韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

童顔美女 1,2

2012-04-19 23:43:20 | た行
イ・ソヨンは、スーパー童顔だが、実際は34歳で会社をクビになり、20歳の新人女にとって代わられた。

ソヨンの妹ソジン25歳は、どこかのバイトに申し込みをするのか履歴書を見て25歳なら何でもできると羨ましく思うのだった。

チェ・ジヌクはMDだが、ひょんなことでファッションショーに出演してしまい、上司スンイルから睨まれるの・・・

ソヨンは、いくら不況でも何か職があるとアタックするが、全く受からないの・・・

スンイルはワンマンで、秘書にひとりからもうひとり秘書が必要だと言われると、それなら秘書をひとり雇い、役員をひとり減らそうといわれ秘書はスンイルにちょっとムカついている。

そんなソヨンが可哀想だと近所のクリーニング店のソンナムが、服のリフォームをしている小さな店を紹介してくれたため、ソヨンはとりあえずそこで働くことにした。

そこへ妹ソジンがやってきて、服を買ってくれないなら店に置いてある服を貸してくれと勝手に持っていってしまった。
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これによって、ソヨンは社長から泥棒扱いされた。
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そこで、ソヨンはソジンの居場所を聞き探しにいった。

ソヨンは、そのクラブで妹が店から持ち出した服を持っているたまたまクラブに遊びに来ていたジヌクと争い、店に大損害を与えてしまった。
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これによって、ふたりは2000万相当を弁償させられることになるが、何とかそのトイレから逃亡ししようとふたりで計画したが、ソヨンが表に出た所で見つかってしまい、ソヨンだけがその場から逃げ出した。
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そのため、ジヌクは、弁償代をひとりでださなくてはいけないくなり、友人から借金をしなければならないのだった。

ジヌクは、友人に送金してもらおうとしたが、騙され会議中に思わず怒鳴ってしまったためスンイルに嫌味を言われるのだった。(ファッションショーの失態をやっと許してもらえたのに・・)


ソヨンは帰宅すると、こんな生活をしているのはいったい誰のせいだ!と怒り、妹ソジンと大喧嘩になるが、それを止めに入った母は妹叱るわけではなく、ソヨンにやりすぎだといったため、ソヨンはムカつき、「これからはソジンに家賃や生活費を出してもらえ!」といい、家を出たのだった。(ソヨンは、母ひとりは辛いと悩んでいるようだが、ソヨンも十分苦しかった)

ソヨンは、服を汚してしまった持ち主に謝りに行くと、持ち主はソヨンの同級生で、今は大学の教授をしていて、服はリフォームしようと思っていたので、別にかまわないと怒られなかったが、惨めだった)


ジヌクは、なんとしてもトンズラ女(ソヨン)を探そうと、チラシを貼り情報を待っていた。
しかし、そこへかかった電話はソヨン本人からで、ソヨンは「どういうつもりでビラを貼った!」と怒り、ジヌクの事を「変質者のインポや郎」だといい、電話を切るのだった。


ソヨンの妹ジソンは、辛そうにしているソヨンを見て自分の代わりにモデルのバイトに行けといい、100万Wのバイトを譲るのだった。
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ソヨンは、モデルというのはちょっと厚かましいと思っていたが、お金がもったいないと思いきっていくことにした。
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しかし、その出社途中でアクシデントに見舞われ、アパレル会社の社長のスンイルと知り合った。

そしてバイトに行くと、厚かましいとも言われながらもバイトした。

ジヌクは、店の弁償の為に大事な車を手放した。

ソヨンは、フィッティングモデルのには向かないと文句を言われている。


ソヨンは、昔からデザイナーに憧れていて、大学にも受かったが、家の金銭的な事情で大学は諦めたのだった。


そんな時、ソヨンはソジンがフィッティングモデルと雑用を1週間30万Wでするというバイトは、きつくてできないと姉に擦り付けたんだと知り、頭にきていたが、上から言われたことの為に、仕事をせずにはいられないのだった。(子供服のモデルは要らないとスンイルにいわれるが・・・)

そこで、ソヨンは偶然にもジヌクと出会った。
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すると、ジヌクはソヨンに「子供(車)を返せ!」といい、ソヨンを連れ出した。
そして、1000万Wと治療代15万を払えと言った。(ソヨンは張り紙をするのは、酷すぎると文句を言った)


そこへ、ふたりともに会議の連絡があり、一旦休戦となった。

ソヨンは、チーム長から仕事を頼まれ、車に物を取りに行くが、その時丁度スンイルの車をとりに来るようにいった業者が、ソヨンがスンイルの使いの者だと勘違いし、スンイルの車の鍵を渡すのだった。
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鍵を渡されたソヨンは、しょうがなくスンイルの車を移動させなければならなくなった。

そしてやっとの思いで、スンイルの車を車庫入れしたところに、ジヌクがやってきて、自分の大事な車を手放す気持ちになれと、スンイルの車をソヨンの車だと勘違いして、スンイルの車を傷つけた。
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そこへ、スンイルがやってきてその状況を見てジヌクに弁償しろと言った。

ジヌクは、ソヨンを捕まえ、金を払えといい、許せない所を全て許してもあの日、助けてくれと言った俺を踏みつけにげた事は許せないと言った。

すると、ソヨンは「すまなかった 私も助かりたかったからだ だけれど、私はお金がないので、諦めてくれ」というのだった。


そこで、ジヌクはソヨンに年を聞き、25歳だと勘違いし、自分はソヨンより2才も年上なので、これからはお兄さんと呼べというのだった。

ソヨンは、ジヌクにコピー商品を返金してもらって来いと頼まれ店に行くが、これはウチの商品ではないと言われ、返金できないと言われた。
またそこに着ていたVIPの客の財布がなくなり、そこにたまたまいたソヨンが盗んだのではといわれ、ソヨンはからだの隅々まで調べられるという屈辱を味わうのだった。
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これにムカ付いたソヨンは、すぐにジヌクのところへ行き、「私をハメる為にお母さんまで利用して心が痛まないのか?」と言うのだった。
そして、ジヌクにスープを浴びせると、ジヌクも反撃しスープを投げると、それがスンイルに当たってしまうのだった。

そこで、ジヌクはスンイルにスープをかけ、もうお仕舞いだと話しているジヌクにソヨンは、「泣いてばかりいないで対策を考えよう」といい、私が今回のことを解決したら、これまでの借金をチャラにしてくれというのだった。

スンイルは、未だに「秘書の息子」と呼ばれているが、ユンソは子持ちのバツイチのスンイルでも認めて欲しいと話した。


ソヨンの同級生ジュヒはスンイルの妹で、兄の再婚の為にユンソをものにしろといった。

ソヨンは、パターン室でボタン付けをし出来上がったものを部長に見てもらうと、部長は「経験は?」ときくので、ソヨンは「学校で教わっただけだ」と話し、チーム長に届けるが、そのチーム長がサンプルを預かっていないと言い出し、大騒ぎとなった。

デザインチーム長は、すべてソヨンのせいだとし、ソヨンを叩くがスンイルはソヨンは責任をとる資格もない、デザイン室全員の責任だといい、2時間後の会議に必ず間に合わせろと言った。


ジヌクは、ソヨンが作ってくれた上着を来て会議に出席するが、その上着が好評でなんとか会議を乗り切れた。
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これによって、ジヌクは借金を半額にしてやるといった。

2時間以内に、サンプルを用意するように言われたソヨンは、パターン室のペク部長にミシンを使わせて欲しいと申し出るのだった。

ちょっと、ドタバタすぎる気はしますが、出ている人が、結構好きな人が多いので、テーマも軽いため見続けられるような気がします。
ここでひとつ疑問が!
ソヨン母は、なぜああもソヨンには冷たくソジンの肩をもつのでしょうか?

童顔美女 3,4

2012-04-19 23:41:45 | た行
ソヨンは、ひとり泣いた後、パターン室へ行き、ミシンを貸して欲しいと頼んだ。
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ペク部長は、先ほどのソヨンの技術を見てみようと、貸すことをOKした。
そこでソヨンは、ひとりでサンプルを作り直した。(それをデザイン室に届けた)

ソヨン(ソジン)は、本部長に「資格は無いが、私なりに頑張りたかっただけだ」と話して別れた。

そんなソヨンがひとり辛い思いをして帰宅しても、母たちは食事すら用意してくれていなかった。(本当に親子なの?)

クビになり、しょげているソジンの所に、ペク部長などの推薦があり「デザイナーの見習いをやってみないか?」と誘われた。
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しかし、ソヨンはIDなどを表示しなければいけなくなり考えさせてくれといった。

ソヨンは、これ以上嘘をつくのは嫌だとカン上げ、本当の年を話そうとかんがえたが、チーム長が若いのだから採ったといったため、いいだせなかった(そのため、ソヨンはずっと嘘をつかなければいけなくなった)

ソヨンとジヌクは、仕事で同じデパートに行く事になり、車ででかけるが、ジヌクは昔の女友達(ユンソ)を見かけ、思わずそこいたソヨンのことを忘れたまま、置いてけぼりにした。

ソヨンは、ジヌクが「お前を採用したのは社長だと言われ、社長にあうと礼をいうが、社長はいつものようにクールだった。

ユンソは「サ・スタイル」に自分のこれまでの作品を持ちこみ、社長にここで働かせて欲しいと頼んだ。(社長は、少し戸惑いながらも、新鮮だと思っている)


ジヌクは、そんなユンソのことばかり考える為、眠れなかった。

ソヨンは、新しいフィッティングモデルがくると聞き、若い子は最初が肝心だと言われ、掃除をしているとそこへユンソが新しくチーム長としてやってきたのに、モデルと勘違いし、説教してしまい頭が痛いのだった。


デザインの公募作品の候補の中にソヨンが描いたものがはいっていて、みなそれに興味があると言っていた(しかしそれは、本当のソジンがソヨン送ったものだった9

そこで、ソヨンはいったいどうするべきかで悩んでいる。

すると、そこへ本物のソジンが賞金を山分けするといい、会社へ乗り込んできていたため、ソヨンは驚き、何とか止めようとした(しかし、ソジンがデザイナー室でみんなに大賞者のソヨンだとして紹介されているのを見て、驚いた)

そんなソジンはソヨンとして賞金をうけとるが、自分はデザイナーではなく、モデルになる事が夢だとはなし、デザイナーを断った)

これに対してもう一方のソヨンが驚いている頃、ジヌクはソヨンとたまたまであった(そこで始めてユンソが同じ会社のデザイン室のチーム長であることを知り、驚いた)

ジムクは、ユンソが結婚するという話を聞き、気が気でないが、諦める事とした。

ソヨンの9歳下の叔父は、歌がいまいが見かけが若くないと言われ、合格させてもらえず、悩んでいる。

ジヌクはデパートの担当者から、何とか上司を説得したいので、25歳の女を紹介してくれと頼まれると、ソヨンのことを思い出し、ソヨンにデパートの売り上げの為に見合いしてくれと言われた。
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そして、ソヨンはジヌクと共にサンプル品を着て見合いに行った。

しかし、急遽社長がそのサンプル品を見たいといいだした為、9時までに用意することになった。

そこで、急いで戻るが間に合わず、ジヌクと共に社長の自宅まで訪ねることとなった(その帰りにソヨンは、社長の妹の同級生と出会うが、再びソヨンは誤解された)

ソヨンはサンプルのポケットに携帯を入れたままだったことを忘れ、ひとり社長宅に携帯をとりに戻った。
(その時、ソヨンは社長宅で醜態をさらした上、そこでチーム長と鉢合わせしたのが恥ずかしかった)

ソヨンは、前日の雨のせいでカゼ気味だったため早く帰宅していると、見合いをしたアンさんがソヨンがカゼをひいた聞き、お粥をもってきたといい、他にプレゼントまで持ってやってきたため、ソヨンは戸惑うのだった。

そんな時、ソヨンは再びアンさんに食事に誘われ、その時一緒にいたジヌクも一緒に行く事になるが、その直前にソヨンがジヌクに「どうして本当のことを言わないの?」といっているのを聞いたアンさんが怒り、ジヌクと大喧嘩となり、結局は警察沙汰となった。(そこでソヨンは、再びIDの提示をいわれるが、何とか誤魔化すのだった9

ジヌクは、今回のことは全て自分が悪いとソヨンに謝った(そして、今回の事は自分が後始末をするといってくれるのだった)
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この為、デパートからジヌクたちの会社は退去を申し渡された(このため、ソヨンは再びアンさんの所へ出向き、土下座し「彼は将来有望な人なので、何とか許してくれ」といった)
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そんな状況のもとへ、ソユンも現われるのだった。

本当に運の悪い、ソヨン・・・
なにもかもがうまくいかない、今はそういう時期なのかもね~
この後は、きっと良いことがあるはず・・・
それにしても、ソヨンの母はなぜにこうもソヨンに冷たいの?(毎週いってますが!)

童顔美女 5,6

2012-04-19 23:40:18 | た行
ソヨンは、取引先のデパートのアンさんの所へ行き、謝ったが相手にされなかったが、そこへユソンがやってきて何とかユソンが収拾してくれた(ソヨンは、今後は勝手に取引先に行くなといわれた)

そんな時、社長スンイルの娘ヒョニが会社にひとりでやってきた。
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しかし、ひとりでうろついていたため迷子となり、それをソヨンがヒョニと遊んでやったため、気に入られた(スンイルもそんなソヨンを見直した)

ヒョニはユソンに、「パパのガールフレンドの中では、えらそうだからビリだ」というの・・・

ソヨンは、ジヌクに昼食として豚足をごちそうするというが、ジヌクはソヨンに普通女は豚足専門を毛嫌いするけど?というと、ソヨンは「どうしてダメなの?私は憧れた」というのだった(ジヌクはそれが嬉しかった)


また、ひょんなことで、ソヨンは社長スンイルと縁があり、色々助けてもらのだった。
同じ頃、本物がソジンが既婚者と知らず、付き合っていたことを知り、別れるといいだした為、その相手の妻がソジンにいくら貢いだのか!と怒り、会社の掲示板に「ソジンは既婚者を誘惑する悪女だ」と書き込んだため、会社では大騒ぎとなった。

この事が、社内でも問題となり、即刻クビだという人も出てくるが、一応を聞いてみようということになった。

ソヨンはジヌクにまで疑われ、心から参っていた(社長も気落ちしている ソヨンをみたが、何もいわなかった)

帰宅したソジンにソヨンは「あなたのせいで不倫女のレッテルを貼られクビ寸前だ」と怒った。(これにソジンは少し悪かったと思っている)
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ソヨンは「もうあなたの為の尻拭いはうんざりだ 金輪際しない」といった。


それよりスンイルのところに「貴社のソジンとは別人だ」ということが、メールで送られてきたためスンイルはその事を、ソヨンに直接伝えようとした。


その頃、ユソンはソヨンに解雇を申し渡していたが、社長が誤解があったと連れ戻し復帰させた。(このことが、ソユンは気に入らなかった)

しかし、社内では不倫相手の次は社長に取り入ろうとしているソヨンは、恐い女だと噂されていた。(これにソヨンは、頭を痛めている)

