韓ドラの箱

スハの田舎の家が大雨で、雨漏りが凄い状態になるが、スハには大丈夫だと言いながらも、ドンギュには正直に大変だと愚痴をこぼすのだった。（なんで？コヤツに話すんだ？）（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その事を聞いたドンギュは急いでやってきて、直しを手伝ってくれるのだった。


スハは「宗家を守る会」という所から電話をもらい、低料金で融資がえられると聞き大喜びするのだった。


スハは田舎の家にドンギュがやってきていると知り、急いで帰り勝手なことをするなと怒り、「宗家を守る会」に融資を頼むことにしたとドンギュに話すのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとドンギュはそれは詐欺集団だというが、スハは信じていなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ＴＶでその詐欺集団が捕まったと報道されているのを見て、驚くのだった。



スハはこのことで、少しドンギュを信じたようだった。
その頃、ドンギュはスハと何とか連絡を取りたいと思い携帯を送るのだった。（田舎のばあやは喜んだが、スハは返そうと考えていた）



スハはジョンスクから金儲けができる仕事があると紹介され、ふたりでネズミ講に引っかかってしまうのだった。←なんでこんな簡単に・・・（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
全く売れないスハはドンギュに何とか売りつけようとするが、ドンギュはスハと共に本部へ乗り込んだが、反対につかまり、閉じ込められてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでドンギュは携帯で警察を呼び助け出してもらうのだった。


スハはドンギュにお礼をいうが、ドンギュはスハにソウルで人に心配をかけず、田舎に帰れというの・・・（でもそんなドンギュはスハは少し可愛く思えているの・・・）


スハジョンスクと共に田舎に帰ろうと言うが、ジョンスクは借金があり帰れないと言い、スハにふたりでモデルコンテストに賞金目当てで出ようというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジョンスクは１次審査で落ち、スハだけが残ったが、とあることでそのコンテストの審査員がドンギュがやるということを知り、いままでドンギュが自分を騙していたということを知ったスハは怒るのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ドンギュはコンテストだけは受けるように言い、スハも受けることにした。そんなコンテストの途中でスハは衣装がぬげ胸がポロリと出てしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すぐにドンギュが助けてくれたが、このことが凄く恥ずかしかったスハは急いで田舎に帰り、落ち込み寝込んでしまった。


そんな所へ、ドンギュは宗家の瓦を修理しようと職人たちを連れやってきて直していると、スハがやってきて余計なことをするな！とドンギュに言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、じいやはそんな態度は良くないとスハを叱り、スハも反省するのだった。


スハはドンギュと話し、悪かったと謝ったがドンギュも嘘をついていたことを謝るのだった。

しかし、話が胸のことになり、ドンギュがスハの胸が前も後も同じだと言った事から、スハはドンギュを池へ突き落とすのだった。


もう完全にドンギュはスハに恋してるね！でもスハは全くなんだよね・・・この先はこのドンギュは家を手に入れるのかそれともスハの意志を継いでやるのか葛藤するんだろうね～そこへもってきてチャンミンもいるしね～まだまだ、面白い！というほどではないが、続きは見て見たいです。

スハの田舎の家が大雨で、雨漏りが凄い状態になるが、スハには大丈夫だと言いながらも、ドンギュには正直に大変だと愚痴をこぼすのだった。（なんで？コヤツに話すんだ？）（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その事を聞いたドンギュは急いでやってきて、直しを手伝ってくれるのだった。


スハは「宗家を守る会」という所から電話をもらい、低料金で融資がえられると聞き大喜びするのだった。


スハは田舎の家にドンギュがやってきていると知り、急いで帰り勝手なことをするなと怒り、「宗家を守る会」に融資を頼むことにしたとドンギュに話すのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとドンギュはそれは詐欺集団だというが、スハは信じていなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ＴＶでその詐欺集団が捕まったと報道されているのを見て、驚くのだった。



スハはこのことで、少しドンギュを信じたようだった。
その頃、ドンギュはスハと何とか連絡を取りたいと思い携帯を送るのだった。（田舎のばあやは喜んだが、スハは返そうと考えていた）



スハはジョンスクから金儲けができる仕事があると紹介され、ふたりでネズミ講に引っかかってしまうのだった。←なんでこんな簡単に・・・（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
全く売れないスハはドンギュに何とか売りつけようとするが、ドンギュはスハと共に本部へ乗り込んだが、反対につかまり、閉じ込められてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでドンギュは携帯で警察を呼び助け出してもらうのだった。


スハはドンギュにお礼をいうが、ドンギュはスハにソウルで人に心配をかけず、田舎に帰れというの・・・（でもそんなドンギュはスハは少し可愛く思えているの・・・）


スハジョンスクと共に田舎に帰ろうと言うが、ジョンスクは借金があり帰れないと言い、スハにふたりでモデルコンテストに賞金目当てで出ようというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジョンスクは１次審査で落ち、スハだけが残ったが、とあることでそのコンテストの審査員がドンギュがやるということを知り、いままでドンギュが自分を騙していたということを知ったスハは怒るのだった。
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しかし、ドンギュはコンテストだけは受けるように言い、スハも受けることにした。そんなコンテストの途中でスハは衣装がぬげ胸がポロリと出てしまった。
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すぐにドンギュが助けてくれたが、このことが凄く恥ずかしかったスハは急いで田舎に帰り、落ち込み寝込んでしまった。


