父を強迫し、自分が会社の代表となることとなった。
アランは会社を手に入れたが、あの家の者がゴミ箱をあさる姿を見るまでは・・・・と考えている。(アランは、自分の妹を忘れたことはないというの・・・)


ウンソプはアランに会社を盗られたことで、アランにあたり転んだはずみでアランは流産してしまった。(しかし、手術をしたと思っていたジュスンは、アランが嘘をついていた事に逆上している)


このことから、ヒョヌの葬式をすることとなった。

ヒョヌの葬式が行われたこの日を堺に、ヒョヌも今迄のヒョヌを捨て、新しいヒョヌになるために整形手術をして生まれ変わるのだった。

そして、ヒョヌはアン・ジェソンとして生まれ変わった。

アン・ジェソンとして一刻も早く家族と会うためにも、暫くはジェヒに会えないといい、ジェソンはジェヒにペンダントを渡し礼を言った。

そして、ジェソンはアランの会社に投資を申し込んで、ふたりは会う事になるのだった。

アランという女は、最後にはヒョヌを殺そうとまでしたよ!(だって、殺すのならウンソプだろうに・・・)
どうも、ひまひまは先週あたりから、そこのところが妙に気になってます。(笑)
しかし、ヒョヌは不死身でついに整形までしてしまいました!
そしてここに来て、アランがジュスンに嘘をついていたことから、信頼関係にも少しヒビがはいるのか?(ジュスン自身で復讐始めるのじゃないかとちょっと心配です)

天使の誘惑 7,8

2010-06-25 08:39:46 | た行
アランは、ジェソン(ヒョヌ)のロビンスという会社を初めて聞いたため、少し怪しむが反対に、ジェソンにアランはアメリカにいる両親の事を聞かれ何もいえないの・・・


アランとの食事中に、アランは家具デザイナー・サンモが自分を見つめているのを見て驚くのだった。(アランはサンモに、あなたとはここまでだといいデザインも見なかった)
                   ↓
この時初めて、ジェソンはサンモの存在を知った。

ウソプはアランが、自分の会社を自由自在にすることが許せずいつまでもこのままではいられないと考え、子供たちをそっちのけで、ジュスンを養子にすると言い出し、家族は唖然とするのだった。


ジュスンは、アランが自分との約束を守らないのにイラだち、投資などどうでも良いので、早くこの家を出ろ!というの・・・(しかし、アランはまだその段階ではないというの・・・)


ヒョンジは、アランにずっと前からジュスンのことが好きだったので、ジュスンが養子になるのは困るので、何も言わず父に会社を返してやってくれというの・・・(アランはこれを聞き、自分の男だと思うのだった)

ジュスンは会長と秘書の間にできた子なので、ヒョヌ母は養子にすることは死んでも許せないの・・・


アランはサンモから渡されたデザインを見るとやはり良いものが多く、彼のデザインを盗もうとしている。(その為、サンモをストーカーだとし、サンモのPCとアルバムを彼の家から持ち出させ、これまでだと本人には告げた)

サンモは、ジェソンに会うとデザインをアランに渡すのは止めておけと言われたのだが、それを盗まれ自分は捨てられた為、もうどうすることもできないと絶望し自殺した。


そんな時、警察から他の遺品が出たと言われアランが警察に言ってみると、シリコンとかつらが出たと言われるのだった。
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こんなことから、アランとジュスンは、もしかすると、ヒョヌが自分の身代わりを作り抜け出していたのではないかと疑い始めるのだった。


そんな時、ローズマリーの名で、CDが家に送られてきた。
それを受け取ったヒョヌ母たちが見ようとしているときにアランが帰宅し、そのCDを回収した。(それを開いて見ると、ホステス時代のローズマリーがそこに写っていた)
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このことで、アランはヒョヌが生きているのではないかと思うのだった。
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ヒョヌが生きているのならジェヒが匿っているかもしれないと、家を調べることになった。(しかし、そこにはいなかった)
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そこで、アランとジュスンはジェヒが食いつきそうな餌を投げてみることにした。(ジェヒにメールを送り、すぐに家に来てくれといった)
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ジェヒはそのメールを見て、すぐにジェソンの所に向かいながら連絡をとった。
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やっとでたジェソンは、それは罠だといい、車をUターンさせヒョヌの家に向かうのだった。
そこで、ヒョヌ家族に変なメールがきたと訴えるが、アランがそれを止めさせるの・・・(そして、ジェヒにもう家に出入りするなと言った)