みなユソンに誘われ、飲み会に行くことになった(しかし、スンイルとソヨンの関係がまた怪しまれるの・・・)

その飲み会でソヨンは、しこたま酒を飲み、酔っ払った上で、タメ口タイムを利用しそこにいるみなに対する言いたいことをぶちまけた。

また、そこへたまたまやってきたジヌクにも悪態をつき、私は25歳でなく34歳だというのだった。
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しかし、そこで飲み潰れてしまいソヨンは全く覚えていないの・・・

ソヨンは、そのせいで醜態をさらした。(34歳と言った時に、本当のソヨンから電話が来たが、酒を飲むと暴言を吐くといわれた)

ソヨンは、自宅に送ってもらったことなど全く忘れてしまっていた為、ジヌクから負ぶった時に、ソヨンが吐いてしまったことまで聞き、バツが悪かった。


ソヨンは、若者が欲しくなるような服のデザインを自分も一生懸命考え、チーム長ソユンに渡すがソユンは「見習いなのに、そこまでしなくていい」と言って全く見ることもなく、目の前で捨てた。(これに、ソヨンはがっかりだった)

たまたまその捨てたデザイン画をスンイルが見つけ、そのサンプルを作らせようとすると、ソヨンは先に自分でコストを考え作って着ていたため、みな驚きソヨンを誉めた。

ソヨンは、社長たちから誉められ気分がよかったが、ジヌクは誉めら浮かれているソヨンに少しムカつき気を晴らすためにゲームをするが、結局は腕を怪我した。

そんな時、会社にとって重要な人の葬儀にデザイナー室全員で、出席しなければならなくなった。

ソヨンは、課長から靴下をとってきて欲しいと言われ、とりに行くとそこでジヌクが不便にしていたため、シャンプーなどを手伝った(ジヌクは、ソヨンのことがとても気になっている)

その葬儀で、ソヨンは以前勤めていた会社の部長に会い、チーム長を紹介してくれと言われたが、自分の事がバレルことが嫌なソヨンはそれを拒んだため、再びチーム長に誤解されることとなった。

社長スンイルの娘はそんなソヨンのことが気に入っているため、電話がスンイルの妹ジュヒはそのソジンという女が気にくわない為、会社まで確かめに行くとそこで、ソヨンと出会いソヨンが兄の会社の掃除までしていると勘違いした。


ジュヒは、そんなソヨンにソジンというデザイナーが男を食い物にする女で、この事をユソンに話すといったため、私がソジンを監視するからと話し納得させた。

しかい、ソジンがスンイル(兄)を狙っていると考え、ユソンに会いに行き、話そうとしたがソヨンを紹介しようとしたがいなかったため、パターン室に紹介したい人がいると言って帰った。

ジェヒから、ソヨンのことを聞いたユソンは、ソヨンというのはソジンではないのか?と考え、ソジンに対して「イ・ソヨンさん」と声をかけると、ソジンが「はい」と返事するのだった。

ソヨン自身は、ジヌクとスンイルのどちらが好きなのかしらね~(まだ、この段階では分かりませんが・・・)
この後も、まだまだソヨン自身には、辛い状況が続くのでしょうか?
まぁ、それがあるとジヌクもスンイルもソヨンのために、色々力を貸してくれそうなので、面白さが増しますが、ユソンのイライラも増すからね~
もうちょっと、テンポが良くなるといいのですがねぇ・・・(笑)

童顔美女 7,8

2012-04-19 23:38:02 | た行
ユンソは、ソヨンがソジンではないと疑い「ソヨンさん?」と話しかけると、ソヨンが「はい」と返事したので、ソジン=ソヨンなのか?と聞いた(どういうことか?と)
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ソヨンは、ユンソに姉にソヨンがいるので、混乱したと嘘をついた(ユンソ、それが嘘だと分かった)

ソヨンは、ジヌクと豚足を食べに行くが、そこでジヌクの父のの友人から、「父さんは元気か?ここで食事をしたと父さんが聞けば悲しむぞ」と言ったため、「知り合いか?」とソヨンが聞くと、ジヌクは「父の友人だ」と何かと誤魔化した。


社長スンイルが、ベビーシッターを探していて、それを頼まれたジェヒは、ソヨンを社長に紹介することにし、ふたりを引き合わせた(しかし、こんなふたりを見た社員は再び噂を再燃させた)

そして、そんなふたりを見たことを噂しているのを聞いたジヌクは、ムカついた。
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そこでソヨンの服にピッタリだと思っていたスカーフを混紡にし、ボタンもひとつに白と(原価は3万Wだ)とケチなことを言い出した。

しかし、ジヌクはチーム長の服だけは、原価も高くし良いモノを使えるようにし、ソヨンの服に関してはカットをしたと上司に報告しているのをたまたま聞き、チーム長の所へ行ってみて、驚くのだった。

ジヌクは、ソヨンの服に自身があるといい、サンプルを持ち出しアンケートまで取りソヨンのものも売れると上司にプレゼンするが、取り合ってくれなかった。

そしてジヌクは、ソヨンにスカーフもボタンの元に戻せと言ってくれた。

ジヌクは、ソヨンの携帯が壊れたことを知り、新しく買いソヨンと食事をしようと約束していたが、ヒョニが一人でいると電話をかけてきたため、これから社長の家に行くと断りを入れた(これにジヌクは、驚いた)
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しかし、行って見ると家政婦がいるので、帰るとソヨンが言うと、ヒョニはソヨンが来たから帰ったといい、夕食を食べてないといい、ソヨンが作ることになった。
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そこへ、社長が帰宅して3人で食べていると、そこにユンソもやってきて一気に雰囲気が変わって息苦しいとソヨンは帰ると言い出したとき、ソヨンのことが心配なジヌクまでやってきた(ジムクは、その理由をMDとデザイナーはコミュニケーションが必要だというの・・・)

ヒョニは、ジヌクにどっちと親しいのかなどと聞き、困らせた。

ユンソは、ジヌクにソヨンを送ってというが、社長はタクシーを呼ぶので、それで替えれと言ったためジヌクは、ムッとしタクシーで送るというの・・・(ココでジヌクと社長の腹の探りあいがあった)


しかし、ソヨンはひとりで帰れるといった。

ソヨンが外に出ると、ジヌクに「いったいどういうことだ?チーム長を好きなのは分かるけれど、何故私を巻き込むの!いい加減にして」と言うと、ジヌクはいきなりソヨンにキスした。
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これに驚いたソヨンは「正気なの?」といい、ジヌクを蹴飛ばし去った。(ジヌクは弁解したかったが、できなかった)


次の日、ふたりが鉢合わせとなるが、気まずかった(しかし、先輩デザイナーにキスしたことがバレた)


ユソン親子は、目の上のたんこぶのペク部長を中国支社長にしてはどうか?とスンイルに推薦し、何とかここから飛ばそうと思っていたが、社長スンイルが応じず無かった為、ユンソ母は、娘にあなたは社長に愛されてはいないといった。

ジヌクは、ソヨンと話もできないため、まずいと考え昨夜は悪かったので、一旦謝るといった。

ユンソは、ソヨン=ソジンだと知った。

そしてソヨンは、チーム長に呼ばれていくと、そおsにジェヒがいて驚いた。

そこへやってきたソヨンに対し、ジェヒはこの子とは知り合いで、私の生徒のソジンだとジェヒは、ユンソに話した(これにユンソは、不思議だと思い、以前ソヨンが勤めていた生地メーカーの部長に電話した)

ジェヒは、ソヨンに会いドキドキしたといわれるが、すまないとソヨンは言い、ジェヒはそこまでしてデザイナーになりたいのか?というが、止めなかった。(ジェヒはそれ以前にソヨンに全てを打ち明け、そうは時間がかからない私の作った服が、売り場に並び誰かがそれを喜んで来ているのを見たら満足だといった)


その頃、ユンソは、ソヨンの以前の会社の部長に会い、ションが34歳だと聞いた。

そんな時、ジヌクが現われ、ソヨンに新しい携帯を渡した(先日のことは深く反省していると言った)

そこへ、ヒョニから再び電話が来るが、ソヨンは、ユンソがパパと仲がいいので、もう私に電話してきてはダメだと言った。

そんなユンソは社長に話し、びっくりするなといって話しはじめようとすると、そこへヒョニがいないという電話が入った(この事はソヨンにも知らされた)

ソヨンは、ジヌクと共にヒョニが行きたがっていたという遊園地へ探しにやってきたが、ジェシカが家にあると聞き、ションは家に戻って見るとヒョニはベッドの下で眠っていた。

それを知って、社長も家に戻った。
        ↓
ソヨンは、今日のことは自分にも責任があるというが、社長はソヨンのせいではない、自分が離婚する時に娘に辛い思いをさせたからだといい、良ければ時間があるときにヒョニの遊び相手になってくれないか?と頼んだ(ユンソは、ムッとし側で聞いていた)

ソヨンは、遊園地に靴を履き忘れたサンダルで、やってきたが、それを見た社長が送るといったが、ソヨンにひとりで帰るといい、帰った>
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しかし、外ではソヨンの靴を持ったジヌクがずっと待っていた。

すると、ジヌクはソヨンに靴を渡した。(ソヨンは、持ってきてくれてありがとうといった)

社長の家に残った、ユンソは、社長に「ヒョニのことで、心配するのは分かるが、ソヨンをヒョニの遊び相手にするというのは早まった。そうすれば、家に出入りするのよ!そうすれば人に何と言われるか・・・」というが、社長はそれは自分が考えるといったため、ユンソは、ソヨンを信じるのか?と言った。


そこへジュヒもやってきたため、ユンソはジェヒに「どうして、この前ソヨンさんがかばったのか?」と聞いた。
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「何の事?」とジェヒが聞くと、ソヨンは「あなたの友人はのソヨンでしょ?」と言うと、ジェヒは見逃してやってくれないか?と言った。
ソヨンは、服が発売されたら、辞表を出すといっているのだから・・・といい、この事を兄に話すと、あなたとは絶好するといった。(この時、ユンソンは社長にバラさなかった)

そして、ソヨンの服の方の第1号が出来上がり、ソヨンは喜んでいる。

しかし、工場では指示書がきていないので、作れておらずこれでは間に合わないといわれ、今回のことはソヨンやユンソに責任をとるようにといわれ、驚いているとジヌクが3日間だけ待ってくれ、何とかするというの・・・


ペク部長はソヨンに「落ち込むな!」といい、ユンソ母のところへ行き、大人の意地の張り合いに将来のあの子を巻き込むなといい、ここまでにしてといった。


その頃ソヨンはジヌクに、これ以上みんなに迷惑をかけてまで自分の意思を通す事はできないので、ジャケットは諦めてといい、あなたにはこの他に色々な事を謝る事がといった。(しかし、ジヌクは諦められず、色々な工場を周った)

すると、とある工場でホン元課長がいればといわれた為、ジヌクはホン元課長の所へ行き、ホン部長が売っている服を売ってやるので、売り切れたら、手伝って欲しいことがあると言った。

そして友人であるデザイナーの第1歩を踏み出すのを手伝いたいと話した。
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これによって、ソヨンの服が工場で作られる事となった。

それを知ったソヨンがすぐに工場に来いといわれたため、ジヌクは、ソヨンと夢をかなえようとてんてこ舞いだと言われた。

ユンソは、ありがたくジヌクに食事を奢りお礼を言った。

ジヌクはこれまでの自分を恥じたといい、おまえを見て夢を持とうと思えたといい、礼を言った。


ユンソはソヨンに先日のお礼だといい、靴をプレゼントしようとするが、気持ちだけといって受け取らなかった
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それがまたカチンときたユンソンは、ソヨンの以前の会社の部長にワークショップがあることを話した。

そのワークショップでソヨンは、履歴書に書いたベリーダンスを隠しゲイとして任されて困っている。


そんな時、ヒョニは、ソヨンの生まれた年が78年だと偶然に知った。

ワークショップでのかくし芸のベリーダンスは散々だったが、ジヌクが助けてくれた。

そんなところへユンソンはソヨンの名前で、以前の勤め先の部長から、焼酎が届いたが、それを見てソヨンは驚いた。


ジヌクは完全にやられてキスしたのに、すぐに悪かったなどというのはね・・・(信じないでしょ?)
このおかげで、ソヨンがジヌクを意識し始めたので良かったわ~
それにしても、ソヨンはこの辺りでネタバラししたほうがいいと思いますが・・・

童顔美女 9,10

2012-04-19 23:36:16 | た行
イ・ソヨン宛に荷物が届くが、電話をかけて受け取り人を確かめようと配達人が電話をかけたが、ソヨンは電話がかかっても出なかった。

そこでユンソは、ソヨンにお姉さんの以前の就職先からだといっても、我が社の取り引き先は私が決めるから、今後こういうことはするなといった。

しかしユンソは裏で、ソヨンに叱ったことは気にするな、ソヨンが後輩の中で一番接しやすいといい、これからは私のことをお姉さんと呼べといった(ソヨンは、しょうがなくそうすることにした)

そしてソヨンが散歩に出かけると、ヒョニから電話がかかり眠れないので子守唄を歌ってくれといい、ソヨンはそこで歌った。
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そこへ社長スンイルが通りかかり、そんなソヨンを見るとほほえましく思えるのだった。


ソヨンのことが気になるジヌクは、ソヨンの部屋にまでやってくるが、ユンソに散歩に出かけたと言われ、一緒に外に出て見ると、ソヨンが社長と一緒にいたため驚くのだった。

そこで、ユンソはみなでゲームをしたときにウソ発見器にかけられたとき、ジヌクガキスをしたと言っていたのはソヨンさんのことなのね?とはやし立てたため、ジヌクは「彼女は、気が無くて僕が彼女を好きなんです」といいだした為、社長はムッとした(ジヌクはソヨンをかばうつもりが困らせたと謝った)


社長は、ユンソに無理にふたりを結びつけるのは止めろ、ソヨンが困っているといい、一緒にいると誤解されるので、先に帰れといった(ユンソは、ソヨンとはいっしょにいるくせに怒っている 社長は、ふたりの関係が気になっている)

ジヌクは、ソヨンに謝るがソヨンは気にしていないといった。

ジヌクは、ソヨンと後発組を迎えに行くが、大雨となり後発組は自分たちでタクシーでホテルに向かった為二人が戻ることとなったが、車がエンストしロードサービスがくるまで待つことになった(この状態を社長は知り、心配しているの・・・)

ふたりは車の中で、ソヨンに話があるといい、ソヨンのことが好きだこの前キスしたのも、ソヨンのことが好きだからだと告白した(ソヨンは、告白されドキドキするが、どうリアクションをとっていいか分からずにいる)


しかしそんなふたりが、一緒に帰ってくるのを社長に見られバツが悪かった。(ジヌクは、社長のソヨンのことを好きなのでは?と疑っているので、ムッとしている)


チーム長は、ワークショップのレポは出さず、アウトドアウェアを出せといった。


デザイン1グループの班長は、同じ班の女子社員にジヌクは、豚足専門店の全国チェーンの社長の御曹司だと教えた。(女子社員は、それを聞き浮き足だっている)