そんな所へ、ドンギュは宗家の瓦を修理しようと職人たちを連れやってきて直していると、スハがやってきて余計なことをするな！とドンギュに言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、じいやはそんな態度は良くないとスハを叱り、スハも反省するのだった。


スハはドンギュと話し、悪かったと謝ったがドンギュも嘘をついていたことを謝るのだった。

しかし、話が胸のことになり、ドンギュがスハの胸が前も後も同じだと言った事から、スハはドンギュを池へ突き落とすのだった。


もう完全にドンギュはスハに恋してるね！でもスハは全くなんだよね・・・この先はこのドンギュは家を手に入れるのかそれともスハの意志を継いでやるのか葛藤するんだろうね～そこへもってきてチャンミンもいるしね～まだまだ、面白い！というほどではないが、続きは見て見たいです。

スハはギトンという知り合いの為に、お金を用立てる事を約束したが、都合がつかず焦っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハはソウルに行き、父に事情を話し工面してもらうが、少しずつ返すというのだった。


スハが田舎に帰ろうとしている時に、ジョンスクと電話している途中でジョンスクが倒れてしまい病院へ運ばれてしまった為に、スハも病院へ向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
その頃ドンギュの会社では、ジョンスクが飲んだ薬が元でジョンスクが倒れたと言う話が流れ、大問題になった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジョンスクは他社の薬も一緒に飲んでいた為に、ドンギュの会社側はお金などが欲しいので、ワザと命をはってまでやったと決め、お金で解決しようとした為、そこへやってきたスハも腹を立てドンギュも汚い詐欺師だと言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
あまりにも辛いスハはジョンスクと飲んで帰る途中にドンギュは待ちスハに対して土下座しスハにはあんな所にいて欲しくなかったというのだった。
そしてドンギュはスハに「俺はあなたが好きなんだ！」というと、スハは「バカにしているのか？」と言い、帰るのだった。（それでもスハもドンギュが少し気になっているようだよ～）


ジョンスクが取立てやにお金を取り立てられているのを何とかしようとスハが連帯保証人になってしまったが、それを助けてくれたのもドンギュだった。
　


その頃、ドンギュの会社ではインターン社員が足りなかったので、先日のことを無難に済ませようとジョンスクとスハをインターン社員として雇うということになった。（スハは以前のモデルコンテストでも目をつけられていた）
　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、インターン社員として初出社すると、そこにはスハの義妹もインターンとなってきていた。（その為に、義妹はスハにまた辛く当たるのだった）



田舎の家まで取立てやが来ていることを知ったスハはドンギュに社員融資をして欲しい願い出た。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドンギュはそれはできないとスハに言うが、インターンには融資されないお金をドンギュが肩代わりし、スハに融資を受けられるようにしたといい用立てた。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハたちはそのお金を取り立て屋に返し大喜びするのだった。



スハとドンギュの関係はいい感じなのですが、スハに付いてくるジョンスクがひまひまはど～も苦手だわ！あの子がいなければスハはもっともっとうまい事生きていけるじゃないの～この先もずっとジョンスクがくっついてくるのかしら・・・（涙）

スハは会社の命令で急遽モデルをすることになった。


チャンミンと交際している女が会社に乗り込んできてスハを見つけるや否や、チャンミンの婚約者だというのは許せないといいだし、スハをボコボコにしている所へドンギュがやってきて、スハを助け、スハに本当にチャンミンを好きじゃないんだな？と聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハはとんでもないと言い、今はあなたの１００倍位キライだと言うの・・・


その頃会社の会長の部屋では親族会議が開かれ、チャンミンが女の事で大問題を起こした事が祖父にバレもめていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへドンギュはスハを連れて行き、彼女はチャンミンと交際しているのではなく、僕と交際しているので交際を認めてほしいと会長達の前で言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
会長はドンギュとスハだけに残れというと、スハはそこでこれはドンギュがついた嘘だというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
祖父はドンギュにそうまでしてなぜチャンミンをかばうのか？と聞くが、ドンギュは本当にスハと付き合いたいし、祖父がスハの正体を知ったら驚くというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
祖父はスハの正体をドンギュから聞くと、ドンギュに何としても彼女と一緒になれ！ならなければ会社を辞めさせるとまで言うのだった。


ドンギュはそれが簡単ではない事を知っているだけに悩むのだった。
そして、ドンギュはスハに会いにいくが、スハはドンギュに自分の前に二度と現れるなと言った。


会社の新製品の撮影場所として相応しい所がないかということになり、スハの宗家で撮影が行われる事になり、スハは大騒ぎなの・・・


ひょんなことでチャンミンの車でスハも現場にむかうことになるが、スハはジョンスクを誘い、チャンミンは大迷惑なの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ふたりが先に車で向かったと聞き、ドンギュも慌てて向かうのだった。