ジェソンと乗馬中に倒れたローズマリーは、ジェソンの別荘で休んだ。(この為、アランはジュスンとの約束を守れなかった)


サンモが自殺した為、アランの所に警察がやってきてアランに事情を聞くの・・・(アランは、最近は全く会っていなかったと誤魔化した)


ヒョヌ母は、ヒョヌが死んだ後何度か別荘に訪ねている。(そこで自分が開けておいた窓にカギがかかっていたことが不思議に思うのだった)

ジェソンは、自分が別荘で亡くなったことを証明するために、自分の歯を別荘に投げ入れ帰ろうとするとそこで母が泣き崩れているのを見た。


ジュスンは、アランが自分との約束を守らずジェソンと会っていたことを知りムカつき、ジェソンからかかってきた仕事の電話をとり、ジェソンとの仕事はしないと断ると、その事を知ったアランは驚き、勝手なことをするな!あなたは親を殺されたことがないからだといい、私の復讐を邪魔するのなら、あなただってきることができるというのだった。
                  ↓
この結果、ロビンスは他社と契約進めていることをアランは知り、ジェソンに何とかしてくれと頼みに行くが、ジェソンは事業には厳しかった。(ジュスンは相変わらず、アランにあの家から手を引けというの・・・)

ヒョヌの死に疑問を感じているヒョヌ母は、もう一度捜査してもらおう音考えるが、それを聞いたアランは驚くの・・・

ヒョンミンが警察に行くと、先にシリコンやかつらが見つかっていた事を知らされ、盗聴機も見つかった事を聞かされた。(ヒョヌの歯も見つかった事を聞いた)
                  ↓
このことから、ヒョヌ家族は、アランがどうも怪しいと思いさし、ジェヒのところにアランについて聞きにいくが、ジェヒは何も話さなかった。(盗聴機が見つかった事を聞きヒョヌに話した)
                  ↓
このことから、ジェヒがアランにとって敵だと思われないように、ジェヒはアランの所に行き、ヒョンミンにアランには言われたことを話すのだった。(これによって、アランはジェヒが味方だと錯覚するの・・・)

アランは、ジェソンのところに行き、もう一度契約してくれと頼むとジェソンは違約金を支払うのなら考えると言った為、アランは違約金を払うというのだった。


ヒョンジは、ジュスンと約束していたがジュスンが行けないと行ってきたため、ヒョンジは家まで訪ねて初めてジュスンに妻と呼ばれる人までいた事を聞き驚き、部屋まで行くがジュスンだけが出てきて「俺をなめるな!」といい、返そうとするとそこでアランと鉢合わせになった。
                  ↓
そこでアランはヒョンジを迎えに来たと嘘をつき誤魔化した。


サンモの姉がアメリカからやってきて、サンモがローズマリーという女の為に自殺したと聞かされ調べはじめ、それがアランだと知りアランの店にもやってきて、サモンのデザイン画を確認し、注文するのだった。


ジェソンは、ペンション団地の契約が取れないため、焦っている。

そんなジェソンはサンモに電話すると、サンモ姉が出たため、話しをすることとなるの・・・
サンモ姉はジェソンに、サンモが自殺した事を話し、その理由を知っているか?と聞くのだった。

やはりアランとジュスンの雲行きがちょっとだけ怪しくなってきましたね(こんなに早く仲間割れしちゃだめだよ~)
そして、新たに参入がサンモ姉は、ヒョヌの大きな味方になりそうです。
ヒョヌ母は、なぜあんな男と結婚したんだろうか・・・なにか母にも事情がありそうなのだけれどな・・・