ソヨンが風邪をひき休んでいると知ったジヌクは、ユンソから住所を聞き、お見舞いに行くがそこへソンナムが現われてドタバタしたが、何とかジヌクを帰すことができた。


スンイルは、ヒョニからソヨンの風邪の事を聞き、自分で電話するのも何なので、ヒョニにかけさせ、結局はスンイルがソヨンと話をした。

そして、ヒョニはソヨンのために梨茶を作って会社にまで持ってきた。(3人で、記念写真も撮った、こんな3人を見たユンソはソヨンに、色々させソヨンのことを創立記念日にバラしてやろうと考えている)


ユンソは、スンイルにソヨンを社員特別賞をあげてはどうか?私が推薦すると言い出した。(これに他の社員はみな驚いている)


社長は、これを気にソヨンを正社員にしようと考えている。

しかし、ソヨンは、反対にここからもうすぐ出ていくのに・・・と考えているが、そんな所がジヌクが心配し、やってくるがジヌクに「こんな事はするな重荷だ」といった。(しかし、ジヌクはそんなことにめげず、ソヨンに尽くした)


ソヨンは、社長に話しがあるといい、約束するが、そこへジヌクがやってきたため、つけてきたらあなたとの縁を切るといい、向かった。

そして、ソヨンは創立記念の表彰は私ではなく、ペク部長やチュMDにあげてくれ私には資格が無いというと、社長は決まったことだといった。


それなら、この事は受け入れてといい、正社員になれないと言おうとすると、社長がすでにソヨンの名刺などを用意していたため、言い出せなかった。

そして、帰ろうとするソヨンの前にジヌクが現われ「1つだけ聞きたいことがある どうして俺を遠ざけるのか?社長のせいか?」と聞くと、ソヨンは想像に任せるわといった。

そこへ、社長がやってきて、ソヨンを送るといった。(ソヨンは、そのまま車に乗ってジヌクの前から去った)

しかし、ジヌクはソヨンの家の前で待ち、ソヨンからプライドはないのか?腹がたたないのか?と聞くと、たつけどお前の顔をみると怒れないといい、最後に聞くが「俺はダメか?」と聞くと、ソヨンは「うん ダメだ」と言った。
そして別れたが、ソヨンはひとり泣いていたが、そこへジヌクがやってきて「泣いているのか? 俺のために?」というのだった。


ジヌクは、そんなソヨンを抱きしめた。

次の日、ジヌクは気分が良かった。
しかし、ソヨンはそんな浮かれたジヌクに話があるといった。
       ↓
そして、やっぱりムリだといった。


そんな時、ヒヨン理事が人事権やパターン室の予算を決済すると決まった(株の持ち株数により)


ソヨンが作った服が、ついに発売となるが、それが創立記念日の次の日となり、ナユンからは「いいこと続きね!」と嫌味を言われるのだった。(ナユンは創立記念日より前には辞めさせないと考えている)


そして同じ頃、ソヨンは6月1日付けの辞表を書いた。


ソヨンは、ペク部長にお礼に行き、謝った(詳しくはいえないが、今度話をするといった)
         ↓
ペク部長は、そんなソヨンを食事に誘った。
そこで、ソヨンは「親は子供を差別しないというが、やはり違います かわいくて性格の良い子はかわいがられる」といった。

ナユンは、知り合いのカメラマンに創立記念日の写真撮影を頼み、表彰されるソヨンの家族のインタビューもとってきてと頼んだ。(ソヨンの母は、そんなからくりを知らず、ソヨンに対してお祝いをいった)
         ↓
ソヨンが勤めていた以前の会社の部長からもインタビューをとった。

ソヨンは、ヒョニと遊園地に行く約束をし、そこへヒョニがジヌクも呼んできたため3人で遊んだ。

ジヌクは、ソヨンに本当は来るかどうか迷ったが、お前に会いたかったといった。


ソヨンは、社長にヒョニはいい子なので、友人もできるといい、この先はヒョニの遊び相手はできそうもないといい、ジェシカの子供だと言って渡してくれといった。
         ↓
これを聞いた社長は、ソヨンの意思を尊重するといった。


ソヨンは、ジヌクに自分の服が人に着てもらえるのは、あなたのおかげだといい、お礼を言いたかったと話した。

そして、創立記念日となった(ソヨンは、ペク部長の決済の書類の中に辞表を入れた)

そんな時、ジヌクはソヨンの服が発売されると聞き、売り場に向かった。
         ↓
そして、会場に着て行ってくれと頼んだ。

それを見たソヨンは、急いで売り場に行き、自分の服が売られているのを見た。

そして、去るような決心をした。(チーム長から電話が来るが「式典には出られない」といった。

ソヨンは、以前ジヌクに自分の作った服は、子供のような物だといい、それなのに、勝手なことをするのか?と言われたことを思い出し、自分はソジンではないとはなすのだった。


そして、ソヨンは式場へ向かった。

するとナユンが例のインタビューを用意していたが、その前にソヨンが話したいことがあるといい、時間をくれと言った。

ソヨンは、壇上に立つと「私はソジンではなく、イ・ソヨンで、年齢も25歳ではなく34歳だ」と告白した。

これにみな驚くのだった。

ソヨンは、せっかく正社員にもなれそうなのにね・・・
このまま、ソヨンはこの会社を去るのかしらね~
しかし、社長がそれを止めるよね!(うん、止めて欲しいわね~)
そして、ジヌクにもソヨンが嘘をついていた事を理解して欲しいものですね!

童顔美女 11,12

2012-04-19 23:34:37 | た行
ソヨンは「私はイ・ソジンではない 本当はイ・ソヨンだ」と告白した(年も34歳だといい、イ・ソジンだと信じていた人に申し訳ない 騙したわけではないといい、これまでのいきさつを話した)
        ↓
自分の服が売り場に並ぶまではと思いやってきましたが、みんなを欺いたので嬉しくもなかった。

しかし、もし許されるのなら服を作りたいといい謝り、壇上から去った。

ホン部長は、職場から去るソヨンに「ボタンを掛け違えていたのよ」と言った。
また、社長も「責任をとる資格もないが頑張ると言った結果がこれか?」というと、ソヨンは「すみません しかし最初から34歳の高卒女を雇ったか?」と聞いた。
        ↓
すると社長は「そうだ 雇わなかった しかし君の人柄は信じていた」といった。


ソヨン母は、チーム長のところへ行き、警察沙汰だけはかんべんして欲しいというが、チーム長は懲罰委員会にかけると言われた(チーム長は、ソヨンに図々しい人だといった)

懲罰委員会では、ユンソの母が法的処置をというが、社長は穏便に済ませるためソヨンの即時解雇で終ろうといった。
        ↓
しかし、ユンソはソヨンは優秀だったので、法的処置だけはといった。
社内ではみな噂をしているがジヌクは信じられなかった。

ジヌクは、直接ソヨンに電話し、許せないのはお前を信じていたのに何ヶ月も騙したことだ、どうしてそんなことができる?というのだった。
        ↓
ソヨンは「あなたに告白された時から、全てを話したかった しかし、事実を言ったらどう思われるか・・・あなたが一番恐かった あなたのことが好きだから でも、自分の年を取り戻したかった ごめんね」というと、ジヌクは「本当に何処までが本当なのかわからないというのだった。(ふたりとも涙ぐみながら話した)
そしてジヌクは、今はムリだけど敬語で話すよでも、今はお前の顔が見られないと言い去った。(ソヨンはひとり泣くだけだった)

母は、ソヨンが帰宅すると「ソジンとふたりでやったそうね・・・騙してまでデザイナーになりたかったの?3人で死のうといい、ソヨンのミシンを捨てようとしたため、ソヨンは母に「今迄私がどんな思いでいたか知っているか?母さんにとって、正直娘はソヨンだけでしょ!」というと、母もソジンも何も言えなかった。

ヒョン理事とペク部長は、海外ブランドを入れるか自社ブランドでやるかで対立するが、ペク部長は、2週間くれそうしたら自社ブランドの発展の可能性を証明するといい、ふたりでコンペしようといった。
        ↓
ペク部長は、もし負ければ自分は会社を退くといった。
        ↓
社長は無謀だというが、ペク部長は必ず勝つので良いといい、了承を得た。

ジュヒは、LAの友人からLAにいるダンナが現地で結婚したわよと聞かされ驚き慌ててLAに向かった。

社内では、スポーツウェアを作る特別チームが第4チームが作られることとなった。
そこでペク部長は、過去のデザイン大賞をとった人々に、電話してみるとそれがソヨンだったため、驚くのだった。

ペク部長は、考えた末、社長にデザイナー登用のために募集し大賞をとったのがソヨン本人だったので、彼女に最後まで仕事をやらせてみようというが、社長はその為に被害を被ったので、ソヨンの話はするなと言われた。

ユンソンは、社長と会いそろそろ婚約しようと言い出した。

ヒョニは、ソジンに会えなくなり寂しいが、パパが嘘をついたソヨンに怒っているので、会いたいと言えないが、「ソヨンをを嫌いにならないで 良い人だから」と言った(社長は、その言葉に揺れている)

ソヨン母は、ソヨンのために料理を作り、ソヨンに「あなたが分かってくれると思っておたが、辛かったのね」といい、20年前世界が苦しかったので、ソジンをよそに預けたが、その時ソジンが火傷を負った。
        ↓
しかし、ソジンは火傷の傷よりも捨てられたという気持ちで辛かった(ソヨンばかりを可愛がると・・)

私はふたりにとって本当に悪い母だったと話した。
        ↓
そこへ母はこれからでも夢を叶えて欲しいと言った。


そしてチームはふたチームに分かれてコンペをすることになるが、チーム長はソヨンをデザイナーとして採用し、会議に遅れてきたソヨンは「これから2週間御一緒させていただく、デザイナーのイ・ソヨンです」というのだった。

みなソヨンの登場に驚くが、5チームのキムチーム長が「自分が呼んだ」といった。

すると、チャン理事は、1度解雇にした人をまた呼び戻すのか?というと、「2週間だけのアルバイトで、彼女が考えたジャンパーを作るだけなので、オーバーだ 人事件は自分にあるのでは?」と行った。


ソヨンが外され、社内の人だけでソヨンについて話し合いがあり、これから24時間を与えるので、スポーツウェアーを考えろ そして、そでが良いかどうかで決めるといわれた。


ソヨンは、チャン課長に「今回は諦めてコンペを白紙にしようと言われるが、ソヨンは諦めない」といい、ジヌクに会うと「スポーツウエアーのアイテムを見たいというが、部外者には見せられない」と言われ、社長からは今回のコンペがダメだとペク部長が会社を止めることになると言われ、焦るのだった。


ジヌクは、先日ソヨンに頼まれた資料などをそろえ、ソヨンに渡してくれと頼むがチャン課長は渡さずそのまま捨てた。また、ソヨンが作ったウェアーも捨てた

それを見たジヌクはソヨンに「コンペは諦めろというが、ソヨンはペク部長のために勝つ」言った。

ソヨンは、自分でもう1度作りなおすことにした(会社の倉庫などを辺り、テントの再利用をした)   
          ↓
そして、これを社長たちに見せると、K社長はOKを出しソヨンがコンペに参加することになった。

ソヨンはジャンバー、チャン課長はシャツそして、キムチーム長はズボンを作ることになった。(キムチーム長は、負けたら全員で時評を出すといった為、みな一気に人払いができると喜んでいる)

チャン理事たちは、最新素材の記事を手に入れたため、これで勝てると考えている。

ユンソは、ヒョニに「おばさんとパパは、結婚するので、ヒョニがおばさんが嫌うとパパが怒るかもしれないので、パパを怒らせるな」とヒョニに言い聞かせた。


ジヌクは、チャン課長からチームに入って一緒にコンペに勝とうといわれ、明日一緒にと言われたが、迷っているの・・・(しかし、ジヌクは行く事にした)         
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ジヌクが、待ち合わせ場所に行くと、ソヨンしかおらずソヨンにチーム長たちと別れのルートで、登ることとなった。
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途中で、ソヨンは足がつるがこの事がきっかけにふたりは仲良くなり、みなで乾杯した。


ソヨンは、今までのデザインだと不便だと登山して初めて分かった為もっと実用性のあるデザインにすることにしたのだった。

ジュヒはLAに行き、夫が女と10年も生活していたかのように暮らしているのを見て、尾ソロ木、がっかりし離婚したとユンソに話した。


ジェヒは、ソヨンがひとり告白した事は勇気があったといい、あんなビデオを撮ったことに悔やんだといい、兄には言うなといった。(自分はプライベートで辛い事があったが、頑張れと言ってくれた)

コンペの審査員として呼ばれたのが、ローズマリーデパートのアン氏だったが、ユンソはアン氏とジヌクの間に問題があったので、再考願いたいというが、ブラインドテストに使用と言い出した。

ソヨンが、ソヨンとしてなんとか人生と取り戻そうとすることになって良かったです。
ソヨンの母が、ああだったのにもちゃんとした理由があったのですね!それならば、今後はソヨンの味方になって欲しいものです。
ジヌクは、少しずつソヨンを許しつつありますが、社長はまだどう転ぶか分かりません(ひまひまは、もうこのままユソンと一緒になっちゃえばいいのに・・・なんて思っていますが)
ここからソヨンは、どう自分の人生を取り戻すのでしょうか?