チャンミンは以前、ソウルからスハの所へ男がやってきた事を聞き、焦り一生懸命仕事をするし、やってきたドンギュもチャンミンとはりあうのだった・・・


しかし、モデルがコップニだと気付いたばあやはあまりにもうるさいと言われ、閉じ込められるが、外に出るとコップニだといって騒ぐのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてばあやがモデルに近寄った時に、もろくなっていた台が崩れ、モデルのソ・ファランが台から落ち、足を折ってしまい病院へ運ばれるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
急遽代役はスハが引き受け撮影が終るが、これをきっかけに今回のモデルをすることになり、ファランにこの事情が説明されるが、ファランは許せないと思うのだった。（スハもこの事を知り、お見舞いにいけなかった）


そんなスハを慰めたのは、ドンギュとチャンミンだった。
　　　　　　　　　　　　　　　
ドンギュ祖父は週末のパーティにスハを連れてこなければ、終わりだとドンギュに話すのだった。


スハは突然何人かの男達に拉致され、車に乗せられスハが抵抗すると、そこには宗家の叔父さんが乗っているのだった・・・


少しずつ三角関係になりつつあり、その攻防が面白くなってきました。しかし、まだスハはどっちにも転がっていないので、これからが楽しみです。（なによりも、今回はジョンスクの出番が少なかったのがよかったわ～）

スハは車に乗せられるが、車にはオルコリ叔父さんが乗っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
宗家の叔父達はスハに宗家の娘が、肌を出してＣＭ撮影し家まで貸すなんて信じられないと言い大激怒するの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　↓
その為スハは宗家の決まりごとで、反省の為に蔵に閉じ込められる事になった。


そうとは知らないドンギュはスハに電話するが、通じず心配している。

会社の方へ宗家から抗議があり、ＣＭは取り直しになるが、ドンギュは祖父からスハはきっと閉じ込められているので、助け出せ！と言われドンギュは宗家へ飛んでいった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハは宗家の上のものの所へ行き、ファンアンダンを守る為にはお金が必要で、会社から借りたお金を返すまでは、会社を辞められないので許して欲しいと頼んだ。（この事は、仕方がないとし許された）


その頃、チャンミン母はファンアンダンと会長の関係を知り、ドンギュとスハを結婚させられず、チャンミンに結婚しろというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
チャンミン母はスハにＣＭの損失の責任を取れというので、スハは辞表を持ってやってくると、そんなもので形をつけようとせず、働いて返せというの・・・


スハはソ・ファンミンがコップニだと気付くが、コップニは認めないの・・・



スハはチャンミンの秘書と言う仕事を与えられ、働くことになった。
そこで、チャンミンはスハを自分好みに着飾らせ、会社に戻るとドンギュはスハを見て驚き、スハに聞くと今日からチャンミンの秘書になったと言うのだった。


それなのに、ドンギュはスハに週末の夫婦同伴パーティに一緒に行ってほしい（恋人のフリをして欲しい）と頼むと、スハは仕事だからしょうがないといい、ＯＫするのだった。（しかし、スハは自分がチャンミンの秘書なのにいいのか？と聞くと、ドンギュはかまわないというの）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハは仕事だから恋人のフリでもなんでもするというのだった。（その話を廊下で聞いていたチャンミンは驚くのだった）



いっこうにドンギュとスハの距離は埋まりませんね～それなのに、チャンミンが参戦してきたし・・・ドンギュはもっと積極的にいかないとね～スハはまだまだ、宗家のために会社で働いているという感じだものね　このふたりは本当に上手くいくのかしら？

スハはドンギュのパートナーのふりをしてパーティに出席する事になった。
（このことを知ったチャンミンはムカつき電話でスハの予定なんかを確かめようとするのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
なので、ドンギュはスハにこのことはチャンミンにも黙っているように言うのだった。


チャンミンはスハを秘書にしてからずっとスハといるので、会長はこのままではドンギュは勝てないのでは？と心配している。


チャンミンはスハをマッサージに連れて行き、ドンギュとの関係を聞くが、スハは何の関係もないというのだった。


ドンギュとスハは会長の言いつけどおり、シニ島にパーティに出かけるが、それは会長が仕掛けたもので、ふたりをくっつける為の物だった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、スハが飲みすぎドンギュを襲いそうになったのに・・・朝目覚めるとスハはドンギュが自分を襲ったと言いがかりをつけ喧嘩になりスハはひとりでソウルへ帰った。


チャンミンはスハが会社にこないので、調べてみるとどうやら会長の仕業でドンギュとふたりでシニ島に行ったことを聞きつけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、会長の所へ行き、お嬢さん争奪戦に自分もフェアプレーで入れてくれと頼んだ。（そして、もし自分がスハをゲットできたら会長にファンアンダンで寝させてあげると言うのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、チャンミンは会長とスハとの３人でファンアンダンに行く事に・・・
その事を知らなかったスハは会長を連れて行けないと知り、ドンギュに電話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとドンギュは何とか時間を稼いで会長をファンアンダンに連れて行くなと言うのだった。
しかし、スハの努力の甲斐もなく、着いてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
会長はじいやに牛を返せと迫られ二度とここへ来るなといわれ追い出されてしまった。（会長はショックのあまり寝込んでしまった）