童顔美女 13,14

2012-04-19 23:32:32 | た行
ソヨンは、部位別に生地を変えてジャンパーを作ってはどうか?と提案した。(みなは、それに賛同してくれた)

しかし、そのための生地が手に入らないので、ソヨンは生地から作ることにした。(科学薬品などを使って)

ユンソたちは、ユンソがイタリアから最新の素材を仕入れたため、勝ったも同然だと考えている。

まずは、ブラインドテストが行われることになった(審査員の中にはユンソの息がかかった人もいる)
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そして、投票が始まると、ユンソ母の息のかかった審査員が、ソヨンたちに1票を投じたという事も起きたが、最後に社長がスポーツウェアは普段街着ともなると訴えた。(これによって、1次審査が終わり、2次審査となった)

2次審査の票が開かれた結果、第5チームが作った物が良いと指示されソヨンたちはコンペに勝利した。

ユンソは、どうして自分達の物がダメなのか?と聞くと、審査員は素材が高いので、価格も高く、生地が摩擦に弱いというのだった。

社長は、落ち込んでいるユンソを慰め、自分とヒョニのことを頼むとプロポーズのように言った。

ユンソ母は、ペク部長の部下の課長がライバル会社にデザイナーを紹介したことを知り、これを使ってペク部長を追い出そうと企てている。
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これによって、会社は今期製品が出せない状況となっていて、困っている。

ソヨンは、これまでかき集めた10年分の自分のデザインを社長の所へ持っていき、見るだけ見て良ければチャンスが欲しいというが、社長は雇う気はないといって帰した。


ソヨンは、みなとの食事会に参加するがそこで自分の年のことを嫌というほど言われ、ジヌクとの年の差を感じるのだった(ジヌクのことが好きだが・・・)


ヒョニは、パパを怒らせたらソヨンに会えなくなるとユンソに言われたようで、パパが嫌いなことは言わないようになった(こんなヒョニを気の毒に思う父だった)

社長は、ユンソがソヨンの年齢詐称のことを知っていたにも関わらず、自分には教えずあの式で、フィルムを見せバラそうと仕組んだことを知り、ヒョニのこともあって、婚約しようとしていたが、少し時間を置こうと言い出すのだった(社長は、ヒョニのことだけは見過ごせないといい)


そんな時、ペク部長は社長に課長の問題の責任をとって辞めるといいだした。

食事会の時に、みながあまりにソヨンの年のことを言うため、ソヨンは気まずくなりかえった(ジヌクは、それを知りソヨンを追いかけ家までくると、そこには社長がソヨンを待っていて、ソヨンにロマンチック・ルックのデザイナーを頼みたいと話しているのを見た)
        ↓
この時、社長はソヨンにペク部長は自分の味方なので、どうしても守りたいというのだった。

戻ってきたソヨンにジヌクは、「待っていた」といい、ソヨンを抱きしめ、お前が年上でも年下でも付き合うといい、俺はお前が好きだといった。(そういって、ジヌクは酔い潰れてしまった)

ソヨンは、良い潰れたジヌクを迎えに来てもらった(そんなジヌクを前にソヨンは、社長からの話しを受けてもいいものか悩んでいる)

結局第5チームが残って、ロマンチック・ルックを担当することになった(同じメンバーで)


ユンソは、母から「もっと社長を操れないのか!社長から引きずり下ろせ」ナドと言われ、怒った。

そしてユンソは社長に謝り、「ヒョニには、2度としないしあなたが嫌がることはしないので、許してくれ」といったが、社長は「僕を待つのはもう止めてくれ」とユンソに別れを告げた。
         ↓
するとすがるユンソに社長は「始めはヒョニの母をと思ったが、今は自分のために人生をやり直したいと思うようになった」と本心を話した(ヒョニは口実だといい)


ソヨンの存在が気に入らないユンソは、ロマンチック・ルックのデザインを私にもやらせてくれといい、コンペで勝ったらソヨンを正社員に、私が勝ったらどのような形でも、ソヨンを入れるな!といった。


ソヨンは、とても不安だったが、自分に暗示をかけても頑張ろうと思っていて、ジヌクもそれを応援している。


そして、コンペの日となった。

ユンソの服は、批評家たちがベタ誉めしたが、ソヨンの服はアマチュアだと酷評した。
         ↓
これに対して、ジヌクは審査基準がおかしいというが、採決が取られた。
         ↓
しかし、ひとりのデザイナーが棄権し、そして「この服は私たちのようなデザイナーがデザイン画だけで決めるべきではない 20歳の購入する女性たちが審査すべきだ」と言うと、それにみなが賛成し、3日後に作った製品でもってコンペすることになった。

ソヨンは、これによって一生懸命にデザインを考えた。
         ↓
しかし、行き詰っているソヨンにペク部長は、気分転換して来いといい、色に関する展示会に出かけた(ジヌクは一緒に行きたがったが我慢し、自分のメッセージを入れた展示会に関する辞書のようなものを渡した)

そんなソヨンは、会場で社長と出会った。

社長は、一緒に帰ろうというが、ソヨンはひと目もあるので、電車で帰るといった。(社長は、ソヨンと帰りたかったため、わざと車に鍵を閉じ込め、ソヨンと同じ電車に乗って帰った)


ジヌクは父から自分の店でない、他の豚足屋に女と一緒に行ったと聞き、どういうことだ?と息子に聞くと、ジヌクは一緒に行った女が豚足が好きだと聞くと、喜ぶのだった。


ソヨンは、目が痛く何を食べても味がしないという症状が続いている。

ジヌクとソヨンが仲良くしているのを見た社長は、ジヌクに見せ付けるように、電車で借りたお金を帰した。(これを見たジヌクは、熱くなりもう待つことはしないとソヨンを連れ出し、カップルが大勢いる球場に誘った)
         ↓
ここで、ソヨンはデザインのアイデァが浮かび、ジヌクに礼をいい作品を作り始めた。


ソヨンは完全なモテ期となりました(笑)
でも、社長の隣はやはり荷が思いよね~
このまま、何も考えずにジヌクの所へ行っちゃえばいいのだけれどね!(とりあえずは、この仕事を上手く終らせなきゃね)
一番恐いのは、ユンソがどう反撃してくるかです。

童顔美女 15,16

2012-04-19 23:30:43 | た行
ソヨンは、ジヌクとデートしアイディアを思いついた。

ソヨンはそれを元に服を作った。
そしていよいよ発表の日がやってきた.
そんな時、ソジンが投票に参加する友人から何かの情報を得て、すぐにソヨンにそれを伝えようと、会社に向かった。

ソヨンは、26対4という大差て負けてしまった。

社長たちが今後のペク部長やソヨンをどうするべきかと話し合いで決めている時、ソジンが会社にやってきてジヌクたちに仕入れた情報を教えた。
         ↓
これを知ったジヌクは、会議中のところへ飛び込みユンソの服の原価が公表され、それを見た審査員が投票したという事が分かり、もう一度投票をやり直されソヨンが勝った。

ソヨンは喜び、ジヌクにデートを申し込みふたりで出かける約束をしていたが、社長がみなで食事をしようといったため、ソヨンと課長がその食事会に出席すると聞き、それを知ったジヌクは、店の場所を聞きだした。

ジェヒは、気分が優れないというと、ジェヒに気がある課長がジェヒを送ることになった為、そこには社長とソヨンのふたりだけになった(それを知ったジヌクは、急いだ)


社長は、ソヨンに「ヒョニの父ではなく、男として・・・」といっている所へ、ジヌクがやってきて、社長にはっきりと「自分はソヨンと付き合っている」と宣言した。
         ↓
しかし、その前に社長は「自分はソヨンが好きだ」と話していた。
そんな社長はソヨンを困らせてしまったといい、今日は先に帰るといい、帰った。

ジヌクは、こんな状況で何も言わなかったソヨンに「社長の事が好きなのか?」と聞くが、ソヨンは、あまり突然のことで驚いているだけだといった。

ジヌクはソヨンに「軽い女だ」といったため、ソヨンが怒って帰るがジヌクが追いかけてきて謝った。

これによってふたりは仲直りし、別れ際にソヨンがジヌクにキスをしたため、ジヌクはとても喜んだ。


次の日、ふたりはとても浮かれている。
ソヨンは正社員となれることに喜んでいる。

しかし、どうもソヨンの体調が優れず気になっている。


そんな時ユンソは、ソヨンの目がいろを見分けられなくなっていることに気づき、それに酔ってソヨンが正社員になれないという可能性があることを知った。


ソヨンが出した指示書の配色も悪く、みな心配しているが、ソヨンは間違いないとして通した。

しかし、ソヨンは普通に見えていた物が見えなくなっているため、ソヨンは検査を受けた。
         ↓
すると、後天的な色覚障害であるといわれ、ソヨンは落ち込むのだった。


ソヨンは、この事をペク部長に話し、一旦治療に専念する迷惑がかかるからと言っている時すでに問題が起きていた。


理事や社長に色覚障害のことがバレていた。

みなはずっと前からソヨンは分かっていたのでは?といったが、ソヨンはあの日初めて知り、自分も驚いたと話した。
         ↓
ソヨンは処分が下るまで、待つようにいわれた。


しかし、みな陰では、ソヨンのデザイナー生命も終わりだと噂していた。

そんな噂を聞いたジスクは、ソヨンがまた繊維を燃やし、本当にそれが正しい物かと製品テストなどをしているのをみたジヌクは、こういうことをして目がおかしくなったのにまだやるのか?
もっと大きな病院で調べてもらおうと連れて行こうとしたが、ソヨンは「ただでさえ苦しいのに、あなたまで苦しめないで」と言った。


ペ部長は、ユンソ母から、今回のことは誰が責任をとるべきか?と聞かれ、ソヨンを呼んだのは私なので私が責任をとるが、最後にお願いがある。
ソヨンの治療をすれば治る見込みがあるので、またこの会社で働かせてやってくれといった。(ヒョン理事はそれを受け入れた)


ペク部長が、会社を辞めるという事でみなが心配している

それを知ったソヨンは、ペク部長の所へ行き「どうして私をかばって辞めるの!ペク部長は全く悪くないのに・・・といったが、ペク部長は去った。


ソヨンは、ユンソの前では跪き、私のために辞めるペク部長は全く悪くないというが、ユンソンはみなあなたを信じないといった。(あなたは許されない嘘をついた事があるので・・・といった)

そして、みなはあなたが止めることを望んでいる まさか図々しく残る事はないわよね?と言った。
ソヨンは暫く休むこととなった。(そんなソヨンを追いかけ検査結果を見たジヌクは治療すれば治ると聞いて、安心するが、それを嘘をついたことがあるので・・・といい、心配している)


ジヌクは、社長の所へ行き、ソヨンが色覚障害だとなった理由まで話し、どうか夢を諦めようとしているソヨンを助けてやってくれと言った。(僕も頑張るので・・・)


そして、ソヨンのところへ社長は出向き、ペク部長はボクの唯一の味方だった。
ここで君まで去ったらぼくの味方はもういなくなるといった。
           ↓
しかし、ソヨンは、私が味方になったら社長に迷惑をかけることになるといい、断った


ジヌク父は、ジヌクの下宿へやってきて、いったいどんな女だというが、なんとか誤魔化した。


ソヨンは、ユンソがこれまで自分に対して色々やってきたことを知った。
           ↓
そこでソヨンは、ユンソの所へ行き、私より先に色覚障害について知っていたでしょ!それをも利用してペク部長を追い出した。(年齢詐称の時も、母を見くびったと話した)

このことだけは許せない。だから私はあなたに服で勝つ!と宣言した。(ソヨンは色も見分けられないのにドレスで勝負よといって立ち去った)


ソヨンは社長にドレスのデザインをさせてくれ、これで勝負は色覚障害も問題によういので、ペク部長のことも少しは申し訳がたつといった。


ソヨンはジヌクに色を説明してもらって、デザインに挑み、ユンソは直接着る服を食事で合わせてきた。

そして、ソヨンの服は予選を通過した。

ユンソは、楽しみだあなたが土下座する日も近いというと、ソヨンは、私も楽しみに最後に残るのは、私だからとお互いに戦線布告した。


社長という立場も辛いですね・・・
なにより良かったのは、ジヌクとソヨンが本当に仲良く元に戻ったことです。
このふたりには、とにかく幸せになってほしいものです。
ソヨンの色覚は、本当に戻るのでしょう?

童顔美女 17,18

2012-04-19 23:29:16 | た行
ユンソは、ソヨンが通過したのを見て、「あなたは私に跪くことになる」というが、ソヨンは「最後に残るのは私だ」と言った。

ジヌクは、ソヨンとラブラブだ。

そしてみなはスラのためのドレスのデザイン画を出すが、スラはそれぞれのサンプルを見てみるということになった。

そんな時、ソヨンの所に父から連絡が入った。
ソヨンは、父の勤めるトンソク屋に行きあったが、父は母に話すなといった。
この時、トンソク屋で社長とも出会った。

ソヨンは、帰宅すると母に父さんの行方を聞かれるが知らないとシラを切った。(母は疑い、ソヨンの携帯を探った)


次の日、ジヌク父が会社にやってきてチャン・ギホンにジヌクの彼女について問い詰めた。
       ↓
それで仕方なくギホンは、ジヌクの相手が年上だと話してしまい、父に連れて来いと言われ、ソヨンはジヌク父と会うことになった。

ジヌク父はソヨンを見ると「何歳年上だ?いやそんな事よりジヌクは一人っ子だから、子供は3人は生んでもらわなければ・・・そんな細い体では・・・別れなさい」と言った。
       ↓
戻ってきたソヨンはギホンに話をしようと言われ、「色々あり間にも立たされた俺も複雑だから別れろ」というが、ソヨンは「ごめんなさい 大変な思いをさせて・・・でも私は彼の事を好きなんです」と言った。


ソヨンは、ジヌクに今度デートしようと言った。
ユンソは、ソヨンに敵対心丸出しだが、ソヨンも負けず言い返すのだった。


ソヨンは、ジヌクの父に再び会い、「自分がつりあわないと言うのはよく分かっている 図々しいが、彼の事を好きなので努力もする」と言うと、ジヌク父は「努力などしなくていい お嬢さんを傷つけたくもないから帰りなさい」と言った。
        ↓
ソヨンは葉「お願いだから諦めろといわないで欲しいといういと、ジヌク父はこんな事はいいたくないが、人の年や学歴や貧乏かどうかなどは、どうでもいい事だ 何が嫌かといえば、君の父さんだ あの人は上手い話しや詐欺などの話に乗り、家族に不安を与え金銭的にも心配させているにも関わらず、今でもあぶく銭を求めている あれは一生かわらない」というのだった。

そういった後、ソヨン父がいると思い母がやってきて、ジヌク父の店で大騒ぎをし、ジヌク父を怒らせた。(ソヨンに、連れて帰れといった)

そんな父は妻に、宝くじ抽選機というものが良い確率で当たりそうだとまた、そんな事を言っているため頭を痛めるのだった。


ソヨンは、ジヌクをデートに誘った(ジヌクは本当に喜んだ)


ジヌクは、今日1日ソヨンと思う存分デートできて嬉しかった。
そして送ってもらった最後にソヨンはジヌクに頼みがあるといい、3つ数えてそして渡しの後姿は見ないでと言った。
        ↓
そういったソヨンだったが、ジヌクの後から抱きついてしまうのだった。
        ↓
それに驚き、振り返ったジヌクにソヨンからキスした。(ジヌクは、嬉しくて天にも昇りそうだ)

しかし、次の日ソヨンは、ジヌクに話があるといい「私たちはここまでにしよう」といい出しジヌクが我に返り「どういうことだ?」と聞いた。
        ↓
ソヨンは「あなたは私とどこまでいける?結婚できるの?」と聞くと、ジヌクは「突然結婚とは?」と言うと、ソヨンは「私は34歳だ 1,2年もこのままではいられない」と言った。
        ↓
するとジヌクは、「すぐに結婚できないなら付き合えないということか?」というと、ソヨンはあなたも私の年になれば分かるというのだった。


そこでジヌクは決断し、直接ソヨンの家に行き、ソヨン母に交際宣言をしいずれ結婚したいと挨拶をした。
        ↓
そこへジヌクのことを聞いて帰ったソヨンは、ジヌクに「何をしているの?すぐに出て」と連れ出した。
        ↓
ソヨンは「私はあなたのような若造と結婚できないの!私が家族を養い成立しているの、それは結婚しても変わらない あなたにはこれを背負えない 私はあなたの重荷になりたくないの」と言った。


ジヌクは、ソヨンに自分の経済力が心配なら大丈夫だ。父は商売をしているので生活に困らないと説明するが、ソヨンはそれに全く反応せず、ジヌクをがっかりさせた。


そして、いよいよスラのドレスを発表する日となった。
しかし、スラはユンソのドレスを着ると決めているため、ソヨンなどのドレスを見る事も泣く、コンペはユンソが優勝した形となった。(ソヨンは、せめて見て決めてくれというが、ユンソの物に決まったと言われるだけだった)
        ↓
そこでジヌクは、スラにもう一度ソヨンのドレスを着てもらい、それをソヨンに伝えプロポーズしようと考え、スラを攻略することになった。


会社主催のバザーでのパーティが開かれることになり、社長はスラにどうしてユンソのドレスを選んだのか?と聞いてみると、スラがドレスを試着もせず選んでいる事を知り、ソヨンに、そのドレスのために何でもできるか?と聞き、自分のいう事を聞けと言った。

社長はジェヒに美容院の手配などをさせ、ソヨンと共にやってくるように言った。

ジヌクが帰宅するとそこへ父がやってきていて、「お前の目は節穴なので、このふたりのうちから結婚相手を決めろ」といったため、そこで初めてジヌクは、父がソヨンと会い別れろといったことを聞き、驚くのだった。


ジヌク父は、ジヌクに「あの子の父親を知っているか?人のお金にたかるストローで、一生吸い続けられるぞ、俺が話してよかったと感謝しろ」と言った。
         ↓
しかしジヌクは、俺も頑固だから別れないといった。

パーティに自作を着て現われたソヨンにみなが羨望のまなざしを向けていた。
そこで社長は、このバザーでこれを売ると言うと、みなが入札をはじめ、それを見て焦ったスラは、「このドレスは、私のために作られたもので、このバザーは無効だ」と言った。
         ↓
そして、スラはユンソにソヨンのドレスを着るのであなたの物は着られないといい、ユンソをがっかりさせるのだった。(これによって、ソヨンは再びコンペで勝ったという形になった)


すると社長は、ソヨンに「社長やヒョニの父親ではなく、男として俺をみてくれ 一緒にダンスを!」といっていると、そこへジヌクがやってきて「俺の女に手を出すな」といったはずだといい、ソヨンを外へ連れ出した。
         ↓
そしてソヨンに「どうして父さんに会った事を黙っていた?どうしてひとり悩むんだ」というのだった。


そこへ社長もやってきてジヌクに「君の行動は目に余るものがある」と言いお互いが争うようになったため、ソヨンが止めるのだった。

いいわ、いいわ~♪
ついに、社長も乗り出してきたよ~
これにジヌクがどうするかってことだものね~(まずは、父を説得からだけれどね!)
ユンソは、これでプライドもなくなりこの後どう反撃してくるかが、ちょっと恐いですが、ソヨンはラブラブだから怖い物なしでしょうか?

童顔美女 19,20(最終話)

2012-04-19 23:27:27 | た行
ジヌクは、ソヨンに「お前を絶対に放さない」と言った。
         ↓
そこへ、社長がやってきてジヌクに「行き過ぎた行動だ」と言った。
         ↓
それに対してジヌクは、公私混同するなといい、ふたりが一発触発の状態となり、周りが喧嘩を止めた。


ジヌクは、ソヨンに一緒に行こうというが、ウンソルは「だからあなたは、子供だというんだ」と言った((世間知らずで、迷惑だといった)
         ↓
ソヨンは、ジヌクにひとりで帰ってといった。
そして、ソヨンもひとりで帰った。

ソヨン父は、社長から「この父にしてあの嫁だ」と言われ、初めて知りヤケザケを飲んだ。
         ↓
ジヌク父は、ソヨンに迎えに来いと言った。
         ↓
そこへジヌクがやってきて、はじめてどんな父か知るが、ソヨンは損害があるなら知らせてくれ迷惑をかけすみませんと連れ帰った。
         ↓
これを見たジヌクは、父に「ソヨンの父の事をどうして黙っていた。彼女を傷つけてしまった!」といい、肩を持ったため、父を怒らせてしまった。

ソヨンは、ジヌクに会い「これで分かったでしょ!私だけの問題なら、諦めなかったけれど、父さんのことは交換もできないのでしょうがないんだ。」といい、立ち去るとジヌクは、ソヨンを追いかけ抱きしめて「分かった行け、君を悲しませたくない」と言った。


ジヌクは、社長の所へ行き「昨日は迷惑をかけ申し訳なかった 責任をとる」といい、辞表を提出した。
そしてひとりの男として、話しておくといい「彼女に手を出すな! ソヨンは俺の恋人だと警告した」と言った。
         ↓
すると、社長は「俺が誰を好きになろうと関係がない」というのだった。

スラは、もう1社から協賛の申し出があり、ソヨンのドレスは無かったことにといい、その代わりロングドレスをみなにもう1度作ってもらいたいと言い出した。(みなまた気が変わるのではと心配するが・・・)
         ↓
そして次の日、それぞれのジュエリーに対するデザインがを見せてくれといい、みなデザイン画を見せた。

ジヌクは、ソヨン母に会うと父さんがソヨンを傷つけたと言うと、ソヨン母は「ソヨンが言った事は正しい あなたも従いなさい」というが、ジヌクは「それはできない」といい、父さんを説得するので待って欲しいといった。


そして、ドレスが出来上がった頃、ソヨンの所にスラから電話があり、「ソンジュが似たようなものを作っているのに、私に着せる気か!」と怒った。(どうやらユンソがソヨンのデザイン画を流出させたようだ)

ジヌクは、ソヨンが服をつくっているのを見てそれで良いと考えは、いかに父を納得させるのかを悩んでいる。

そしていよいよサンプルを見せることになった。
ソヨンは、ひとり遅れて行き、スラにドレスを見せたスラは、ビーズとレースが気にいるが、スラが試着しネックレスをつけようとすると、ソヨンはレースなどがスラの美しさを邪魔していると、その場でレースなどを外した(これを見たみなは驚いた)
        ↓
しかし、ネックレスをするとその意味が分かった。(みな素晴らしいと絶賛した)


スラは、当日ドレスを着て結果を知らせるので楽しみにしていてくれといった。(誰のドレスを着るかはその日まで待てと言った)

チョニが、ソヨンの所へやってきて、頼みがあるといい「母と作る」という行事に行って欲しいとソヨンに頼んだ。(そして、ソヨンが一緒に行きチョニを喜ばせた)

その頃、ユンソはスラ側の対策はひとつしかないといい、ネックレスを隠し、直前になったら戻してはどうかとコ・セジョンチーム長はユンソに提案した。
        ↓
しかし、この話を聞いたユンソは呆れ「そんな非常識な事は出来ない」といった。

そんなコ・セジョンチーム長は、ヒョン理事から自分の為にこれまで働いてきたが、結果が残せなかった為に上海支店に左遷された。
        ↓
セジョンはユンソ母の所へ行き、「私はこれまでヒョン理事の為に手を汚してきた 全て理事の指示だったのに・・・」というが、ユンソの母は通帳を見せて全てあなた個人の名なのに、私の指示だというのか?出て行け!と言った。


ユンソはスラがソヨンのドレスを着るらしいと知ると、セジョンを呼び出し、ネックレスを隠してくれ、とりあえずお金はいくらでも払うが、母さんには内緒だといった。(これが上手くいったら左遷のことも母に言って取り消させるといった)
        ↓
しかし、セジョンはこの会話を録音しているの・・・

そして、映画祭の日となった。

みなスラがどのドレスを着ているか気になり、テレビに釘付けとなっていると、スラはユンソのドレスを着ていたため終ったというのだった。

しかし、ユンソが企てたことが、向こう側にバレユンソはそれにイラつき、セジョンは自分がかたをつけるといった。

ソヨンは、ジヌクからデートに誘われるが行かず、そこへ社長から誘いがあった。
        ↓
社長はソヨンにお使いを頼み呼び出したが、「こんな日はソヨンを慰めようと思ったといい、一緒に食事をしよう」といった。
        ↓
また社長は、ソヨンに「君が背負っている荷物を一緒に分かち合いたい、私にもヒョニにも新しい家族が必要だ」といい、ソヨンの目の前に指輪を差し出し「正式にプロポーズしている」と言った。
        ↓
するとソヨンは「確かに私は色々背負っているが、それは私自信が背負うべきで、誰かに背負ってもらおうとは考えていない。ありがたい話だが、自分が背負って行く」と断った。(私はジヌクが好きだが、飛び込めず仕事に打ち込んでいる だから受け取れないといった)

これに社長は「想像はしていたが、胸が痛む」と言った。

そんな時、ソヨンはジヌクが辞表を出し、ソヨンと結婚するためにとんそく屋の仕事をして、父さんに好かれようとしていると話、止めてくれといった。
        ↓
これを聞いたソヨンは、ジヌクの所に向かった。
しかし、ジヌクはおらず、ソヨンが母の店に向かうとそこでジヌクが母を手伝っていた(これを見たソヨンは涙した)
        ↓
ソヨンはジヌクに会うと「ごめん 私はもう迷わない あなたを守るから」と抱きついて話、ジヌクに「行こう」といい、ジヌク父のところへ連れて行った。(ジヌクは、今日はダメだというが・・・)


ソヨンは、ジヌク父に「今は欠点ばかりの私や私の家族も、そればかりではないと思える日がくると思うし、それを証明します だから少し時間を下さい」と言った。


そして、その日から1ヶ月間は毎日お父さんに会いに来るといい、ソヨンは毎日とんそく屋を手伝った。


ユンソのところには、誰かから脅すような手紙が届いた。

そして、ユンソはセジョンに会うと「かたをつけたんじゃないのか!」と怒った為、セジョンはユンソに「立場が分かっていない 私が口を開いて困るのはユンソだ」といい、ネックレスを隠したことをはなしたが、そんなふたりの会話を第5チームのメンバーがたまたま聞いてしまい驚くのだった。

その話もジヌクも聞き、ユンソの所へ行き「本当なのか?」と聞くと、ユンソは「ソヨンさんには10倍にして返すし、就職も探す」と言うとジヌクは「お前は汚い手を使ってソヨンを負かしたんだ!」と言った。
         ↓
するとユンソは「社長にだけは言わないで」というが、ジヌクは「無理だ」といい立ち去った。
         ↓
ユンソは、ソヨンの所へ行き「私が悪かった あなたが望んだことは何でもいう事を聞く、だから社長にだけは言わないで」と跪いている所へ社長がやってきてしまった。(社長は、結局全てをユンソから聞いた)

社長は、ユンソ母に「ユンソをクビに」と言うと、ヒョン理事は「わたしに娘の首を切らせるのか?」と言うと、社長はユンソ母に「立場を分かっていない」といい、ペク部長を失脚させたとされるホ課長がやってきて、ヒョン理事に指示されたことだと言った。
         ↓
そして、社長はヒョン理事にコチーム長の供述もあるので、このまま静かに会社を去るか?それとも株主総会で暴露するか?と言うと、ヒョン理事は何も言えなかった。

社長は、ペク元部長が店を開くと聞き、そこへ行き話をした。

また、ソヨンもそこを訪れた。

ソヨンは、会社に辞表を提出し、ペク元部長の所で働くことになった。

社長は、ジヌクに「辞表は受け取れない ソヨンが辞めたのだから君には残って欲しい」と言った。

社長は、ソヨンと握手し別れた(送り出してくれた)


ソヨン父は、露天商をしていて、そこへジヌク父がやってきた。
ソヨン父は、ソヨンは良い子だと分かっている社長に「私が問題なら、私が遠くへ去る」と言い出した。(遠洋漁業船に乗るので、ソヨンを頼むといった)


ジヌク父は、ジヌクに結婚を許すと話した。(ジヌクはとても喜んだ)

ソヨンとジヌクは昔のようにイチャイチャしている。


ソヨンの妹は、女優となりソジンがソヨンのドレスを着てレッドカーペットを踏んだ事からソヨンのドレスも有名となり、コレクションも開き注文も殺到している。

ソジンは、ザ・スタイルとの専属契約した。

ソヨンとジヌクは、結婚し子供も生まれたが、ソヨンは仕事に忙しくあまりデートする暇もないがソヨンはこの先もこんな奇跡のような人生が続くようにジヌクと一緒にいると誓うのだった。

最後は、本当に無難に終りましたね~
ソヨンが、社長のプロポーズを断るという事も分かっていたしね・・・
もうひとひねり欲しかった!!
ただ、ひまひまはソヨンとジヌクのイチャイチャシーンに、ほんわかし好きだったので、最後はそんな所を見せてくれたので、良かったです。
チャ・ダニエルssi本当に可愛かったです。

サイン 1,2

2012-04-10 06:46:56 | さ行
ユン・ジフンという男が、遺体を検視するためになぜか急いで運んでいる。

そして、周りが止めるのにも関わらず、ひとり女と立てこもり、検視を始めた。

それから62時間前・・・

人気アイドルのソ・ユニョンが、公演中に遺体で発見された。

そのために、鑑識のコ・ダギョンが検視にやってきた。
ダギョンにとってはこれが初仕事で、先輩検視官チョ・ムンスにとっては、最後の仕事だった。

この事件を担当する女性検事チョン・ウジンは、ユニョンと一緒のアイドルグループのメンバーや事務所の社長、スタイリストなどから話を聞くが、それが全て嘘だとウジンと組んでいる刑事イハンは言い、ユニョンの契約が切れそうで、他の事務所と接触していたからではないか?などと話すのだった。

そんな時、事件が起こった現場での監視カメラのテープが、1本無くなっていた(どうやらそのテープに何かが映っていたらしいの・・・)

以前亡くなったキム・ゴヌという男の死が、自然死か事故死かを巡っての解剖結果が出されようとしていた。
       ↓
これによって、大統領選にも影響を及ぼしそうになっていた。

この検視結果をサンムン大学法医科長イ・ミョンハンは、内傷性のクモ膜下出血で完全な自然死だといい、それに対して、国立化学捜査研究院のユン・ジフン法医官は、外傷性のクモ膜下出血なので、事故死だというのだった。

ジフンは、国会で議員からふたりが仲が悪いので、その事が死因を巡って言い争っているという事はないか?と言われるが、いくら仲が悪くてもそんなことはしないといった。

その国会での証言の後ジフンは、ミョンハンに声をかけられるが、そこでもふたりは言い争いをした。

ジフンは、事務所に戻ると院長から、ミョンハンともめるなと言われ、ユニョンの解剖をやってみろと言われた。

ダギョンたちが現場で撮影した写真など鑑識としてまとめた物をジフンに持って行くが、ジフンは写真のピントが甘いや、初動捜査のミスを指摘され全く歩み寄る所が無かった。

また同じ頃、大手法律事務所のチャン弁護士がユニョンの事件でお願いがあるとやってきていた。
        ↓
チャン弁護士は、知人がこの解剖に関心を持っていると話し、聞かないのか?と言うと、院長は、私のような老人に話しても何もできないというと、今聞かないと後悔するぞと言われた。
        ↓
このことから、院長はジフンにユニョンの解剖は止めたらどうだ?というが、ジフンは、「それならなお更俺がしなければ」といい、やるからにはきっちりとやるといった。

その頃、イハンはユニョンの本当の恋人が、カン・ソヨンという人だと聞き込みをしていた。

また、ユニョンの事務所の社長は、スタイリストに俺やお前は殺した訳ではないユニョンは、もう死んだのだからとにかく口をつぐめそうでないと巨大な力にすぐに葬られるぞといった。