会長とじいやがもめた時にドンギュは怪我をし、それをスハが介抱してやった。

ひょんなことで、スハはあの晩のことを思い出し、自分がドンギュに迫ったことに気付き恥ずかしいの・・・


その頃、ソウルのスハ父の家へ頭首がやってきて、スハに会社を辞めるように言い、スハが宗家の跡継ぎの孫としてむいているかどうか・・・という話にまでなり、そこにいた義兄に宗家を継がないか？と頭首が話した為スハは席を立った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
義兄は自分には継ぐ気はないし、スハがこれまで守ってきたのだから・・・と言うのだった。（しかし、義母たちは兄が継げばいいと思っている）


その頃、会長はみなを呼び出しみなにファンアンダンを手に入れたものに会社を譲ると言うのだった。


せっかくふたりになれるチャンスだったのに、ドンギュはそれを生かせませんでした（涙）このまま行くと、チャンミンに押されちゃうよ～でも、スハはドンギュの方が絶対にチャンミンより好きだよね？そこのところドンギュには分からないだろうな～どうなることやら・・・

スハは宗家を継ぐかどうかでとても悩んでいる所へ、ジョンスクがやってきてふたりでカラオケに行きスハは泥酔し義兄がスハを連れて帰るのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それで初めてスハの家に入ったジョンスクは、驚きこのままスハの所に住み付こうと思うのだった。←こういうジョンスクがウザイんだよね～（涙）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、初めてジョンスクはスハの出生の秘密を知り謝るのだった。



スハはチャンミンの秘書としてチャンミンのお供をするが、そこは接待競馬の場所で、スハは日本のバイヤーを楽しませた。（これが大成功！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
チャンミンはこの接待の成功の褒美だと、スハを貸切の船に招待し食事に誘うが、スハは贅沢だと言うと、チャンミンは「じゃ僕と付き合って！」というの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　


その頃、ドンギュはファアンダンを手に入れるために、まずバアヤやジイヤを手なずけようとするのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、反対にスハに迷惑をかけることばかりおこし、しまいには漆にかぶれて寝込むことになった。


スハはそんなドンギュと母の思い出を話し、お互いに母の思い出がありお互いの気持ちが理解できるのだった。



ウシャは母との思い出の「キムチ餃子」を作り父に食べさせるが、その事をしった義母が怒り、スハの作った餃子を捨てスハを怒り家を飛び出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんなスハを捜しに行くドンギュだが、ちょうどそこへチャンミンの方が先にやってきてスハを慰めるの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんな二人を見たドンギュはいきなりチャンミンを殴り、それでチャンミンも殴り返すのだった。


おぉ～いいぞドンギュ！嫉妬か？しかし、これでチャンミンとは断然対立することになるんだけれど、ドンギュに勝算があるのかい？（笑）やっぱりチャンミンは色々とううまいからね～頑張れよー！！

ドンギュは仲のよい二人をみて突然チャンミンを殴った。

家を飛び出したことで、心配した父たちはスハを捜していて、やっと見つけ安心するのだった。

スハはジュニョンに「キムチ餃子」のことは義母の劣等感だから気にするなといわれるのだった。（ジュニョンとスハは母の話をし、ジュニョンはスハの気持ちがよく分かっているというのだった）



ドンギュは祖父にファンアンダンのことに進展がないため、怒られるのだった。


ファンアンダンが売りに出されるという噂が流れ、スハやばあやたちは驚いているが、それはソ・ファランの仕業だ。


スハは会長と食事の約束をし、行ってみると会長はおらず、そこにはドンギュとチャンミンがいて３人で食事をする事になった。（そこで、ドンギュがファンアンダンに行ったことや、チャンミンと船を貸しきってのデートをした事などがバレた）


会長は今迄の自分が犯した罪をイハク（ばあや）に謝ろうとファンアンダに電話すると、電話に出た者からファンアンダンは売れないと言われるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
この電話で村でのど自慢大会がある事を知った会長は、沢山の電化商品を持ち、寄付すると言い、会場へ乗り込むのだった。（ドンギュたちも乗り込んだ）


ソ・ファランもファンアンダンにやってきていて、ドンギュたちの出し物を見るのだった。


祖父が挨拶をしようとすると、宗家の人たちは祖父は牛泥棒だといい、嫌うので、何とかしようとするのだった。（しかし、状況はかわらない・・・）


ドンギュたちは大会が終ると会長達と飲み、へべれけになった会長がファンアンダンの門を叩き、出て来いと言うとそこへスハになぜファン家の者を連れてきたのかと責めにやってきた宗家の人達が顔を合わせる事になるのだった。