チョン・ウジン検事も、ユニョンの解剖について科捜研に頼むといった。

チャン弁護士は、ミョンハンに会い、科捜研の院長のイスに座らないか?といい、ユニョンの解剖を持ちかけていた。

解剖当日になって、解剖室にやってきたのはミョンハクで、自分が解剖をやることになったと話したため、ジフンは院長室に乗り込み、チャン検事にどういうことだ!と迫った。(このチャン検事は、ジフンの元彼女だった)

検事は、ジフンに今回だけは手を引いてくれというが、ジフンは科捜研で捏造は許さないといった。

しかし解剖の時間が迫り、その解剖をミョンハンが行うことになった。

その頃ジフンは、ユニョンの遺体を持ち逃げし、別の解剖室へ向かっていた。
その途中で出会ったダギョンと共に、解剖室に閉じこもるとダギョンを助手に解剖を始めるのだった。
        ↓
しかし、助手なんてできないというダギョンにジフンは「今ここを出ると、この人の最後の言葉を聞けなくなる  どんなことにも流されずやるのは今しかないので、手伝ってくれ」と言った。(ダギョンも、ジフンに言われ、手伝う事にした)

そして、ユニョンの解剖を始めたが、内臓はいたって普通だった、ではどうして死んだかを探ろうとしている時に、マスターキーが運ばれてきた。

ジフンは、時間が迫っていることを感じ遺体をじっとみた。
すると、ユニョンの口に傷があることを見つけ、気道を開いて見ると、そこから青い繊維質なものが、見つかり、これは明らかに他殺だというのだった。(ジフンは鼻腔閉鎖による窒息死だといった)

するとミョンハクは、間違いないのか?こういう場合、力のない老人や子供はありえるが、ユニョンは20代の健康な男性だぞ!というのだった。
        ↓
ジフンは、これに対して何らかの方法で動きを封じたんだと話した。

そんな時、チョン検事の電話に連絡が入った。

それは、イ・スジョンというスタイリストがユニョンを殺したと自首してきたというものだった(ユニョンが浮気をしたので、殺したというの・・・)
        ↓
その殺人方法は、青酸カリで殺したとはなした。

しかし、それなら解剖の時にアーモンド臭をかいでいるはずだが、嗅いでいないし、食堂などにも出血はなかったというの・・・


ジフンは、血液を調べれば分かるというと、ミョンハンは科捜研は信用できない、この事件に関するサンプルは最高検のデジタル捜査センターに持って行き、そこで調べるというのだった。
        ↓
しかし、そこへ院長がやってきて「それはできない ここは神聖な場だ、全ての検査はここでやる その責任は自分がとるといい、チョン検事やミョンハンを引き取らせた(そして、すぐに検査しろといった)

チョン検事は、科捜研に対して、ユニョンに関する全ての資料や遺体などを引き渡せという令状を持って、再び科捜研にやってきて全てを押収させた。

院長は、ジフンに全てを持っていかれたのだから、諦めろというが、ジフンは院長に「父さんの死の原因だって諦めずに明かしてくれたので、死を受け入れられた だから俺も諦めない」と言った。


チョン検事は、スタイリストが自白した青酸カリの入手先を調べるようにいった。

ダギョンは、もう1度ユニョンの殺された現場に戻り、何かないかを調べている。
すると、ジフンも監視カメラに何か映っていないかを調べにきていた。
        ↓
そこで、ダギョンは何かないか調べているのか?と声をかけると、ジフンは「どうしてドラマを見てカッコイイと思い就職したんだろ!世間知らずが黙っていろ!」と怒ったため、ダギョンもムカつき「出ていかない!世間知らずかもしれないが、私だって最初の事件だから、絶対に犯人を探し出す」と怒った。
        ↓
これに、ジフンもちょっとビックリしふたりでテープを調べ、ついに犯人と思われる女にまでたどり着いた。

イハン刑事は、事務所の社長にユニョンとカン・ソヨンの関係について聞くが、それはデマだといった。
        ↓
そして、イハン刑事を帰らせると、チャン弁護士に電話し会うことを知った。

イハン刑事がチャン弁護士の後をついていくと、チンピラにボコボコにされた。
        ↓
そこで、「このソヨンという女が糸を引いていたんだな!いったい誰なんだ?」というが、お前が知る必要もナイト弁護士はイハンに言った。

ジフンたちは、犯人の女がブランド物のコートや高級外車に乗っていたことからVIPだと予想するが、ゴミ箱のゴミはすでに回収され、雨がふってきたため、探しにいっても証拠が残っていないというのだった。


キョンハンは、解剖結果を公表し、ユニョンは青酸カリで死んだとされ、科捜研での窒息死は捏造だというのだった。

しかし、この公表に納得できないジフンはDFCに乗り込もうとした。
        ↓
すると院長は、ジフンに懲戒会議が開かれるので、身分証を出せ!終るまで免許も法医官の資格停止だといわれた。

イハン検事ハ、チョン検事の所へ行き、自首してきたイ・スジョンの母の口座に10億のお金がカン・ジョンヒョクという者から振り込まれていると見せた。
        ↓
するとチョン検事は、それも持って上司の所へ行き、「黒幕は大統領候補のカン・ジョンヒョクなのか?」と聞いた。
        ↓
すると上司は、だとしたら、再捜査するのか?と聞いた。
        ↓
チャン検事は、「ええ」と言った。
上司は、カン議員の娘を殺人罪で起訴できるのなら、すればいいと言った。


ジフンの懲戒会議が始まると、ジフンは「規則を破り、単独で解剖し捏造した」と言われた。
        ↓
なので、法医官の資格停止を命じられるが、ジフンは異議を唱え、ユニョンの肺は綺麗だったとし、その量の青酸カリでは死なないというと、ミョンハンは「肺は、病巣の跡があったいい、もはやユニョンの遺体は火葬されたので、分からない」というと、院長がユニョンの遺体をその場に持ち込んだ(これにはミョンハンは驚いた)

ダギョンがチョン・ムンス先輩に荷物を届けるが、そこに先輩はおらず、先輩が庭先で燃やしている所へ行くと、あの問題となった監視カメラの無くなったテープが燃やされていた為、ダギョンは驚いた。


懲戒会議では、科捜研の信頼を取り戻す為に、院長が責任を取るということでもう1度解剖が行われる事になり、ミョンハンは困っている。

そんなミョンハンにジフンは「だからゲームはこれからだといったでしょ!」というのだった。


始まりは、十分に面白いものになっていました。
周りのキャストもいいので、この先がとても楽しみです。
それにしても、グァンニョルssiはやはり悪い役がぴったりだわ~
あの迫力ある顔で、睨まれたら恐くて震え上がっちゃいそうですね!

サイン 3,4

2012-04-10 06:45:22 | さ行
ソ・ユニョンの解剖が、もう1度行われる事になった。

ミョンハンは、院長の部屋に行き鍵を閉め、今話を聞いて欲しいといった。
そしてミョンハンは、院長にユニョンの死因は青酸カリではない窒息で死んだといい、犯人もイ・スジョンだけではない、他にもいるといった。(ユン・ジフンが言ったことが正しく、肺に疾患跡などないといった)

そしてミョンハンは、ユニョンがどういう風に殺されたかを説明した。
        ↓
ユン先生は真実は必ず暴かれるといい、今回の事も暴かれるなら20年前に院長が真実を暴かなかった物もあることも明かさせると脅した。(これによって院長は、今回のことをミョンハンが言うように伏せるしかないと考えるのだった。)

ダギョンは、先輩の燃やしたゴミの中から、無くなったテープを見つけ、「先輩だったのですね 最後の事件だったのに・・・」といった。
        ↓
すると、チョン検視官は「私たちは世の中を変えることはできない 30年間もやってきたのに・・・」といった
        ↓
ダギョンは、チャン検視官に「報酬をもらったのか?一人の青年が死んだというのに・・・」と言うと、先輩は「ドラマじゃないんだ、人間は生きている」といった。

院長は、解剖をしユニョンの肺には疾患跡があったと嘘をついた。
        ↓
これにジフンは「嘘だ!どうして本当のことを言ってくれない!!」というと、院長は「人間はいつも正しいとは限らない」と言った。
人間なので、罪を犯す事もあれば道を誤ることもある、後悔している時間はない そんな時間があれば、ひとりでも多くの死者の遺言を聞いてやれといった。(しかし、ジフンは、私は間違っていないといった)

ダギョンは、チョン検視官に「私が本当にドラマに憧れてこの仕事に就いたとでも?それは違う、先輩がいたからだ」と話した。
        ↓
ダギョンはダギョンの妹が事故で死にそうな時、証拠が無いといい取り合ってくれなかった刑事と違い、捜査では現場の保存が捜査の第一段階として非常に重要な事だと教えてくれたから、この色に就いたんだといった。

そしてダギョンは、警察公務員証を焼き「この仕事を辞める」といった。
ダギョンは「検視官失格だ!荒らされた現場に気づかず真相も暴けなかった。しかし、私は諦めない。生きた人間は嘘をいい、死者だけが真実を話すのなら、私は死者に向かいあい、真実を見つけます」といった。


院長は、引き際が大切だといい、法医官をやめるといい、去ることになった。

女検事チョン・ウジンは、イハン刑事から「いったいお金を振り込んだのは誰だ?」と聞かれるが、何も話さないためイハン検事は、「イは犯人ではない 出世のためか?正義を振りかざしながら権力に屈する下劣な女!無実の者を犯人にまでして出世したいのか>」と聞いた。
        ↓
すると、ウジン検事は「私が今までどんな思いで検事になったと思う!それなのに、検事になってみると上からのことに従わなければならなかった。上層部のバカゲタ命令に逆らってみたいのよ 出世して金持ちや権力者を踏みつけるのが、私の夢なのよ!」と言った。(しかし、刑事からそんな奴はいっぱいいる 罪のない人になすりつける検事がいるか?といった)
        ↓
ウジンは全く答えず、タクシーに乗りユン法医官のところへ向かった。


そんな法医官ユン・ジフンのところにひとあし早く検視官のダギョンがやってきて、一緒に飲もうと連れ出した。
        ↓
それを見かけたウジンは、ユン法医官にあうことなくそのまま帰った。


ウジンは、ユン法医官とは昔恋人同志で、ユンから指輪を前にプロポーズされていたが、ウジンは最後の願いを聞いてくれ 私と結婚したいのなら、法医官は諦めてくれといい、諦められないと思うので、今日が最後のデートだと言って去ったのだった。

ダギョンは、ユン法医官に「後悔したことはないのか?」と聞くと、「ない そんな暇もないし、朝起きると生きている事に感謝するだけだ」と言った。

ダギョンは、持ち合わせがないので、奢ってくれといい、その代わり最強のカードを挙げるといい、またいつか会える気がするといって去った。


ユン法医官は、南部分院に左遷となった。

ミョンハンが本部の院長となる為、部屋の内装も変えると言い出すが、ユン法医官はすぐに出て行くことになるので、そこまでするなと正面から勝負を挑んだ(しかし、ミョンハンは、「お前が俺を引きずり下ろすというのか?」と笑うのだった)
        ↓
そして、ユン法医官に「さよなら」と言うと、ユンは「必ず戻り、俺の検視と考えが正しかったと証明する」と言った。

そして、ミョンハンが院長に就任した。

それから1年後・・・

ダギョンは、科捜研に合格した。
ユニョンの1周忌となり、再び事件の真相を追おうとしている奴が出るのを防ごうとチャン弁護士と院長はやっきになっている。


女検事ウジンは、ユニョンのことで上司に気を使い、自分の意志も曲げて尽くしたのに、上司は、ジフンを最高裁の検察へ連れて行かないという決断をしたため、頭にきて上司に抗議した。
         ↓
すると上司はお前がダメなのは身分をわきまえない所だというだけだった。

そんなウジンの所へ、イハン検事が放火犯をつれてくるが、証拠がないといいウジン検事は釈放しろと言った為、イハン刑事は「くだらない事件だからか?」などと言った為、ウジンはイハン刑事にきつくあたった。

そんな時、ユニョンの血液サンプルが残っているのを廃棄しろとパク部長が言っていると
言われたミョンハンは、ハッとしそれが残っている事に気づき、私が内密に処理するといった。
         ↓
そして、それを訴えてきたキムたち他ミョンハンに色目を使ってきたスクチュたち3人を南部分室に左遷した。

また、ダギョンが新任の法医官として分室にやってきてユン・ジフンに挨拶した。

丁度その頃、ミョンハンはパク部長にユニョンの事件の証拠を分からないように全て廃棄しろといったにも関わらず、気道から出てきた青い繊維室である証拠品が無くなったと報告を受け、「一体どういうことだ!」と頭に血が上るのだった。

カン・ジュニョク大統領候補の娘カン・ソヨンは、あの頃のことは全くなかったかのように、生活しているが、あの時のクッションを家のクローゼットに隠しているのだった。

そして、ダギョンはユン法医官がシアン化カリウムについて詳しく調べている事を知り、まだあの事件を諦めていないんですねといい、バックの中から無くなったというあの青い繊維室の証拠品を出し、「私もです! 一緒に初めから調べなおしましょう」というのだった。
        ↓
するとユンは「お前はバカか?それは比較対照がないと無意味だ」といった。
ユン・ジフンは、「俺のやり方でやるので、でしゃばるな!」というが、ダギョンは「私の事件でもある」といった。


その頃、科捜研では無くなった青い繊維質を秘密裏に探し出すようにいっていた。

ユン法医官は、ダギョンに「帰れ!」というが、ダギョンは「私だって有資格者だ」と言った。
        ↓
「じゃあ、お前がやれ」と浴室で刺され亡くなっていた男性の解剖をダギョンがすることになった。
        ↓
しかし、ダギョンは実践が初めてで震えながらやったため、他の先生たちにからかわれた。


ダギョンは所見書を作成する為にどうしても分からない為、ユン法医官のところへ本を借りに行くが、そこでユンの本棚を崩してしまい、ユンに本当のことを話し助けてもらった。
        ↓
するとユンは、現場の写真などを並べ、死者の手の傷は本当に防御創か?と聞き、本人が保険金目当てにに強盗に入られたと細工して、自殺した物だという事が分かった。
        ↓
それを聞いたダギョンは、死者の遺言を聞けというのなら、あの人の遺言は家族に保険金を残すことだというが、ユンは所見書を捏造するのか!というのだった。


それから何日かたった時、ダギョンは自殺した家族を訪ね、「ご主人は家族を思って自作支援の自殺だったと話すと、亡くなった人の奥さんは、数日前にユンがやってきて、個人の最後の遺言は保険金ではなく、最後まで苦しみ家族を思って無くなったという事だと教えてくれた」とはなしてくれるのだった。(これがダギョンはユンを見直した)


イハン刑事は、個人的にカン・ソヨンのことを調べている(カン・ソヨンは、昨年休学して留学していた)

イハン刑事は、カン・ソヨンの今の住所を知りたいので、彼女の友人に会い、広島か長崎にいるらしいという事を聞いた。
       ↓
イハンは、ウジン検事に呼ばれるが、行ってみると酔い潰れていて、送るのだった。


ダギョンは、みんなを招待し自分で親睦会を開くが、誰一人やってなかったため、ひとり酔い、くだをまいていた為、ジフンが呼ばれダギョンを負ぶって帰った。

そして、ダギョンはジフンに前ばかり見ないで、たまには空を見ようと説教したのだった。

ジフンは、1年ぶりに元院長と電話で話した。

ダギョンは、きのうの自分の行いを反省しているとジフンに話した。(するとジフンは出て行けとは言わなかった)