あ～イライラする、何回も何回も・・いい加減ファンアンダンに行ききするのは飽きたよ・・・そろそろ結論だそうよ～スハはやっぱりドンギュが好きなんだよね！もうチャチャとくっついちゃってくださいな～（笑）それにしてもチャンミンって「松山ケンイチ」に似てない？

スハの屋敷の前でドアを開けろ！と大騒ぎした会長に、宗家の叔父達は大激怒！

そして、会長に「いくら金持ちになっても、お前はここから牛を盗んだ作男に違いない　もうここへ来るな！」と言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、会長は泥酔状態で念願のファンアンダンで寝る事ができた。

そんな会長も途中で目が覚め、ひとり屋敷を歩いている時に、イハクに会い昔話をするのだった。（会長がいなくなりドンギュは捜す事に・・・）
スハとドンギュは会長を探している時に、何気にお互いが手を握ってしまい妙に意識するのだった。（その現場をチャンミンは見てしまいスハとドンギュの距離が近くなりつつあるのが嫌だった）　　
　　　　　　　　　　　　　　

ジュニョンが宗家になる可能性もあると聞いたファランはジュニョンに電話し、先日車にはねられた者だといい、会うことになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、事故の話ではなく近くに来たので寄ってみただけだなんていうの・・・
そこでジュニョンがスハの話をするのを聞き、ファランはがっかりするのだった。


スハもドンギュもお互いにお互いが気にかかるが、ドンギュは何気にスハを食事に誘えた事に大喜びするのだった。（しかし、逆にチャンインはどうもふたりの関係が進んでいるように思えてムッとするのだった）


ファランはファンアンダンを手に入れた後、テーマパークにするという企画を立てそれをチャンミン母に報告した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
チャンミン母はそれを気にいるが、ファランはこれが成功した暁には、チャンミンと結婚させて欲しいと頼むのだった。（チャンミンはのらりくらりとその話を聞いている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
チャンミンはスハを他のテーマパークへ連れて行き、ファンアンダンもこのようにしてお金を儲ける事ができると見せるのだった。（しかし、その宗家からはいいことばかりではないと聞かされた）


その頃、ドンギュはスハを食事に誘いプロポーズしようと準備しているが、あまりに待ち合わせにこないので電話してみるとチャンミンが電話に出て酒を飲んでいるというのに、ドンギュは驚きその場所へ急ぐのだった。（あはははは・・・ドンギュはスハが酒を飲むと自分の時と同じようにチャンミンに迫るのでは？と思うと気が気でないの・・・）


その頃、チャンミンｈは酔いつぶれたスハをホテルへ運び寝させようとしていた。


もうドンギュったら、チャンミンに勝ちたいのならいろんな手を考えとかなきゃね～でも、付き合ってもいないのにいきなりプロポーズというのもどうなんだ？あんたのやることがひまひまにはちと理解できないよ！！

スハはドンギュもファンアンダンの為に、計画的にに自分に近づいてきたと言う事を知り、ショックを受け涙するのだった。


ドンギュはチャンミンにスハを弄ぶなというと、チャンミンは本気だと言いチャンミンはドンシュに自分の気持ちに素直になれと言った。



ドンギュはスハに最初はファンアンダンが目的で近づいたけれど、今は本気で好きだと言おうとしている時に、スハが借金を返し会社を辞めるとやってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんな時に、ファンアンダンをドンギュの会社から守るとスハの家からイ家門中の人達が抗議にやってきた。


会長はファンアンダンを手に入れろ！とは言ったが、テーマパークとして商売しろ！とは言っていないと怒るのだった。


イ家門中の人たちは、ドンギュに覚書を書けと言い、スハには会社を辞めろと言った。（ドンギュは書き、スハも辞めたというのだった）


会長はドンギュが、手に入れられないので自分でファンアンダンを買い取ると言うのだった。


宗家のおじいさんは今回のことでも、スハは宗家の孫に相応しくないと言い、ジュニョンの所へやってきて、宗家の孫になる事をもう一度考えてくれと言うのだった。


ジュニョンはファランとオムとスハがいかに今まで苦しんできたかを話した。すると、ファランはジュニョンにスハを自由にさせてやったらどうか？と言った。



チャンミンは会社で会長が自分の手でこの辺りを買い取る事にしたということを、スハを呼び出し教えてやるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これは、全て今回ドンギュが色々やらかした結果こうなったというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハは、それに怒った。（チャンミンのこの嘘にスハは騙された）


ドンギュは叔母に自分の今のスハに対する気持ちを全てはなした。


ジュニョンは飲みすぎて、ファランの所に泊まった。


ドンシュはファンアンダンにスハが帰ったと聞き、ファンアンダンに向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
会長はドンギュがいいかげんだとし、会社に来なくて良いと言い、ドンギュの仕事はチャンミンにやれといった。（チャンミンは内心やったと思っている）


スハはファンアンダンの事を宗家の事務所に行き、ＴＯＰグループが汚い手でここらあたりを買おうとしているが、私が阻止すると言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとおじいさんたちは、スハにもう何もしなくていいジュニョンに宗家を継いでもらうと言い出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それにスハは驚いた。スハはファンアンダンは譲れないというとおじいさんたちはせめて土地の権利書を持ってくるようにスハに言った。

スハは権利書を持っていこうとするが、コップニ母が枕を持って逃げてしまった。

ほとんど、先に進まないこのドラマ・・・いい加減テンポよく進んでくれる事を希望します。（笑）なんだかどうでもいいなぁ・・・このドラマの展開に興味なしです。（爆）

コップニ母は枕を持ったまま、いなくなった。（スハは一生懸命捜している）

その頃、コップニ母は、ファラン（コップニ）を見つけ、ファンアンダンが無くなれば一緒に住めると思っているので、書類が入った枕をコップニに渡そうとするが、ファランは要らないと投げつけるのだった。
そして、ファランは帰ってしまった。

コップニ母は、何故かドンギュの車の後部座席に隠れて乗ってしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハやドンギュはきっとファランと共にコップニ母が行動していると思い、ソウルへ向かった。（行く途中でもふたりは喧嘩するのだった）


ソウルに着くと、コップニ母は車を降りコップニを捜した。

スハたちはコップニ母を必死で捜していると、見つかったと連絡が入り行って見ると、そこにはファランもおり、コップニ母はファランに枕を渡していた。（その枕を渡す途中で、登記書は枕から落ちて、ソファの下にころがっているんだけれどね！）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんな所へやってきたスハはファランに、「あなたはコップニね？今度はファンアンダンを盗ろうとしているの？」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、枕の中を探すが登記書は見つからず、スハたちはバスで帰る事に・・・
しかし、チャンミンが登記書を見つけ、スハにバス停で待っていろ！というの・・・

待っている間に、コップニ母はファランの車を見つけ車道へ飛び出して事故にあってしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
コップニ母は入院した。

そんな所へ、チャンミンがやってきてスハに食事をしようというが、スハはとにかく落ち込んでいた。
そこで、チャンミンは登記書をあげるけど、今日は２２歳のスハとしてやりたい事を一緒にやるなら渡すというのだった。（しょうがなく、スハは付き合った）


ファランは母のお見舞いに行くが、スハから電話がかかり結局母の顔を見ただけで帰った。


スハがファンアンダンに帰ると、そこへ不動産屋がやってきて、スハにこの土地を売れというのだった。（近所の人たちはここが売れて初めて自分たちの土地の価値も上がりみなが潤うというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
この話を聞いていたばあや達は、ファンアンダンがあぶないとドンギュに電話し、閉じ込められていたドンギュは抜け出しファンアンダンに向かうのだった。


あーなかなかこの状態から先に進まないので、ちょっとイラついています。ファランは宗家の孫としてのスハの苦労というものを全く知らないわけでもないのに、なぜあんなに子供のようにスハを目の仇にするのかしら・・・自分ひとりだけが不幸だと思っている考え方が好きじゃないな～あーどうでもいいけど、もう少しテンポアップしていただけないでしょうか？（笑）

ドンギュはファンアンダンのスハのところへ急いだ。

ドンギュがファンアンダンに入ろうとすると、門中の人たちがファンアンダンの中に入るのを阻止するのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ドンギュがＴＯＰグループの会長の孫だと知ると、態度がガラリと変わった。

そこでドンギュはこの土地の買占めをファランが全てを画策していた事を知った。

ドンギュは代理にすぐにここに金を持ってくるように言い、ファラン抜きで直接勝手に契約した。（また、ドンギュは新聞の記事を出したのも、ファランの考えによるらしい・・・という事を知った）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドンギュが契約をしたということを知ったチャンミンは、スハに電話しドンギュが自分が止めようとしているファンアンダンの土地の売買を勝手に進めようとしていると、また卑怯な手を使って話した。


チャンミンの言う事だけを鵜呑みにしているスハはドンギュのところへ行き、私を利用してこんなことまでするとは思いもしなかったと怒り、今後はあなたの言う事だけは信じないし、こんな人だとは思わなかったと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドンギュは誤解を解こうとし、またスハの事が好きだといっても今のスハにはそれは信じられないことだった。


それでもドンギュはスハの誤解を解こうとファンアンダンに潜り込み、スハに話をしようとしている時に、宗家のおじい様たちがやってきて、ファンアンダンの権利書を預かるというが、そこでドンギュが隠れていた事がバレ、おじい様たちは再び怒りこんどこそ、スハを宗孫から外すと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
スハはこの状況で自分にできることはないとし、おじい様たちに応じると言った。（しかし、ドンギュはこれは全て自分が悪いというが、分かってもらえなかった）


ジュニョンはファランをつれソウルの両親に紹介するというと、ファランは驚くのだった。（本当はそうするように仕組んでいるのだから驚いちゃいないんだけれどね！）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジュニョン両親はファランの嘘に騙され、ファランの経歴を聞き喜んだ。
また、ジュニョンはファランが宗家の嫁になってもいという話を聞きすっかり騙されるのだった。