1人の女が、山の中を何かに怯えながら彷徨っている。
そして、その女をずっと見つめている他の人がその女を車で轢くが、轢いた女を車に乗せ去った。


ミョンハンは500億Wの予算をもらう為に、次官を科捜研に迎え入れ、施設内を案内した。
そして、ミョンハンが次官に解剖を見せることになった。

その頃、ジフンも解剖を始めようとしていた。

ふたつの解剖とも、ひき逃げにより亡くなった女性の解剖で、ひき逃げした車種を特定したいと思っていた。

そして、ふたつの事件とも大型車両に轢かれたことによる脳の転倒損傷が致命傷だとされた為、UVランプを使って皮下にある傷を見ることになった。
        ↓
すると特殊なエンブレムがある大型車両によって轢かれたことが分かった。(ふたりとも)

そして、解剖が始まった。

ただ、死因の種類はミョンハンの法は単なるひき逃げ事故だとし、ジフンの方は事故を装った他殺だというのだった。

一番気になるのは、元院長がいったい何を隠し暴かなかったのかということですね(まさか、ジフンの両親の死に関わっていることなのかしらん)
ユニョンの証拠の青い繊維質を持って現われたダギョンですが、この先ジフンの味方になれるのでしょうか?
そして、女検事はこのまま向こう側の人のままでいるのでしょうか?気になるところです。

サイン 5,6

2012-04-10 06:43:27 | さ行
一方は単なる事故で、もう一方はひき逃げを装った事件だといった。

ジフンは、同じ人が同じトラックに2度轢かれていると話し、これは明らかにひき逃げではないというのだった。


ミョンハン院長は、検視の結果から単純なひき逃げだとするが、他の医師は血液検査をみてからではどうか?と話すが、ミョンハン院長は、すぐに結果を出したいというのだった。


同じ頃、イハン刑事は、放火犯のことで文書鑑定を依頼していたため、結果を確かめに科捜研へやってきていた。(犯人は、クイルインターを使って何度も行き来している事が分かった)

チョン・ジョンウォンという女学生がひとりの男に狙われ、何かの薬剤を打たれ拉致された。(この時、この女学生はたまたま犯人の写真を撮った)

イハン刑事は、放火犯を追ってクイルの刑事を訪ねた。
その時、イハン刑事が科捜研で聞いたひき逃げ事件と同じエンブレムを持つ遺体があることを知った。
        ↓
この事をチョン・ウジン検事に知らせ、連続殺人事件だと話した。

そして、もう1度同じような遺体が見つかった。(チョン・ジョンウォンだった)
その遺体にも同じエンブレムの跡があり、ウジン検事は、検視を担当したミョンハンに「以前の検視を行った時に、普通の検視では分からない何か違う状況があったのではないか?」と聞くが、ミョンハンは無いといった。
        ↓
ミョンハンは反対に「どうしてそんなことを聞くのか?」と問うと、ウジン検事は「3人ともクイル近辺で事故に会い、他のふたりからは薬物が検出されているからだ」といい、ミョンハンの遺体の検査結果に薬物の反応があれば、連続殺人事件の可能性があるといった。


ジョンウォンの検視を始めようとすると、担当刑事は「姪のような子だ 連続殺人なのか?」と聞いた。
        ↓
すると、そこへウジン検事もやってきて、私もその結果を知りたいわというのだった・・・

それを聞いたジフンは、ウジン検事に「世の中を震撼させた事件を解決して最高裁に行きたいんだろう?」と言うと、ウジン検事は「あなただって、ソウルに帰れるわ」というのだった。
        ↓
ジフンは、そんなウジン検事に「帰れ!」といい、ウジン検事は「付き合っていた頃から、先輩のそういう所が嫌いだった」といった。(これを立ち聞きしていたダギョンは、ふたりが付き合っていた事に驚いた。)

ジフンたちは、色々な血液検査をするが、何も出てこなかった、そこであと1回しか、検査できないと聞いたジフンは鎮静剤を疑っているが、何の検査をすべきか悩んでいる(ジフンが知らせるといった)

何も見つからないことから、ダギョンは初動捜査に戻るべきだと現場に戻った(そこへジフンもやってきた)

そしてダギョンとジフンは、ジョンウォンの遺体は、崖の上から落とされたことを知り、崖の上にある農作小屋を見つけお互いに調べることになった。

その時、ジフンは小屋においてあったものからジフンは検視官にアセプロマシンという、動物用の鎮静剤ではないかと考え調べるようにいった。
       ↓
ふたりの血液から、アセプロマシンが見つかった。

また同じ頃、ダギョンは犯行に使われたと思われる軽トラを見つけた。

それをダギョンがジフンに知らせていると、犯人と思われる者が、ダギョンに襲いかかっていた。
       ↓
しかし、それがイハン刑事だったため、そこへ駆けつけたウジン検事は、イハン刑事に「どうしてここにいるのか?」と聞いた。
       ↓
すると、イハンは来る途中で、事故にあったが、その時見たのが、放火犯として取調べをしていたスヒョンが釈放され会ったが、そいつが同じエンブレムをつけていたため、理由を聞くと近くに住んでいる人が同じエンブレムをつけていて、かっこよかったので、自分もつけたと話したのだった。
       ↓
そして、それがこの農場主のトラックで、イ・ジェボムという男のものだった。

そこでみなで、そのトラックの検証をしている時、ジフンに新たな白骨死体を発見した。(そこには4体の白骨死体があり、すべて女性だったというの・・・)


これによって、連続殺人ということが、明らかになり、ミョンハンの部下はこのままでは、フジンに責められると、危機感を持っている。(しかしミョンハンは、私にとって、一番大事なのは科捜研だというのだった。)

ダギョンも、イハン刑事もこの事件について、関わらせて欲しいとそれぞれの上司に頼むが、ダメだと言われダギョンは分院に戻っていろと言われた。
       ↓
そこで、このふたりはのけ者同士で飲んだ。

ウジン検事は、長官に今の状態を話した。

そこでジフンがふたりの血液から、薬物が検出されたと話すが、ミョンハンの執刀の物は単なるひき逃げだろ?と言われた
       ↓
そこへミョンハンがやってきて、自分の検視が間違いだったと話し連続殺人事件となった。
       ↓
そして科捜研のミスではないといい、連続殺人だと見抜いたのは、科捜研のユン先生だ。
だから、この件は科捜研で解決するといった。(この事件は、ジフンに担当させるといった)


ミョンハンは、ジフンと話すが、ジフンはミョンハンは金のため、そして自分のためであり、科捜研のためではない、だから自分は自分なりのやり方でやるとジフンは話した。

そして、捜査本部が設置された。
そこで説明が始まると、そこへ有力な犯人と思われる農場の持ち主、イ・ジョンボムが逮捕され、ソウルにいそう中だという連絡が入った。

ダギョンとイハン刑事が話をしていると、あの現場でダギョンが誰かに肩を叩かれた事を話すが、それがイハン刑事ではないと分かり、急いで犯人のDNAを鑑定するために、ソウルにむかうことになった。

しかしイハン刑事は、途中で降りることとなり、ダギョンひとりを放火犯の容疑者が送ることとなった。

科捜研では、チームを作り、各方面に詳しい人をいれ、捜査することとなったが、チュ医師は、その人選に文句をいうが、ミョンハンに止められるのだった。
        ↓
するとチェ医師は、ミョンハンに傍観するつもりか?と聞くと、そこにチャン弁護士もやってきて、「私も聞きたいことがある」と話した。

チャン弁護士は、大統領選の相手陣営から変な噂が出ている(ソ・ユニョン事件を探り初めている)といった。
        ↓
すると、どうやって院長の座を手に入れたか考えろといった。

ダギョンは、自分の上着が証拠になるとし、ジフンに届けた。
そして、自分も検視に参加させて欲しいと頼んだ。(妹も、この事件の最後の犠牲者と同じ歳だったといい、どうしても犯人を捕まえたい」というが、ジフンは個人的な感情では無理だといった。


そしてダギョンは、犯人は左利きだとはなしたが、ジフンは全く聞き入れず去ろうとした。
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そのためダギョンは、放火犯スヒョンのトラックに乗り去った。

イハン刑事は、殺人事件が起こった日と、放火が会った日が同じ事から不思議に思い、上司から関係性を聞き、もしかすると自分が追っている犯人が連続殺人者かもしれないと思い始めている。


白骨遺体や、ひき逃げの遺体になぜかみな右腕に骨折があり何の傷なのかと思っていた時、犯人がかなづちか何かで襲うとしたときにできた傷だと分かった。

イハン刑事は、コ・ヒョンジュの家を訪ね恨んでいる奴などいなかったか?と聞いた。
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いないが、高校生がずっとつけられストーカー行為をしていた奴がいたと話してくれた。
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そして、アルバムを見せてもらうと、アン・スヒョンだった。


また、最後の犠牲者がたまたま写した写真も、アン・スヒョンだったため、ジフンはすぐにダヒョンに連絡したが、スヒョンも気づいてしまった。

捜査本部でもシヒョンが犯人とされ、ダヒョンを拉致していると知り、上層部は怒った。
また、そこへイハン刑事もやってきて、放火犯のスヒョンが連続殺人犯だといった。
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このことから、上層日は数日前に釈放したウジンに対しても怒った。

そして、すぐに追跡させた。

ジフンは、ミョンハンからダヒョンを科捜研の前で拉致された責任はとってもらうと、言われ分院に待機しろと言われた。

イハン刑事もウジンに、俺がダヒョンを車にのせたので、機動隊に入れてくれと頼んだ。

スヒョンは、ダギョンに「みんなあがきながら死んだ お前もそうなる、最後の子はつまらなかったの(泣いてばかりで、ムカついてばかりでこちらもムカ付いたなどというの・・・(ダギョンは、必ず報いをうけるぞといった)
      ↓
そして、ダギョンは車から降り逃げ、スヒョンはトラックで追った。


ミョンハンのような院長は、あまりに事務的なため、どうも一緒に仕事をするのは嫌だな・・・(こんな上司は嫌だわ・・・)
ダギョンは、こんな恐い状況から、どうやって逃げるのでしょうか?
早く続きが見たいです。

サイン 7,8

2012-04-10 06:42:02 | さ行
ダギョンが、連続殺人犯アン・スヒョンに拉致されたため、みな心配している。
そして、ジフンは何とかダギョンを助けようとしている。

そんな頃、スヒョンがダギョンにせまりつつあった。
しかし、ジフンは付近のメッキ工場跡地を探させた。

ウジン検事は、犯人の父と話をした。
       ↓
ウジン検事は、スヒョン父に「あなたは息子の殺人現場を見て怯えているんですね?」といった。
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その後、スンヒョン父はスンヒョンの居場所を話した。
同じ頃、ジフンはその現場に到着しつつあった。

ジフンは、ダギョンがスンヒョンにやられそうになっているところへ突っ込み、ダギョンを助けた。

ダギョン父が、助かったダギョンのところへやってきて怒り、「どうしてお前まで心配かけるんだ!」というと、ダギョンは「だからこそ、私はこの仕事がしたいんだ。少しだけでいいから理解して欲しい」というのだった。(私たちのように、悔しい思いをする人を減らしたいというのだった)

今回の事件を解決した事で、みな南部分院からソウルの本院へ復帰できるのでは?と思っていたが、結局何もなかった。

ウジン検事は、連続犯人を逃したという事で、謹慎処分となった(しかし、ジフンは「お前のせいではない」といった)
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ウジン検事は、ジフンに「どうしてダギョンを助けにいったのか?」と聞いた(同僚というだけか?と聞いた)

ミョンハンが次官に呼ばれていくと、そこにジフンもいて先日の連続殺人の解決を誉め、ジフンを本院に呼び戻そうと話をしていた。
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すると、ミョンハンは時期を見て呼び戻すつもりだというと、次官はジフンに「任せたい仕事がある」といった。(日本で見つかった韓国人と思われる白骨遺体の死因を解明して欲しいといった。)
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しかし、ジフンは「日本行きも、本院行きも断る」といった。

ジフンは次官に「どうしてか?」と聞かれると、南部分院は、人手も設備も全て不十分で、私がいないと機能しなくなるからだ」といった。(次官は、それを聞きそんな状況とは知らなかったといった)

また、ジフンは「今回の事件は、法医学と法科学両チームが協力したからだとはなした。
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だから、それぞれに見合ったものを与えるべきだと話した。
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それを聞いた時間も「そうする」といい、それなら私がいったこともも頼まれてくれるか?といい、日本へ行ってくれるか?帰国後本人で会おう」と言われた(これにミョンハンはムッとしている。)

ミョンハンは、ジフンに「これだけで終わりだと思うな、少し誉められたからと鼻高々か?」と言うが、ジフンも「俺もこれで終わりだとは思っていない これだとあっけなさ過ぎるから・・・次官の前で言ったことを忘れるな!」と言った。

南部分院の人たちは、みなソウルに戻されることになった為、ジフンはチョン元院長を訪れた。

そして、ジフンもソウルに戻った。イ院長はジフンに復帰おめでとうというが、「君は科捜研の職員だ、以前のような勝手な行動をすることは今度は左遷だけではすまない」と言うと、ジフンも「以前のような事をまたしたら、俺も今度は黙っていない」と言った。

チョンミン党の党大会で、カン氏が大統領候補に選ばれた頃、ふたりの男が、銃殺された。

ミョンハン院長がチャン弁護士に会うと、「内密に会ってもらいたい人がいる」と言った。
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そこには、カン・ジョンヒョク大統領候補がいた。
ジョンヒョクは、娘ソヨンのことで色々迷惑をかけたと言われ、まだ何かがありそうなので、今日本にやっているといった(ミョンハン院長は、2年もすれば落ち着くといった)

ミョンハン院長は、前置きは止めて私に直接言いたいことを言ってくれといった。
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すると、ジョンヒョクは「強い国を作るためにもう1度だけ力を貸して欲しい そうすれば、科捜研もあなたもさらに強化できる」といった。(ミョンハン院長が望む物は、全て手に入れられるといわれた)
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すると、ジョンヒョクは「明日京畿(キョンギ)北部から、銃殺遺体が運びこまれる」と言った。
被害者は、しがないチンピラのヤン・ジョンスという奴だといった(凶器は、中国から持ち込まれたトカレフだというの・・・)

同じ組のキム・ジョンホとヤン・ジョンスが酒の席で喧嘩を始め、キムが被害者に2発を撃ち、逃走したという事にするというのだった。

ミョンハン院長は、ジフンは日本に出張するので、この事件の間科捜研を離れてもらうとチャン弁護士に言った。

日本の出張には、ジフンとダギョンのふたりで出かけることになった(広島に出張した)
日本の法医官たちが、検視しているので・・・と言うと、ジフンたちは韓国人の検視をどうして日本人がするのかと疑問に思うのだった。


謹慎中のウジン検事は、イハン刑事に付き合ってもらっている。
        ↓
刑事が焼肉を奢るというので、ついていくとイハン刑事の自宅で、刑事の父はウジン検事の上司の部長検事だったのに驚いた。