蔵に閉じ込められたドンギュはスハを代理と間違い、本心で話しスハもそれで少しドンギュの本心を知った。


宗家のおじい様たちはドンギュについて文句を伝えようとソウルのドンギュ祖父の所まで行くが、先に会長が５０億Ｗをあげるので、ソンアンコルとファンアンダンをくれと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたチャンミンたちは、いずれ自分たちのものになると思っているお金なのに・・・と怒るがチャンミンは会長のあとに付いていくというの・・・


スハはドンギュを蔵から出し、二度とここへ来るな！と言って帰した。


そんな時、チャンミンがスハの所へやってきて、会長がいいだした話をスハに話した。（でも権利書をもっていれば安心だと言いにやってきたが・・・）


宗家のおじい様たちは、この際なで宗孫が変わるのを機会に新しい場所へファンアンダンを移したらどうか？という話まで出ていた。


全てがうまく回りませんね～ドンギュのスハへの思いもスハのファンアンダンに対する熱意も・・・しかし、卑怯者チャンミンとファランたちには幸運の神様が付いているようだよ・・・この状況をドンギュやスハはどう乗りきるのでしょうか？

チャンミンはスハに結婚しよう。５０億Ｗの事は何とかするからといったが、スハは結婚するなら本当に好きな人とするというの・・・
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しかし、チャンミンはスハにその気になるまで待つというの・・・



ドンギュは祖父の所へ行って謝るが、祖父はもう５０億Ｗで話が付いたと言った。
これを聞いたドンギュは祖父にファンアンダンをスハから奪ってはいけないと止めようとした。
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それに腹をたてた祖父はドンギュに全て置いて出て行けといった。


ドンギュは出て行く時に、ファランに会ったため、何気なくカマをかけてみると、ファランは自分から墓穴を掘りそうになり誤魔化した。（ドンギュは代理にファランを見張るように頼んだ）


あまりに悔しいスハはひとり飲み酒に酔った勢いでドンギュに電話し、結婚してあげるので、ファンアンダンを守ってくれと頼んだ。
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はっきり返事をしないドンギュにスハは、チャンミンに頼むからいいと言って電話を切った。（これを聞き、ドンギュはすぐにファンアンダンに向かった）


宗家でプルチュニというチュサが行われる事になり、チャンミンはそれをＴＶ局に取材させＴＶデスハたちを紹介させるようだ。


ジュニョンはチャンミンに大事な人を紹介すると言い、チャンミンが行って見るとそこにファランが現れ驚くのだった。（チャンミンはファンアンダンがそれほどほしいのか？とファランに聞くと、ファランは想像に任せるわというのだった）


ドンギュがファンアンダンについてもスハたちはドンギュを歓迎しておらず帰れと言うだけだった。（しかし、ドンギュは追い出され行く所がないので、ファンアンダンに隠れ、そこから会長にファンアンダンでスハたちが作ったキムチ餃子を送り込み、何とかスハたちや自分を許してもらおうとするのだった）



チャンミンの作戦通り、ファンアンダンの宗孫としてスハが立派に勤めていると言う事をＴＶで紹介した為、おじいさまたちはスハを認めないわけにはいかなくなった。


そこへ、スハと宗孫を交代しようとやってきたジュニョンだったが、おじいさまたちは、この話はなかった事にするようだ。



ドンギュたちはファランに着いて調べるとファランがどうやら、スハと同じ小学校を出ているという事が分かり、もしかしてコップニ母と何か関係があるのでは？と思っている所で、ドンギュやジュニョンはファランとコップニ母が実の親子であるということを知るのだった。


さあ、ファランの素性がバレました。これでドンギュはスハにその事を教えるのでしょうが、ジュニョンはどうするのさ？騙されていたとして怒る？ジュニョンが？まぁその辺はどうでもいいですが、さっさとファンアンダンの問題を解決してスハ、ドンギュの関係をはっきりさせてください。

コップニ母とファランが親子であると言う事を、ドギュンもジュニョンも知った。

そんな中、ジュニョンが宗孫になると言う話も、ファンアンダンが５０億Ｗで買い取られると言う話も無くなり、みなが不満を抱いているとスハ父はスハやジュニの気持ちを考えてくれ！と言った。


ジュニョンはファランとの帰りの車の中で、昔自分の心の支えになってくれたコップニの話をし、コップニは今頃どうしているだろうと言うのを聞くが、ファランは何も言えなかった。


チャンミンはスハにどんどん近づき、スハも今日のインタビューの事でお礼を言うが、チャンミンのプロポーズには答えないの・・・


ヒョンなことでドンギュがファンアンダンで寝泊りしていることがバレてしまったが、ドンギュは暫く１日４千Ｗでホームスティさせてくれと頼んだ。
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また、そんな時に外国人のホームスティさせることになり、その通訳をドンギュがすることになった。


しかしその頃、会長は５億Ｗでファンアンダンを買い取るという話がオジャンになり焦っている。（会長はこのことでイライラしている）



チャンミンが婚約指輪を買いに行くと、そこにはジュニョンがおりファランに贈る指輪をえらんでいて、チャンミンにはまだ付き合って日も浅いが心配するなというのだった。
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しかし、チャンミンはファランは何かを企てているようだと忠告した。