ジフンたちがまだ何もはじめていない頃、韓国ではヤン・ジョンフンの検視が始まっていたが、アン研究員たちはまだ解剖するのか?と不思議に思っていた。

ジフンたちは、遺体も見せてもらえないため、ふたりで遺体が置いてある所へ乗り込み、ダギョンが写真を撮った。

韓国での解剖もほぼ終るが、ミョンハン院長は、早く容疑者を捕まえろというと、チャン弁護士は、アメリカ兵隊院が真犯人だという事を知る唯一の証人なので、秘密が洩れる前に消えた容疑者を見つけ出さなくてはいけないといった。

日本の大学にいたシガノレイコは、ジフンと共に、同じ教授の元で学んだライバルだったが、ジフンに死因追及の為に資料は渡すといってくれた。

その頃、京畿道で起こった例の事件がテレビでも騒がれていた。

シガノレイコは、死体の状況をジフンについて詳しく話してくれた。

ジフンは、説明を聞き、写真をみるが「骨膜炎の症状があるが・・・」と聞くと、昔は結核でもそうく症状がでたと話すのだった。

ウジン検事はイハン刑事のことを上司である、イハン父から聞いた(警察官の息子がいると分かっても、いいことはないし、息子もそれを望んでいないといった)

ウジン検事は、イハン父に、「どうして私を最高裁に連れていってくれないのか理由を教えてくれ」と言うと、イハン父は一緒に行く者は自分の友人の息子だと話した。(これにウジン検事は、やっぱり結局はそういうことになるのか・・・と聞き、ガッカリした)

ジフンたちが色々調べると、遺体bに黄色いむくげの花の種がくっついていた事が分かったため、その花がどこに咲いているのかといい、我が家の周りを中心にして聞き回ってみた。
        ↓
そこで1940年代広島で、むくげが群生していた所を探しはじめるのだった。(住職に話を聞こうと行くと、もっと詳しい人がいるといたので、その人に聞くことにした)

容疑者であるジョンホは、撃たれているが、病院へいくと捕まるといい、出て行かなかった。

その頃、ジョンホの友人はイハン刑事に相談しようというが、余計な事はするなといった。

本院にいるアン検視官は、どうもチュ検視官の検視が気になるというのだった(例の銃殺犯がおでこに一発にくらわせてこうしているが、争ってそんなことはできないと考えるのだった)

ジフンたちは、黄色のむくげについて尾道の朝鮮学校の校長に会いにいった。
        ↓
そして、その話をしいくつかの写真を見せると「あきちゃん」ではないかといいだした。

そこで、その先生に身につけていた物などを見てもらうことにした。


ウジン検事は、イハン刑事の父が部長検事だと知ってから、イハンに対する態度がガラリを変わった。

イハン刑事は、先輩刑事にジュンホを探すのを手伝ってくれといわれた。

ジフンたちは学校の校長を「あきちゃん」発見場所へ連れて行き、何かをおもいださないか?」と聞いた。

すると、先生はかすかではあるが当時結核を患っていた少女「あきちゃん」ではないかと思いだすが、少しだけしか、関わっていないので、本名すら思い出せないのだった。


イハン刑事が、ジョンホを知っているドシクに会いに行くと、ドシクは新聞記事は全部嘘だといい、ウジン検事もイハンも全てを話せというのだった。

すると、ドングは全てを話した。
         ↓
殺したのは、アメリカ兵だったと話すのだった。

イハンたちは、ドングから話を聞くが、警察と科捜研の証拠が一致しているため、ドングが嘘を付いているとしか思えなかったが、イハンは奴が容疑者でもないのにどうして嘘をつく必要があるのか?といい、もう少し調べてみようと言った。(しかし、ウジン検事はあなたが思っているより私には力がないのというのだった。)
         ↓
すると、イハンはジフンに頼もうというが、ウジン検事は「あの日は、やっと本部長に戻った人よ!こんな事件に巻き込めないわ」というのだった。

イハンは、ソ・ユニョンの事件と同じで誰かが警察や科捜研を動かしているというが、ウジン検事は、「あの人は、やっと本院に戻った人よ、こんな事件から手を引くべきだ」というのだった。


ジフンは、レイコの奢りで飲んでいると、レイコから先輩の噂は、日本にまで届いているといい、「私もある人に洗脳されソ・ユニョンは好きだったのよ!その人もジフンに会いたがっている」といい、やってきたその人とは「カン・ソヨン」だった。

ソヨンは、ユニョンは幸せな最後を望んでいたが、どうだった?ときくので、ジフンはそうは思わないと話すと、ソヨンは飛行機の時間なので、といい去った。(このことオwダギョンは、かのじょがユニョンを殺した女だと分かり、「ユニョンを殺した女だ」とジフンに言った)

ジフンやダギョンは、そこにソヨンが現われたのに驚いた。

そして、ふたりはソヨンを追いかけたが間に会わなかった。

韓国へ戻ったジフンはミョンハン院長の授業中に教室に入り、検視官として、証拠を捏造したらどうなるのか?などと質問し、ミョンハンと再び対立するのだった。

ミョンハンがチャン弁護士の頼まれごとをしている間に、ジフンたちが日本に出張!というのは、ちょっとこじつけのような感じがしましたが、それ以外はまたまた面白くなってきました!
ソヨンは、どうしてジフンたちの前に現われたのでしょうか?(私を捕まえられないでしょ!と言いにわざわざやってきたの?)
早く、続きが見たいです。

サイン 9,10

2012-04-10 06:40:15 | さ行
ジフンとダギョンは、ソヨンを追いかけたが間に合わなかった。

ジフンは、ミョンハンの授業に入りミョンハンの講義を邪魔した。
(ミョンハンの倫理感に、釘をさした)
ジフンは、ミョンハンに日本でソヨンにあったと話し、自分がいる限り不正は許さないと警告した。
        ↓
そこで、ミョンハンは「ユニョンの事件の処理は終ったのか?」とチュ検視官に聞き、まだ済んでいないと知ると急いでやらせろと怒った。

ダギョンは、ユニョン事件の証拠を家に取りに戻るが、その後イハン刑事に会い、日本であのユニョン事件の真犯人のソヨンに会ったと話すと、イハンももやはりソヨンが犯人だったのか!と話すのだった。
        ↓
するとダギョンは、「知っていたのに何もしなかったのか?どうして?」と言うと、どうにも手を出せなかったんだ!といった。

しかし、今回はそうはさせない。お願いがあるとダギョンに頼むのだった。
        ↓
ダギョンに事件について全て話した(イハンは軍隊にもいっていないジョンホに、あんなに性格に撃てるだろうか?といった)

ジフンは、ソウルに戻ると、アン研究院からちょっと変に思える事件があったとジフンに話した。

この事件のことを聞いたジフンは、チュ検視官の所へ行き、「こんなことできるのはチンピラではない、高度な訓練を受けたものだ!」といい、これが捏造だったら許さないといった。

そしてジフンは、現場検証に向かった。
        ↓
するとそこにウジン検事がいたため、ジフンは「ユニョン事件の犯人を知っていたのか?以前のお前は、上からの圧力にだって・・・」と言い攻めると、ウジンはとても後悔しているのだから、この事件について知りたいんだと話した。

そして、ジフンとウジンのふたりで、現場の血痕の跡から、どう撃たれたのかを徹底的に調べた。

その頃、イハン刑事の所にドングから連絡があり、イハンがダギョンと向かった。(イハン刑事は、「どうして逃げた?」と聞くと、ドングは「氏にかけているジョンホを放っておけなかった」とも話した。)

ドングは、亡くなったジョンホの遺体を運んできた。(その頃、ジフンたちはジョンホは容疑者ではなく、被害者だと知りその身体に残されている弾こそが、今回の事件の真相を明かすというのだった)

ダギョンは、これを見て捜査担当の検事が解剖は行わないと言い出し、この事件もまたユニョンの二の舞になる事を恐れ、ひとり遺体を奪い、部屋に閉じこもりジフンに電話し遺体が奪われるので、ここで解剖すると言い出した。

こんなダギョンの行動に驚いたイハン検事は、ダギョンを止めるが解剖を始めた。

ダギョンは、ジフンと電話で話しながら弾奏を見て指示を受けて開いた。

そして、ダギョンは遺体からアメリカ軍などが使用する、9mmパラベラム弾だという事が分かった。

しかしダギョンは、警察に捕らわれ、やってはいけないことだといい、説得しようとしている所へ担当検事がやってきて「遺体を傷つけたので、遺体棄損は重罪だ」と言われ、資格も剥奪されると言われた。
そこへジフンがやってきて、解剖しないのは職務放棄だと言われ、科捜研はダギョンが信じられないというが、ウジンは先輩が信じられないといい、何かを隠蔽するのでなければ今からでも令状をとってといった。


ジフンは、心配しているダギョン父にダギョンは、良い法医官だといい、それを聞いたダギョンは嬉しかった。

イハン刑事は、ウジンにこpのまままた、引き下がるつもりか?と言うと、ウジンは「私に先輩検事を告発しろとでもいうのか?」と聞くと、イハンは「それくらいじゃないと、このままだ」と言うと、ウジンは「検察は保守的だ 私の人生を棒にふれと?」と言うと、イハンは「やはり出世が大事か? 俗物だ」と言って去った。

チャン弁護士は、ミョンハンにユニの次はダギョンか?と怒り、証拠のパラベラム弾を見た人がいるというと、チャン弁護士は、ダギョンを資格停止にしろといい、クーパー上等兵をできるだけ早く出国させるといった。


科捜研にいくと、ダギョンは恐くて建物に入れずにいるのをみたジフンは、1度はぶつかるんだといい、一緒に部屋に向かうと、ダギョンはミョンハンに呼ばれた。

ジフンはミョンハンに、これを放っておくなんて、何みな裏があるのか?と言うと、ミョンハンは答えず、検視というものは生きている人間の社会と秩序を守るためにあるというが、ジフンは「他人を殺す権利を持つ人間などいない」というと、ミョンハンはそれは理想で現実と理想は違うと言った。


これに対し、ジフンは間違いは正すべきだというが、過ちを正すべきために権力を求めるそれが、私の生き方だとミョンハンはいうの・・・(しかし、ジフンは名分のない権力だといった)

そしてミョンハンは、ダギョンに院長として解任を通告すると言った。
        ↓
ジフンは、懲戒委員会も通さず、解任するのか?と言うと、全てで了解了解済みだといった。


ダギョンがミョンハンに、身分症を提出するとどうしてだ?というジフンに、ダギョンは先生を信じている。だから、私の身分証もパラベラム弾も取り返してくれると・・・と言った。

ジフンは、師匠に電話し行き詰まっている事を相談した。
        ↓
ジフンは、調べるための遺体もないし、現場も偽装されているというと、師匠はひとつずつ、辛抱強く偽装された部分を消していけば最後に真実を見つけられるといわれた。


イハン刑事は、父の所へ行き今回の事件に関して話そうとするとそこにウジン検事がいた。(そしてすでに全てを話していた)
        ↓
父は、今回の事は全て揃っているので、このまま通すというと、イハン刑事は「結局何もできないということか?」と怒ると、イハン父は「ココまでが公式な私の見解だが、これから非公式な考えを言う」と言った。

そしてウジンに「同僚である検事を告発するんだ 両親は守れるか?周りは離れていくぞ 背信者の烙印を押され 悪くすれば解雇されるかもしれない 覚悟はあるか?」といわれると、ウジン検事は「ある」といった。

すると、イハン父は「それなら証拠を探せ、ヤンとキムを殺した米兵の名前、所属、階級だ それができたら、この事件はお前のものにする」と言った。


ウジンたちは、インターネットを使い、今回の事件に米兵が関わっていて、科捜研と検察がそれを隠蔽しようとしているという記事を流した(これにミョンハンは怒るが、部下のチュ検視官に動揺するなといった)


ジフンは、ダギョンを犯行現場に連れて行くが、ダギョンはずっと血まみれのジョンホの姿が見えて恐く店に入れないといい、私が間違っていたからで、私が死ぬまで付いて周りそうで恐いといった。

しかし、ジフンは、時間が無い現場の撤収は明日だというが、ダギョンは恐くて入れないというが、ジフンは事件を解決すれば現われなくなると教えた(自分もそうだったので、分かるといい)


ジフンたちは、唯一の目撃者の証言を元に、再び調べ始めた。

ジョンホが犯人ともみ合ッたはずなので、その無くなった証拠を炙り出すというのだった。


そして、現場で証拠を捏造した物が、いくつかあがってきた(ミョンハンたちが捏造したものだった)

ミョンハンたちはジフンのためにワザと血をたらし、消しそれをさぐらせたのだった。


ジフンは、時間がない事を焦るが、ダギョンは諦めず、最初にもみ合った場所をも追う1度探そうと言った。

一方ウジン経ちも、米兵の洗い出しに集中していた。

そして、ふたりはジョンホが店に来る前に何かの傷を負っていた事を探し当て店の壁からもジョンホのものと思われる血痕が見つかった。


その血痕には、ジョンホが米兵と最初に争いとなった時に、米兵の識別票に触ってすぐだった為に、ブラインドに残った血痕には、識別番号などがそのまま残っていた。


丁度その頃、ウジンの先輩が、上司に今回の事件についての決済をもらおうとしていたが、この証拠を持つジフンと共にウジン検事がやってきて、先輩が隠蔽に関わっている可能性があるとして、訴えた。
        ↓
そこに、イハン父もその米兵クーパーの拘束令状を取りやってきて、この事件はウジンが引き継ぐことになったと話した。


そしてウジンは、すぐにクーパーを拘束に向かい、基地から飛び立つ寸前で捕まえた。


これによってチャン検事は、罪を問われ、検視を行ったチュ検視官は解任されることになった。


ミョンハンはジフンに、先輩たちが築いた科捜研の信頼も地に落ちたというが、ジフンはそれはまた信頼を取り戻せば良いといい、この事件を解決させる為に頑張ったダギョンを復帰させた。


ミョンハンは、チャン弁護士に「自分の無力さゆえに何かを失ったことは?」と聞き、私が権力を求めるのは、そんな目に会いたくないからだといい、二度とあのような敗北感は味わいたくないといった。(どうやらミョンハンとジフンの師匠との間に何かがあると思われた)

ダギョンは、科捜研に戻った。

そんな時、テレビで20年前とある会社の社員たちが、自然死として処理されたが、実は違うと告白した者がいた。
         ↓
これはミョンハンと、ジフン師匠・チョン元院長しか知らないことで、ジフン父の死もそれに関係していると知ったら、大変なことになるので、何としても防がなければミョンハンは言った。
         ↓
すると、チョン元院長も分かったと言った。

そんな時、ジフンとダギョンが、チョン元院長の所へやってきた。

こんなに、真実が大事な仕事である人が、本当にこんな隠蔽をしているのなら、本当に恐いですね~
そして、今一番気になるのはジフン父の死の原因ですが、チョン元院長はこの先もずっと隠したままでジフンと、関わりをもつのでしょうか?
ウジンが以前のように、イハン父の関係からイハンにベタベタしなくなって良かった~(笑)