ジュニョンはファランに指輪を渡すが、ジュニョンはあまりに突然なので感情に流されず、もう少し考えると言った。
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チャンミンはファランにプロポーズを受け入れたのか？と聞き、甘く見るな！と言った。
また、ファランがコップニだということをジュニョンも知っているのか？と脅すのだった。
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するとファランも、チャンミンにドンギュの事が嫌いなのか？後継者になりたいからか？それともスハのため？と聞き、このことは私が会長に話すと・・・というと、チャンミンはお互いに言わないと取り引きするのだった。
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このことをチャン代理が全て盗み見、すぐにドンギュに連絡しファランの背後にイ代理がおり、チャンミンも手助けしていると報告した。
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ドンギュはソウルの叔母に電話し新聞記事も、インタビューも自分がしたものではないと話した。（何故今頃になってはなすのさー）


この事は叔母から会長に話された。
すると会長はドンギュとチャンミンを呼び、真実を話す機会を与えるがチャンミンはそこでもシラを切ったため、ドンギュに会長を傷つけるな！というの・・・


そんな時、会長が倒れ病院へ運ばれた。


叔母はドンギュに会長は全てを知っているので、会社を守って欲しいと言い会長かスハかどちらかを選んで欲しいが、会社一筋にやってほしいというの・・・


そういわれたドンギュはスハを諦める事にし、最後にスハに電話し側にいてやれない事を謝り、本当に好きだったというのだった。


チャンミンとチャンミン母はこれで会社の後継者は自分だと思い、会社へ乗り込んでくるが、ドンギュが待ち構えているのだった。


ドンギュはスハを諦めたようですが、それで本当に仕事はうまくいくのか？何で今になって真実を話すのよ・・・もっと前に話せばよかったのに・・・（笑）あと２話で一気にスハとドンギュは盛り上がっていくのかしら・・・見ているひまひまはそんなに盛り上がっていないけれど、リタイアはしませんよ～

会長が入院したことで、チャンミン母が代理となり、会社のお荷物となっている食品事業部を廃止すると言い出した。
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しかし、ドンギュはその部署は会長が大切に思っている部署なので、廃止は反対だとし、ドンギュが全責任をとるので、自分がその部署を立て直すというの・・・
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チャンミン母は、これ幸いだと言いその部署とドンギュを一気に排除しようというのだった。


ドンギュは叔母に言われたことで、スハとは別れることにし最後にスハに電話したが、スハはその電話のドンギュのことがとても気になっているので、ドンギュの壊れた携帯を直し、ソウルに向かった。
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しかし、ドンギュはスハに会うと、携帯は捨ててくれと言い、これでもう会わないという雰囲気でスハの前から席をたつのだった。（スハには幸せになってくれといった）
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スハはとても気になり電話するが、ドンギュは電話にも出なくなるのだった。
それにとても落ち込んでいるスハをみたジュニョンはスハとドンギュが両思いだと知った。

そのため、ジュニョンはチャンミンにスハは幸せにならなければならないので、お前はスハを諦めろ！というの・・・
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そういわれたチャンミンは自分の思いも本気なのに何故ダメなんだ！と怒るのだった。



会長が意識を取り戻したと聞き、みな急いで病院へ駆けつけるが、ドンギュが食品事業部を引き継いだと聞いた会長は、「情に流される後継者はいらない」と怒り、ドンギュに会おうとしなかった。


その頃、ファンアンダンに餃子に作り方の秘密を知りたいと、チャン代理がやってくるが、それを見たスハは何をしているの？というのだった。
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チャン代理はスハに今までのことを全てはなし、ドンギュの今の状態が悪いと言った。
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それを聞いたスハはドンギュの所へ急いで向かうが、会えないのだった。


ドンギュに会いたいとドンギュの家の前でずっとスハが待っていると、そこへ酒に酔ったドンギュが帰ってきた。
そのまま通りすぎようとしたドンギュにスハは「私もドンギュさんが好きです」というと、ドンギュはスハにキスをした。


そして、ドンギュはスハにもう側を離れないでくれと言い、スハはその日そこへ泊まった。


一時退院してきた会長がふたりで仲良くしている所を見つけ、怒った。
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すると、ドンギュは会長にスハと結婚するといい、スハもＯＫするのだった。
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会長は結婚を許すが、ひとつ条件があると言い、イ家やファンアンダンをスハが捨てるならいいというの・・・
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これにスハは驚くのだった。

やっとふたりの思いが通じました。これでチャンミンも手がだせなくなったよ！そうするとチャンミンが怒り何をするかわからないぞ～それにしても分かんないよ・・・この会長！あれだけ欲しかったファンアンダンも嫌われているからともう欲しくないのか？いったいなぜ、ファンアンダンを捨てろ！なんていうのかしら・・・ま、ドンギュはきっとスハの餃子で食品事業部を盛り上げるんだろうね～それで、認められ会長もＯＫするんだろうけどね・・・（笑）